課題

練習や試合で出た課題を列挙する。
一つ一つ課題をクリアして、レベルアップしてきましょう!!


準備

必要な連絡は必ず行うこと
当日の遅刻や欠席等の連絡は早めに行ってください。
特に試合の場合は、相手チームにも迷惑がかかることになります。

ポジションは個人で調査しよう
希望ポジションがある場合は、どんな動きが必要か等必ず自分で調査しよう。
そうすれば、より愛着が湧く&楽しくなるハズ。
特に希望がない場合、希望ポジションを生み出すために調査する方が良い。
積極的に自分がやりたいポジションを生み出そう!!

入念なウォーミングアップ
練習や試合の前には、必ず入念にウォーミングアップを行うこと。
怪我をしないように、じっくりと。
試合前は1時間前集合。


守備

試合中、特に守備時は積極的に声を出そう
声を出すことで、緊張がほぐれる。
また、他のメンバの支えになる。
チームの活気が付き、雰囲気だけでも勝とう!!
ボールが来た時は、他の人と交錯しないように、しっかりと声を出すこと。

積極的にフォローをしよう
他の人がエラーした場合は、積極的にフォローしよう。
プレーでだけではなく、声掛け等でも。

ランナーを意識した守備位置を
ランナーがいる場合は、次の塁を狙われないような守備位置をとるように。
投手は牽制をすること。
ただし、ランナーを刺す必要はなく、リードを縮めるイメージで良い。

四死球は避ける
投手は四死球を極力避けよう。
攻めの投球の結果の四死球は致し方ないが、
四死球が多いと試合が壊れる。
相手もせっかくの試合で四死球ばかりでは野球をやった気がしない。
四死球が多い場合は迷わずマウンドを降りるように。

送球は低く
送球は低くしよう。
特に外野手は、バックホーム等で一気に投げきろうとするが、
レーザービームが可能でない限り、中継した方が早い。

ボールは常に内野へ
ボールは内野手が保持するように。
外野への打球はすぐに内野へ返球すること。

ベースは空けない
特に内野手は、ベースを死守してください。
空けて中継に向かうと、無駄な進塁が発生します。
返球時の悪送球対処の場合は、ボールを後逸させないことを優先。


攻撃

積極的な走塁を
積極的に次の塁を狙おう。
盗塁だけでなく、リード、投球後のリード等出来ることはたくさんあります。

ランナー時はボールから目を離さない
投手・捕手からの牽制を見落とさないようにすること。
無駄な牽制死は防ごう!!


その他

チームの絆を強く
各グループに分かれてしまわないように、積極的に
いろんな人と絡むように。
助っ人で来てくれる人にも同じように接しよう。

礼儀を忘れずに
基本的な礼儀を忘れないように。
常識的なマナーを守り、良いチーム雰囲気をかもし出そう!!

絶対に無理はしない
無理をして怪我をしては意味がない。。。

ファウルボールは積極的に取りにいこう
攻撃側のチームが取りに行くのが基本です。
試合球は高いのでなくさないように。。。

審判時の判定は堂々と
審判をやる場合は、自分の判定を堂々と大きくコールすること。
多少の間違いは仕方がないが、堂々とすることで皆納得します。
ただ、確実に誤審だと気付いた場合は、しっかり訂正すること。

審判時のストライクゾーンは広く
審判をやる場合は、ストライクゾーンは広く取ること。
広く取ることで、打者に積極性が生まれ、試合のリズムが良くなる。
厳しく取ってしまうと、審判vsチームとなり最悪の試合となる。

試合後は迅速に行動する
次にグラウンドを使用するチームがいなかったとしても、
迅速にベンチを空けること。
また、トンボ掛けも積極的に行う。

試合球
試合球はお互いのチームから提供します。
そのため、必ず試合後は審判に返却してください。



最終更新:2013年03月24日 20:02