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**【用語集 其の二】 ---- #contents ---- *〈な行〉 **ナイトメアフレーム(KMF) ナイトメアフレーム(Knightmare Frame)とは人型自在戦闘装甲騎の事。 「騎士の馬」を表す"KnightMare"と「機体」を表す"Frame"を掛け合わせたもので頭文字からの略称は"KMF"。 全高約5mと小柄に出来ており主に市街地戦闘向けの機能が盛り込まれている。 脱出機構を備えた独特のコクピットを持ち搭乗者は背中から乗り込む。また損傷部位はパイロットによる任意のパージが可能。人型のため汎用性が高く「ランドスピナー」による高速走行が可能。 動力は「ユグドラシルドライブ」で「エナジーフィラー」というエネルギーパックを使用し切れたらこれを交換して補充する。基本的な操縦は簡単で量産機を移動、発砲させる位なら訓練していない人でも可能らしい。 グラスゴー、サザーランド、グロースター等 **ニュータイプ部隊(NT) ニュータイプ(Newtype)専用機で編成されたアクシズの精鋭部隊。 本スレではNT部隊と略されて呼称されることが多い。 主な編成機としては、キュベレイMk-Ⅱ、キュベレイ量産型が挙げられるが、試作機や新型機も意欲的に導入されている。 パイロットはニュータイプ研究所で調整された強化人間によって占められており、純粋なニュータイプが選ばれているわけではない。 強化人間は純粋なニュータイプと同等の能力を有するが、調整過程においてなされた薬物投与やマインドコントロールによって精神的な障害や情緒不安定な状態を引き起こしてしまうことも多々あり、「兵器」としてはまだ未熟な面もある。 それ故精神的に安定したパイロットは重宝されており、優先的に部隊長に任命される傾向があるようだ。 36スレ目にてエクスキャリバー防衛のため出撃し、自爆したクィン・マンサもニュータイプ部隊所属の機体である。 40スレ目にてニュータイプ研究所から送り出されたギュネイ・ガスが以降部隊長を務める。 ちなみにグレミー・トトの私兵であるプルツーも形式上はニュータイプ部隊所属となっている。 **ネオブロックス ドクター・バイルが旧双葉連合軍に入る以前に主導で研究していた新型のゾイド。 ブロックスと呼ばれる人工ゾイドに分類されているが、バイルの手によって従来のブロックスの弱点であったコアの生命力の弱さは克服され、より実戦的な兵器として仕上がっている。 ネオブロックスの開発及び生産ラインはビースとダイナスの2つであり、それぞれ独自のネオブロックスを開発している。 また、ゴジュラスやアイアンコング等の従来のゾイドをネオブロックスで再現したLB計画も噂されている。 **ネクスト(NX) 「ACの汎用性と拡張性を継承しつつ、未知のオーバーテクノロジーを有したマシンに真っ向から対抗出来る次世代機」 をコンセプトにノーマルをベースに最新技術を惜しみなく投入したハイエンドタイプのAC。新鋭企業レイレナード社が先陣を切って開発に成功し、新たなる企業側の切り札となった。 アクアビット社のコジマ技術、アスピナ機関のアレゴリーマニュピレイトシステム(AMS)など多くの先端技術を使用、ノーマルとは隔世の戦闘能力を持つ、(例えるならノーマルとネクストの能力差は戦車のT-34でM1A2に挑むようなもの。) 企業が手に入れた新たな権力の象徴とも言えるだろう。最大の特徴はその汎用性の高さとコジマ技術が齎すOB(オーバーブースト)とQB(クイックブースト)を用いた圧倒的な運動性能。そしてPA(プライマルアーマー)による優れた防御性能にある。現在の所は企業独自の新兵力として保有するらしく、組織やその他の企業にに販売する予定は全く無い様だ。欠点はリンクスと呼ばれる特異な知的能力を有した人間にしか操縦出来ない為にパイロット等の人材の確保が困難な事、そしてPAの影響で戦闘エリア周辺の大気や土壌に深刻な汚染を発生させる事である。新機構の詳細は以下のとうりである。 OB(オーバードブースト) コジマ技術をブースタに応用した推進機関。ネクストのものは、ネクスト用ジェネレーターが生み出す莫大なエネルギー供給とコジマ粒子によるPAを形成して機体への不可を低減する点が特徴である。この組み合わせによりOB発動時の最高速度は1000キロを超え、音速を超えるスピードを叩き出すことが可能である。瞬間的に、爆発的な加速を得ることができるが、コジマ粒子発生機構から供給されるコジマ粒子が全てOBに回されるため、PAは自動的に減衰していく。 