篠田「今日のゲストは坂田哲生さんでーす!」
坂田「どーもー」
篠田「「ばんだ」って読むんですねー、変わった名前ですねー」
坂田「うん、「さかた」さん「さかた」さんって言われるね、やっぱり(笑)」
東「さかたじゃないよ~ばんだだよ~」
篠田「は?(笑)」
坂田「あるんです、そういうギャグが(笑)」
篠田「あ、持ちネタですか?(笑)」
坂田「うん、撮影所とかでよくやる(笑)」
篠田「ツマちゃんは坂田さんとはよく共演するの?」
東「はい、よく・・・長~い付き合いですよ」
坂田「ツマちゃんてなに?」
篠田「いや・・・みんなにそう呼ばれるって言ってましたけど・・・」
坂田「聞いた事ないなあ」
篠田「え?長い付き合いちゃうんですか?(笑)」
坂田「付き合いは長いけどね、あんま喋った事ないなあ(笑)」
篠田「何やねんそれ(笑)」
坂田哲生(ばんだてつお)
ヨコハマ出身 ツマちゃんとは長い付き合いらしい
お酒にかなり強いらしい
格闘技が趣味らしい
篠田「人間じゃないよ・・・?」
坂田「うん・・・あのね、RPGゲームに出演するんだけど、たまに敵で出るんだよね」
篠田「ああ、悪役で」
坂田「そう」
篠田「別にそれは・・・人間じゃないわけではないですよね?」
坂田「いや、敵の幹部とか、そういうのならいいんだけど・・・」
坂田「ドラクエで言う・・・スライムみたいに出るわけよ」
篠田「え、それはいいもんが操られて、とかじゃなくて?」
坂田「うん、スライム2匹に・・・俺が3人並んでるとか(笑)」
石田「あの、坂田A,B,Cとかですか?」
坂田「うん(笑)」
篠田「坂田Aをやっつけた、坂田Cの攻撃、とかですか?」
坂田「うん・・・しかも単位が匹なんだよね」
篠田「ははは(笑)それはもう、人間として扱われてないですね(笑)」
坂田「肌も紫色とか・・・色違いまでいるんだ」
石田「抗議とかしなかったんですか?」
坂田「いや、もうね・・・ゲームの企画段階で俺をそうやって出す事は決まってたみたいよ(笑)」
坂田「なんとかの番人、とか殺人鬼、とか言う名前で」
篠田「そらかわいそうやなあ・・・(笑)」
篠田「ツマちゃんはどんなんが多い?」
東「私は道具屋さーん」
篠田「ああ、似合いそうやなあ(笑)」
東「いらっしゃいませ~っていう台詞がめちゃめちゃ多いです」
石田「もう女優やなくて・・・道具屋さんとして生活した方がええんちゃう?」
篠田「ええことあるか(笑)」
篠田「これは・・・坂田さんですか?」
坂田「そうですね」
篠田「教師になりたかったんですか?」
坂田「うん・・・あと医者にもなりたかった」
篠田「は?(笑)」
坂田「他にもねー、タクシーの運転手とか・・・パイロットとか・・・漫画家や、花屋さんまでも憧れたなあ」
篠田「どういうことですか?」
坂田「いや、子供の頃ってさ、いろんなものに憧れるじゃない?」
篠田「あー・・・でも、こんなに多くはないですよ(笑)」
東「私は番頭さんになりたかったです」
篠田「でも坂田さんは何で・・・俳優にも憧れたんですか?」
坂田「いや、憧れてないけど・・・俳優だったら役もらえれば全部できるかなって」
篠田「あー、なるほどねー」
東「私は番頭さんになりたかったです」
篠田「うん、聞こえとったよ、もう突っ込むの面倒くさかっただけ」
石田「お前プロやろ、ちゃんと突っ込めよー」
篠田「やかましいわ(笑)」
篠田「で、夢はかないましたか?何か芝居できたんです?」
坂田「ないねー、残念ながら(笑)」
石田「殺人鬼ですもんね(笑)」
坂田「うん(笑)」
篠田「スタータン・ジョーのコーナー!」
石田&東「イェイイェ~イ!」
篠田「何やねんお前ら(笑)、楽屋でそれ練習しとったんか(笑)」
篠田「なんか騒がしいなー思ってたんや、本番前(笑)」
石田&東「(笑)」
篠田「えー、このコーナーはですね、スター誕生をやるコーナーです・・・こんな説明でもタイトルを見れば分かると思います」
石田「さあ、ではまずはナンバー1番の人から!」
篠田「いや、今日はまだいないんですよ・・・応募・・・来てないんですよ・・・(笑)」
石田「淋しいな~それは(笑)」
東「まあ、来ないんじゃないですかあ?」
篠田「来るわ!(笑)」
篠田「えー、それでですね、前回、審査は3人ですると言ったんですけど、RTPの人事の人が加わってくれます・・・キャッシー大阪さんです、どーぞー!」
キャッシー「どうも」
篠田「初めまして」
石田「え、人事の人なんでしょ?キャッシーって何ですか?」
キャッシー「本名です」
篠田「え、本名ちゃうやろ(笑)」
キャッシー「ええ、嘘です・・・お忍びで出演するんで・・・」
篠田「いや、もう顔も全部出とるよ(笑)」
東「心配ないです、多分見てないですこの番組」
篠田「なんてこと言うねん、見とるわ!(笑)」
篠田「じゃあまあ来週から・・・一緒に審査がんばりましょう」
キャッシー「がんばりましょう!」
石田「来週はちゃんと来るの?」
篠田「・・・来なかったらトークで(笑)」
キャッシー「はい(笑)」
篠田「以上、スタータン・ジョーのコーナーでしたー」
篠田「さて、エンディングですけど、どうでした?」
坂田「うん、楽しかったよ・・・これをまた、企画の人が見れば・・・教師の役が来るかもしれないしね(笑)」
石田「いやー、来ますかねえー」
篠田「なんてこと言うねんお前(笑)」
東「私は道具屋転職したいわ」
篠田「う~ん・・・あんまり番組を利用しないで下さいね(笑)」
篠田「では坂田さん、何か告知は?」
坂田「はい」
石田「忠臣蔵ですか?」
坂田「はい(笑)」
石田「じゃあ、僕がやります(笑)」
坂田「はい(笑)」
石田「えー、忠臣蔵のシナリオブック、DVD共に発売中です、もしよかったら買って下さい(笑)」
坂田「あと写真集もね(笑)」
篠田「はい(笑)、ではまた・・・機会があれば・・・お待ちしております」
坂田「はい」
篠田「それでは胸キュン・・・」
石田「あ、それ今日俺にやらせてくれる?」
篠田「ええよ」
石田「ところで胸キュンまた明日、ば~い!」
篠田「待て(笑)」
篠田「明日って何やねん・・・ところで、もおかしいからな!(笑)」
石田「(笑)」
篠田「それでは胸キュンまた来週、ば~い!」
最終更新:2016年03月18日 01:40