赤ゆっくりには罰を 13KB
虐待 誤解・妬み 妊娠 ツガイ 飼いゆ 赤子・子供 現代 オリジナル性皆無です
ペットショップで二匹のゆっくりを買ってきた。
れいむとまりさの子ゆっくりだ。
リボンとお帽子には銀バッジが輝いている。
ゲージの中ですやすやと眠る二匹は天使のように思えた。
社会人である男は、一人暮らしの寂しさを埋めるようにゆっくりに愛情を与えた。
そして、半年が過ぎた。
二匹はすくすくと成体にまで育った。
飼い主である男に甘え、時にはささいな悪戯をして叱られ、
それでも二匹は幸福に包まれながら成長した。
そんなある日、二匹はきりりとした表情で男に向かってこう言った。
「「おにーさん、れいむ(まりさ)たちはおちびちゃんがほしいよ!」」
二匹はぷるぷると震えつつも、飼い主の男から目を逸らさずにいる。
男は二匹にすっきりを禁じていた。
二匹が居れば寂しくなどなかったし、これ以上増えれば世話が煩わしくなるからだ。
「すっきりをしたら捨てる」そう言いつけて育てたと言うのに……
「なぁお前たち――」
「「れいむ(まりさ)たちはすてられてもいいよ!!!」
「!?」
男が二匹を諭そうとした瞬間、二匹は大声を発した。
驚いて動きを止めた男に向かって、二匹はまくしたてる。
「れいむはおちびちゃんがほしいんだよ!」
「まりさたちはふたりでもちゃんといきていけるよ!
おにいさんがいなくてもだいじょうぶだよ!」
「れいむたちにもゆんせいがあるんだよ!
おちびちゃんがほしいのにがまんしなきゃいけないなんてりかいできないよ!」
男のこめかみに青筋が立った。
なんだと言うのだ、こいつらは!
赤ゆっくりの頃から面倒を見てやった俺がいらないだと!
大人になったらジジイはいらねぇってことか!
胸のうちに激しい怒りが込み上げるが、それは直ぐに沈殿する。
子供が欲しい、という欲求は生き物として当然のものだ。
こいつらは悪くない。悪くない……
「ゆ……おにーさん?」
俯いて黙り込んだ男を伺うようにまりさが覗き込んだ。
男はバッと顔を上げる。
そこには有無を言わさない真剣な表情が浮かんでいた。
「お前らの言い分はよくわかった」
「ゆ! それじゃあ!」
「おちびちゃんをつくってもいいの!?」
二匹が喜色満面の笑顔を見せる。
「ちょっと待ってろ。お前らを捨てる準備をしてくる」
「「ゆゆっ!?」」
男の言葉に二匹が驚愕した。
「どうした?」
「お、おにーさん……?」
「れいむたちをほんとうにすてちゃうの?」
「お前らがそう言ったんだろう」
言い捨て、男は家から出て行った。
残された二匹はしょんぼりと気落ちする。
「まりさたちすてられるんだね」
「うん……おにーさんゆるしてくれるとおもったのに……」
「でもおちびちゃんはほしいよ」
「ゆん……」
二匹は別に嘘を言っていたわけではない。
だが、捨てられてもいいという覚悟を見せればすっきり禁止を解いてくれると思っていたのだ。
それだけにショックは隠しきれない。
今まで大切に育ててもらった恩を仇で返したようで申し訳ない。
二匹のゆっくりは悲しみに暮れ、それでも子供への執着も捨てきれず、
結局このまま素直に捨てられる事に決めた。
翌日。
男は二匹の飾りから銀バッジを外した。
二匹は反発せずされるがままだった。
「ごめんね……おにーさん」
「れいむたち、わがままいってごめんね」
二匹の言葉に男は何の反応も見せなかった。
ゲージの中に二匹を入れる。
男が二匹を運んだのは自宅の庭だった。
そこには大型犬用の小屋があった。
その前で二匹を放す。
「ゆゆっ!?」
「おにいさん、これって?」
「ここを巣にしろ。人間の家の庭ならどこよりも安全だろう。
だが餌はやらんからな、自分たちでなんとかしろよ」
男はそう言い残して二匹を背にして家の中に戻っていった。
てっきり遠い山の中にでも捨てられると思っていた二匹は喜びを体言するように跳ね回った。
「ゆゆ~ん! おにいさんおこってなかったよ!」
「よかったよれいむ~! またおにいさんにあえるよ~!」
体を密着させる二匹、すりすりと喜びを分かち合う。
そこで気づく。
もうすっきりしてもいいんだ。
まりさのぺにぺにが天を突いた。
れいむの顔は蒸気しまむまむが湿り気を帯びる。
二匹は小屋の中へもつれ合うように入ると情熱的なすっきりを開始した。
そして30分後。
れいむの額から1本の茎が生え、ゆっくりの実が結ばれていた。
