| 機体名 |
M9-D系列機 イーグル |
| 全高 |
8.4m |
| 基本重量 |
9.5t |
| 最高自走速度 |
280km/h |
| 最大跳躍高 |
45m |
| 最大作戦行動時間 |
150時間 |
| 動力源 |
パラジウム・リアクター(常温核融合炉)/ロス&ハンブルトン APR2500a |
| 固定武装 |
AM11 12.7mmチェーンガン×2、XM18ワイヤーガン×2 |
| 基本携帯火器 |
エリコン・コントラヴィス GEC-B40mmライフル、ボフォースASG96-b57mm滑腔砲、ヒューズ VGM-A2(M)“ヴァーサイルⅡ”多目的ミサイル、レイセオン/ジェネラルエレクトリックK1“ジャベリン”超高速ミサイル、ロイヤルオードナンス M10対戦車ダガー、GRAM-2単分子カッター“クリムゾン・エッジ” |
製作過程
本編中でも語られていた二機存在するD系列機のM9。ファルケの片割れでもある。
見た目は黒いM9と表現できる、ファルケとほぼ同じデザイン。ファルケよりも後に製作が開始された。
完成品にラムダ・ドライバを積み込む予定だったファルケとは異なり、最初からラムダ・ドライバと一体となって製作されている。
そのため、アーバレスト以外では唯一のラムダ・ドライバ保有機でもある。
が、設定の問題でパイロットの登録が不可能になったために廃棄。のちに「ARX-8のダミー」としてコアを使用されることになった。
最終更新:2009年08月08日 10:07