QB(クイックブースト) ブースタ技術は古い技術であり、ノーマルをはじめ、多くの兵器に採用されているが、特にネクストには、桁外れのエネルギー供給とAMSによる高精度制御を前提とした瞬発機構が組み込まれている。この機構は俗にクイックブーストと称され、短距離ではあるが前後左右への瞬間的な急加速という、独特の挙動を可能にする。エネルギー供給あるいは制御精度の問題から、瞬発機構はネクスト特有の機能の一つである。具体的に言えば400キロ以上の速度で前後左右に、短距離のダッシュを連続で行う事が出来る。この機構によりネクストは他のマシンには不可能な高速移動を行う事を可能とする。 PA(プライマルアーマー) コジマ粒子を安定還流させた防護膜(防御障壁)多くの攻撃に対して、極めて高い防御力を発揮し、その威力を大幅に減衰、または無効化することができる。攻撃を受けることでコジマ粒子の安定還流が乱れると、防御効果は一時的に減衰するが、通常の装甲と異なり、自動的に回復する。 欠点は、貫通効果の高い攻撃には比較的弱いことと、PA展開中のネクストは、コジマ粒子を大気中に放出し続けるため、周辺の環境に重大な汚染を生じさせることである。 発生中は機体を緑色に輝く球状の光が包み、機体を保護する。 03アリーヤ(レイレナード製)等 ---- *〈は行〉 **パーソナル・トルーパー(PT) 汎用人型機動兵器の一種。性能自体はモビルスーツとほぼ同等。 こちらが若干機動性に優れ、装甲や火力はMSのほうが上といったところか。 また、そのバリエーションの少なさも特徴の一つ。 現行の機体のほとんどは、おおよそ二つの系統のうち、どちらかの発展か改修型である場合が多い。MSとは開発経路を異にしており、そのため開発陣間での摩擦も絶えないらしい。 だがしかし、それが昨今の高性能兵器を作り出した要因であることも否定はできない。 主な開発チームとしてマオ・インダストリーやテスラ・ライヒ研の名が挙げられる。 ゲシュペンスト、ヒュッケバイン、アルトアイゼン等 **バルキリー(VF) 航空機型のファイター、鳥型のガウォーク、人型のバトロイドの3形態に変形する可変戦闘機 (全領域可変戦闘機=VF:Variable Fighter)。 動力は熱核反応タービンエンジンを使用し、VFの全領域性能の根幹となる新技術であり大気圏内ではほぼ無限の航続性能を可能にする。 一方、大気圏外では水素などを強制推進剤とするがコンパクトな機体のため搭載量が限られ作戦行動時間に制限がある。 エンジン性能および空戦能力は現用戦闘機レベルだが、新素材導入により大気圏突破も可能な機体強度をもつ。陸戦兵器としては、火力・装甲が若干ほかの機動兵器に比べ劣る機体もある。 VF-1、VF-11、VF-19、VF-22等 **パンツァー・フレーム(PF) 胴部を中心に頭部・腕部・脚部など各種のパーツを組み合わせて制作される機動兵器。 各部パーツを組み合わせそれぞれのミッションに応じて変更していくという仕様はACやヴァンツァーを思わせる。 活動範囲は大気圏内や宇宙空間においても仕様可能であり、その運用上機体形状が限られてきてしまいその姿はMSを彷彿とさせる。 動力源の詳細は不明だが、脚部などに内臓されているモーターで機体スピードや機体の姿勢・重力制御が可能になっている。 そのため姿勢制御に回す推進剤が節約できる。また武装の種類がかなり豊富で、作戦内容にもよるが融通の利く機体である。 J-フェニックス、J-ファー、J-キャノン等 **ファントムペイン ブルーコスモス所属の特務部隊。 薬物、洗脳等の非人道的手段で強化された兵士で構成されており 殲滅戦に関しては無類の働きをする。が、強化の影響で精神が不安定であり 薬物または「揺り籠」と呼称される装置での精神安定が必要となる。 現在はネオ(ムウ)、シン、ステラ、スティングの四人が マリュー・ラミアスと共に新双葉連合に離反。 51スレ目にて、ユウナ司令よりトダカ大佐を通じて シン・アスカに絢爛舞踏章が渡された。 【編成】 旗艦-J・アーク 保有機体-カラミティ、レイダー、フォビドゥン、ガイア、カオス、アビス **ヘビーメタル(HM) ヘビーメタル(HEAVY METAL)とは異星世界ペンタゴナワールドで広く普及している人型兵器。別名「重戦機」。運用法はMSと同格と捉えて問題無い。 オリジナル、A級、B級、マシンナリィといった具合にランクが定められており、前者になるにつれ希少で高性能。 工業力の低下した現ペンタゴナワールドでは、独自で新型ヘビーメタル(以下HM)を設計・生産する事が困難なので過去の大戦で使用されたオリジナルHMを補修・コピーした物をA級。 数を補う為に機体構造を簡易化しスペックダウンと引き換えに生産性を向上させた物をB級・マシンナリーとしている。 