「ゆっゆっゆっ~、まりさのあかちゃん~」
「ゆっくりしていってね~♪」
まだ青い実の状態だと言うのに二匹とも嬉しさのあまりはしゃいでいた。
と、その時れいむの腹の虫が鳴った。
「ゆっ! おなかすいたね!」
「そういえばそうだね! おにいさんに……」
まりさはハッと口を噤んだ。
そうだった、まりさたちは捨てられたんだった。
餌は自分で調達しなければならない。
「ゆっ! れいむはここでまっててね!」
「まりさ……」
「まりさにまかせてね! ここのにわさんはひろいからむしさんもいっぱいいるよ!」
まりさは張り切って小屋から出た。
これで晴れて番になったのだ。
れいむの旦那さまとして頼れるところを見せてやるんだぜ、と表情をきりりとして見せた。
「ゆ~ゆゆ~んゆ~ん♪」
まりさは日の光の下、自由を満喫するように庭を探索する。
すると、バッタが草に止まっているのを発見した。
「バッタさんはまりさのごはんになってね!」
宣言して大きな口にぱくりとバッタを入れる。
歯でそれをすり潰した瞬間、苦味が全身の餡子に走った。
「ゆっぺぺぺぺぺ~!!!」
咄嗟に口の中のものを吐き出すまりさ。
飼いゆっくりとして甘さ控えめのペットフードを食べてきたまりさ。
それでも甘いものは甘いもの。
苦いものなど食べたことのなかったまりさは、虫がこんなに不味いとは創造だにしてなかったのだ。
「ゆぅ~どうしてぇ~?」
ゆっくりは親子間で少しではあるが記憶が伝達される。
まりさの親のゆっくりは野良で虫さんはゆっくりできると記憶していた。
その記憶との齟齬にまりさは泣きそうになる。
「ゆゆ~……ゆっ、おはなさんがあるよ!」
庭の花壇には色とりどりの小さな花が咲いていた。
まりさはさっそく口に含む。
「ゆっ! ゆ~ん、ふしあわせ~……」
花には甘味もあったが青臭くて苦い味も強く、
吐き出すほどではないが美味しくなかった。
「ゆ~……こんなのれいむに食べされられないよ……」
意気消沈するまりさ。
先ほどまでの元気が嘘のようになくなり、眉を八の字に曲げる。
ぽよんぽよんと跳ねて、それでも何か食べられるものを探す。
すると、庭の緑に際立つほど浮く白くて丸い拳大の物体を見つけた。
それが5つほど無造作に転がっている。
訝しがって舌でつつくと柔らかな感触。
食てみる。口の中に広がる濃厚な甘さ。
「ゆぅ~~~~~!!! しあわせえええええええ~~~~~~!!!」
それは饅頭だった。
だが、生粋の野良だった親も、飼いゆっくりとして育てられたまりさも饅頭の事は知らなかった。
なんだか知らないけど美味しいものが庭にあった。
まりさは喜んでそれを口に含み小屋に持って帰った。
れいむも饅頭の存在は知らないようだった。
食すと跳ね上がるほどの舌鼓を打った。
二匹はそれを今と夜に分けて食べ、存分にゆっくりして眠った。
翌日以降も庭には饅頭が5つ転がっており、まりさは狩りの成果としてれいむに届けた。
れいむはまりさを英雄のように褒め称えた。
雨の日もあった。
饅頭は小屋の屋根の下に入るように転がっていた。
きっと雨宿りしていたに違いない、とまりさは勝手に納得しつつそれを狩った。
飢えることなく、二匹の蜜月は過ぎていった。
二週間後、ついに出産の時を迎えた。
まりさは帽子を脱いでれいむの茎の下に置いた。
クッション代わりである。
「ゆぅ~~もうすぐうまれるよ~~」
「おちびちゃん、ゆっくりはやくうまれてきてね~」
れいむの茎がゆさゆさと揺れている。
こどもたちが体を揺らして茎からその身を離そうとしているのだ。
そしてついに、ぽとりと赤ゆっくりがひとつ落ちた。
赤れいむだった。
両親はごくりと固唾を飲んで赤ん坊を見守る。
今すぐにでも「ゆっくりしていってね!!!」と叫びたい。
しかし先ずは赤ん坊から声を掛けてくるのを待たなければならない。
それがゆっくりのルールだった。
「ゆ……」
「「ゆ……?」」
目を瞑ってぷるぷるしている小さな赤ゆっくりが口を開き始めた。
両親は期待いっぱいにその動向を見守る。
そして、赤ゆっくりは言い放つ。
「ユギャギャギャギャギャギャアアーーーー!!!!!!」
赤ゆっくりとは思えぬ音量で奇声を上げ、どろりと融解した瞳を見開き、
その小さなれいむは死んだ。
両親は呆然と間を置いた後、目を円くして叫んだ。
「どぼじてえええええええええええ!!!
