1: 名前
ラテム・スティール
別称(自称)、アーマローグ。
2: 年齢
23歳
3: 性別
男性
4: 種族
人間
5: 外見
パサパサとした、美しい事など全く無く、少し酷いくらいの放射状に跳ねた茶色い短髪。
後頭部は刈り上げており、毛髪量は少ない。頬骨の張った顔が特徴で、それ以外は少し目つきが悪いだけの顔。
だいたいはベージュの作業服の下に薄汚れたYシャツというスタイル。作業用の黒いブーツを履いている。
どこにでもいる普通の顔、とよく言われる事を本人は少しだけ気にしている。
身長:175cm 体重:66kg
6: 性格
人並みより少し悪寄りの少し無法な善悪感を持つ常人。
彼の性格を現すのにはこの一文だけで済む。
殺人さえしなければ、正体さえバレなければ犯罪も唾棄すべきどん底の行いではないと感じている。
物事を深く考えず、思考の回数自体が少ない為、事実そうではないものの他人から「ウスノロ」だととられる傾向にある。
しかしそのせいか、自分の行った破壊活動によって、副次的に失われる命、つまり自分の目に見えない命の喪失を考えていない面を持つ。
自分が壊した建造物の瓦礫が力を持たぬ一般人に激突し、死に至らしめてしまう…等と言う事を考えはしない。
その上、それが自分の目の前で起これば目に見えて動揺するという気の小ささと常識の欠片のようなものも持っている。
「ウスノロ」ではないが「浅慮」だと言うべき性格。
7: 過去
特に大業な過去は存在しない。
平凡な学力の小中学校を卒業し、悪い友人を数人作りながら工業高校を卒業。
ある日、賊の襲撃に晒された町の修繕に借り出され、その場で鎧の破損品らしきものを見つける。
興味から回収するフリをし、それをくすねた彼は自宅に持って帰って修繕を始める。
次第にそれが粗末な魔導強化鎧である事に気付き、一応の修復を完了。
更なる好奇心により、調査による独学で構造を解明。
それほど上等でも複雑でも無かった事から、解明自体に苦労する事は無かった。
それによって彼の趣味は止まらず勢いを増し、修復以上の改造を続け、自分の体格とぴったりと合うよう施工。
ついに、少ない魔力を高効率運用・増幅し、一般的な魔力・膂力しか持たない者もある程度の戦力を得る事の出来る強化服を完成させる。
数年の時を経て、完成を見たその時に彼の興味は一端の終了を見せるかと思われたが、そうではなかった。
彼が元々持っていたよこしまな贅沢願望を刺激され、スーツを悪用する小悪党・コソ泥へと変わるのにそう時間は掛からなかった。
8: 職業
賊・溶接工
9: 口調
「スティールさん家のラテム君とは俺の事かな…」
「はぁ、装甲服の…?悪いヤツなんスか?…いや、知らないッスね。すいませんね」
「へえい。承りました。…2日ほど掛かりますね。直れば連絡入れさしてもらいますんで…」
「さあて、いっちょお仕事させてもらいますか…。」
「悪いけど、人殺しがしたいワケじゃ…俺は、無いんだもん」
「はあい…悪いけど、声紋も変えるさ。バレたくないから…。普段も俺は、こんな喋り方じゃないよ…多分ね」
「ああ…痛いなあ…効き過ぎだ、動けやしない…痛え…」
「盗人とはいえよくも殺意の無い相手をこうまで痛めつけられるもんだ…ああ、怖い…」
「このくらいじゃあ…死なんだろう?じゃあよ。」
10: 一人称、二人称
一人称:俺
二人称:アンタ、君、~~さん
11: 好きなもの
豪遊
豚肉
ヒーローコミックス
ゴミ山漁り
清潔にしてある大型タイヤの中で寝転がる
プラモデル(完成品で遊ぶのは好きだが、組み立てるのは好きじゃない)
12: 嫌いなもの
まだ使える、味のあるものを捨てる事
剥き出しの殺意
暴力
13: 好きな人
昔一人か二人か居たが、何れも恋愛には発展していない
14: パートナー
魔導強化装甲服「マジック・マイト」
15: 属性
魔
16: 苦手な属性
強烈な物理攻撃
17: 戦闘スタイル
魔導強化装甲服「マジック・マイト」による攻防は小気味良い逃走への支援となるが、決して戦闘に強力なアドバンテージは持たない。
良くて総合戦力は中の中、悪くて下の上という所である為、決して本気で戦いを挑んだりしてはならない。
