ふたば系ゆっくりいじめ 94 貴女達は、とても幸せなゆっくりです

貴女達は、とても幸せなゆっくりです 13KB



   開店にはまだ早い
   彼の両手の平には ぷるぷるとした赤れいむ達が身を寄せ合い
   目の前の人間の言葉を待っている

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 貴女達は、とても幸せなゆっくりです

「「「れいみゅたちは しあわせだよ!」」」

 貴女達は、飼いゆっくりだからです

「「「れいみゅたちは にんげんしゃんと いっしょに ゆっくちするよ!」」」

 だから貴女達は、とてもお利口です

「「「れいみゅたちは ななひきの しまいだよ!」」」

 それに貴女達は、とても可愛いです

「「「かわいくて ごめんなしゃい!」」」

 野良とは違い、暑がる事も寒い思いもせずに屋根の下で暮らせます

「「「にんげんしゃんの おうちは すごいんだよ!」」」

 野良とは違い、いつも綺麗にしてもらえます

「「「おふろしゃんは ぽかぽかで とっても ゆっくち できりゅよ!」」」

 野良とは違い、礼儀正しく上品です

「「「れいみゅは ちゃんと ごあいさつできるよ! ゆっくちちていっちぇにぇ!」」」

 野良とは違い、優秀で 可愛くて 幸せなゆっくりです

「「「にんげんしゃん! れいみゅが ゆっくちさせてあげりゅね!」」」

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   花柄に彩られたクリーム色のケージの中に赤れいむ達はそっと置かれると
   霧吹きをまぶさせらてビックリした眼をしている
   専用の小さな櫛でリボンや髪を整えられると
   一匹ずつ彼に向かってお礼を述べていった

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 今日から貴女達は、可愛がってくれる飼い主に出会っていくでしょう
 けれど生まれてから一週間の間、僕が貴女達に教えていた内容を忘れてはいけません
 ゆっくりしたい、しあわせになりたい
 それは思うだけは叶いません

 一生懸命飼ってくれる飼い主さんをゆっくりさせてあげよう
 初めて出来たお友達をゆっくりさせてあげよう
 ずっと一緒に暮らす大切な相手をゆっくりさせてあげよう
 かけがえのない自分の子供達をゆっくりさせてあげよう

 誰もが隣の誰かを気遣い、そして敬えば、きっと皆がしあわせになれます

 それでもちょっとした誤解から喧嘩をしてしまう事もあるでしょう
 自分より歌や跳ねっこが上手な誰かを、涙しながら羨ましがることもあるでしょう
 したい事好きな事が思った通りにならなくて不愉快な時もあるでしょう

 その時に

 誰かを罵ったり
 不満を漏らしたり
 物に当たったり

 そんな事をしてはいけません

 ぐっと我慢して
 相手の気持ちを考え
 悔しさを努力に変える

 これからの一生ゆっくり出来るか、出来ないか
 その結果はずっと続くものですが

 しあわせへの…ゆっくりへの分かれ道は一瞬の事なのです

「れいみゅは れいみゅじゃない ゆっくちも だいしゅきだよ!」
「れいみゅより おうたが うまかったら おしえてもらうよ!」
「れいみゅが ゆっくちできないときでも みんなを ゆっくちさせてあげりゅよ!」

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   彼の指先に乗っかったり、目を細めてすーりすーりとしている赤ちゃん達だが
   五本の指では、どうしても何匹かが甘えることが出来ずに取り残されてしまう
   けれど…このれいむ達は変わりばんこに入れ替わって仲良くしている
   しばらくすると互いに譲り合った結果、誰もすーりすーりしてなくなるほどにだ

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「おにーしゃんは あったくて ゆっくちできるにぇ! ゆっくちさせてくりぇて ありがちょう!」
「れいみゅは いっぱい ゆっくちしちゃよ! いもうちょも こっちで しゅーりしゅーりしていいよ!」
「ゆっくち! ゆっくち! こんなに ゆっくち しちぇちぇもいいの? れいみゅも ゆっくちさせて あげたいよ!」

 みんな、これが僕からの最後のお勉強だよ

 赤ちゃんのれいむ達には難しくて、すぐには理解出来ないかもしれない
 けれど飼い主と実際に暮らしていく中で少しずつ意味を理解出来れば良いんだよ

「おべんきょう? れいみゅ くるましゃんは わかるよ! にんげんしゃんが すぃーすぃーするものだよ!」
「にんげんしゃんは おしごとしないと ゆっくち できないんだよね! だから いっぱいうたって ゆっくちさせてあげるの!」
「れいみゅは ちゃんと おとなになってから す、すっきりするの! そしたら あかちゃんを にんげんしゃんに みせてあげるの!」

