篠田「ど~も、アルファベータ篠田です!」
石田「石田です!」
石田「篠田くん」
篠田「はい?」
石田「僕も司会をやるからには業界に詳しくならなあかんと思って、プレイしましたよ、「
女神の伝説」体験版!」
篠田「お~、熱心やね」
石田「もうね、ハマりましたね一気に」
篠田「あ、おもしろいんや」
石田「いや、ゲームよりヒロインの
川居瑞希ちゃんに」
篠田「おい、そっちか(笑)」
石田「ほんま可愛いんですわ、川居だけに(笑)」
石田「もうRPGやのに・・・ときメモ感覚でやっとりますわ」
篠田「へ~(笑)」
石田「是非ね、来てもらいたいですね・・・うん・・・主役の永井淳くんとも話したいな」
篠田「あー、ゲストで?」
石田「いろいろ考えてあんねん、聞きたい事とか・・・「何ですぐ死ぬねん!」、「お前レベル上がるの遅いねん!」」
篠田「お前の不満やないか!(笑)」
石田「「俺のヒカルに手を出すなッ!!」」
篠田「気持ち悪いわお前(笑)」
東つかさ(あづまつかさ)
2000年デビュー
実は・・・・・・ 初期から多数の作品に出演!
誰でも一度は見てるはず!!
篠田「今日のゲストは東つかささんで~す!」
東「どうも!」
石田「お若いですね~、フレッシュパワー満開ですね」
東「はい」
篠田「あの~、この業界平均年齢かなり低いんちゃう?」
東「そ~ですね~、あんまり~・・・ほとんど独身ですしね」
篠田「あ、そうなんや(笑)」
石田「ええな~、芸人辞めてそっち行こうかなあ(笑)」
篠田「やめとけ(笑)」
篠田「結構・・・オーディションとかあるんでしょ?」
東「ありますよ、楽しかったです~」
篠田「・・・ん?(笑)え、楽しかったんですか?」
東「はい」
篠田「変わってますねー・・・(笑)、普通緊張するでしょ」
東「いや、私友達と冗談で言ったんでー」
篠田「それで、合格したんや?」
東「はい、高得点合格~(笑)」
篠田「はっはっは(笑)」
石田「殴っていいですか?(笑)」
篠田「やめろやめろ(笑)」
篠田「どんなことしたんですか?」
東「えっとー、縄跳び!」
篠田「え、ほんまですか?」
東「うっそで~す!」
篠田「何なんですかあんたは!?(笑)」
石田「殴ります」
篠田「やめい!(笑)」
東「あはは(笑)、おもしろいですね~やっぱり(笑)」
αβ「え?」
東「ハモったぁ~(笑)」
篠田「え、東さん知っとるんですか僕ら?」
東「知ってますよ~よ~っく!」
αβ「ふあはははは!(笑)」
石田「ええ子やん(笑)めっちゃええ子やん!(笑)」
篠田「いや~、嬉しいなあ(笑)、握手して下さい(笑)」
石田「何見ました?ネタ」
東「あ、それは知らないです~」
αβ「!?」
東「事務所の人にー、今度「
胸キュン!」って番組に出るから見なさいってビデオ見せられたんですよー」
篠田「え、それだけ?」
東「はい」
篠田「「胸キュン!」以外では見てないわけや、一度も!(笑)」
東「はい、一度も!」
αβ「・・・・・・(笑)」
東「イェ~イ、ルンルン♪」
石田「か・・・め・・・は・・・め~~~・・・」
篠田「ちょ・・・誰か止めて!(笑)」
篠田「実は」
東「実は」
石田「実は?」
篠田「石田くん、ひとつ質問」
石田「ん?」
篠田「正直に答えて」
石田「何や?(笑)」
篠田「今の、現時点で、彼女にまた番組出てほしい?(笑)」
東「(笑)」
石田「どういう質問やねんそれ(笑)」
篠田「ええからええから(笑)」
石田「二度と来てほしくないですね、と言えば嘘になる事は考えられません(笑)」
篠田「ん?どういう事?(笑)二度と来てほしくないという事?」
石田「う・・・うう~~・・・二度と来るなぁーッ!!」
東「あっはっは(笑)」
篠田「ついに爆発しましたね(笑)」
篠田「実はですね、えーこの、東つかささんがですね、この番組のレギュラーに加わります(笑)」
石田「え!?(笑)・・・・・・ほ、ほんまですかそれ!?(笑)」
東「ほんまで~す!」
篠田「ほんまなんですねーこれが・・・残念ながら(笑)」
東「てや!、てや~!!」
篠田「う~ん・・・(笑)、また・・・おかしな人が入ってきましたね~(笑)」