装甲服を纏う本体、ラテムも格闘術の心得など無く、学生時代なんとなく嗜んだ拙いケンカ拳法のカンが有る程度。
魔力弾や衝撃波、非実体性ワイヤーで相手の行動を妨害し逃走する、つまり目晦ましを大の得意とする。
本人は一匹狼ならぬ一匹ネズミとして行動する為に気付いていないが、実はサポートさせればそこそこの戦力となる。
18: 精神力
良くも悪くも一般人程度。
気だるそうにしている為落ち着いた雰囲気を持つと勘違いされる事もあるが、そんな事はあんまりない。
ただし、所業柄人に軽い怪我を負わせても動じないほどの精神力はある。
普通のチンピラ程度。
19: 戦闘熟練度
★☆☆☆☆
20: 技や魔法
※何れも言及していない限りは掌、足の裏の両所から放射する。
「フレアマイト」
魔力を流し込み噴射する放射タイプの火炎。
魔力を流す量を調整する事で、単なるエフェクトだけの攻撃力にする事も出来る。
その場合、触れても危険な熱気を感じるだけで怪我をする事は無い。
「アクアマイト」
魔力を流し込み、噴射するタイプの水流を放出する。
ただそれだけであり、水圧だけで怪我させるなど夢のまた夢。
少しの炎を消すのには持ってこい。
「エレキマイト」
魔力を流し込み、電撃を放射する。
直接触れて流し込む方が弛緩・無力化効果的には有効。
給電されていない設備を少しの時間起動させるような使い方も可能。
「ランドマイト」
魔力を流し込み、土煙を回りに噴射する。
ダメージは無いものの、激しい量と勢いの為有効な煙幕となる。
もちろん目に入るとザラザラして痛い。
「ウインドマイト」
魔力を流し込み、小さな花瓶を5mほど吹き飛ばすくらいは出来る風を発生させる。
正直、真空刃も発生せず目くらましとしての効果も他の物より薄いし、付けたはいいがどう扱っていいか分からない。
「ダークマイト」
魔力を流し込む事で、目くらまし専門の闇を噴出する。
闇は放出される際に性質を専用のものに変換され、如何なる探知系の音波や線を止めてしまう。
が、生み出す闇は物理的な衝撃などで簡単に打ち払う事が出来、風が少し吹いたくらいで吹き飛ぶ。
「ライトマイト」
魔力を流し込む事で強いフラッシュを発生させる。
相手が目を開けていれば最大の目くらまし効果を発揮出来る。
使用者本人はマスクを通して見る為、効果は抑えられる。
「ブランクマイト」
単なる魔力弾。
物理的に干渉するパワーを持つので、設置して足場のように使う事も可能。
しかし、すぐ消える上に魔力を大量に放出しなければ安定感のある大きな足場は作れない。
21: 特殊能力・特殊技能
「工兵」
別に兵でも何でもないが、簡単な溶接や修理は施せるらしい。
何を修理出来るのか、何を溶接出来るのか、それは本人とその場の状況に任せよう、死にたくない
22: 必殺技
「ハイパービーム」
魔力を大量に流し込み、無属性の破壊光線を放つ。
それだけで、そこまで大した破壊力でも無い上に燃費も悪い。
範囲は広いが、やはりそれだけ。
最後の切り札として破壊力の高い武器を付けたが、目晦ましの為の魔力まで使ってしまう為にあまり使わないという事には後から気付いた。
しかし取り外すにも面倒なので、ヤケになってものすごい適当な名前をくれてやった。
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
体力:C++
魔力:B(ちょっとした鍛錬により、CからBへ向上している)
腕力:C++
知力:C++
素早さ:C+
命中:C
24: 武器やアイテム
「マジックマイト」
魔導装甲強化服。
魔力を流し込む事によって変換装置でさまざまな属性に変え放出してくれる。
とりあえず拳銃弾を防いでくれるくらいの活躍はしてくれるほどの強度は持っている。
重機関銃くらいのものを持ってこられたら冷静に降伏するか逃げるかした方が良い。
25: その他 (他に付け加えたい情報などがありましたらどうぞ)
「名前の由来」
ラテム=METALを逆から読んだだけ。
スティール=STEEL(鋼鉄)。そのまんま。
モデルはMARVELコミックの悪役、「ショッカー」とDCコミックのヒーロー「スティール」。
最終更新:2012年08月29日 03:18