 最後の授業は、飼い主とゆっくりして幸せに暮らすためのお勉強だよ

「れいみゅは ゆっくちするよ!」「にんげんしゃんも ゆっくちさせちぇあげりゅよ!」
「れいみゅは おともだちの わるぐちなんて いわないよ!」
「いじめっこは ちゃんと め!っていうよ!」「れいみゅは いたづらなんかしないよ! いいこだもん!」

 まずはワガママを言わない事だよ

「れいみゅは わがままなんて ぜったいに いわないよ! そんなの わるいこの いうことだよ!」
「ごはんしゃんを いっぱい おねだりしないよ! おでいぶにも ならないもん!」
「にんげんしゃんは いそがしいんだよ! こーろこーろするのも おさんぽも おじかんまで ちゃんと がまんするよ!」
「いっしょに ゆっくちできるときに ゆっくちするんだよ! じゃないと ちゃんと ゆっくちできないもん!」

 そう
 いつもご飯を貰っている時間だったら良いけどね
 飼い主が手が離せない時に、お腹が空いたからっておねだりなんかしちゃ駄目だよ

 どうしてご飯をくれないんだろう? お腹が空いて とってもゆっくり出来ないのに…
 そんな時に怒ったりしては駄目だよ
 忙しいのかな? ご飯を作っている最中なのかな?
 ほんの少し我慢をしていたら、ちゃんと後でゆっくり出来るんだよ
 愚痴や不満を直ぐに口にしたらいけないよ、飼い主さんが怒ってご飯を抜きにされちゃうかも

「ゆぅ…ごはんさんを むーしゃむーしゃしないと ゆっくちできないよ…」

 そうだね ご飯を食べないとゆっくりできないね
 でもそのゆっくり出来ない理由は、れいむにあるのかもしれない
 もっと他の理由で、飼い主も困っているかもしれない
 なのに今ゆっくり出来ないからって
 飼い主に暴言を吐いてしまったら…喧嘩を始めてしまったら…ゆっくりできないよね?

「れ、れいみゅは いーこだから だいじょうぶだよ! へんにゃことは いわないもん! がまんできるよ!」

 話し相手の気持ちを考えてしゃべる事だよ
 同じ食事に飽きたとか、もっと美味しいものが欲しいとか
 そんな事は絶対に言っては駄目だよ

 れいむがいつかお母さんになった時、もしも可愛い子供達が…

 『おかあさんが とってくるごはんは まずいよ! もっとおいしいものを よこしてね!』
 『にんげんさんは もっとましな あまあまを もってきてね! このくず! おかあさんとおなじだね!』

 どうだい?
 自分が用意したり配ったご飯にこんな事を言われたり
 一緒に暮らしていた飼い主に悪い事を言ったり

「ぴゅんぴゅん! なんだか ゆっくりできないね! それは わるいこだよ!」
「れいみゅの あかちゃんが そんなこといったら ちゃんと め!ってするよ! 」
「ゆ! れいみゅは そのこたちみたいに ならないよ!」

 みんな良い子だね
 ワガママをなんて言っちゃ駄目
 飼い主さんが れいむ達にして欲しい事、絶対に止めて欲しい事
 それにはちゃんと理由があるんだよ

 れいむ達をいつもゆっくりさせてくれるものが飼い主
 れいむ達はゆっくりさせてもらえて当たり前

 それは違うよ
 お互いにゆっくりさせてあげるから
 ゆっくりできるんだよ

 お兄さんの手は暖かいよね? れいむ達のほっぺも暖かってゆっくりできるよ
 れいむの姉妹のぽっぺも暖かいよね? 姉妹もれいむのほっぺでゆっくり出来ているんだよ

「れいみゅは わがままなんて いわないよ! いつも にんげんしゃんを ゆっくちしゃせてあげりゅの!」
「れいみゅもだよ! いーこになるよ! いっしょに おさんぽして ゆっくちすりゅよ!」
「れいみゅは おうたを うたってあげるの!」
「れいみゅは おともだちを いっぱいつくって しょうかいするよ!」
「れいみゅは かわいい あかちゃんを みせてあげるよ!」
「れいみゅは かなしい おかおを みせないよ! いつもげんきにするよ!」

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   彼はショーケースのバックヤード側から優しく網を閉じると
   赤れいむ達が並んでいるガラスの展示側へと周った

   予め印刷していた新品の値札はキラキラにラミネート加工されており
   一匹ずつれいむ達の笑顔が撮られた写真の横に貼り付けられた

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 お散歩はそうだね、ゆっくりできるね

「れいみゅは いーこだよ! いっしょに おさんぽして ゆっくちすりゅよ!」

 でも、飼い主によっては昼夜逆転かもしれないし
 休みの日は疲れて外に出だしてもらえないかもしれない
 もしかしたら大都会に住んでいて、車が危なかったり近くに公園なんかないかもしれない

