バンクーバー五輪後の浅田真央選手の涙を見てこういう記事を書いていた「自称現役ジャッジ」。
浅田真央選手の涙はF氏が表現したような薄っぺらで俗悪なものだったのでしょうか?
あれほど死力を尽くして立派に戦い抜いたのに自国の現職ジャッジからなぜこんなことを言われなければならないのでしょうか?
浅田真央選手の演技は、素直な賞賛に値するものではなかったのでしょうか。
「学芸会」はどちらでしょうか。
学芸会だったのはどちらでしょうか。
F氏の現役時代の演技もあわせてご覧ください。
Tatsuya Fujii - 1989
Japanese Nationals Championships LP
https://www.youtube.com/watch?v=roBbW18pLvI