ふたば系ゆっくりいじめ 538 UOD

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制裁 理不尽 駆除 群れ 自然界 虐待人間 お初です、SS?書いてみました

ゆっくりサバゲーをちょっとお借りしました

いろいろとパクリまくり、文才もないです

作者のオナニーってことで読んでくれると素敵です


(ドスをエアガンで暗殺)

今日初めてゆっくり相手にサバゲーをやることになった。

先輩に連れられてきた、が時間を間違えて数時間早くついてしまったようだ・・・

なりやら先輩が電話でやり取りをしている

俺はサバゲーを初めて数回だがスナイパーをやっている、まだまだヘタレだが・・・

先輩「よし、準備しようか」

先輩もスナイパーだ、そもそもは対人でスナイパーをやる予定だったんだがゆっくりが相手とは・・・

先輩も俺もM14もうこれは某ゲームだ

先輩の使い込まれたウッドストックがいい味をだしている

さらにギリースーツを着ていかにもマクラミン大尉である

俺もギリースーツを着ているがまあモリゾーってとこかモコモコしすぎている

「準備できました」

と言うと先輩の表情が急に険しくなり

先輩「いいか今回我々の任務は暗殺だ」

先輩から空気を読めというオーラが出ている。

「はっ!マクラミン大尉」と答えると先輩は説明を始める

先輩「いいか、敵は我々の拠点を制圧しようとしている、残念ながら拠点攻撃は避けれそうには無い」

先輩「だから今回敵のリーダーであるドスを暗殺し敵の統制力を無力化するこどが目的である」

先輩「まず狙撃ポイントにてドスを暗殺その後回収ポイントにて味方と合流、帰還だ」

先輩「狙撃ポイント、回収ポイントまでの道のりは俺について来い」

「サー!イエッサー!」

いいねぇスナイパーらしくて素敵だ

先輩 「ルールはわかるよね?」

「大体・・・わかります」

ネットでAさんの対ゆっくりサバゲ体験記を読んでたので大体のルールはわかる

用は通常のゆっくりを殺すのは他愛ないがドスを相手するのは少々手が焼ける
ドススパークがきかないのはどこかのゆ狩り隊のリーダーかAQNぐらいだ


先輩「では任務開始だ!」

少し歩くとゆっくりが2匹いたどうやらまりさとれいむが餌を探しているようだ・・・


先輩「片方をやってくれ」

ビスッ!「ゆっ!」れいむは額を貫かれ沈んだ

ビスッ!続いて先輩がまりさにれいむの方を向く暇も無く額を打ち抜いた

先輩「グッナーイ・・・」

「お見事です」

ゆっくり退治の許可を取れば銃の改造規定も法的に免除されるすごいパワーだ

また歩く

今度は3匹ゆっくの家族だありす、れいむ、赤ゆのれいむの3匹だ1匹でも取り残すと叫ばれてめんどくさい

先輩「伏せろ、大丈夫だギリースーツを着ていればばれはしない・・・」

やつらが通り越すまで待つ

ありす「ゆゆ~?こんなとこにこんなくささんあったかしら?」

れいむ「はやくしないとおいてくよ?まりさはさきにかりにいったんだよ?」

 ! まずい先にはさっきやった奴の死体が・・・

先輩はさっとラバーナイフでありすを裂き体の下に隠してしまった

れいむ「ゆゆ~?ありす~?」

赤れいむ「みゃみゃ~はやくいこうよ~おとーしゃんまっちぇるよ?」

れいむ「ありす、さきにいってるね」

2匹が振り向いたあと手際よく撃ち抜く

しばらく歩くとゆっくりの巣が見えた

先輩「こっちだ!いいポイントがある」

ゆっくりの巣から観ると正面の崖で

上から狙えるいいスポットだ

先輩「ドスが出てくるぞ」

先輩「来たぞ奴だ訓練どうりにやればできる」

「はい」

さすがにちょっと緊張するはずしてドススパークなんてもらいたくない

先輩「風を読めBB弾はすぐ流れるぞ・・・」

ドスがパチュリーと話をしている後で着いた人たちが準備をしているのを見つけたようだ

クズのめーりんがあまあまを独占している・・・そんなことを話しているのだろう

先輩「風がやんだ!今だ!」

俺はトリガーを引く

緊張してるせいかやけにBBだんが飛ぶのが遅く見えた

ドス「よし!あまあまをめーりんからうばいにいくよ゛(ビスッ!)・・・・」

先輩「ターゲットに命中任務成功!帰るぞ!」

