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亡霊船団「ライゼンデ」


概要


ごく最近になって活動が確認された荒くれ者の集団。
レーダーや探知にかからない幽霊船「ヴァンデラー・ダラント号」を中心とした幾つもになる船を駆り、嵐と共に生者の乗る船を善悪問わず襲撃する神出鬼没の海賊たち。
討伐隊や憲兵達の追跡をことごとくすり抜け、幻影や亡霊のように出現することから亡霊船団と呼ばれるようになった。

船団に属する者は、既に死亡した亡者や、怪物たちで構成されており、人間の姿は見られない。
彼らが普段どこに潜伏しているかなどの詳細も不明であるが、怪物たちの集団であることから戦闘力は極めて高い水準を保ち、危険度は高い。

略奪に関しては船団員によってまちまちであり、ただ襲撃することが好きな者もいれば金貨だけを奪っていくなどの偏執狂も存在する。


幽霊船


ライゼンデの所有する船の解説。
その全ては古びた幽霊船であるが、帆船だけでなく軍艦、蒸気船など様々な船がある。

命名法則は「ヴァンデラー(北の方の言葉で放浪者の意)+人名」。
それぞれの船の船長となる者が命名することができる。

+ 詳細

「ヴァンデラー・ダラント号」

船長は船団長、亡霊海賊「フォルケンバーグ」。
ライゼンデが所有する船の中でも一際豪華で威厳を保つボロボロのガレオン船。
船長を初めとした限られた者が搭乗を許されるライゼンデの本部であり司令船。
当然船員はライゼンデ内でも極めて強力な者達で構成される。

ボロボロのマストに棚引く漆黒の骸骨模様と黒木の船体が印象的。
船の登場と共に嵐を引きつれ、海を大きく荒らす。
他にも風を味方につけ、帆船とは思えない程のスピードを見せることからなんらかの特殊な力があるのでは?と考察されている。


「ヴァンデラー・ゲルトルーデ号」

船長は女吸血鬼の「マールコヴァー」。
ライゼンデが所有する船の中ではやや小さめで、船首に備えられた首の落ちた女神像が特徴の白い帆船。
船員は船長のマールコヴァー趣味により吸血鬼などの美麗な怪物(男性に限る)で構成された強襲チーム(もとい逆ハーレム)。

こちらは司令船のダラント号のように嵐を引き連れる能力はないが、バリアによって日光を遮る力を持つ。
その為吸血鬼やアンデッドでも無理なく活動可能。


「ヴァンデラー・ディートフリート号」

船長は人狼(ヴェアヴォルフ)の「デニス」。
ライゼンデが所有する船の中では標準サイズの旧式の大型74門艦で、その他武装も充実している。
重武装により犠牲となった推進力は船尾に取り付けられた蒸気スクリューが補う。
船員はデニスを中心とした血気盛んすぎる怪物だらけの荒くれ集団。荒くれの癖に妙に知恵が回るのが困り者。

船自体に特殊能力はないが、充実した武装と旧式とはいえ軍艦故のハイスペックと船員達の高い腕っ節が特徴。


「ヴァンデラー・ザームエル号」

船長は死神の「ヨハネス」。
ライゼンデが所有する船の中では標準サイズの型落ちもいいところな百数年前に流通していた魔道船。
船員はネクロマンサーでもあるヨハネス率いる不死の大軍で構成され、数にものを言わせた圧倒的な暴力で敵船を制圧する。

マールコヴァーのゲルトルーデ号同様不死者を護る能力を備え、雲を閉ざして暗闇を引き連れる。


「ヴァンデラー・エルマ号」

船長は蜃(蜃気楼を生み出す伝説の生き物。ドラゴンの一種)の「火乃霞」。
ライゼンデが所有する船の中では小型な和船(魔道船)。多数の気味の悪いランタンを装飾として飾っている。
船員は船幽霊をはじめ、東洋諸国の妖怪たちが集う。魔術戦と撹乱・奇襲に秀でた魔術師部隊。

北の言葉で「エルムスフェウア」と呼ばれる不知火と幻影を引きつれ、船を惑わし沈めてしまう。


「ヴァンデラー・ラインハルト号」

船長はワイト(物質に憑依し、力を振るうアンデッド)の「フェルゼン」。
ライゼンデが所有する船の中では一番のハイスペックを誇る型落ち大型装甲艦。光学兵器も積んでいる。
中でも目を引くのは船首に備えられた主砲の荷電粒子砲で、魔導船の防御バリアも容易く突破、そのまま船ごと轟沈させるほどの超火力を誇る。
ディートフリート号よりも重武装かつ護りも頑丈だが、機動力にだいぶ劣る。
船員はフェルゼン同様無機物に絡むアンデッドや怪物が多く、ゴーレムやロボット、付喪神等で構成される。

