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イヴ・ロウ


「こんにちは。お散歩ですか?…今日はとってもいいお日柄ですものね」

概要

白いワンピースとピンク色のリボンが巻かれた麦藁帽子を被った、クリーム色の長髪を持つ少女。
病人のような白い肌と、簡単に手折れそうな細い四肢が存在感たっぷりな佇まいを醸し出すとか出さないとか。
大抵の場合、顔に笑みが張り付いている為に目を見開いている事は少ないが、瞳は緑色らしい。
幼児向けの絵本を想起させるような、少し子供っぽいデザインの白い日傘を差している。
日傘の必要の無いような時も差しているあたり、お気に入りのものなのかもしれない。
閉じている時はごく稀。
推定年齢15~6歳。推定身長161cm。

その素性は判然とせず、色んな街に単独で現れる。
家族と一緒に旅をしているとの事で、赤いドレスで着飾った恰幅の良い母と背の高い寡黙な父親が居るらしい。

彼女の傍に近寄ると、どんな季節でもほんのり暖かい。冬なら便利だが、当然夏になると少々厄介。
原因は定かではないが、本人はどの季節でも至って平然としている。

人別改めには弱そうな語録


「こんにちは。お散歩ですか?…今日はとってもいいお日柄ですものね」
ふわっと光る鱗粉でも撒き散らしそうな爽やかな笑顔と共に放たれるセリフ。

「ここは、少し暑いかしら?日陰の方へ行ってお話しましょう」
このセリフに相手が気付いた時のみ、普段から汗をかかない頬に一筋か二筋か流れているらしい。

「この街に着いたのは、私の方が早かったみたい。見晴らしの良い場所を知っているのだけれど」
どんな街でもまず探すのは眺めの良い場所らしく、本人の容姿に似つかわしく無いスラム街のような場所でも探すとか。

由来

イヴ→アダムの対を感じさせるところから。
アクライン→「あく」の付くそれらしい苗字→その逆らしい苗字は?→ロウ→law(法)

何のことはない、ヤツの罠である。
外見のモデルは一度見初められると命が危ないぽぽぽと鳴くあの人。
最終更新:2013年03月18日 16:07