ふたば系ゆっくりいじめ 102 おはだでゆっくりあそんでいってね!

おはだでゆっくりあそんでいってね! 14KB


※「ゆっくりってどうして水にすぐ溶けるんだろう?」という話題に触発されて書きました
※独自設定垂れ流し

「や、やべでぇ、ひっぱらないでぇぇぇ!」

あぐらをかき、膝の上にのっけたゆっくりれいむの頬をこねくり回す。
こいつは野良のゆっくり。暇つぶしにゆっくりいじめでもしようかと捕まえたものだ。

「今日は何して遊ぼうかな?」

苦しむれいむをゆったりとした笑みで眺めながらそう問いかけてきたのは、虐待仲間の友
人だ。
ゆ虐に関しては俺の先輩……と言うか、師匠と呼んだ方が近いかも知れない。ゆっくりに
ついていろいろと詳しく、虐待作法をいくつも教えてくれた恩人なのだ。
そんな友人宅で今日は虐待しようという流れになった。もっとも、これと言った計画があ
ったわけでもない。ただの思いつきだったのだ。
まあ、それもいつものことではあるのだが。

「う~ん……」
「やべでよぉぉ! ゆっぐじでぎないよぉぉぉ!」

悩みながら、れいむほっぺたをいじりまわす。
野良と言っても、先ほど綺麗に洗ってやったから汚くはない。
なかなかに触り心地がいい。もちもちすべすべ、実にいい案配だ。
そうしているうちにかねてからの疑問が浮かび上がってきた。

「ゆっくりって不思議だよな。饅頭のクセにこんなに伸びるし……」
「ゆびぃぃぃぃ!」

頬を思いっきり引っ張ると、予想以上にびろーんと伸びる。
この感触と柔軟性はとても饅頭とは思えない。

「そのくせ、水に濡れると溶けるんだもんな」

ゆっくりを洗うときはいつも気をつかう。さきほども神経を使ったものだ。
あまり水につけすぎると簡単に表皮が溶けてしまうのだ。普通の饅頭だって別に水に強い
わけではないが、ゆっくりほど溶けやすいわけでもない。
それでも、ゆっくりは饅頭だ。食べたことがあるが、その食感はまぎれもなく饅頭のそれ
なのだ。
まったくもって不条理なナマモノなのである。

「そうだね。じゃあ、今日はゆっくりの皮をテーマにしてみようか」

いいことを思いついたというように、友人は立ち上がると棚からなにかを取り出した。
それは、子ゆっくりほどの大きさの、プラスチック製らしい黒い球体だった。完全な球で
はなく、底だけ平らになっている。

「なんだ、それ?」
「虐待ショップの新製品、『ゆっくりお肌キャンセラー』だよ!」

友人は、いつものようにゆったりした笑みで答える。
俺は友人のその笑みを信頼している。だってその顔で取り出すものは、いつだってゆっく
りをゆっくりさせない素敵なグッズだからだ。





おはだでゆっくりあそんでいってね!





「あまあま! あまあまほしいよ! かわいいれいむにちょうだいね!」

れいむが俺の手から逃れようともがく。
例のブツに続いて友人が用意したのは、皿に載った饅頭二つ。当然原料はゆっくりなのだ
が、飾りで個体識別するゆっくりには同族のなれの果てとはわからない。ただのおいしそ
うなあまあまに見えるのだ。

「さ、いいよ」

友人が離れた場所に皿を置くと合図を送る。
れいむを離してやると、皿に載った饅頭へ向けてまっしぐらに跳ねていく。

「スイッチ、オン!」

友人が黒い球体――「ゆっくりお肌キャンセラー」の側面についたスイッチを切り替える。
すると、れいむの動きがピタリと止まった。

「ゆっ……!?」

戸惑ったように目をきょろきょろさせるが、身動きどころか声もろくに出ないようだ。
あまあまを目の前にしてゆっくりが自分の意志で動きを止めるなどあり得ない。
明らかに外部の要因によるものだ。

「おお、すごいな」
「これが『ゆっくりお肌キャンセラー』の効果。ゆっくりの肌を全く動かなくさせること
ができるんだ。さ、試してごらん。」

友人に促され、俺は用意していた串を取り出す。焼き鳥に刺すような、長くて先端の尖っ
た木製の串だ。リーズナブルでフォーマルな虐待グッズだ。

「まずは一本」

最初と言うことで、まずは基本のほっぺた。
真横から突き刺し、反対側へ突き抜けるように貫通させる。
串ダンゴならぬ串饅頭と言ったところか。
れいむは「ゆっ……!」と低くうめく。相当な痛みのはずだが、やはり動かない。

「二本目は、クロス」

今度は頭の真ん中を、真上から真下まで突き刺した。もちろんこれで終わらせるつもりは
ないので、中枢餡には当たらないように調整している。
れいむは目をぎょろぎょろとせわしなく動かし、涙をボロボロと流した。それでも身体は
まったく動かず、まばたきすらできない。