 ずっとお家の中で暮らすかもしれない
 あんまり遊んでくれないかもしれない
 けれどそんな飼い主さんでもれいむの事が大好きだし
 少しでも可愛がってあげたいと思っているはずだよ

 お外にはお友達がいるかもしれない
 空を飛ぶ鳥や美しい景色を見れるかもしれない
 日向ぼっこしたり風の匂いを感じられるだろう
 けれど、それ以上に暖かいお家の中で飼い主とずっと一緒にいられる
 …家族に愛されてゆっくり出来る事は幸せなんだよ

「…………れいみゅは いーこだから… いっしょに おさんぽ… しなくても……… ゆっくち… できる…よ…」

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「れいみゅはね おさんぽしなくてもいいよ! おうたを うたってあげるの!」

 僕はれいむ達の歌が大好きだよ
 でも、飼い主によってはマンションに住んでいるかもしれない
 そうしたら近所に怒られて飼い主が困ってしまうよ

 歌だっていろんな種類があるし
 れいむの声色は好きでも、音楽の趣味は違うかもしれない

 ずっとお歌を歌わせてもらえないかもしれない
 いつも静かに過ごさないといけないかもしれない
 けれど飼い主さんが意地悪をしているわけではないんだよ
 少しでもれいむの声を聞きたいと思っているはずなんだよ

 お友達とみんなで合唱したら楽しいかもしれない
 飼い主さんも一緒に歌ってくれるかもしれない
 一生懸命歌ったら、みんなが褒めてくれるかもしれない
 けれど、それ以上に寂しい時でも飼い主さんとおしゃべり出来る
 …独りじゃないのは幸せなことなんだよ

「…………れいみゅは いーこだから… おうたを うたわなくても……… ゆっくち… できる…よ…」

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「れいみゅは おともだちを いっぱいつくって かいぬしさんと みんなで たくさんあそぶよ!」
「れいみゅは ゆっくちできる かわいいあかちゃんを みせてあげるの!」

 れいむのお友達なら、きっと可愛くてお利口さんだと僕は思ってるよ
 でもね、飼い主さんによっては病気を持ってたり暴力を振るう野良はもちろん
 他の家のゆっくりと会ってしまって、おかしな言葉を覚えてしまったり
 もしも喧嘩をして怪我をしてしまったり、そんな事を心配してる飼い主さんもいると思うよ

 ずっと外に出せさてもらえず おうちに独りっきりで
 お友達なんて作れないかもしれない
 最初からツガイの相手を決めているかもしれないし
 もともと何匹も買えない飼い主さんで、番わせる予定もないかもしれない
 遊び相手はゆっくりじゃなくて、飼い主さんの子供だけかもしれない
 けれどそれは飼い主さんが れいむの事を信頼して
 そして大事に思っているからなんだよ

 いろんなゆっくりと知り合って素敵なお友達を沢山作って
 おしゃべりし合って一緒にいるのは、とてもゆっくり出来ると思う
 毎日遊ぶ約束をしあったり、難しい事もみんなで協力したり
 もしかしたらそこで素敵な相手に出会えるかもしれない
 けれど、それ以上に親代わりの飼い主と共に
 いつまでも一緒にいられて思い出を残せるのは幸せなことなんだよ

「…………れいみゅは いーこだから… おともだちが いなくても……… ゆっくち… できる…よ…」
「…………れいみゅも いーこだから… あかちゃんが いなくても……… ゆっくち… できる…よ…」


「「「「ゆぅ…」」」」


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「れいみゅは… れいみゅはね! かなしい おかおを みせないよ! いつもげんきにするよ!
 れいみゅが ゆっくちして かいぬししゃんを ゆっくちさせてあげるの!
 でもね でもね どうしても さびしいときはね ゆっくりできないときはね あのね…

 れいむは優しいね
 いつも元気で笑顔でいてね
 でも騒がしかったりしたら飼い主さんも困っちゃうかもしれないよ

 れいむが眠たくても
 れいむが疲れていても
 れいむが悲しくても
 れいむがゆっくり出来ないことがあっても
 れいむを呼んだら飼い主さんに笑顔で挨拶してね

 れいむが心に辛い事を抱えて声に出さなくても
 きっとれいむを愛してくれてる飼い主さんなら気付いてくれるよ
 れいむが悲しい顔をしていると…元気がないってわかると
 飼い主さんも一緒に真っ暗になっちゃって、家族みんながゆっくりできなくなってしまうよ

「…………れいみゅは………… れいみゅは… いつもげんきでいるよ……ゆっくち するよ…
 …………………かいぬししゃんが ゆっくちできるように…… ゆっくちするの……………………」

 れいむがいつでもゆっくりしていれば
 ずっと笑顔と元気を絶えさせなければ
 きっと飼い主さんも笑う事が出来て、れいむも一緒に元気になれると思うよ

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 きっと思いがけない悲しいこと、つらいことがあるかもしれない
 けれどゆっくり出来ないなんて言っては駄目だよ
 そんな言葉を思うだけでゆっくり出来なくなる気がするでしょう?