こちらもディートフリート号同様特殊能力は持たず、豊富な武装と堅牢な護りをウリにした船。
主砲特化型ともいう。


「ヴァンデラー・イグナーツ号」

船長はリヴァイアサン(海に住まうとされる大型怪物。海竜)の「テオドア」。
ライゼンデが所有する船の中では小型で奇怪なボロの魔導砕氷船。多くの砕氷船の特徴の通り、強力な魔導エンジンを積んでいる。
船員は船長のテオドアを筆頭に海の魔物を集めた水中戦のエキスパート集団。

特殊能力は周囲の海面を凍らせる冷却能力。また、船首に取り付けられた巨大な魔導振動ブレードを武器とする白兵戦を得意とする船でもある。
元は砕氷船なので多くの船が足を取られる分厚い氷河もすいすい進む。自身の能力下に置かれた海域も例外ではない。


他随時更新。



船団員


+ 詳細

フォルケンバーグ

「我が天命を狂わせし海の神よ!!!覚えておくが言い!!!俺は必ずお前に復讐するとな!!!!!」

【種族】悪魔
【性別】男性

ライゼンデ首領を務める亡霊。司令船である「ヴァンデラー・ダラント号」の船長。
幾多の魂喰いを経てエーギルという海の悪魔(精霊)と化した凶悪極まりない亡者。
元から悪名高き海賊であったが、傲慢にも海の神を侮り、「俺は海の神さえも喰らい尽くす男だ」と宣言したことから呪いを受ける。
海の神の呪いにより、海の神を含む海の生物に手出しできなくなり、陸にもあがれなくなった上に、拠点へ戻ろうとした際に大嵐に船ごと呑まれて無念の内に溺死。
しかし、その執念から当時の船員達の霊魂を喰らい、海に漂う亡霊たちをも吸収し悪魔化。
自身に呪いをかけた海の神に復讐するべく、幽霊船と化したかつての愛船を駆り、怪物達を募いライゼンデを結成した。
生者を見境なく襲撃するのは神の呪いの力を上回る程に自身の力を強め、船団を強化する為に膨大な霊力を欲する為。

その容姿は半透明の海賊服に身を包んだ壮年の偉丈夫。右足が義足で眼帯を身につけ、顔には大小の傷を持つ。
性格は極めて強欲。どれだけ欲しいものを得ても決して満足することがない常に飢えを抱えた人物。
また、勇猛かつ傲慢で怖いもの知らず。基本的には冷酷だが、気に入った者、目をかけている者には態度を軟化させる。

【主な技・魔法】

不明

【能力値】

不明



マールコヴァー

「かーわいい。食べちゃおうかしら?それとも、私の奴隷になりたい?」

【種族】吸血鬼
【性別】女性

「ヴァンデラー・ゲルトルーデ号」の船長を務める女吸血鬼。
元は後述のデニスと共に別の海賊団に所属していた野良アンデッドだったが、フォルケンバーグを前に命惜しさに投降。
美麗な容姿とその強大な力に目をかけた彼に部下として拾われた過去を持つ。
以後は自分の趣味に走りながらも、フォルケンバーグを畏怖し忠実に従っている。

容姿はブロンドの髪、病的に色の白い絶世の美女。爪を長く伸ばしており、露出度の高い服装に暗闇のようなコートを羽織り、海賊帽をかぶっている。
性格はミーハーで好色、面食いで夢みがちな女王様気質。容姿の美しい異性を何よりも好み、手元に置きたがる。女性とブサイクは蛇蠍の如く嫌っている。
好みの人間には血を与え、配下にして拉致してしまうとかなんとか。

戦闘スタイルは吸血鬼特有の怪力、俊足、高めの魔力を生かした若干魔法が使える格闘家スタイル。色々見えるし揺れる。

【主な技・魔法】

「ブラッドスティール」
自身の牙や爪から相手の血液を奪う技。
血液と一緒に魔力を奪ったり、魅了毒を送り込むこともできる。
この魅了毒による魅了はディスペルの魔法や機能、アイテムで治癒が可能なほか時間経過で自然治癒する。
精神力の高い者(また、常人並みやそれ以下でも自分の中に異物が入り込むことに強い否定の感情を抱けばおk)ならば、耐性がなくても魅了に抵抗できる。