それ故基本的にオリジナルとA級以下とでは厳然とした性能差があるものの、 稀にA級HMの中にはオリジナルに手の届く性能の機体もある。 エオニア一行は地球圏を訪れる以前に様々な星系を渡り歩いており、その道中でペンタゴナワールドに寄り、相当数のHMと機体データを採取している。 エルガイム、ディザード、バッシュ、テンプル等 **補給部隊 各勢力に所属している補給部隊。輸送部隊もこの中に含まれる。 後方の拠点などから前線に物資や兵員等を輸送し届ける。給油機などで直接補給を行う事もある。 補給ルートが分断されれば作戦行動の継続が困難になるので、補給ルートの確保も重要になる。 ※[[一般兵]]参照 C-1、C-130、KC-10、KC-135等 **歩兵 歩兵は軍隊における兵科の一つで戦場を徒歩で行動する兵士の総称(戦場までは乗物で移動する)。 最も基本的な兵科であり歩兵の存在しない軍隊は存在しない。最も柔軟性の高い兵科でもあり、あらゆる戦場で姿を見る事ができる(一般兵のカテゴリの一つ)。 いかに軍の近代化が進んでも、諸兵科連合を構成したり、都市・拠点を確保したりするには歩兵の存在が不可欠である。近年は非対称戦への要求も高まり、占領地の治安維持や平和維持活動に従事する歩兵の需要が多い。 歩兵は総じて陸上戦力の基幹であり、様々な地形、任務、状況に柔軟に対応し、戦闘の最終的な勝敗を決する。現代の戦争においては火力や機動力が非常に重視されており、歩兵も機械化される事が多い。 拠点制圧、市街戦、密林戦、人質救助等の使用兵器が制限される局面においては、高度に組織化し訓練された歩兵部隊は必須の存在である。つまり、彼らが居なければ何も始まらないのである。 また、宇宙戦闘でも同様であり、衛星やコロニーに常駐している兵士もそうだが、逆にそれらを侵攻制圧する場合は、それ専門の歩兵部隊(海兵隊)が艦艇に搭乗している。 尚、帝国軍のクローントルーパーも外見は"歩兵"であるが、ドロイドは幾ら人型をしていても無人兵器のカテゴリであり、機械化プログラムで動いているので"歩兵"ではない。 その為、ドロイドには都市拠点制圧及び維持能力等は皆無である。 ---- *〈ま行〉 **民間組織 民間が運営する組織。様々な種類の組織が世界中に存在する。 世界規模で展開している組織もあれば、その土地で地道に活動している組織もある。 ※[[民間組織]]参照 **モビルアーマー(MA) モビルアーマー(MOBILE ARMOUR)とは「MOBILE All Range Maneuverability Offence Utility Reinforcement」(全領域汎用支援火器)の略。 人型に限定せず特定の目的(拠点防衛、強襲など)に特化した大型機動兵器の事。 MAはMSに比べかなり大型で(小型の物もある)例外を除き殆どが人型ではない形状であり高出力ジェネレーターを搭載し大火力兵器を持つ。 装甲も厚く稀にIフィールドジェネレーターをも搭載するがその反面旋回能力は高くない。 MAの運用はどちらかと言うと戦闘機に近い。 また変形機構を備えたMAもありMA形態からMS形態へ変形する物(可変MA)もある。 アプサラス、ビグロ、ザムザザー、ゲルズゲー等 **モビルスーツ(MS) モビルスーツ(MOBILE SUIT)は二足歩行型の戦闘用兵器の事。 "Mobile Space Utility Instrument Tactical" の略称で「戦術汎用宇宙機器」の意味である。 宇宙空間のみでなく、大気圏内でも勿論使用可能である。 汎用性とコストパフォーマンスの良さから各勢力に急速に広まった。 更に訓練を受ければ誰にでも操縦できるという操縦機構も普及の一因。 種類は量産タイプの物から決戦機の様な物までかなり豊富。 また変形機構を備えたMSもありMS形態からMA形態へ変形する物(可変MS)もある。 ジム、ザク、ドム、ウィンダム、ムラサメ等 **モビルドール(MD) モビルドール (MOBILE DOLL) とは "MOBILE Direct Opertional Leaded Labor" の略である。 旧双葉連合で採用された。 他のパイロットの戦闘データを戦闘アルゴリズムとして組み込んであるMS(及びMA)の事であり自立行動が可能であるほか、他者が遠隔操作することも可能。 人が乗っていないことでスペースに余裕があるため補充の必要性が少なくなるほか、人体が耐え得る以上の高G機動が出来るという効果がある。 しかしその反面、戦争がゲーム感覚になってしまい殺戮を行うにもかかわらずMDで攻撃する側は血を流すことがない為、戦争を始めたという責任を感じなくなり戦争の悲惨さを省みなくなってしまうものとして新双葉連合から存在を否定されていた。 