ふたば系ゆっくりいじめ 591 エリート虐待士三郎 第2話『復讐の酷鬼!屋上のチェーンデスマッチ!』

エリート虐待士三郎 第2話『復讐の酷鬼!屋上のチェーンデスマッチ!』 14KB


ギャグ パロディ 小ネタ 独自設定 近未来

三虐士(さんぎゃくし)の伝説…
100年前に起きたゆっくりの暴走をたった3人で止めた虐待士のことである
海のように深き情を持ち、愛ゆえに虐待を行う『聖王(せいおう)』
大地のように荒々しく、傷つけるため楽しむために虐待を行う『虐王(ぎゃくおう)』
大空のように孤高で自由な虐待を行う『空王(あきおう)』
そして現代、再び世界に危機が訪れようとしていた…



  エリート虐待士三郎オープニングテーマ『エリート虐待士三郎』
  歌:YU+KKU

  虐待虐待ゆ虐待 ガンガン虐待ゆ虐待!

  一発!最凶目指し GYAKUSATU!撃ち抜くのさ
  地球がドでっかい虐殺場(ころしあむ)だぜ
  中枢餡(こころのあん)は 誰にも守れやしない
  もっと高く ブチまけろ!!

  虐待虐待ゆ虐待 ガンガン虐待ゆ虐待!
  虐待虐待…
  響き合う れいむの声!「もうやべでえぇぇ!」

  絶対! ありすも輪姦(まわ)せるさ
  オレとお前の鬼の絆で
  必殺! まりさも撃ち抜くんだ!!

  虐待虐待ゆ虐待 ガンガン虐待ゆ虐待!
  虐待虐待ゆ虐待 精一杯!
  Medal Fight! 3,2,1,ゴーシュート!!



「今日は転校生を紹介する。鬼井、自己紹介しろ」
「ネオ長野から引っ越してきました"鬼井 三郎"です、みんなよろしくな!」
「席は…愛護の隣だ。愛護、学校の案内頼んだぞ」

 ---昼休み---

護は三郎に学校の案内をしていた。
「まさか鬼井君が同じクラスに転校してくるだなんて思わなかったよ」
「親の仕事の都合でね。あと俺のことは三郎でいいぜ」

「ここが屋上さ、僕はいつもここで昼ごはんを食べているんだ。よかったら三郎も一緒に食べよう」
三郎のカバンから子まりさがひょっこり顔を出す。
「はやく昼ごはんたべようじぇ」
三郎の目が一瞬険しくなる。だが護が気づく前にいつもの無邪気な表情に戻った。
「こ、こら。三郎になら見られても平気かな?このまりさ1ヶ月前空き地で拾ったんだ。
 管理タグもないんだけどもしかしたら野生のゆっくりかも」

この時代、ゆっくりは『アンアンチ』という組織に管理されており野生のゆっくりは存在しない。
アンアンチの管理するゆっくりには全て管理用のタグが取り付けられており識別できるようにしてある。
管理タグのないゆっくり=野生のゆっくりの存在はタブーとされておりその場で処分されても文句は言えない。
それゆえに護は子まりさの存在を誰にも明かしていなかったが、三郎にはいずれ話すつもりでいた。
昨日のモヒカンとの決闘(デュエル)、あんなに安らかな表情で虐待されるゆっくりを護は見たことがなかった。
三郎なら自分の気持ちをわかってくれる、そんな予感がしたためである。

やがて二人と一匹は食事を終え屋上を降りる。
「俺ちょっとトイレに行ってくるよ」
「あ、うん。僕はここで待ってるね」
トイレに行った三郎を待つ護。そこへ…

「護くん!」
華麗奈が現れた。いつもの高飛車な様子はなりを潜めなんだかそわそわしている。
「やあ東城さん。どうしたの?」
「えっと、その…これ」
華麗奈はラッピングされた袋を護に手渡した。
「昨日は助けてくれてありがとう。これはお礼よ」
それだけ言うと華麗奈は真っ赤になりながら走り去った。

