[名前]南光太郎
[出展]
仮面ライダーBLACK
[演優]倉田てつを
[性別]男
[年齢]19
[一人称]僕・俺 [二人称]呼び捨て、○○くん、○○ちゃん、貴方、君
秋月信彦と同じく19年前の日食の日の同時刻に生まれた。3歳の時に両親と死に別れ、父の学者仲間だった信彦の父・総一郎の養子となる。
19歳の誕生日パーティの最中に起こった不可思議な現象に疑惑を抱き、主催した総一郎の真意を突き止めるべく家に戻ろうとした所を信彦共々三神官に連れ去られる。
改造手術を受け世紀王ブラックサンとされたが、脳改造の前に総一郎の手引きでバトルホッパーに跨り脱出。
以後仮面ライダーBLACKを名乗り、ゴルゴムの陰謀に立ち向かう事になる。
[能力]
仮面ライダーBLACKに変身できる。
南光太郎が変身する。キングストーン「太陽の石」を体内に持つゴルゴムの世紀王として改造手術を受けた。
改造人間として驚異的な筋力の他に高い治癒能力や解毒能力を与えられており、五感も赤外視、志向性聴覚など強化されている。
「変身」の掛け声と共に変身ポーズを取る事でキングストーン周辺の細胞が強烈な閃光と共に変身ベルトの形を創り、ベルト中心部のエナジーリアクターがエネルギーを増幅して全身へと送り込む。
それにより特殊冬眠遺伝子・MBGが活動し、身体が奇怪な「バッタ男」の姿へと変わる。
更にその上を強化皮膚・リプラスフォームが包み込むことによって変身が完了する(その時、関節部から変身に使われたエネルギーが蒸気となって噴出する)。
腹部に埋め込まれたキングストーンをエネルギー源とし、「ライダーパンチ→ライダーキック」の連続攻撃(他の技は痛め技程度にしか使われず、ほぼ全ての怪人をこの連続攻撃で倒している)を必殺技としてゴルゴムの怪人達を打ち倒す。
また13話以降からはエネルギーを一点集中させるバイタルチャージを併用して、技の威力を強化させている。
終盤クジラ怪人の命のエキスによって蘇生した際にパワーが数倍強化された。
身長 198.7cm、体重 87kg、ジャンプ力 一跳び30m、水中での活動時間 10分。
強化筋肉・フィルブローンは常人の30倍の力を発揮し、センシティブイヤーは500m先の囁き声を聞き取ることができる。
マルチアイは望遠、広視界、暗視の能力を有し、主に敵の動きや弱点を見抜くために使われる。
[主な必殺技]
ライダーパンチ
右の拳にキングストーンエネルギーを集中させて繰り出すパンチ。ライダーキックの直前に繰り出されることが多い。
第13話で従来のパンチをカニ怪人に破られた為、特訓の末にパンチの前に身体の屈伸のアクションが加わり、バイタルチャージとの併用で威力を強化している。
ライダーキック
足先にキングストーンエネルギーを集中させて繰り出す跳び蹴り。空気との摩擦で足先が赤熱するほどのスピードである。
第13話よりキックの前に身体の屈伸のアクションが加わり、バイタルチャージによって威力が強化された。
ライダーチョップ
右の手のひらにキングストーンエネルギーを集中させて、空中からチョップを決める。直径100ミリメートルの鋼鉄を切り裂くほどの威力がある。
ライダー投げ
敵を抱え上げて地面に叩きつける技。
ライダージャンプ
その場で垂直ジャンプする。
キングストーンフラッシュ
ベルトのエナジーリアクターからキングストーンエネルギーを発射する。
パワーストライプス
体の赤と黄のラインから蓄積されたエネルギーを放出する。
因みに歌唱力は破壊的である。
[性格]
正義感の塊の様な人物。
事あるたびに「自らが改造人間にされたことへの苦悩」や「自らと同じ境遇ながら、自我をなくした信彦と戦う苦悩」などにさいなまれるナイーブなシーンが描かれた。
また些細な事件(マグロ泥棒等)であっても「ゴルゴムの仕業か!」の台詞と共に調査を開始する事がよくあり、その事をパロディのネタにされることも多い。
以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む
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開示する |
南光太郎の本ロワにおける動向
キャラとの関係
踏破地域
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C-3西部→C-4廃洋館
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最終更新:2010年11月03日 03:22