[名前]シャルロット・エレーヌ・オルレアン
[通称・自称]タバサ
[出展]
ゼロの使い魔
[声優]いのくちゆか
[性別]女
[年齢]15
[一人称]わたし [二人称]あなた
ハルケギニア、ガリア王国の王族。物語開始時の王(ジョゼフ)から見れば弟の娘(姪)にあたる少女で、二つ名は雪風。
身分を隠してトリステイン魔法学院に入学しており、
ルイズとは同級生である(ただし、物語開始時ではあまり親しいと言えない)。
名前をタバサと自称しているが、これは幼いころ母がシャルロットに与えた人形である。人間としてのシャルロットの母は今精神を病み、その人形を自分の娘(シャルロット)だと思い込んでいる。
そのため人間としてのシャルロットは、自分の名前を人形からとりタバサと称しているのである。
[戦闘力]
風のトライアングルメイジ(四段階中三段階目)であり、トリステイン魔法学院では同程度の実力の持ち主は一人しかいないほどのエリート。
風に水を足しあわせた氷雪系の魔法を得意としている。
また体術の心得もそれなりにあり、小柄で体重が軽いため攻撃は相当素早い。
その実力はとある事情で何度も死と隣合わせの任務を負わされても、全て帰還するほどのものである。
デルフリンガー曰く彼女は真正面から戦うことを避け、相手の隙に乗じて一瞬で勝負を決める暗殺者タイプであり、手数とスピードは並みではないが技の威力は低いとのこと。
そして風のメイジであるため、周囲の音に敏感である。
ただし杖を持っていないと魔法は一切使用することができない。
[性格]
本来は活発でよくしゃべる明るい女の子。
しかし母が精神を壊してからは、口を閉ざし不要なことは一切しゃべらない寡黙な性格に。
彼女のセリフはいつも、小説で言えば一行に収まる程度である。
以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む
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開示する |
タバサの本ロワにおける動向
初登場話 |
033:弱肉強食の理 |
登場話数 |
3 |
スタンス |
対主催 |
死亡話 |
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キャラとの関係
踏破地域
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J ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
H-7→H-8バッティングセンター→H-9警察署
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最終更新:2010年11月02日 23:21