「ふい~お待たせ、って護なにぼーっとしてるんだ?」
「え、あ、うん。なんでもないよ」
トイレから戻ってきた三郎に護は真っ赤になりながら答えた。

 ---そして放課後---

「最後にここを紹介するよ」
「ここは理科室?昼間案内してくれたじゃないか」
見ると数人の男が残っていた。
「ここは僕が所属する虐待部、?隊さ。みんなからは×隊(ペケ隊)って呼ばれて馬鹿にされてるけどね」

この時代でも部活動は行われるがゆ虐が一般教養のこの時代、
虐待部はどの学校でも現代で言う野球部・サッカー部・バレー部・バスケット部を
足したくらいの規模となりひとつのクラスでは収まらない。
この学校でも生徒の9割が虐待部に所属しているためA~Eの各隊及びX隊の6つに分けられている。
そのなかでもX隊は虐待が下手な人間、嫌いな人間、実質帰宅部の人間など落ちこぼれが所属する隊である。
護のようにゆ虐が嫌いな人間に興味を持たせるため先生が無理やり入部させる場合もある。

残っている生徒達はゲームをしたり昼寝したりと好き勝手にやっている。
「最初は虐待部なんて嫌だと思ったけど入ってみると結構居心地いいもんだよ」
「護…」
「三郎はあれだけすごい虐待ができるんだからA隊にも入れるよね。僕には無理だけど…
 でも僕はゆっくりを虐待したくない。ゆっくりと一緒に遊びたいんだ。僕のこの考え間違ってるかな?」
そういってうつむく護。三郎は少し迷うようなそぶりをした後、護に向き直る。
「実は俺、お前に話さなければならないことが…」

ドゴオォォォーーーーーン!!

突如すさまじい爆発音が学校中に響き渡った。
「あれは…僕たちのクラスの方だ。三郎、行ってみよう」
「あ、護。まだ話が…」
走り去っていく護を追いかけようとする三郎。だがその時…

「待ちなさい…」
いつのまにか三郎の後ろに男が立っていた。ちょうど死角になっており顔は見えない。
「あんたか、何のようだ?」
「今何をしようとしていたんですか?彼に真実を話す?
 そんなことをしても彼を覚醒させることはできない。むしろいたずらに混乱させるだけです」
「そんなこと話してみなくちゃわからないだろ?」
男は懐から召喚機(ギャクタイザー)を取り出す。水色の本体に金の文字で”空”の文字が書かれている。
「空王の継承者は僕です。僕のやり方に従ってもらいますよ」
「くっ…」
三郎は男に背を向け歩き出す。
「どこへいくんです?まだ話は終わってませんよ」
「護の様子を見に行くだけだ…」
三郎は振り返らずそのまま走り出した。

護が着いたとき教室は凄惨な状態になっていた。
辺りにガソリンのような臭いが立ち込めており教室中が火の海と化していた。
下校時間を過ぎていたため誰も人がいなかったのが不幸中の幸いだろうか。

「こいつがお前の言っていた奴なんか?」
ふいに後ろから声が聞こえた。振り返ると世紀末覇者の時代の服装をした小学生が約10人、
その中には昨日のモヒカンも混じっていた。
そしてさらに、華麗子が不良の一人つかまっていた。
恐怖のためか震えておりろくな抵抗もできないでいる。
「いやこいつじゃないですぜ、ただこいつは…三郎とか言う奴と親しそうにしていたな
 こいつをエサにすれば三郎もくるかもしれない」
そう言うとモヒカンは即座に護に近づき鳩尾に一撃食らわせた。
ぶざまに地面に倒れる護。華麗奈が何か叫び暴れようとするが直ちに取り押さえられた。
「そういやこいつ結構調子乗ってたな。三郎を殺る前にちょっとなずっていいっすか?ボス」
「好きにせいや」
モヒカンはナタを護の方に構えた。