「ブラッドエッジ」
自身が集めている血を操り、その腕や足にブレードを形成し相手を斬りつける。切れ味は鋭い。
対抗するには物理攻撃でなく、魔法攻撃への防御力・耐性が必要。

「スカーレットミスト」
自身が集めている血を操り、霧状に展開する。
真紅の霧は霊魂を持つ者に持続ダメージを与える猛毒となる。
猛毒の効果は霧を吹き飛ばすか、霧の外にでることで自動治癒する。

「ブラッドヒール」
自身が集めている血を吸収(消費)して自身の負傷を治癒したり、ステータスを上昇させる。


【能力値】

体力:概念なし
魔力:B
 魔法攻撃力:B
 魔法防御力:B+
 精神力:C++
 精神防御:C++
腕力:A+
 物理攻撃力:A+
 物理防御力:B++
知力:C+
素早さ:A++
命中:C


デニス

「なんだ、向かってくるッてか!!面白ェな!!!いいぜ、こいよ!!!!殺しあおうぜ!!!!!!」

【種族】人狼
【性別】男性

「ヴァンデラー・ディートフリート号」の船長を務める人狼。ベナンダンテ信仰の元人間で、人狼化の異形を手に入れた魔人である。
元はマールコヴァーと同じ海賊団に所属していた元賊傭兵。彼は早々投降した同僚と異なり、最後まで抵抗。
その凄くよく言って血気盛んかつ勇猛果敢な精神と好戦的な面を気に入られ、抵抗した面々の中で唯一生かされた。
本人にとっては、上は特に気にしないらしく新たな主であるフォルケンバーグの元で好きなだけ殺戮を働く。

容姿は茶色まじりの灰色の手入れをしていない毛並みの二足歩行の狼人間といった容貌で、屈強かつ筋骨隆々とした見るものに威圧感を与える巨漢。
性格は非常に好戦的かつ残虐。留まりのしない破壊衝動を抱えており、老若男女、弱者強者問わずの殺戮を好む。
頭が悪いように見えるが、自身の欲求を叶える為に知恵を巡らせる賢い面も持ち合わせる。

戦闘スタイルは物理白兵特化。怪力無双で体力、脚力も高い。圧倒的火力で相手をねじ伏せる。斧使いである。

【主な技・魔法】

「鉄砕斬」
強化特殊合金さえも両断する強烈な大斧の振り落ろし攻撃。

「旋空斬」
普通の横薙ぎ。デニス自身の怪力により、衝撃だけでも人間を大きく弾き飛ばす超火力。

「黒月響」
狂気の使い、人狼の遠吠え。聞いた者の不安や恐れを瞬間的に増幅する。
効果は瞬間的であるほか、発動時に不安や恐れを抱いていない者には無力。

【能力値】

体力:A+
魔力:D
 魔法攻撃力:D
 魔法防御力:D
 精神力:B
 精神防御:B
腕力:S+
 物理攻撃力:S+
 物理防御力:B+
知力:C+
素早さ:B
命中:C

ヨハネス

「………相手は民間人?寧ろ望む所です。……不死の軍勢よ、蹂躙せよ!私が許可する!!ハハハハハッ!!!!」

【種族】死神(悪魔)
【性別】男性

「ヴァンデラー・ザームエル号」の船長を務める死神(悪魔)。
現死神であるアヌビスの対抗馬であった精霊で、力を奪われ精霊界を追放された元次期死神候補であった。
神(=アヌビスや彼女を担ぎ上げた派閥)への憎悪を抱えていたことからフォルケンバーグと意気投合し、傘下に加わった経歴を持つ古参者。
力の大半を喪失しているとはいえ、ネクロマンサーとしての腕は卓越したそれで自身の配下は全てネクロマンシーで蘇らせた亡者である。

容姿は仮面で顔を隠し、簡素な生成り色のローブの上に襤褸切れのようなローブを身につけるステレオタイプの死神。
その仮面の下はフォルケンバーグを含め誰にも見せたことはないが、黒い髪に褐色の肌を持つ若い獣人のような男。
そう、彼の正体は現死神アヌビスの実兄なのである。ヨハネスという名も現世に追放されてから使用している偽名であり、本名はオシリス。

性格は根暗で陰険・陰湿・冷酷・卑劣と4点揃ったダウナー系。自分よりも弱い弱者の虐殺を好む。
元からそのような傾向はあったが、全てを妹に奪われたことからこのように精神を病みきり、エスカレートしてしまったという。
行き場のない怒りと憎悪を強者である妹にぶつけるよりも弱者にぶつけて悦に浸るタイプ。

