ゼフィス・メルキオールの額部から生えている毛のように見える触覚。 実は独立した生命体らしく、ゼフィスとは別の熱源反応がする。 さまざまな謎を秘めており、「アレはゼフィスの五感を支配している」とか「共生生命体」など 実しやかに(一部の人間だけに)囁かれている。
とある訓練なりチャではじめて「ただの髪の毛」という認識が打ち砕かれる事となる。 村正がいつものごとく変な事をしでかしたゼフィスの触覚を刀で根元から斬り落とした事でゼフィス気絶。 その時は2時間で再生していた。後述の事件との相違性は不明。単に根元が弱かったのか鬼雨丸が固かったのか とかそういう問題かもしれない。
その後、とあるお月見なりチャでベルファストの振り降ろした包丁が触手にヒットするも 「包丁の方が両断される」という事に。 ゼフィスが「やめておけ……この触覚に関わるな…」と言い残してこの時は事無きを得る。 ゼフィスが隠している触覚の秘密とは何なのか、気になる所である。
勝手にサーセン^^ なんかどうしても用語辞典に登録したくなって・・・^^ 有る事無い事状態サーセン><