• オンラインTIPS
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オンラインのメリット


  • 複数のプレイヤーでマップ開拓、お宝発見、アンノウンパルスやUMLの発見を、
    協力したり効率よく進めることができます。
  • 下記でも触れますが、エモートタグ(コンプリート実績(称号)あり)は
    オンラインセッションでしか入手できません。

参加人数


  • 「新しいセッションで遊ぶ」は、自分を含め、最大10人までしか参加できません。
  • 「セッションを指定して遊ぶ」は、自分を含め、最大30人まで参加できます。

制限時間


  • オンラインセッションには制限時間があり、60分(1時間)を過ぎると、
    セッションから強制退出となります。
  • イベントツアーでは制限時間は20分と短くなっています。

シェアラー(他プレイヤー)


  • 開始直後は、マップが開拓されているエリアに向かって移動し、
    シェアラー(他プレイヤー)を見つけると良いです。
    • 他プレイヤーが出す空気泡の方向に移動し、近付くとシェアラーを発見できます。
  • シェアラーを発見すると出来ること
    • Xボタンでシェアラーリスト(マップ)を開き、
      シェアラーを選択した状態でAボタンを長押しすると、
      シェアラーの地点にファストトラベルが出来ます。
    • シェアラーがお宝や海洋生物に設置したエモートタグが見れるようになります。
  • シェアラー成立1回のたびに、協力ポイントが500P入手できます。

オンラインのイベント進行


  • オンラインのイベント進行は下記の流れとなります。

フェーズ イベント 時間 備考
0 セッション開始

フェーズ イベント 時間 備考
1-1 アンノウンパルス発生生物を見付けるミッション(7体)
1-2 UML出現(1回目) UMLを発見するまで
1-3 UML発見後 10分間 光の玉出現
1-4 インターバル 3分間 UML消失

フェーズ イベント 時間 備考
2-1 アンノウンパルス発生生物を見付けるミッション(9体)
2-2 UML出現(2回目) UMLを発見するまで
2-3 UML発見後 10分間 光の玉出現
2-4 インターバル 3分間 UML消失

フェーズ イベント 時間 備考
3-1 アンノウンパルス発生生物を見付けるミッション(11体)
3-2 UML出現(3回目) UMLを発見するまで
3-3 UML発見後 10分間 光の玉出現
3-4 インターバル 3分間 UML消失
  • だいたいこのあたりで、オンラインセッションの時間切れとなります。
  • 各フェーズでアンノウンパルスの発見が早ければ、4回目のUMLを出現させることも可能です。アンノウンパルス発生生物の数は3回目と同じ11匹です。

  • 誰かがアンノウンパルス発生生物を見つけると、
    一定数のアンノウンパルス発生生物を見付けるミッションが発生。
  • アンノウンパルス発生生物を見付けるたびに、
    発見範囲の円がどんどん狭くなっていきます。
  • 様子の違うUML(レアUML)出現は低確率(約5%?、ユルングルは50%?)で発生するようです。
  • UMLを見付けるイベントが終わると、インターバル期間となり、
    光のかけら(青白い光の玉)が出現し、探索ポイントが入手できます。
    一定時間が経つとSerAからUML消失のアナウンスが流れます。

アンノウン生物の見つけ方


  • まずはマップを見て、アンノウン生物の発見範囲の円内に移動します。
  • 円内を移動して、アンノウン生物に近くなると、
    自キャラの中心にある丸点がオレンジ色に光ります。
  • アンノウン生物に最も近くなると、
    自キャラの中心にある丸点がオレンジ色に激しく光ります。
  • そのポイントに来たら、アンベールのスキャンを、
    目線とやや下方に向けて、自分の周囲に360度回転させます。
  • 発見生物リストにオレンジ色の●が出ていれば、アンノウン生物発見成功です。
  • アンノウンパルス発生生物の発見範囲の円内に近づくには、
    シェアラーへのファストトラベルを活用しましょう。
  • アンノウンパルス発生生物注目の実績(称号)があります。(1回、10回、50回、100回)
  • 残念ながら、アンノウンパルス発生生物注目の実績を取りたい
    プレイヤーに横取りされるケースがありますが、
    あまり怒らずストレスを溜めないようにしましょう。
    • 長くプレイをしていれば自然と達成できる実績です。なおソロプレイなら、全てのアンノウンパルスを自分で発見可能です。