攻撃リズムやパターンはまさしく機械的で狂いが無く機動性と正確な攻撃で登場時は有人機を圧倒していたが、機械的な動きが読まれやすいのか次第に「人形」と軽蔑され一般兵でもMD機を撃墜できるまでになっていった。 またMDシステムの一部を改良したものが戦闘機に搭載され無人戦闘機として旧双葉連合で使用されている。 最近ではフタバビロニアによってデスアーミーと呼ばれる自己再生能力を有する新型のMDが投入された。 リーオー、トーラス、ビルゴ、ゴーストX9等 **モビルファイター(MF) モビルファイターとは、MSや戦闘機などの操縦(コントロールスティックやフットバー)にAI等による支援が加わったものであるのに対し、搭乗者の動きがそのまま機体の動きに反映される「モビルトレースシステム」という方法で操縦する(搭乗者の動きをトレースし、モーションキャプチャの様に機体を搭乗者の動きのまま動かす)。 その為MFの関節構造などは限りなく人体構造に近いものになっている。 機体構造等の知識を深く理解していなくても直感的に操縦が可能である為、MSの操縦に慣れた者よりも格闘技等に精通した者の方がより優れた動きを見せる事ができる。 尚、MFは専用機体として建造される為、全てのMFはガンダムタイプである。 シャイニングガンダム、ガンダムシュピーゲル、マスターガンダム等 ---- *〈や行〉 **ヨモツヒラサカ 形態:都市擬態型迎撃要塞 位置:第3新東京市、及び地下のジオフロント内の司令部 【概要】 以前から計画が進んでいた 第3新東京市建設計画が今次大戦(本スレ)の勃発により凍結、 放置されていた物が軍事転用され完成した要塞。 地上の都市部には当然居住が可能であり戦闘時は シェルターが民間人輸送用の車両(モノレール)にもなり 安全圏まで迅速に脱出させる事が可能 都市部地下には司令部が存在し其処から 日本軍全軍の指揮が可能になっている また、富士山中の地下100mには予備司令部が有り※1 非常時には其処に避難する手筈になっている※2 ※1(ただし、予備司令部は非常に狭く戦艦の艦橋ほどのスペースしかない) ※2(予備司令部へは専用の直通エレベーターにて移動する) ---- *〈ら行〉 **ラストバタリオン隊(LB) AM部隊の1つであり、最強と言われている特殊部隊である。 その前身は旧双葉シベリア基地防衛軍の航空部隊であり、メンバー全員がエースパイロットで構成されている。 主力機はLB隊独自のパーソナルカラーで塗られHOSジャマーを搭載したガーリオンである。 HOSジャマーによってレーダーには発見されにくくなるため、それにより奇襲戦法を得意とする。 北米に派遣されたが一部の隊は中東やその他の地域でも活躍している。 隊長は衛宮士郎。 **リンクス ネクストの搭乗者(AMS適合者)を指す通称。 ネクストの操縦機構AMSは、搭乗者の能力を機体の戦闘能力にダイレクトに反映させる反面、特異な知的能力を要求する。これに適合できるか否かは、訓練などによって後天的に獲得することは極めて困難であり、生来の素養の有無が重要となる。彼らはいわば一種の天才であり、所謂「軍人」ではなく、企業に囲われた被験者・被験体である場合も多い。なお、リンクスには、新企業管理機構により今後は管理ナンバーが振られる予定である。 **レプリロイド 一般的に人間と同等の知能と感情を有したロボットの事を指す。 双葉連合スレにおけるレプリロイドは一般的の立ち位置は原作のロックマンX及びロックマンゼロ、ロックマンゼクスと変わりはない。 ちなみにレプリロイドが誕生したのは15年前の大戦より、もっと前である。 尚、レプリロイド技術は地球独自のものであり、帝国のドロイドとはまったく違う独自の発達を遂げている。 本スレ内ではあまり出てきていないが、彼らは世界各地で人間と共存しているのである。 旧双葉のレプリロイド部隊の一般兵のレプリロイドもまた、人間を守るために共に生活しているレプリロイドであり、純粋な戦闘兵器ではない。 また彼らの中には軍に入らず独自に活動している者もいれば、敵である帝国のドロイドやTFとの共存を考えている者もいる。 そういった理由から新双葉や帝国、日本にもレプリロイドはいると思われるが詳しくは不明である。 ちなみにターミネーターもマルチアーノ12姉妹も一応はレプリロイドに分類される。 **ロゴス ブルーコスモスの前身となった軍需産業複合体で盟主であるムルタ・アズラエルなど一部ブルーコスモスTOPも所属している。 多くの中小企業、財閥を支配下に置きその資金力は各勢力の中でも1、2を争うほどである。 発祥の地は北米でその歴史はかなり深く戦争が起きるたびに裏で暗躍、資金を溜め今のような支配力を持つに至った。 また帝国軍の資金面でのバックとされている通商連合ともつながりがあったらしいが詳細は不明。 ※[[民間組織]]参照 ---- *〈わ行〉 ----