戦闘スタイルは死霊術など死の魔術を専門に操る魔法よりの魔法戦士スタイル。武器は鎌ではなくアンクと呼ばれる杖。槍に変形する。

【主な技・魔法】

「セ・アクの儀」
所謂ネクロマンシー。怨念の込められた遺物から不死の怪物を生み出す霊術。

「アメミットの牙」
相手の霊魂(精神力)にダメージを与える不可視の刃で攻撃する死属性魔法。
精神力を持たない者には当然無効。

「ネクロポリスの吐息」
瘴気を操り攻撃する死属性魔法。噴射による遠距離攻撃から、武器にまとわせて使うなど応用幅は広い。
強い腐敗・劣化効果を持つが浄化に弱い。

「シャブティの護り」
自身のダメージを指定した対象になすりつける変則的なカウンター魔術。
主に自身の配下を対象にし、ダメージを肩代わりして貰う。
対処するには術発動時に対象とする者の足元に魔法陣が浮かぶのでそこから逃げればいい。

「アアルの扉」
小型のワームホールを展開する魔術。
ワームホールは常闇の回廊に繋がっており、そこから配下を召喚する。
常闇の回廊を通れるものは死、闇属性を持つ者のみ。該当者の多いライゼンデ内では重宝されている魔法。

【能力値】

体力:概念なし
魔力:A+
 魔法攻撃力:A+
 魔法防御力:A
 精神力:D++
 精神防御:D++
腕力:B
 物理攻撃力:B
 物理防御力:C++
知力:B+
素早さ:B
命中:B

火乃霞(ほのか)

「……チェックメイトというやつじゃの。まあ、若いのに頑張ったのは褒めてやろう」

【種族】蜃(ドラゴン)
【性別】女性

「ヴァンデラー・エルマ号」の船長を務める少女。東洋系の顔立ち、和装を好むことから東洋出身と思われるが船団に属する以前の経歴は不明。
種族は蜃気楼を生み出すとされるドラゴンの一種「蜃」で幻術と妖術を操る魔法使いタイプ。
ドラゴンではあるものの、その身体能力は普通の子供並みであり、術が効かない、術を打ち破れる強者の前では無力。
ドラゴンとしての力を解放しても白兵戦にはてんで弱い。(ただし魔術戦はめっぽう強い)

容姿は虹の光を湛えた銀の地面までつくほどの長髪を一つ結びに結っている。人形のような愛らしい容姿に年齢に合わない落ち着いた表情を浮かべる。
服装は赤を基調とした和服に身を包み、黒の羽織を袖を通さず羽織る。

性格は幼い少女の見た目に似合わぬ沈着とし、知的かつ老成した人物。
しかしながら他の面々同様好戦的な性格をしており、積極的な争いを嫌うがいざ戦闘になると相手に一切合財の容赦がないタイプ。
ヨハネス同様ダーティな戦術をも厭わぬ残酷かつ狡猾、効率厨の策士。

戦闘スタイルは上述の通り魔法特化の魔法使い。ドラゴン状態を含め白兵戦能力は超苦手な運動音痴。

【主な技・魔法】

「シラヌヒ」
様々な形で具現する幻を操る。幻術の一種。
火乃霞の膨大な魔力により、フィールド一帯を包み込む程の大規模な術展開も可能。
彼女の幻術の正体は魔力の霧。よくある幻術対策に加え、霧を弾き飛ばすことでの対処もできる。

「カゲロヒ」
「シラヌヒ」の派生。自身の分身を生み出す幻術。

「ユメカガミ」
「シラヌヒ」の派生。相手の心を投影する幻術。
投影内容は、相手の心の中で抱えているトラウマなど悪いものが中心。
トラウマを持たぬ者にはヒトや生物が抱える先天的な恐怖を送り込む。

【能力値】

体力:D(竜化時はB)
魔力:S+
 魔法攻撃力:A+
 魔法防御力:B+
 精神力:B++
 精神防御:B++
腕力:E+(竜化時はB)
 物理攻撃力:E+(竜化時はB)
 物理防御力:D(竜化時はC++)
知力:A
素早さ:D(竜化時でもD)
命中:C