 飼い主さんは、れいむの元気な声を聞きたいんだよ
 ちょっとしつこい時もあるかもしれない
 お昼寝してすーやすーやしたい時があるかもしれない
 でもそこですこし元気を出して飼い主さんと遊んでみよう
 そうすればもっとれいむの事を飼い主さんが大好きになって
 とってもゆっくり出来る事が きっと訪れるはずだよ

 無理なワガママを言っては駄目
 お友達が欲しいって駄々をこねては駄目
 五月蝿いって言われても歌い続けるのは駄目
 どうしても子供が欲しいなんて困らせては駄目

 声に出せないことは、れいむの気持ちは、飼い主さんが分かってくれている
 だかられいむ達も飼い主さんがどうすればゆっくり出来るか考えてあげてね

 そうすればゆっくり出来るんだよ ずっとずっと ずっと、幸せのままに

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   ゆっくりと昇る電動シャッターに合わせて、店内の空気は新しいものに取り替えられていく
   差し込む朝日は店頭の雑貨を煌かしてショーケースにも暖かさを移す

   昨日までは、まるで子犬のように互いにじゃれあっていた赤れいむ達の顔は
   すでに貰われる前から飼いゆっくりとしての表情をしている

   入り口に向けられた14の瞳には、未来の飼い主の姿が見えているのかもしれない
   この子達のどれもが ふいにお客さんが通りかかったとしても
   無駄に「ゆっくりしていってね!」なんて話しかけたりはしないだろう

   ショーケースを覗き込んだ家族連れの子供と視線が合った時
   独り暮らしの女性が見つめていた時
   世間に疲れたサラリーマンが眺めて来た時
   きっと笑顔で跳ねていって小首を傾げながら挨拶をするのだろう


   れいむ達は何世代も重ねた飼いゆっくりの子孫だ
   健康に育ち、知能に優れ、捻くれることもない
   とても純粋で自然に出来上がった飼いゆっくり

   幸せを約束された飼いゆっくり達
   ほんの少し世界で産まれ落ちる何かが狂っていれば
   路肩でゴミを貪り、泥水で体を洗い、カラスに怯え
   そして醜い共食いの中で生きていかねばならなかったかもしれない

   濡れて破れかけたダンボールのおうちでは
   唯一の味方である親と、大人になるまで過ごせるとは限らない
   むしろ親がちゃんといるとは限らない
   家族である姉妹も、日に日に食われ刺され潰され減っていくのだろう









   それはこの子達も変わらない事ではあるが









   彼女達は気づかない

   産まれてから親に会ったことがないという不自然に

   姉妹と大人になるまで一緒に過ごせないという不自然に

   バラバラに買われていって二度と会うことはない不自然に

   ゆっくりの本質がこうあるべきと定義付けられている不自然に


   不自由な不自然に


   それが飼いゆっくりの自然











   けれど



   貴女達は、とても幸せなゆっくりです
















  by キーガー・フレテール


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • ↓でも高いんだよねー -- 2023-02-14 17:15:49
  • 飼いゆ、欲しい〜〜‼︎ -- 2014-08-08 11:45:53
  • ゆ… -- 2014-01-24 23:57:36
  • すっげえ胸糞悪かった。飼いゆなんて、所詮人間の都合のいいように弄ばれてるだけなんだな。 -- 2012-09-17 22:56:59
  • さりげなく虐待w -- 2011-12-23 10:50:07
  • まぁ、普通の犬や猫とかも野良ときちんとしつけられたペットでは全然違うしな。言葉が通じるからそう感じるんだろう?
    -- 2011-10-19 23:37:47
  • イイハナシダ- -- 2011-03-25 16:39:52
  • ↓なんていうかそれ、ゆっくり全てに言える感じがする言葉だな…。
    希少種と格差づけされて無理矢理低劣化させて描かれてるれいむまりさとか特に。 -- 2011-01-26 22:20:57
  • 飼いゆが如何に人間の都合によって歪められた存在か、が際立ってるな -- 2010-12-22 04:10:05
  • ゲスがいるかられいむのイメージが悪くなるんだろうな…
    -- 2010-12-10 17:27:11
  • 深イイ話だなあ -- 2010-11-09 06:44:27
  • こうゆうの内容が深くてすきだな。 -- 2010-10-02 18:05:52
  • 「すいませーん。この赤ゆください。…えぇ、七つ全部。あと透明な箱とオレンジジュースありますか?」 -- 2010-10-02 17:16:19
最終更新:2009年10月18日 13:14
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