**【用語集 其の二】 ---- #contents ---- *〈な行〉 **ナイトメアフレーム(KMF) ナイトメアフレーム(Knightmare Frame)とは人型自在戦闘装甲騎の事。 「騎士の馬」を表す"KnightMare"と「機体」を表す"Frame"を掛け合わせたもので頭文字からの略称は"KMF"。 全高約5mと小柄に出来ており主に市街地戦闘向けの機能が盛り込まれている。 脱出機構を備えた独特のコクピットを持ち搭乗者は背中から乗り込む。また損傷部位はパイロットによる任意のパージが可能。人型のため汎用性が高く「ランドスピナー」による高速走行が可能。 動力は「ユグドラシルドライブ」で「エナジーフィラー」というエネルギーパックを使用し切れたらこれを交換して補充する。基本的な操縦は簡単で量産機を移動、発砲させる位なら訓練していない人でも可能らしい。 **ニュータイプ部隊(NT) ニュータイプ(Newtype)専用機で編成されたアクシズの精鋭部隊。 本スレではNT部隊と略されて呼称されることが多い。 主な編成機としては、キュベレイMk-Ⅱ、キュベレイ量産型が挙げられるが、試作機や新型機も意欲的に導入されている。 パイロットはニュータイプ研究所で調整された強化人間によって占められており、純粋なニュータイプが選ばれているわけではない。 強化人間は純粋なニュータイプと同等の能力を有するが、調整過程においてなされた薬物投与やマインドコントロールによって精神的な障害や情緒不安定な状態を引き起こしてしまうことも多々あり、「兵器」としてはまだ未熟な面もある。 それ故精神的に安定したパイロットは重宝されており、優先的に部隊長に任命される傾向があるようだ。 36スレ目にてエクスキャリバー防衛のため出撃し、自爆したクィン・マンサもニュータイプ部隊所属の機体である。 40スレ目にてニュータイプ研究所から送り出されたギュネイ・ガスが以降部隊長を務める。 ちなみにグレミー・トトの私兵であるプルツーも形式上はニュータイプ部隊所属となっている。 **ネオブロックス ドクター・バイルが旧双葉連合軍に入る以前に主導で研究していた新型のゾイド。 ブロックスと呼ばれる人工ゾイドに分類されているが、バイルの手によって従来のブロックスの弱点であったコアの生命力の弱さは克服され、より実戦的な兵器として仕上がっている。 ネオブロックスの開発及び生産ラインはビースとダイナスの2つであり、それぞれ独自のネオブロックスを開発している。 また、ゴジュラスやアイアンコング等の従来のゾイドをネオブロックスで再現したLB計画も噂されている。 **ネクスト(NX) 「ACの汎用性と拡張性を継承しつつ、未知のオーバーテクノロジーを有したマシンに真っ向から対抗出来る次世代機」 をコンセプトにノーマルをベースに最新技術を惜しみなく投入したハイエンドタイプのAC。新鋭企業レイレナード社が先陣を切って開発に成功し、新たなる企業側の切り札となった。 アクアビット社のコジマ技術、アスピナ機関のアレゴリーマニュピレイトシステム(AMS)など多くの先端技術を使用、ノーマルとは隔世の戦闘能力を持つ、(例えるならノーマルとネクストの能力差は戦車のT-34でM1A2に挑むようなもの。) 企業が手に入れた新たな権力の象徴とも言えるだろう。最大の特徴はその汎用性の高さとコジマ技術が齎すOB(オーバーブースト)とQB(クイックブースト)を用いた圧倒的な運動性能。そしてPA(プライマルアーマー)による優れた防御性能にある。現在の所は企業独自の新兵力として保有するらしく、組織やその他の企業にに販売する予定は全く無い様だ。欠点はリンクスと呼ばれる特異な知的能力を有した人間にしか操縦出来ない為にパイロット等の人材の確保が困難な事、そしてPAの影響で戦闘エリア周辺の大気や土壌に深刻な汚染を発生させる事である。新機構の詳細は以下のとうりである。 OB(オーバードブースト) コジマ技術をブースタに応用した推進機関。ネクストのものは、ネクスト用ジェネレーターが生み出す莫大なエネルギー供給とコジマ粒子によるPAを形成して機体への不可を低減する点が特徴である。この組み合わせによりOB発動時の最高速度は1000キロを超え、音速を超えるスピードを叩き出すことが可能である。瞬間的に、爆発的な加速を得ることができるが、コジマ粒子発生機構から供給されるコジマ粒子が全てOBに回されるため、PAは自動的に減衰していく。 