| 機体名 |
Plan-1055-Bt ベリアルブラッド |
| 全高 |
不明 |
| 基本重量 |
不明 |
| 最高自走速度 |
不明 |
| 最大跳躍高 |
不明 |
| 最大作戦行動時間 |
不明 |
| 動力源 |
不明 |
| 固定武装 |
40mm機関砲、他 |
| 基本携帯火器 |
不明 |
| 特記事項 |
ラムダ・ドライバ搭載機 |
製作過程
薬物を使用し、強制的にラムダ・ドライバを解放したアマルガムの兵士用に開発された量産型ベリアル。
その名の由来は、パイロットにかかる異常なまでの比重に由来していると言ってもいい。
コダール系統の隊長機などに見られた、赤を基調とした禍々しいデザインとなっている。
操作が難しく未だに実用化されてはいないが、アマルガム内での量産は行われている。
また、レナードのベリアルには遠く及ばないものの、飛行を可能とする翼と補助バーニアが装備されている。
最終更新:2009年07月28日 17:27