試合方針
基本
楽しむ
第一目的は、勝つことではなく楽しむことであることを忘れないで下さい。
どんな内容でも最後まで一生懸命やり、絶対に諦めないこと。
野次禁止
相手チームへは当然ですが、味方への野次も禁止します。
ポジティブな声掛けをお願いします。
準備
入念なウォーミングアップ
練習や試合の前には、必ず入念にウォーミングアップを行うこと。
怪我をしないように、じっくりと。
開始15分前には集合をお願いします。
オーダ発表と写真撮影を行います。
服装
ユニフォーム着用が必須とします。
ユニフォームが無い
メンバは、必ず試合に適した格好での参加とする。
ジーンズはもちろん、ハーフパンツも不可。(怪我防止)
投手
四死球は避ける
投手は四死球を極力避けよう。
相手もせっかくの試合で四死球ばかりでは野球をやった気がしない。
四死球が多い場合は迷わず自らマウンドを降りるように。
※投手はチームユニ着用メンバのみ
守備
試合中、特に守備時は積極的に声を出そう
声を出すことで、自分の緊張がほぐれ、
メンバの支えにもなります。
チームの活気が付き、雰囲気だけでも勝とう!!
ボールが来た時は、他の人とぶつからないように、しっかりと声を出すこと。
積極的にフォローをしよう
他の人がエラーした場合は、積極的にフォローしよう。
プレーでだけではなく、声掛け等でも。
ベースは空けない
忘れることも多いので、みんなでカバーしよう。
攻撃
ファウルボールは積極的に取りにいこう
攻撃側のチームが取りに行くのが基本です。
試合球は高いのでなくさないように。。。
試合球は試合後に必ず審判へ返却してください。
打撃後のバットは早めに回収しよう
打者が打った後のバットは、走者や守備者の邪魔にならないように
早めに回収しよう。審判や次打者は特に意識をお願いします。
審判
得点をスコアボードに書こう
イニング終了時には得点状況をスコアボードに書いてください。
得点不明時はベンチに確認をお願いします。
審判時の判定は堂々と
審判をやる場合は、自分の判定を堂々と大きくコールしましょう。
多少の間違いは仕方がないが、堂々とすることで皆納得します。
ただ、確実に誤審だと気付いた場合は、しっかり訂正しましょう。
審判時のストライクゾーンは気持ち広く
ストライクゾーンは下記としてください。
→高 さ:打撃時のフォームの脇の下~膝下
コース:ホームベース
ゾーンをボールが少しでも通ればストライクなので、
ストライクゾーン枠+ボール1個分。
微妙に悩んだ際はストライクとしてください。(気持ち分)
その他
チームの絆を強く
メンバとの交流だけでなく、助っ人さんにも同じように接しよう。
礼儀を忘れずに
基本的な礼儀を忘れないように。
常識的なマナーを守り、良いチーム雰囲気をかもし出そう!!
絶対に無理はしない
無理をして怪我をしては意味がない。。。
試合後は迅速に行動する
次に
グラウンドを使用するチームがいなかったとしても、
迅速にベンチを空けましょう。
また、トンボ掛けも積極的にお願いします。
個人成績
個人成績は基本自己申告制です。
特に打撃成績は自分で記載するようにお願いします。
最終更新:2023年07月10日 07:18