第7回「坂田哲夫」(2008年2月16日)

篠田「今日のゲストは坂田哲生さんでーす!」

坂田「どーもー」

篠田「「ばんだ」って読むんですねー、変わった名前ですねー」

坂田「うん、「さかた」さん「さかた」さんって言われるね、やっぱり(笑)」

東「さかたじゃないよ~ばんだだよ~」

篠田「は?(笑)」

坂田「あるんです、そういうギャグが(笑)」

篠田「あ、持ちネタですか?(笑)」

坂田「うん、撮影所とかでよくやる(笑)」

篠田「ツマちゃんは坂田さんとはよく共演するの?」

東「はい、よく・・・長~い付き合いですよ」

坂田「ツマちゃんてなに?」

篠田「いや・・・みんなにそう呼ばれるって言ってましたけど・・・」

坂田「聞いた事ないなあ」

篠田「え?長い付き合いちゃうんですか?(笑)」

坂田「付き合いは長いけどね、あんま喋った事ないなあ(笑)」

篠田「何やねんそれ(笑)」




坂田哲生(ばんだてつお)
ヨコハマ出身 ツマちゃんとは長い付き合いらしい
お酒にかなり強いらしい
格闘技が趣味らしい




  • 人間じゃないよ-

篠田「人間じゃないよ・・・?」

坂田「うん・・・あのね、RPGゲームに出演するんだけど、たまに敵で出るんだよね」

篠田「ああ、悪役で」

坂田「そう」

篠田「別にそれは・・・人間じゃないわけではないですよね?」

坂田「いや、敵の幹部とか、そういうのならいいんだけど・・・」

坂田「ドラクエで言う・・・スライムみたいに出るわけよ」

篠田「え、それはいいもんが操られて、とかじゃなくて?」

坂田「うん、スライム2匹に・・・俺が3人並んでるとか(笑)」

石田「あの、坂田A,B,Cとかですか?」

坂田「うん(笑)」

篠田「坂田Aをやっつけた、坂田Cの攻撃、とかですか?」

坂田「うん・・・しかも単位が匹なんだよね」

篠田「ははは(笑)それはもう、人間として扱われてないですね(笑)」

坂田「肌も紫色とか・・・色違いまでいるんだ」

石田「抗議とかしなかったんですか?」

坂田「いや、もうね・・・ゲームの企画段階で俺をそうやって出す事は決まってたみたいよ(笑)」

坂田「なんとかの番人、とか殺人鬼、とか言う名前で」

篠田「そらかわいそうやなあ・・・(笑)」

篠田「ツマちゃんはどんなんが多い?」

東「私は道具屋さーん」

篠田「ああ、似合いそうやなあ(笑)」

東「いらっしゃいませ~っていう台詞がめちゃめちゃ多いです」

石田「もう女優やなくて・・・道具屋さんとして生活した方がええんちゃう?」

篠田「ええことあるか(笑)」




  • 教師になりたかった男-

篠田「これは・・・坂田さんですか?」

坂田「そうですね」

篠田「教師になりたかったんですか?」

坂田「うん・・・あと医者にもなりたかった」

篠田「は?(笑)」

坂田「他にもねー、タクシーの運転手とか・・・パイロットとか・・・漫画家や、花屋さんまでも憧れたなあ」

篠田「どういうことですか?」

坂田「いや、子供の頃ってさ、いろんなものに憧れるじゃない?」

篠田「あー・・・でも、こんなに多くはないですよ(笑)」

東「私は番頭さんになりたかったです」

篠田「でも坂田さんは何で・・・俳優にも憧れたんですか?」

坂田「いや、憧れてないけど・・・俳優だったら役もらえれば全部できるかなって」

篠田「あー、なるほどねー」

東「私は番頭さんになりたかったです」

篠田「うん、聞こえとったよ、もう突っ込むの面倒くさかっただけ」

石田「お前プロやろ、ちゃんと突っ込めよー」

篠田「やかましいわ(笑)」

篠田「で、夢はかないましたか?何か芝居できたんです?」

坂田「ないねー、残念ながら(笑)」

石田「殺人鬼ですもんね(笑)」

坂田「うん(笑)」




篠田「スタータン・ジョーのコーナー!」

石田&東「イェイイェ~イ!」

篠田「何やねんお前ら(笑)、楽屋でそれ練習しとったんか(笑)」

篠田「なんか騒がしいなー思ってたんや、本番前(笑)」

石田&東「(笑)」

篠田「えー、このコーナーはですね、スター誕生をやるコーナーです・・・こんな説明でもタイトルを見れば分かると思います」

石田「さあ、ではまずはナンバー1番の人から!」

篠田「いや、今日はまだいないんですよ・・・応募・・・来てないんですよ・・・(笑)」

石田「淋しいな~それは(笑)」

東「まあ、来ないんじゃないですかあ?」

篠田「来るわ!(笑)」

篠田「えー、それでですね、前回、審査は3人ですると言ったんですけど、RTPの人事の人が加わってくれます・・・キャッシー大阪さんです、どーぞー!」

  • キャッシー登場-

キャッシー「どうも」

篠田「初めまして」

石田「え、人事の人なんでしょ?キャッシーって何ですか?」

キャッシー「本名です」

篠田「え、本名ちゃうやろ(笑)」

キャッシー「ええ、嘘です・・・お忍びで出演するんで・・・」

篠田「いや、もう顔も全部出とるよ(笑)」

東「心配ないです、多分見てないですこの番組」

篠田「なんてこと言うねん、見とるわ!(笑)」

篠田「じゃあまあ来週から・・・一緒に審査がんばりましょう」

キャッシー「がんばりましょう!」

石田「来週はちゃんと来るの?」

篠田「・・・来なかったらトークで(笑)」

キャッシー「はい(笑)」

篠田「以上、スタータン・ジョーのコーナーでしたー」




篠田「さて、エンディングですけど、どうでした?」

坂田「うん、楽しかったよ・・・これをまた、企画の人が見れば・・・教師の役が来るかもしれないしね(笑)」

石田「いやー、来ますかねえー」

篠田「なんてこと言うねんお前(笑)」

東「私は道具屋転職したいわ」

篠田「う~ん・・・あんまり番組を利用しないで下さいね(笑)」

篠田「では坂田さん、何か告知は?」

坂田「はい」

石田「忠臣蔵ですか?」

坂田「はい(笑)」

石田「じゃあ、僕がやります(笑)」

坂田「はい(笑)」

石田「えー、忠臣蔵のシナリオブック、DVD共に発売中です、もしよかったら買って下さい(笑)」

坂田「あと写真集もね(笑)」

篠田「はい(笑)、ではまた・・・機会があれば・・・お待ちしております」

坂田「はい」

篠田「それでは胸キュン・・・」

石田「あ、それ今日俺にやらせてくれる?」

篠田「ええよ」

石田「ところで胸キュンまた明日、ば~い!」

篠田「待て(笑)」

篠田「明日って何やねん・・・ところで、もおかしいからな!(笑)」

石田「(笑)」

篠田「それでは胸キュンまた来週、ば~い!」

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最終更新:2016年03月18日 01:40