1: 名前
ケルノヌス
2: 年齢
168歳(見た目30半ば〜40歳)
3: 性別
男
4: 種族
ケンタウロス
5: 外見、身長、体重
半人半馬。 漆黒の肌にウェーブのかかった灰色の髪。 紫色の瞳。 おでこには太陽のシンボル的な模様が描いてある。 上半身は筋肉質で、服は纏っていないが、腕輪などの装飾品をしている。 下半身は美しい黒い毛並みをした馬。 身長2mぐらい。
6: 性格
陽気で情熱的。笑い上戸で冗談めいたことをいう。涙もろい。 基本的に外部との交渉を嫌うケンタウロス達だが、ケルノヌスは社交的で、どんな種族とでもすぐにうちとけることができる。 ただ、アミエーラ消滅の事件以後、人間に対する不信感を抱いている。
7: 過去
古来何千年も前から、聖樹を外敵から護衛する役割を担っている種族。 ケルノヌスは第26代族長の息子として生まれ、現在は副族長を務めている。 密かに、聖樹の精霊アミエーラを深く愛していたが、その立場もあり想いを伝えることはなかった。 彼女を奪ったディオン・ヴェルデを憎んでおり、表にこそ出さないがホリーに対しても複雑な想いを抱いている。
8: 職業
副族長
9: 口調
武士っぽい?口調。 「私はケルノヌス。そなたは何と申す?」 「ハッハッハ!!(真顔になって)全く訳がわからぬ」 「そなたも一度森にくるとよいだろう。森は不思議な力を与えてくださる。そなたの疲れも癒えるであろう!」 「なんとも泣ける話であろうか!!おぉうおぉう(号泣)」
10: 一人称、二人称
一人称「私(わたくし)」 二人称「そなた」武士っぽい口調だが相手に「殿」はつけない
11: 好きなもの
森。酒。美しいもの。
12: 嫌いなもの
自然を尊ばない者。人間。
13: 好きな人
今は亡き聖樹の精霊アミエーラ
14: パートナー
―
15: 属性
特になし
16: 苦手な属性
特になし
17: 戦闘スタイル
ランスと盾を用いた接近戦。また直接蹴飛ばすなど。鍛え上げられた肉体から繰り出される技は攻撃力が高め。 下半身が馬なので移動も素早い。 弓も扱うので遠方からの攻撃も可。
18: 精神力
弱みをみせることはない
19: 戦闘熟練度
★★★★☆
20: 技や魔法
後日考える!
21: 特殊能力・特殊技能
後日考える!
22: 必殺技
後日!
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
体力:A 魔力:D 腕力:A 知力:A
素早さ:A 命中:B
24: 武器やアイテム
後
25: その他