QB(クイックブースト) ブースタ技術は古い技術であり、ノーマルをはじめ、多くの兵器に採用されているが、特にネクストには、桁外れのエネルギー供給とAMSによる高精度制御を前提とした瞬発機構が組み込まれている。この機構は俗にクイックブーストと称され、短距離ではあるが前後左右への瞬間的な急加速という、独特の挙動を可能にする。エネルギー供給あるいは制御精度の問題から、瞬発機構はネクスト特有の機能の一つである。具体的に言えば400キロ以上の速度で前後左右に、短距離のダッシュを連続で行う事が出来る。この機構によりネクストは他のマシンには不可能な高速移動を行う事を可能とする。 PA(プライマルアーマー) コジマ粒子を安定還流させた防護膜(防御障壁)多くの攻撃に対して、極めて高い防御力を発揮し、その威力を大幅に減衰、または無効化することができる。攻撃を受けることでコジマ粒子の安定還流が乱れると、防御効果は一時的に減衰するが、通常の装甲と異なり、自動的に回復する。 欠点は、貫通効果の高い攻撃には比較的弱いことと、PA展開中のネクストは、コジマ粒子を大気中に放出し続けるため、周辺の環境に重大な汚染を生じさせることである。 発生中は機体を緑色に輝く球状の光が包み、機体を保護する。 ---- *〈は行〉 **パーソナル・トルーパー(PT) 汎用人型機動兵器の一種。性能自体はモビルスーツとほぼ同等。 こちらが若干機動性に優れ、装甲や火力はMSのほうが上といったところか。 また、そのバリエーションの少なさも特徴の一つ。 現行の機体のほとんどは、おおよそ二つの系統のうち、どちらかの発展か改修型である場合が多い。MSとは開発経路を異にしており、そのため開発陣間での摩擦も絶えないらしい。 だがしかし、それが昨今の高性能兵器を作り出した要因であることも否定はできない。 主な開発チームとしてマオ・インダストリーやテスラ・ライヒ研の名が挙げられる。 **バルキリー(VF) 航空機型のファイター、鳥型のガウォーク、人型のバトロイドの3形態に変形する可変戦闘機 (全領域可変戦闘機=VF:Variable Fighter)。 動力は熱核反応タービンエンジンを使用し、VFの全領域性能の根幹となる新技術であり大気圏内ではほぼ無限の航続性能を可能にする。 一方、大気圏外では水素などを強制推進剤とするがコンパクトな機体のため搭載量が限られ作戦行動時間に制限がある。 エンジン性能および空戦能力は現用戦闘機レベルだが、新素材導入により大気圏突破も可能な機体強度をもつ。陸戦兵器としては、火力・装甲が若干ほかの機動兵器に比べ劣る機体もある。 **パンツァー・フレーム(PF) 胴部を中心に頭部・腕部・脚部など各種のパーツを組み合わせて制作される機動兵器。 各部パーツを組み合わせそれぞれのミッションに応じて変更していくという仕様はACやヴァンツァーを思わせる。 活動範囲は大気圏内や宇宙空間においても仕様可能であり、その運用上機体形状が限られてきてしまいその姿はMSを彷彿とさせる。 動力源の詳細は不明だが、脚部などに内臓されているモーターで機体スピードや機体の姿勢・重力制御が可能になっている。 そのため姿勢制御に回す推進剤が節約できる。また武装の種類がかなり豊富で、作戦内容にもよるが融通の利く機体である。 **ファントムペイン ブルーコスモス所属の特務部隊。 薬物、洗脳等の非人道的手段で強化された兵士で構成されており 殲滅戦に関しては無類の働きをする。が、強化の影響で精神が不安定であり 薬物または「揺り籠」と呼称される装置での精神安定が必要となる。 現在はネオ(ムウ)、シン、ステラ、スティングの四人が マリュー・ラミアスと共に新双葉連合に離反。 51スレ目にて、ユウナ司令よりトダカ大佐を通じて シン・アスカに絢爛舞踏章が渡された。 【編成】 旗艦-J・アーク 保有機体-カラミティ、レイダー、フォビドゥン、ガイア、カオス、アビス **ヘビーメタル(HM) ヘビーメタル(HEAVY METAL)とは異星世界ペンタゴナワールドで広く普及している人型兵器。別名「重戦機」。運用法はMSと同格と捉えて問題無い。 オリジナル、A級、B級、マシンナリィといった具合にランクが定められており、前者になるにつれ希少で高性能。 工業力の低下した現ペンタゴナワールドでは、独自で新型ヘビーメタル(以下HM)を設計・生産する事が困難なので過去の大戦で使用されたオリジナルHMを補修・コピーした物をA級。 数を補う為に機体構造を簡易化しスペックダウンと引き換えに生産性を向上させた物をB級・マシンナリーとしている。 