「まて!」
間一髪のところで三郎がたどり着く。
「あ、こいつですボス。こいつが俺の邪魔をして恥をかかせた奴ですぜ!」
モヒカンの叫びを聞きボスと呼ばれた人間が前に出た。
見た目は一言で言えば"ブラックジャック先生"
全身つぎはぎだらけのフランケンシュタインのようでとても小学生には見えない。
「ワイの名前は"西条 酷鬼"こいつら"チーム通天閣"のボスや。ワイの部下が世話になったそうやな。
 お前に恨みはないが組がコケにされた以上黙ってはおれへん。ワイとデュエルしてもらうで!」

それだけ言うと酷鬼はモヒカンの方に向き直った。
「さて、デュエルの前にやることがあるわ。おいモヒカン、ナタを貸すんや!」
「?へい」
酷鬼はモヒカンからナタを受け取るとモヒカンに向けてナタを振るった。
モヒカンの左手が宙を飛び辺りが血まみれになる。
「いやあぁーー!」
あまりの惨劇に華麗奈は気を失ってしまった。

「ボ、ボス…一体なぜ俺を…」
「聞いたでモヒカン、お前が負けたデュエル、命を賭けていたそうやな。
 戦いに負けるような軟弱者はいらへん。用済みのお前はデュエルの前にここでわいが制裁してやるわ」

「やめろ!」
二人の間に三郎が割って入った。
「お前とのデュエル受けて立つ!その代わり俺が勝ったらモヒカンを殺すのをやめるんだ」
「なぜその雑魚をかばうんや?お前を殺そうとした奴やろ」
「俺はゆ虐を愛するものが傷つくのを放って置けないだけさ」
「ふん、まあええわ…デュエル開始や!」

はるか上空から巨大なリングが飛んできて学校の屋上に墜落した。
この世界ではいたるところに監視カメラ・盗聴器が仕掛けられており
誰かがデュエル開始の合図をした時、ただちに試合を開始できるよう会場を設定する仕組みとなっている。
リングに続いて数台のヘリが学校に飛んできた。アンアンチの審判(ジャッジメント)である。
ちなみにこの審判、アンアンチの職員≒公務員のようなもので年収300万円程度だが
1試合審判をするごとに100万円程度の審判料(非課税)が入るようになっており
プロの虐待士に次いで人気の職業である。
専用リングを飛ばしたり、試合後の撤去等も全て国民の税金でまかなわれており
誰でも快適にデュエルができるようになっている。

三郎達はヘリに乗せてもらいリングの上に降り立った。
「普通にデュエルしてもええけどそれも味気ないしお題デュエルにせえへんか?」
酷鬼が提案する。お題デュエルとは文字通り
審判から題を出してもらいそれに従ったルールでデュエルをすることである。
ルールはくじ引きで決められ、使用する種族・道具・場所等がランダムで決められる。


審判のうち3人が1枚づつくじを引いた。くじには
『成長段階:成長期以下』『虐待方法:料理』『環境:チェーンデスマッチ』と書かれていた。
「ルールは簡単です。互いに鎖で繋がれた状態でゆっくりを虐待しつつ調理して料理を作ってもらいます。
 虐待の腕前だけでなく料理の味も評価対象となりますので気をつけてください」
「まずはワイからや!こい!まりさ!」
「ゆっくりしていってね!!」

     名前:銅バッチまりさ(小) 種族:まりさ 属性:NEUTRAL/CHAOS 成長段階:成長期
     ATK:190 AGI:240 VIT:270 INT:180
     銅バッチを取得したまりさ。人間社会への適応能力もバッチリだ。

「まずは体を綺麗にせんとな」
酷鬼はタワシで乱暴にゴシゴシとまりさの体を洗い出した。
「ゆぎゃああぁぁ!いだいよおぉぉ!」
まりさの表面が細かい傷だらけになる。手馴れているのか表面にいくら傷がついても餡が漏れ出すことはない。
「次は下ごしらえや!」
酷鬼はまりさを"たれ"に沈め強引に揉みほぐす。ソースの色は血のような赤い色をしていた。
「うぎいぃぃぃ!しみるうぅぅ!」
「この臭い…このたれには唐辛子が入ってますね」
「まさに調理と虐待を兼ね備えた至高の料理ですわ」
審判が口々に感想を言い合う
「あとはこうして…出来上がりや!」
酷鬼はまりさを鉄板で焼き始めた。全体に満遍なく焦げ目がつきいい香りがしたところで皿に盛り付ける。