他のゆっくりが慌てふためきドスに起こった事態に同様している

下がろうとすると先輩がいきなり

先輩「じゃおっ!!」

叫んだ

もちろんモロばれである

クズのめーりんがどうやったか解らないがドスを殺した、しかもあまあまを独占している

ゆっくりが怒り狂い先輩と俺に襲い掛かる

ああそういうルールだったな、ゆっくりに触れらてはいけないプレーヤーはめーりんと言うルールー

とりあえずフルオートで対応する

「ゆびい!」 「でいぶのあがちゃんがあああああ!!!」 「ばでぃさのすてきなおぼうしがあああ」

「おべべがああああ!!」 「いぎいぃ!!」 「ゆ゛っゆ゛」「とかいはびッ!!」

先輩「弾のムダだ!やめろ!逃げるぞ!」

ゆっくりに追いつかれない程度に逃げる

先輩「くそこのままじゃ追いつかれる!グレネード!!!」

先輩がなにかなげた振り返る俺に

先輩「振り向くな!逃げることだけ考えろ!!」

「ねぎっ!!」 「ねぎい!!」

あ、ゆーぱすを投げたのか対ゆっくり用にはいいグレネードだ
あまりにもひどすぎて規制するべきと問いう声もあるが奴らに容赦なんていらない

先輩「こちらマクラミン、見つかった!合流ポイントに移動する!」

そうか!ゆっくりを誘導してるのか、だから殺しまくってては後から来た人が楽しめないでもあんまり追われっぱなしも尺だ

ゆっくりを適度に殺しつつ拠点と思わしき場所に塹壕に飛び入る

味方A「マクラミン大尉ご苦労だった後は我々にまかせろ!」

そいいうとミニガンを撃ち始めた

よくあんな高いの買えるな・・・

味方B「少し休んだら手伝ってくれ奴らすごい量だ!!」

スーツを脱ぎ弾を補充、スポーツドリンクを飲み前線に参加する

しかしすごい量だ・・・まるでゆっくりの津波だ

味方C「大尉!空爆要請を!!!」

先輩「オッケー!」

先輩「こちらマクラミン敵の猛攻が激しい空爆を!座標は・・・」

空爆?どうやって?先輩が奥に行く

しばらくすると農薬散布用のヘリが飛んできた

でけえ・・・ラジコンってレベルじゃねえ

ヘリがゆっくりの群れに向かい何かを撒き始める、おそらく殺ゆ剤だろう

「イギギギギ」 「グケェ!!」 「ゆじぃ!!」

苦しみゆっくりが次々と倒れていく





しかしゆっくりたちの猛攻は続く・・・・






気がつくとゆっくりがいなくなってた退散したか全滅したかわからない・・・恐らく前者だろう

気がつかなかったがもう日が落ちかけている

味方A「我々の勝利だー!!!!」

一同「オオッー!!」

先輩「迎えのヘリだ」

地主であろう方の軽トラが来た

地主「ありがとうございますゆっくりはイノシシよりたちが悪くてインターネットであなたたちに相談して正解でした」

地主「あとかたずけは私がやっておきますので」

先輩「ありがとうございます」

帰り道

先輩「どうだい?人相手もいいけどゆっくり相手にするのも悪くないだろう?」

「はい、仕事のストレス発散には最高ですね!」

最近ゆっくりもずる賢くなり犬や飼いれみりゃでは対処できなくなってるらしい

これからも駆除という名のゆっくりサバゲーは減らないだろう・・・

おしまい


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • かいぎょうさんがいないとゆっくりできないんだねー、わかるよー。 -- 2014-06-10 10:13:58
  • 読みにくかった -- 2013-08-07 18:36:15
  • ストレス発散(笑) -- 2012-07-16 10:34:55
  • 誤字脱字多いな -- 2012-06-18 02:03:04
  • ビューティフォー -- 2012-01-15 11:21:19
  • ステンバーイ・・・
    先輩を背負って走るシーンが欲しかった -- 2010-09-22 15:22:28
  • 枯葉剤のイメージかな?えげつねえww -- 2010-08-12 04:17:09
  • サバゲーで殺ゆ剤は無粋なんじゃないか -- 2010-07-19 09:46:13
最終更新:2009年11月30日 18:10
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