UML生物の見つけ方


  • マップ(地形)ごとにUMLの出現する円周の場所が決まっています。
    UMLの種類はランダムのようです。
  • 円周の場所はなるべく頭に入れておきましょう。
  • UMLを最初にアンベール成功すると調査ポイントが貰えます。
  • UMLの種類ごとに、
    UML及びレアUMLを累計10回注目する実績(称号)、
    レアUMLを1回注目する実績(称号)があります。
  • 2024年5月20日に配信された配信データVer.1.0.1から、
    UMLが存在する間、橙色の円を表示し続けるようになりました。
    UMLをじっくり探しましょう。
  • UMLを見付けたかたは、特殊なエモートタグを付けてあげて、
    他のシェアラーもUMLを見つけられるようにしてあげる事を推奨します。

エモートタグ


  • お宝や海洋生物にYボタンでエモートタグを設置することができます。
  • 他のシェアラーが付けたエモートタグが未入手であれば、
    自分のタグリストに追加されて使えるようになります。
    • エモートタグの入手方法は、
      オンラインセッションでの入手以外に無いようです。(!)
  • エモートタグは全210種類。
    コンプリートすると、実績(称号)が手に入ります。
    (ただし達成は運次第、オンラインの盛況状況に依り、最難関実績かと思われます。)
  • エモートタグの色の見方
タグの色 説明
青色 自分で設置したタグ
緑色 他人が設置した入手済のタグ
黄色 他人が設置した未入手のタグ(!)
  • エモートタグ集めしているかたは、黄色のタグを最優先に回り、
    所持数を増やして行きましょう。
  • お宝の中身と関係なくても、レアそうなエモートタグを設置していると、
    他のシェアラーに喜ばれるかもしれません。
  • Yボタンでエモートタグの選択画面を開き、
    良く使うエモートタグを選び+ボタンを押すと最大5個、短縮登録が出来ます。
  • 自分のタグは最大10個設置できますが、簡単に消す方法はないようで、
    11個目のタグを置くと古いタグから消えていくようです。
  • オンラインに限ったシステムではありませんが、
    設置したエモートタグがラッキーエモートタグのルーレットで選出されると、
    協力ポイントが1個/100P入手できます。
    このシステムは何の説明も無かったので、分かりにくいですね。

マップ踏破、海洋生物のアンベール


  • マップ踏破では、50%到達時に探索ポイントが1000P貰えます。
    80%(自動で100%に)到達時に探索ポイントが2000Pが貰え、
    セッション終了時にオーシャンIDの発行があります。
    • マップ踏破率上昇の探索ポイント(1%/50P、100%/5000P)は
      自分で上昇させた時をふくめ全プレイヤー共通のようです。
  • 生物のアンベールでは、50%達成時に調査ポイントが1000P、
    80%達成時に5000P、100%達成時に10000Pが貰えます。
    • 生物アンベール100%達成は難しいですが、
      80%達成を頑張ってみるのも良いと思います。
  • そのため、マップ開拓79%以下、生物のアンベール79%以下で、
    セッション離脱することは、勿体ないかもしれません。

セッションを抜けると


  • 再度同じセッションに入れますが、
    マップの開拓とシェアラーの発見は最初からとなってしまいます。
  • 同じセッションが終了していれば、新規セッションに参加することができます。
  • 同じセッションが終了していない場合、
    別のセッションに入ることができますが、
    5000コイン消費してしまうので、注意してください。


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最終更新:2024年05月20日 21:44