「まりさの唐辛子ソース焼き!食うたってや!」
「餡子の甘さと唐辛子の辛さがほどよくマッチして絶妙な味をかもし出してますね」
「見た目も血の池地獄で悶えるまりさのようですばらしい!」
審判たちはみな高評価のようだ

「勝負が終わったらそのお嬢ちゃんは好きにさせてもらうで!これで西条グループが名実ともにネオ日本1になるんや!」
その言葉を聞いて護が叫ぶ
「そうか、思い出したぞ!あの西条って西条グループの御曹司だ!」
「西条グループ?」
訝しぐ三郎に護は続ける
「西条グループといえば東城グループに次ぐネオ日本2位の大企業だよ。
 ただ伝統ある東城と違ってゆ虐でのし上がってきたなり上がりだから評判はあまり良くないけどね」
「昨日東城に因縁つけてたのも計画の内だったってことだな…」

「さあ次はお前の番や!さっさと発表して死に晒せや!」
「…」
三郎は静かに召喚機(ギャクタイザー)を取り出した。表面には金色の文字で”聖”の文字が書かれている。
「俺はこいつに決めたぜ!こい!ストーカー!」
「ゆっくりしていっていいわ!」

     名前:ストーカー 種族:ありす 属性:NEUTRAL/LOW 成長段階:成長期
     ATK:410 AGI:350 VIT:310 INT:140
     寂しがりやなありす。ちょっとやさしくすると懐いてどこまでもついてくるぞ!

「そんな汚らしいありすを出すとはオマエ正気か?これは料理勝負なんやで!」
「俺はもう一枚カードを使うぜ!」
三郎がカードを通すとこんどはまりさが召喚される。
「ユックリシテイッテネ!」
「んっほおぉぉぉ!まりさかわいいわあぁぁ!」
まりさの姿を見るとストーカーはれいぽぅを開始した。
「ありすを使ってまりさをれいぽぅさせるつもりか?そんなありきたりな虐待じゃ審判を満足させることはできへんで」
「ふっ、甘いな!あれを良く見ろ!」

「んっほおおおぉぉぉ!」
「ユックリシテイッテネ!!」
まりさは相変わらずありすにれいぽぅされている。だがポーカーフェイスを崩さない。
「んぎいぃぃぃどぼじでにんっしんしてくれないのおおぉぉぉ!」
それもそのはず召喚されたのはまりさではなくまりさそっくりの人形だった。
「俺が使ったのはトラップカード!"あざ笑うまりさ人形"。場に種族:ありすのゆっくりがいる時に発動する。
 種族ありすのゆっくりは敵味方とわずレイパー状態になりまりさ人形をれいぽぅする以外の行動ができなくなる。
 しかも毎ターン100ポイントのダメージを与える追加効果つきだ!」
「マリサヲニンッシンサセラレナイナンテアリスハバカナノ?」
「オオタネナシタネナシw」
「んっぎぎぎぃぃ!ぜっだいににんっしんさせてやるうぅぅ!」
まりさ人形をにんっしんさせようとありすはより強く腰?を振る。
それによりどんどん精子クリームが抜け出しありすの体力はどんどん消耗していった。

     名前:ストーカー 種族:ありす 属性:NEUTRAL/LOW 成長段階:成長期
     ATK:410 AGI:350 VIT:10/310 INT:140

「なんか知らんけどこのまま好きにさせんほうが良いみたいやな」
酷鬼は自分と三郎を繋ぐ鎖を利用してまりさ人形の帽子を飛ばす。
帽子が飛ばされたことによりありすはまりさが偽者だと気づいた。
これがチェーンデスマッチの醍醐味である。通常デュエルを行う場合は特定のカード以外で邪魔をすることが禁止されているが
チェーンを使って相手の邪魔をすることができるのである。
これは単純にチェーンで相手のゆっくりに影響を与えるだけでなく、相手の手の動きを操作して手の動きを狂わせることも可能だ。

