いしなべは、なぜか外国人スケーターであるキム・ヨナが大好きです。
自国のトップ選手である浅田真央に対する執拗な引き下げに対し、外国人選手であるキム・ヨナには一貫して好意的です。
たとえばこのような発言です。

いしなべによるキム・ヨナ評

いしなべが自称するように本当に某テレビ局の職員であるならば「ライバルあおり」で視聴率を稼ぎたいのは当然かもしれません。
しかしフィギュアスケートの試合の放映権を持つ局側が、最初からこのような決めつけをしたうえで試合を放映するとしたら、内容が偏るのは自明の理です。
「試合」は「興行」ではありません。アマチュアのスポーツ選手たちを駒にして意図的な作為をこめた番組作りをすることは、果たして正しい姿勢なのでしょうか。
ましていしなべが自称するように現職のジャッジであるのなら、最初から「キム・ヨナのほうが上」「浅田真央が下」という決めつけをしたうえで採点をするのは果たして審判として正しいあり方なのでしょうか。
 

最終更新:2017年09月07日 11:07
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