石田「え、ほんまに?」
篠田「ほんまやて」
石田「先に言ってよー・・・(笑)」
篠田「(笑)」
石田「あ、じゃあ俺だけ知らんかったんや?」
石田「ふん、なんだいなんだい・・・俺だけ蚊帳の外か・・・」
篠田「・・・・・・(笑)」
石田「なんだか蚊帳しい(悲しい)なー・・・」
篠田「おいおい、そんなとこでネタを披露すんな」
石田「ええですよ、一緒にがんばりましょう」
篠田「お(笑)」
東「がんばりましょう篠田さん!」
石田「篠田こっちな」
篠田「新コーナー、「スタータン・ジョー」のコーナー!」
東「イェ~イッ!」
石田「きゃぴきゃぴですね(笑)」
篠田「えー、このコーナーはですね、えー、スター誕生ですね」
石田「そう・・・みたいですね・・・具体的にはなにするんです?」
篠田「えー、東さんみたいにね、その業界に入ってね、がんばりたいっていう人を・・・ここでオーディションするんです」
石田「ここで?このコーナーでオーディションするの?」
篠田「はい」
石田「そんな権限あるの?この番組に」
篠田「あるわい(笑)」
東「私たちが審査するんですか?」
篠田「そうですよ、この3人でね・・・今の段階では」
石田「え、決定してないの?」
篠田「うん(笑)らしいねー台本読む限りでは・・・っていうかこのコーナーね・・・ここだけ鉛筆で書いてありますね(笑)」
石田「いかにも付け足した感じやな(笑)」
石田「ほんま大丈夫か?今日だけの幻のコーナーになるんちゃうの?」
石田「あ、お前か・・・水着審査やりたいがために(笑)」
篠田「やるかーそんなこと!(笑)」
東「でも大丈夫ですかね~」
篠田「何が?」
東「審査・・・私は業界人だけど・・・2人はトーシローさんでしょ?」
αβ「・・・・・・!」
石田「このアマーッ!」
篠田「やめぃ!(笑)」
篠田「えーではね、3人新たにスタートするわけなんですけども、まだお互いの事知らないと思うんですよ」
篠田「ですんで今から、自己紹介をしましょうや」
東「はい!」
篠田「じゃあオレカタ」
石田&東「オレカタ~?」
篠田「俺から、ごめん(笑)」
篠田「えー、篠田智久、今年27歳・・・独身」
石田&東「(笑)」
篠田「あと趣味が・・・車・・・えー、ものまね」
東「ものまね!?見たい!(笑)」
篠田「小学校時代の担任の先生のものまねやけどいいですか~~!?」
東「え?ど~ゆ~意味??」
篠田「・・・(笑)」
石田「えー石田撤兵です、26歳、人気お笑い芸人αβのリーダーです」
篠田「リーダーちゃうやろ!(笑)」
石田「浅岡ちひろ之助のマイクを握るときの手は利き腕ではない右でした、去年の夏までは」
篠田「何を言うてんねん!ネタやないか!自己紹介をせえ!(笑)」
石田「終わりです」
東「東・・・つか・・・さ・・・??・・・です」
篠田「まだ一人おかしいのおるで(笑)」
東「えっとー21歳で独身Ing(ボクシング)です」
篠田「・・・・・・」
石田「それええな、今度使わせてーな(笑)」
篠田「黙っとけ(笑)」
東「・・・続けますよ?・・・おわりです!」
篠田「う~~ん・・・また変なの来ましたね~・・・(笑)、どこの業界にも一人はいるんですねー(笑)」
篠田「さて、エンディングの時間なんですけどね・・・どうでした?・・・といってもね、また来週からずっとおるわけなんで・・・」
東「はい、よろしくお願いしまーす」
石田「つかさちゃんって言いにくいな、何かあだ名とかない?」
東「ツマちゃんとか言われてますねー、友達には」
石田「じゃあツマちゃんで(笑)」
東「じゃあモンゴルで」
石田「俺?モンゴル俺?何で?」
篠田「顔モンゴルっぽいからなあ(笑)」
東「いや髪形」
αβ「髪型!?」
篠田「わからん・・・」
篠田「えーっと・・・あ、ツマちゃん言ってみる?」
東「あ、はい」
東「この番組にご意見ご感想ありましたら、ここに、何か出てるんで・・・ここに手紙を送るやら、電話するやら、アクセスするやらしてください!」
篠田「長いねー(笑)また練習しよな」
東「(笑)」
篠田「それでは胸キュンまた来週、さよなら~!」
最終更新:2016年03月18日 01:39