「ゆぎいぃぃ!ありすをだましたねじじい!ただじゃおかないよ!」
「なかなかやるな酷鬼。だがもう遅いぜ!」
三郎は向かってくるありすを捕まえると中に冷凍庫から取り出したバニラを詰めた。
その後、まりさ人形から回収した精子クリームをありすにかける。
「完成!アリスクリームのクリームソース和え!」
「ひょっとしてギャグで言っているのか…」
「虐待の過程は悪くなかったけどこれを料理というのはちょっと…」
「これアリスとアイスを一緒に食べただけでも同じ味になりそうですね」
何を隠そう!三郎は料理が下手だったのだ!
ガハハと笑う三郎に護は頭をかかえた。
酷鬼は勝利を確信し不適な笑みを浮かべる。だがしかし結果は…

審判(ジャッジメント)が下った。6:4で三郎の勝ちである。
「なぜワイの勝ちじゃないんや?お前ら舌腐っとんのとちゃうか?」
審判に食って掛かる酷鬼。
「酷鬼さんの料理は素晴らしかったけど私は和菓子より洋菓子派なので…」
「こんな暑い日には焼きゆっくりよりアイスの方が嬉しいですし…」
「俺も最近胃の調子が悪いから辛いものはだめなんだよね」
審判達が口々に感想を言い合う。
「この審判達は和菓子派より洋菓子派の方が多かった、
 単純なことだがまりさを選んだ時点でお前の負けは決まっていたのさ!」
「そんなことで…こんな無様な負け方をした以上俺も生きてはいられん、落とし前は自分でつけるわ!」
酷鬼は屋上から飛び降り自殺を図った。だが飛び降りた酷鬼の手を三郎が掴んだ。
「ワイを助けてくれるのか…お前を殺そうとしたワイを…」
「ふざけるなよ!お前が落ちたら鎖でつながってる俺も落ちるだろコノ野郎。さっさと上がって来い、俺が制裁してやる!」
酷鬼が引き上げられるまで二人の手が離れることはなかった。

 ---深夜、護の家---

「ふー、今日は疲れたな」
あの後、護が家に帰り夕食と入浴を済ませた時にはすでに日付が変わっていた。
だが、まだ今日出された宿題と明日の復習をしなければ寝るわけにはいかない。
この世界ではゆ虐さえできれば人並み以上の生活ができるので
それ以外の勉強はしなくてもなんとかなるのだが護の性格上、手抜きはできない。

護はふと、華麗奈から貰った包みを開けてみた。中にはいかにも"手作りですよ~"
といった感じのクッキーが入っていた。護はそのクッキーを一口齧る。
「甘いや…」
実際にはそれほど甘くなく、むしろどちらかといえば甘さ控えめだったのだが
護にはそのクッキーが無性に甘く感じた。

 -続く-


次回予告
数々のゆ虐大会で高成績を出し有名になる三郎。
しかし三郎に興味を持ったネオ埼玉の王、キングが挑戦状をだしてきた。
自分の力を封じられ相手に有利な地形で三郎は戦えるのか?
次回、エリート虐待士三郎 第3話『キングの挑戦!無限連鎖を打ち砕け!』
レッツ!虐待だアァ!






トップページに戻る
このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

すべてのコメントを見る
  • 三郎→聖王
    謎の男→空王
    護→実は!
    って流れか?
    ツ~ッコミど~ころ~ 満載~♪
    次から次~と バタバタ~の♪
    虐~待は 好~きだから♪
    殺~っていける♪ そ~れだけだろう♪ -- 2018-01-06 14:09:41
  • ジャッジメント wwwwwww -- 2011-07-23 22:38:07
  • この独特のノリについて行ければ楽しいSSだと思います
    私はついて行けないけど -- 2011-03-01 14:19:07
  • なんか色々と矛盾のある世界設定だと思いました。
    でもギャグSSなので別にいいかと思いました。
    ぼくもアリスクリームが食べたいです。 -- 2010-08-08 20:55:56
最終更新:2009年12月18日 20:55
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。