催眠小ネタ

「あやせ……この五円玉を見つめてくれないか?」
「はい、わかりましたけど……」
       ☆
「今、あなたの心はとても深い場所にあります。
 さて、ここからが本題です。
 あなたは実は、ある持病を患っているのです」
「びょうき……?」
「はい、病気です。ですが、心配することはありません。俺――――京介くんにお薬を貰えば何の問題もないのです」
「はい……」
「薬とは、京介くんの精液です」
「お兄さんの……精液?」
「はい、そうです。他のものでは絶対に聞きません。
 京介くんにきちんとお願いしましょう。お兄さんの精液を飲ませてください、と」
「はい……」
「では、これから三つ数えると、あなたは目を覚まします。
 はい、1つ、2つ、3つ!」
「はっ……!
 あの、お兄さん…………その、どうしても聞いて欲しいお願いがあるんです」
「どうした、あやせ?」
「あの……お兄さんの、あの、その、お、オチ……おちんちんから出る精液を、わたしに飲ませて欲しいんです……」
「おう、いいぞ。あやせの頼みだからな」
「あ……♪ ありがとうございます! とっても嬉しいです……♪
 えっと……どうしたら出てくるんでしょうか? わたし、無知で……」
「ほら……これに舌を這わせて舐めるんだ」
「はい…………んっ、れろ……ちゅ……美味しいかも、しれません。
 お兄さんのおちんちん……すごく熱くて、ビクンビクンしてて…………えへ、好きかも」
「気に入ってくれたようで何よりだ。ほら、どんどんなめてくれ」
「お兄さん……本当に、優しいんですね。れろ……ちゅ、んっ、ちゅぱ…………ちゅっ、ちゅっ……」
「くっ……はぁ、はぁ…………っ、ぉ……あやせ、くわえて、みてくれ……」
「はい……♪ あ、んっ、むぅ…………んちゅるっ、ぴちゅっ、んちゅ、ちゅる、れろれろ……
 ろうれすか? しぇいえき、んっ、出そうですか?」
「ぐっ……すごい、気持いい…………あやせ、才能、あるって……!」
「♪ もっと、もっと、わらひのおくちで気持ちよくなって、出してくださいね……♪
 そうじゃないと、死んじゃいますから。
 んむっ、ちゅ、んむ、ちゅる、るるる、んっ、ちゅぅ……!」
「やべ、出そうだ……!」
「あは……♪ はやく、わたひのくちに、だして……!」
「い、いいのか?」
「いいもなにも、そうじゃないと意味ないじゃないですか……へんなこといわないでくらはいっ、ちゅるるるっるるるっ、ちゅぅぅぅぅっ……!」
「ぐっ、あっ! で、出るっ!」
びゅるるるっ!
「んんんっ!? んっ、あっ、でたァ…………こく……こく……ありがとう、ございます、お兄さん♪」
          ☆
「お兄さんは命の恩人です。これからも、よろしくお願いしますね」
「なああやせ……もっとうまく吸収できる方法があるんだけど」
「えっ……? そんなのあるんですか!?」
「ああ…………あやせの下の口を使うんだ、粘膜吸収って奴。俺の精液を中出しして吸収させる。ずっとずっと効率がいいんだぞ」
「え……? でも、処女は結婚するまで……」
「おいおい、これはエッチじゃないぞ。ただあそこにチンコを入れて精液を吸収するだけだ」
「ああ、なあんだ。エッチじゃないんですね。じゃあ、お願いします、お兄さん。わたしに中出ししてください」
「よしきた。……濡れてる。フェラで昂奮してたんだな、あやせ」
「もう、そんなわけないじゃないですか。別にエッチなことしてたわけじゃないんだし」
「……そうだな。まあいいや、入れるぞ」
「はい……ひぐっ! 痛っ…………! んっ、うあああああああああああああっ! あっ、あっ、痛い、痛いよう……」
「大丈夫、すぐに気持ちよくなるから。動くぞ」
「えっ……んうっ! くうぅっ! だめ、まだ、あれ……? んふっ、んっ、ぁっ、お兄さん、なんだか、気持ちよく、なってきちゃって……なにこれ、んぁ、あああっ!
 そんな、ズンズンついて、もっと、もっと、お兄さん、して、わたしのなか、気持ち、いいですかぁっ!?」
「いいも何も、良すぎるって……! やばい、出るっ――――!」
「中に出して、ください、中! お兄さんの精液、吸収させてください! んっ、なにか来る、あっ――――――――ふああぁぁぁぁぁぁっ!」

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最終更新:2010年12月08日 00:23
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