なんででいむのあがぢゃんじんぢゃったのぉおおおおおおおおおおお!!?」
「ゆぎゃああああああああああ!!? きぼじばるぃいいいいいいいいいいい!!!」
まりさはクッションにしていた帽子を加え、ぶんぶんと振った。
赤れいむが飛んでいき、小屋の壁にぶち当たった。
べちゃりと、まるで濡れたまんじゅうのようにグズグズの皮が付着した。
「でいむのあがちゃんんんんんん!!!!」
「ゆがあああああああああ!! くさいよおおおおおおおおお!!!
ばりさのおぼうしざんがぐさいよぃいいいいい!!!!」
滝のように涙をながすれいむと、気が狂ったように自分の帽子をばんばん小屋の床に叩きつけているまりさ。
ゆっくりは死ぬとゆっくりにしか分からない死臭を放つ。
その臭いはとてもゆっくり出来るものではない。
まりさは染み込んでしまった死臭を取り除こうと必死に帽子を叩いていた。
「ゆゆゆ、うばれる! ばりさ! またうばれるよ!」
「ゆっ!?」
れいむが言うと、まりさは我を取り戻し、赤ん坊たちを注視する。
もう帽子を床に敷こうとは思わないようだ。
再び、ぽとりと一匹の赤ちゃんが落ちた。
今度は赤まりさ。
ぷるぷると体を震わせ、第一声を発する。
「ゆっきゅりちていっちぇね!」
「「ゆっくりしていってね!!!」」
両親が口を揃えて赤まりさに答えた。
今度はまともな赤ちゃんのようだ。
さきほどの赤ちゃんは何かの間違いだったのだ。
れいむとまりさは目を合わせて、安堵の笑みを浮かべた。
「ゆっくち! ゆっくち!!」
赤まりさがその場で体を揺らしている。
「どうしたの、おちびちゃん?」
れいむが尋ねると、赤まりさは小さな瞳から涙を流した。
「どぼじてあんよしゃんうごかにゃいにょおおおおお!!!」
「「ゆううううううううううう!!!?」」
ゆっくりは生まれた直後でも自分で動くことが出来る。
そうだと言うのにこの子は動けないと言うのだ。
両親は唖然として子供に声をかけることもできない。
そうしているうちにも子供は生まれてくる。
次に落ちてきたのは赤れいむだ。
赤れいむはぷるぷると震えた後、仰向けになって大口を開いた。
舌を天井に突き出して、目を大きく開いて、ぶるぶると震えている。
やがて顔色が紫色となり、そしてゆっくりと息を引き取った。
次に落ちてきたのは赤まりさ。
床に着地、と同時にふやふやのあんよがやぶけて餡子が床に広がる。
「ゆぐぢぃぃぃ……」
虫の声で呟くと、そのゆん生を終えた。
次に落ちてきたのは赤れいむ。
全身を震わせ、目を開いてきりりとお決まりのセリフを口にする。
「ゆっくちちていっちぇね!!!」
「「ゆっくりしていってね!!!」」
両親の目が期待に彩られた。
今度こそまともな子だ!