それ故基本的にオリジナルとA級以下とでは厳然とした性能差があるものの、 稀にA級HMの中にはオリジナルに手の届く性能の機体もある。 エオニア一行は地球圏を訪れる以前に様々な星系を渡り歩いており、その道中でペンタゴナワールドに寄り、相当数のHMと機体データを採取している。 **補給部隊 各勢力に所属している補給部隊。輸送部隊もこの中に含まれる。 後方の拠点などから前線に物資や兵員等を輸送し届ける。給油機などで直接補給を行う事もある。 補給ルートが分断されれば作戦行動の継続が困難になるので、補給ルートの確保も重要になる。 ※[[一般兵]]参照 **歩兵 歩兵は軍隊における兵科の一つで戦場を徒歩で行動する兵士の総称(戦場までは乗物で移動する)。 最も基本的な兵科であり歩兵の存在しない軍隊は存在しない。最も柔軟性の高い兵科でもあり、あらゆる戦場で姿を見る事ができる(一般兵のカテゴリの一つ)。 いかに軍の近代化が進んでも、諸兵科連合を構成したり、都市・拠点を確保したりするには歩兵の存在が不可欠である。近年は非対称戦への要求も高まり、占領地の治安維持や平和維持活動に従事する歩兵の需要が多い。 歩兵は総じて陸上戦力の基幹であり、様々な地形、任務、状況に柔軟に対応し、戦闘の最終的な勝敗を決する。現代の戦争においては火力や機動力が非常に重視されており、歩兵も機械化される事が多い。 拠点制圧、市街戦、密林戦、人質救助等の使用兵器が制限される局面においては、高度に組織化し訓練された歩兵部隊は必須の存在である。つまり、彼らが居なければ何も始まらないのである。 また、宇宙戦闘でも同様であり、衛星やコロニーに常駐している兵士もそうだが、逆にそれらを侵攻制圧する場合は、それ専門の歩兵部隊(海兵隊)が艦艇に搭乗している。 尚、帝国軍のクローントルーパーも外見は"歩兵"であるが、ドロイドは幾ら人型をしていても無人兵器のカテゴリであり、機械化プログラムで動いているので"歩兵"ではない。 その為、ドロイドには都市拠点制圧及び維持能力等は皆無である。 ---- *〈ま行〉 **民間組織 民間が運営する組織。様々な種類の組織が世界中に存在する。 世界規模で展開している組織もあれば、その土地で地道に活動している組織もある。 ※[[民間組織]]参照 **モビルアーマー(MA) モビルアーマー(MOBILE ARMOUR)とは「MOBILE All Range Maneuverability Offence Utility Reinforcement」(全領域汎用支援火器)の略。 人型に限定せず特定の目的(拠点防衛、強襲など)に特化した大型機動兵器の事。 MAはMSに比べかなり大型で(小型の物もある)例外を除き殆どが人型ではない形状であり高出力ジェネレーターを搭載し大火力兵器を持つ。 装甲も厚く稀にIフィールドジェネレーターをも搭載するがその反面旋回能力は高くない。 MAの運用はどちらかと言うと戦闘機に近い。 また変形機構を備えたMAもありMA形態からMS形態へ変形する物(可変MA)もある。 **モビルスーツ(MS) モビルスーツ(MOBILE SUIT)は二足歩行型の戦闘用兵器の事。 "Mobile Space Utility Instrument Tactical" の略称で「戦術汎用宇宙機器」の意味である。 宇宙空間のみでなく、大気圏内でも勿論使用可能である。 汎用性とコストパフォーマンスの良さから各勢力に急速に広まった。 更に訓練を受ければ誰にでも操縦できるという操縦機構も普及の一因。 種類は量産タイプの物から決戦機の様な物までかなり豊富。 また変形機構を備えたMSもありMS形態からMA形態へ変形する物(可変MS)もある。 **モビルドール(MD) モビルドール (MOBILE DOLL) とは "MOBILE Direct Opertional Leaded Labor" の略である。 旧双葉連合で採用された。 他のパイロットの戦闘データを戦闘アルゴリズムとして組み込んであるMS(及びMA)の事であり自立行動が可能であるほか、他者が遠隔操作することも可能。 人が乗っていないことでスペースに余裕があるため補充の必要性が少なくなるほか、人体が耐え得る以上の高G機動が出来るという効果がある。 しかしその反面、戦争がゲーム感覚になってしまい殺戮を行うにもかかわらずMDで攻撃する側は血を流すことがない為、戦争を始めたという責任を感じなくなり戦争の悲惨さを省みなくなってしまうものとして新双葉連合から存在を否定されていた。 攻撃リズムやパターンはまさしく機械的で狂いが無く機動性と正確な攻撃で登場時は有人機を圧倒していたが、機械的な動きが読まれやすいのか次第に「人形」と軽蔑され一般兵でもMD機を撃墜できるまでになっていった。 