3スレ目367

「はあー?あんた、あたしらのベッドで寝るつもりだったの?床に寝るに決まってんじゃん」

 アメリカに着いた夜桐乃にそうつげられたのだ。それから数時間、床が固くて寝られしねーんだ

「すー・・・・・・すー・・・・・・」

 隣で寝ていた桐乃は安定した寝息を立てていた。
 たくっ、幸せそうな寝顔してんな一体どんな夢をみてんだか
 近づいてプニプニと桐乃のほおを軽くつつく

「・・・・・・」

 反応がないな完全に眠ってんな
 今度はびにょーんと頬を引っ張ってみる

「うーーーん」

 ははっ、うなされてるよ。しばらく夢中になって桐乃の顔で遊んでみることにした
 それにしても・・・やっぱ黙ってりゃ本当に可愛いよなこいつ。俺がシスコンだったら危ないところだったぞ

 ふと気になったのだがさっきから俺の手にもってるのは何なんだろうな

「パ・・・・・・パ、パンツじゃねーか!!」

 よく見るとこいつパンツはいてねーじゃん!!

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 よーしこんな格好で寝る悪い子にはお兄ちゃんがお仕置きしちゃうからな。
 桐乃が悪いんだから


 次の瞬間桐乃がぱちりとあけた目と俺の目がばっちりあった

「よお、奇遇だな桐乃」

 桐乃は今にも桐乃を貫こうとする俺のチンコに目をやってビクッと震えた

「は、離して!あ、あんた自分が何やってるのか分かってんの?」

 ジタバタ暴れだす桐乃。けっ、上から完全に押さえてるからな無駄なんだよ

「パンツをはかない妹にお兄ちゃんがお仕置きしようとしてるだけだ、文句あっか!!」
「な、なに訳のわかんないこと言ってんの・・・・・・むぐっ」

 暴れる桐乃の口をふさぐ。しばらくすると桐乃は大人しくなった
 桐乃舌にむしゃぶりつき舌を絡めて唾液の交換を行った

「ん、ちゅぷっ・・・・・・ふむぅ、ん、ん、ぴちゅっ・・・・・・」
「ぷはぁっ」

 口を離すと、息苦しそうに桐乃が息を吸いこんだ
 その隙に桐乃の膣を一気に貫いた

「痛っ・・・・・・は、あっ、やっ・・・・・・あたし・・・・・・初めてなのに!!」

 桐乃が悲鳴をあげる。結合部からたらりと赤い血がたれる


「大丈夫か?桐乃」
「この馬鹿兄貴!!人の処女無理矢理奪ってて大丈夫なわけないでしょ」
「それもそうだな」

 ゆっくりと動いてみっか

「ふっ、んっ・・・・・・やっ、痛いっ・・・・・・ぁっ・・・・・・ゃぅっ・・・・・・」

 正直、すっげえ気持ちいいぞ。桐乃の中。痛みに耐えてる桐乃の顔を見るとそそられるもんがあるしな

「くぁっ・・・・・・き、気持ちいいぞ・・・・・・桐乃っ・・・・・・」
「あひゃっ・・・・・・当たり前じゃない・・・あたしを誰だと思ってんの・・・ひんっ・・・!!」

 何でこんなに自身満々なんだ。だいたい他の女なんて知んねーから比べようがないし
 あやせたんの中なら是非とも教えていただきたいが

「うごっ」

 俺のけつをツネる桐乃

「あんた、今他の女のこと考えたでしょ。
 ・・・こんなことさせてるんだからあたし以外のこと考えるとか許さないんだから」
「へいへいわかったよ」

 たくっ、勘の鋭いやつだな。少しピッチをあげてみるか

「か、あっ!兄貴の・・・・・・チンポが・・・・・・出たり、入ったりしてひゃっ!!」

 桐乃の中は少しずつ湿ってきて出入りが楽になってきた。感じてんのかな?

「んああっ・・・・・・ひんんっ・・・・・・」

 俺の腰が奥に入るだひにエロい声出してくる桐乃

 「桐乃・・・・・・気持ちいいか!?」
 「ひぅ、くぁっ・・・・・・兄貴の・・・・・・気持ちいいっ!あぁぁっ!!」
 「なら、もっと早く・・・・・・動くからなっ」
 「うんっ・・・・・・兄貴の好きに動いていいから、ひぅぅぅぅっ!!」

 ベットには妹を下にして絡み合う俺達の姿があった

 「ぁあぁんっ!当たってる兄貴のチンポがあたしの奥に・・・!!」
 「う・・・・・・くっ・・・・・・」
 「ふっ、あんっ!あぁっ・・・・・・ふぁ・・・・・・くぅ・・・・・・気持ち・・・いいっ!!」

 モノを押し込んで、引き抜こうとする度に、桐乃の中が俺のモノを逃がすまいと食いついてくる。本当に初めてとは思えねーなこいつ

 「ふぁっ・・・・・・んあぁあぁあ」

「んく、うぁっ、あっ・・・・・・腰が・・・・・・駄目なのに・・・・・・動いちゃうっ!!」
 とか言いながら本当は駄目じゃねー癖に

「くっ・・・・・・もう、限界みてーだ出すぞ桐乃」
「駄目、妊娠しちゃう、外に」

 むずむずさが下半身辺りに襲ってくる。これ以上は無理みてーだな。俺は欲望に任せて全力で腰を振った  
 俺の動きに合わせて腰を動かす桐乃


「んあぁ・・・・・・ぅあ、あぁあぁっ!!」
「出るっ!」
「ひうっ!ふ、あっあっ、んあぁあぁあっ!あっ!あっ!あっ!」

 桐乃の中に全部そそぎこむとゴポリと桐乃の下半身から精液がこぼれおちてきた






「という夢を見たんですが向こうで桐乃に手を出しましたよね、お兄さん?」

 凄まじい剣幕で詰めよってくるあやせ 。俺は学校の帰りにあやせに捕まっていたのだ

「な、なわけねーだろ。あいつは外に出せって言わなかったしよ
 なんとそれ以外は当たってたりするんだぜスゲーな」

 ・・・・・・はっ!!つい本音が出ちまった

「やっぱり手を出したんですね」

 構えに入るあやせ

「ま、待て2回目は桐乃の方から」
「2回も手を出したんですね。あなたは最低です!死ねぇえぇぇぇえぇぇえぇ!!!」

 あやせのマッハづきが俺の股関を潰す
 それからこう思ったよ。妹に手を出すとろくなことがねーってよ

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最終更新:2010年01月18日 20:35
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