フェルゼン

「……俺が憎いか!そうだろう、そうだろう。その憎しみを!この俺にぶつけてこい!!全力でな!!!!!」

【種族】ワイト(ボディはドロイド)
【性別】不詳

「ヴァンデラー・ラインハルト号」の船長を務めるアンデッド。その見た目は青を基調としたボディのドロイド(人型のロボット)そのもの。身長180cmほど。
元は廃棄され、打ち捨てられたドロイドの残骸に無念を抱えた霊魂が集い、憑依。不死者の一種、ワイトと化した。
機械の肉体や性質を生かした知、技、体その全てに優れた高水準かつバランスのいいオールラウンダー。
なお、彼の配下は同じワイトや付喪神などの人工物由来の怪物が大半を占めており、彼らへの愛着も強い。

性格は潔い武人気質で、ただ悪を憎む強者との戦いを追い求める求道者。
人を強くするものは憎悪と嫌悪という信条を持ち、相手の悪感情を煽って全力を出させ、それと真っ向からぶつかり合うことを目的とする。
その為相手の憎悪を煽る為ならば殺戮や悪行も厭わず、彼がこの船団に身を置く理由にもなっている。
まともな常識人そうで歪みきっている人。

戦闘スタイルはワイトの能力で元から持っていたボディの機能・武装を強化し戦う。主な武装は銃だが肉弾戦の心得も備える。
シンプルかつ強力な強者。

【主な技・魔法】

特に決まった技を持たない。武装や強化された元の機体性能による堅実な戦いを展開する。

【能力値】

体力:概念なし
魔力:C
 魔法攻撃力:C
 魔法防御力:B(装甲によるもの)
 精神力:B
 精神防御:B
腕力:A++
 物理攻撃力:A++
 物理防御力:A+
知力:A
素早さ:A+
命中:A

テオドア

「僕だって、やれば出来るんだ!!フォルケンバーグ様の名誉にかけて!!」

【種族】リヴァイアサン
【性別】男性

「ヴァンデラー・イグナーツ号」の船長を務める海竜。
ある日フォルケンバーグがどこからか連れてきた子供であり、見た目はどう見ても貴族服に身を包んだダークブルーの髪の美少年(ショタ)。
その関係か船長達の中では一番の新傘者であり、早く一人前にならないとと重圧を感じている。
種族は海の怪物の中でも強力なリヴァイアサン(海竜)だが、経験不足とイレギュラーに弱い堅物っぷりからまだまだ半人前。
略奪においても教科書通りのやり方しかできないお坊ちゃまと陰口を叩かれている。

性格は悪行に身を預ける残酷さ、冷酷さを持つが真面目な堅物であり、大人びていて生意気で高圧的。
その反面、偉大な先輩達に早く追いつこうとする努力家であり、向上心の強い若者らしい性格。
船長のフォルケンバーグには絶対の忠誠を誓う。

戦闘スタイルは本体であるリヴァイアサンに変身した状態での海中戦。海中戦での戦闘能力は船長内でも随一のポテンシャルを持つルーキー。
変身は完全な変身ではなく、人と竜の合いの子である竜人態になることも可能。ドラゴン態、竜人態共に水揚げされると大幅に弱体化してしまう。

【主な技・魔法】

「オーシャンブレス」
体内に溜め込んだ海水を凝縮させ放つ高圧水流ブレス。

「ドラゴンクロー」
自身の腕を竜化させ、放つ強烈な爪攻撃。

「テイルスロウ」
部分竜化により、尾を生やし放つ打撃攻撃。

「ブルーテイル」
大量の水を召喚して、相手を叩き潰してしまう水の魔術。

【能力値】

体力:B
魔力:B+
 魔法攻撃力:B+
 魔法防御力:B
 精神力:C
 精神防御:C
腕力:B+
 物理攻撃力:B+
 物理防御力:B+
知力:D++
素早さ:B+
命中:C++

※上記は人間態のステータス



ちなみに


1: 敵のレギュラーを作りたくてとりあえずおおまかな所だけ作成。これから色々つけたしていく予定。

2: 船団名はドイツ語で「旅人」を意味するライゼンデから命名。ライゼクスは関係ないよ!
  船の名前は上述の通り「ヴァンデラー(ドイツ語で放浪者)+人名」。船団員名の由来はみんなドイツ語の人名から。

3: 船長たちに関しては、マールコヴァーは昔考えていた吸血鬼の海賊キャラのリメイク。
  ちなみに強さはピンキリですが、そこまで強くない上位くらいのキャラならタイマン張れるくらいの中ボスを想定しています。

4: モデルは近代イギリスに伝わる「フライング・ダッチマン」(さまよえるオランダ人)の伝承。船にみんな放浪者って名前がついてるのもそれが所以。

4: 便乗、編集ばっちこーい。
最終更新:2016年07月23日 20:54