またMDシステムの一部を改良したものが戦闘機に搭載され無人戦闘機として旧双葉連合で使用されている。 最近ではフタバビロニアによってデスアーミーと呼ばれる自己再生能力を有する新型のMDが投入された。 **モビルファイター(MF) モビルファイターとは、MSや戦闘機などの操縦(コントロールスティックやフットバー)にAI等による支援が加わったものであるのに対し、搭乗者の動きがそのまま機体の動きに反映される「モビルトレースシステム」という方法で操縦する(搭乗者の動きをトレースし、モーションキャプチャの様に機体を搭乗者の動きのまま動かす)。 その為MFの関節構造などは限りなく人体構造に近いものになっている。 機体構造等の知識を深く理解していなくても直感的に操縦が可能である為、MSの操縦に慣れた者よりも格闘技等に精通した者の方がより優れた動きを見せる事ができる。 尚、MFは専用機体として建造される為、全てのMFはガンダムタイプである。 ---- *〈や行〉 **ヨモツヒラサカ 形態:都市擬態型迎撃要塞 位置:第3新東京市、及び地下のジオフロント内の司令部 【概要】 以前から計画が進んでいた 第3新東京市建設計画が今次大戦(本スレ)の勃発により凍結、 放置されていた物が軍事転用され完成した要塞。 地上の都市部には当然居住が可能であり戦闘時は シェルターが民間人輸送用の車両(モノレール)にもなり 安全圏まで迅速に脱出させる事が可能 都市部地下には司令部が存在し其処から 日本軍全軍の指揮が可能になっている また、富士山中の地下100mには予備司令部が有り※1 非常時には其処に避難する手筈になっている※2 ※1(ただし、予備司令部は非常に狭く戦艦の艦橋ほどのスペースしかない) ※2(予備司令部へは専用の直通エレベーターにて移動する) ---- *〈ら行〉 **ラストバタリオン隊(LB) AM部隊の1つであり、最強と言われている特殊部隊である。 その前身は旧双葉シベリア基地防衛軍の航空部隊であり、メンバー全員がエースパイロットで構成されている。 主力機はLB隊独自のパーソナルカラーで塗られHOSジャマーを搭載したガーリオンである。 HOSジャマーによってレーダーには発見されにくくなるため、それにより奇襲戦法を得意とする。 北米に派遣されたが一部の隊は中東やその他の地域でも活躍している。 隊長は衛宮士郎。 **リンクス ネクストの搭乗者(AMS適合者)を指す通称。 ネクストの操縦機構AMSは、搭乗者の能力を機体の戦闘能力にダイレクトに反映させる反面、特異な知的能力を要求する。これに適合できるか否かは、訓練などによって後天的に獲得することは極めて困難であり、生来の素養の有無が重要となる。彼らはいわば一種の天才であり、所謂「軍人」ではなく、企業に囲われた被験者・被験体である場合も多い。なお、リンクスには、新企業管理機構により今後は管理ナンバーが振られる予定である。 **レプリロイド 一般的に人間と同等の知能と感情を有したロボットの事を指す。 双葉連合スレにおけるレプリロイドは一般的の立ち位置は原作のロックマンX及びロックマンゼロ、ロックマンゼクスと変わりはない。 ちなみにレプリロイドが誕生したのは15年前の大戦より、もっと前である。 尚、レプリロイド技術は地球独自のものであり、帝国のドロイドとはまったく違う独自の発達を遂げている。 本スレ内ではあまり出てきていないが、彼らは世界各地で人間と共存しているのである。 旧双葉のレプリロイド部隊の一般兵のレプリロイドもまた、人間を守るために共に生活しているレプリロイドであり、純粋な戦闘兵器ではない。 また彼らの中には軍に入らず独自に活動している者もいれば、敵である帝国のドロイドやTFとの共存を考えている者もいる。 そういった理由から新双葉や帝国、日本にもレプリロイドはいると思われるが詳しくは不明である。 ちなみにターミネーターもマルチアーノ12姉妹も一応はレプリロイドに分類される。 **ロゴス ブルーコスモスの前身となった軍需産業複合体で盟主であるムルタ・アズラエルなど一部ブルーコスモスTOPも所属している。 多くの中小企業、財閥を支配下に置きその資金力は各勢力の中でも1、2を争うほどである。 発祥の地は北米でその歴史はかなり深く戦争が起きるたびに裏で暗躍、資金を溜め今のような支配力を持つに至った。 また帝国軍の資金面でのバックとされている通商連合ともつながりがあったらしいが詳細は不明。 ※[[民間組織]]参照 ---- *〈わ行〉 ----

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