そう信じて疑わない眼差しが、すぐに絶望に縁取られた。
「ゆぅううううううう!!」
ころん、とその赤れいむは後ろに転がったかと思うと、
頭で倒立したままあんよをうねうねと動かしていた。
「もどりぇにゃいよぉおおおお」
「おちびちゃん!」
まりさが舌を使って赤れいむを元の体勢に戻す。
が、すぐにころんと転がり倒立状態に。
どうやらこの赤れいむは中のあんこのバランスが悪く倒れてしますようだ。
「もどしちぇええええええ!!」
「ゆぅううううう」
まりさがしどろもどろしているうちに、最後の赤ゆっくりが生れ落ちた。
赤まりさだった。
そのまりさは目を開くと、にやぁとだらしない笑みを浮かべた。
「ゆぎゅりぃ~~」
そして青虫のように体を曲げては伸ばして移動し、親であるれいむにぴとりとくっついた。
「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃっ!」
よだれを撒き散らして笑うその赤まりさは、ひどく醜悪だった。
そして、子を産み終えたことを示すようにれいむの額に生えた茎が床に落ちた。
惨憺たる有様だった。
夢描いていた赤ん坊との団欒など見る影もない。
壁にへばりついて死んでいる赤れいむ。
足を動かそうと必死に体を前後に揺らして泣いている赤まりさ。
まるで窒息したかのよう紫色になって死んだ赤れいむ。
床に餡子を撒き散らして死んだ赤まりさ。
倒立状態で涙を流している赤れいむ。
青虫のように這い回り気色の悪い哄笑を続ける赤まりさ。
生きている赤ん坊は三匹。
だがこの赤ん坊は、あまりにも両親が望んだ赤ん坊からかけ離れていた。
「まりさぁー……」
「れいむ……」
希望などどこにもない暗い表情で互いを見合うれいむとまりさ。
ゆっくりできない。
と二匹が思ったところで、小屋の屋根が不意に外された。
「おー、生まれたみたいだな」
上から元飼い主である男が覗き込んでいた。
「おにいざんんーーーーー!!!!」
「でいぶのあがぢゃんだぢがああああああああああ!!!!」
どこから出るのか疑問になるほどの勢いで涙を流すれいむとまりさ。
男は小屋の様子を見回して、首を振った。
「あ~、ひでぇなこりゃ」
「おにいざんんんんーーー、ばりざのおちびぢゃんをだずげでぇええええええええ!!」
「いや、無理だ。死んでるし、先天的障害は治しようがない」
「おねがいじばすぅううううううう!!!」
「無理だってば……お前ら多分、まともな赤ちゃん作れない病気なんだな」
「どぼじてぞんなごというのおおおおおおおお!!?」
「ぼにいざんのばがあああああああああああ!!」
「ちゃんと見ろよ。六匹も生んで普通の赤ちゃん一匹もいないじゃんか」
「こでばちがうううううううううう!!」
「ぼにいさんはああ……」
まりさが食って掛かろうとしたところで、男は手のひらをまりさに向けた。
静止の合図だ。
「ま、それは置いといてだ」
「「ゆ?」」
「お前ら、飼いゆっくりに戻るか?
赤ん坊も連れてきてもいいぞ」
「「ゆゆゆゆゆ!!?」」
れいむとまりさが互いの顔を見合う。
戻れる?
あの幸せーしかなかった家に戻れる?
戻りたいよ、戻りたいよ!!
「「おにいさん、もういちどれいむ(まりさ)をかってね!!!」」
「ああ、いいぞ」
そうして、二匹は再び飼いゆっくりになった。
※ ※ ※
子供を生みたいという欲求に罪はない。
だから男は二匹に子を生ませてやった。
ゆっくりできない子供を。
庭に饅頭を置いたのは、もちろんこの男だ。
饅頭には赤ゆっくりや子ゆっくりにだけ毒となる鬼意印の薬が含まれていた。
奇形ゆっくりが生まれたのはその為だ。
二匹が再び飼いゆっくりになって二週間が経った。
今男の家にはゆっくりが四匹いる。
れいむとまりさ。
歩けない子まりさ。
倒立してしまう子れいむ。
汚らしく涎を撒き散らして笑う赤まりさは、夜中のうちに男が始末した。
さすがにこんな汚物を置いておけるほど男の心は広くない。
男はれいむとまりさのことを気に入っていた。
二匹は男をゆっくりさせてくれていたし、男もゆっくりを与えていた。
その関係を崩そうとしたのが赤ゆっくり。
ならその赤ゆっくりに罰を与えてやろう。
男の中でそんな理論の飛躍がなされたのだった。
動けない子ゆっくり二匹は今、運動してじゃれ合っている両親を羨ましげに眺めている。
倒立れいむはきちんとした体勢で固定した簡単な歩行器に入れられていた。
ゆっくりはゆっくりすることを何よりも尊ぶ。
子供たちとおしゃべりしたり歌うこともゆっくりする手段だが、体を動かすこともゆっくりできることだ。
運動をしている時は完全に子供たちから無関心になる両親。
そして運動でいい汗をかいた後、子供たちとゆっくりを始める。
二匹とも、ゆっくりしていってね!!!
終わり
なんか考えてた以上に〆がイマイチです……
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 赤ゆへの欲求を断つという形で関係を修復したお兄さん 有能 -- 2016-01-08 01:11:49
- 倒立れいむの設定、他でもはやれ! -- 2014-05-09 08:36:39
- ゆっくりすなわちゴミ奴隷 -- 2014-02-28 17:49:29
- ↓↓↓おちびちゃんのときからかってたからきゃっしゅさんをたくさんつかったんだね。
ちぇんわかるよー。
どうかんがえてもおんぎさんをわすれてたんだね!わかれよー!!
ちぇんわかるよー!にんげんさんはゆっくりしてたらおちびちゃんつくっていいって
いってくれるんだね。
わからないよぉー!あんちさんはすれさんちがいだよ!! -- 2013-09-25 11:00:17
- とてもゆっくりできました‼
-- 2013-07-18 13:30:42
- 涎撒き散らしてる奴ください!! -- 2012-10-03 07:39:20
- 親れいむとまりさにも罪は無いだろう。子供を作りたいのは生物としての本能で、飼いゆっくりなんてのはその本能を人間様()の都合のいいように捻じ曲げてるだけだ。
赤ゆの世話も人間がして当然と思ってるゲスは制裁されるべきかもしれんが、こいつらは結局捨てられることを潔く受け入れたし、飼い主への恩義も忘れてなかった。
こういう人間は、ペットを奴隷か何かと勘違いしてるんだろう。 -- 2012-09-17 07:14:23
- Why? -- 2012-07-22 15:51:52
- とってもゆっくりできました!!!
-- 2012-02-26 14:52:14
- 障害関連はゆっくりできないよ…ゆっくり理解してね… -- 2012-02-13 18:12:10
- なんで飼い戻すのか -- 2011-11-25 17:47:09
- お話しはゆっくりできたけどコメントに日本語読めない人が多すぎてゆっくりでぎないぃ
-- 2011-09-25 02:27:04
- 先天性奇形赤ゆの話は凄くゆっくりできるよ!
しかも親の罪を子が丸被りするとか子が無様過ぎて尚の事ゆっくりできるよ! -- 2011-05-19 21:55:58
- ↓奇型も正しく変換できないような低能に脳がなんだと言われたくないと思うわ。
というかお前なんでバカのくせにそんなに上から目線なの?バカだから?俺たちはお客様じゃないってことをいい加減理解しろよ。
こんなクソコメント書いちゃうやつは奇型以前に脳量が足りてないとしか思えないな。 -- 2011-02-15 18:53:17
- 身の程知らずにも自分達だけで生きていけると
大口を叩いた番はそのままか・・・
気系の赤ゆっくりの為に作ったSSなんだろうけど
これじゃあゆっくり出来ないよ
はっきり言えば不愉快レベル
こんなクソSSを平気で投稿出来ちゃう作者様の脳が気系としか思えません -- 2011-02-15 15:41:58
- いやいやいや・・・赤ゆがどうなろうと知ったこっちゃないがゴミクソ饅頭二匹が調子に乗りすぎだろ・・・ -- 2011-01-26 02:00:56
- ( ;∀;) イイハナシダナー
作者の赤ゆヘイトが伝わってきて、ゆっくりできたわ
凄惨な死産(と生まれて即死)のそれぞれの死に様が実に良い
どうしてもひっくり返る奇形が特に良かった
赤ゆの無防備さ、無力さ、無能さを更にここまで引き立てる設定の障害は見た事がない
歩けない赤ゆが必死に足掻く描写でご飯美味しいです
とにかくゆっくりできたわー -- 2010-12-24 06:13:26
- 結局れいむとまりさを飼い続けるのかよ
この飼い主はれいまりと同次元のカスか -- 2010-12-18 21:18:05
- ラスト直前までは結構面白かったです。〆は作者さんの言うとおり、ちょっと赤ゆへの貶めが
緩かったかもしれませんね。赤ゆたちの悲しみを書き加えると良かったかも。 -- 2010-12-18 07:52:47
- 赤ゆには罪は無いが… 親を傷付けずに罰を与えるって手で選択したってのならわかるな。
去勢してから飼えば良かったねぇ。
飼いゆっくりも、一匹だけ育てるとか下手にお願いしたらよかったのにw -- 2010-10-16 20:24:37
最終更新:2009年12月13日 23:39