「三本目もやっぱりクロス」

今度は正面から。目と目の間を後頭部まで一気に貫く。やはり中枢餡は巧みに避けている。
痛みのせいか、ついにれいむはしーしーを漏らしだした。
しかしその勢いは虐待の程度を考えると極めて緩やかなものだった。おそらく、肌がうご
かないからしーしーを出す穴が開ききらないのだろう。

「本当にまったく動けないんだな。いったいどういう仕組みなんだ?」
「この『ゆっくりお肌キャンセラー』はゆっくりの肌を動かせなくする特殊な音波が出る
ようになっているんだ。人間の可聴域の音じゃないからなんにも聞こえないけどね」

言われてみれば、電気店かどこかで似たような形のの小型スピーカーを見た覚えがある。
虐待グッズにしては洒落たデザインだ。

「でも、なんで音波なんかでゆっくりの肌が動かなくなるんだ?」
「ゆっくりと言えば餡子の研究ばかりされるものだけど、皮の研究も進んでね。結果、一
定の周波数でゆっくりの皮が常に振動し、流動していることがわかったんだ。
「皮が……流動?」
「そう。ゆっくりの皮は簡単に伸びるよね? それは状況に合わせて皮が自ら流動し、変
形しているからなんだよ。この『ゆっくりお肌キャンセラー』は、特殊な周波数の音波を
発生して、皮の振動をうち消すんだ。結果、皮の流動を止めて、ゆっくりを動け無くさせ
ることができるんだよ」

確かに先ほどれいむのほっぺたを伸ばしたときも、まるでモチみたいによく伸びたものだ。
饅頭でも柔らかいものはあるが、それでもあんな柔軟性はまずありえない。
だが、自分から形が変えているというのならそれも納得だ。と言うか、なんでもアリって
ことになってしまう。

「あ、でも水に弱いのはなんでだ? そんな柔軟なものなら、水にも耐えそうなもんだけ
ど」
「皮の流動には水分が必要らしいよ。皮は水を防ぐなんてしないで、むしろ積極的に水を
取り込もうとするんだ。それはいいんだけど、過剰に水分を摂取すると過剰に流動しちゃ
ってさ。結果、崩壊しちゃう。それが水でゆっくりが溶ける理由なんだってさ」

ゆっくりを水に溶かすという虐待は何度かしたことがある。
水の中で苦しむゆっくりはなかなか楽しい見せ物だ。身体をぐねぐねと動かし不気味に変
形し、やがて破れて餡子が漏れる。動かなければ少しくらいは長生きできるものを、と思
っていた。
だが、今の話からすれば、あれは実は自分の意志ではどうにもならない生理的な反応だっ
たということになる。

「なんだか強いんだか弱いんだかよくわからないな、ゆっくりの皮」
「うーん、どっちかと言えば強いと思うよ。ゆっくりの皮の耐久力だと、本当ならほんの
数メートル跳ねただけで破れちゃうハズなんだ」
「へ? どういうことだ?」
「皮が流動する……人間で言うと、すごい速度で新陳代謝してるみたいなものなんだ。底
面の皮なんてその傾向が強い。ゆっくりがひと跳ねするごとに、別の皮の部分と入れ替わ
って再生しているんだって。だから饅頭のくせにあんなに動き回れるんだよ。やたら簡単
に傷がなおるのもそのせい。いいかげんなもんだよね」

思えば、人間ですら裸足で野山を歩けば痛いしケガだってする。ところが饅頭と同等の耐
久力のゆっくりは普通に野生で暮らしていたりする。
確かに不思議なことだったが、そこにはそんな秘密があったのだ。
ゆっくりの治療が簡単すぎる理由もようやく納得がいった。
大抵の傷口は小麦粉を溶いた水とオレンジジュースがあればすぐに塞がる。それでは無理
な大きな傷でも、牛皮や餃子の皮を併用すればふさげる。いろいろな食べ物がずいぶん簡
単に皮に馴染むものだと思ってはいたが、そんな理由があったとは。普段からそんな再生
してるのなら理解できる。

いや、待て。納得するな。常識を手放しちゃいけない。
これは変なことなのだ。やっぱりゆっくりって、おかしい。
ゆっくりは中身の餡子も内臓として機能したり流動して筋肉として働いたりと、ずいぶん
無茶をやっている。皮まで同じように不条理な代物だったとは。
そこで、疑問が湧いた。

「あ、そうだ。その『ゆっくりお肌キャンセラー』って、皮の動きを止めるだけだろ? 
餡子に影響ないなら、こいつその気になれば動けるんじゃないか? ゆっくりって、餡子
を筋肉にして動いてるわけだし」
「その気になれば、ね。でも、よっぽどの事がない限り無理だよ」
「十分『よっぽどの事』になってると思うんだけどなあ」

立体的にクロスして三本も刺さった串は、相当の苦痛をれいむに与えているようだ。
唯一動く目をひたすらぎょろぎょろさせて痛みを主張している。

「これだけじゃまだ足りないよ。……ねえ、知ってる? ゆっくりって、区分としては外
骨格生物になるらしいんだよ」
「がいこっかくぅ? 皮が骨だって言うのか?」
「言われてみると変だよね。でも、ゆっくりってやわらかいけど軟体生物ってほどじゃな
い。皮があの形を支えている――つまり、骨格の役目を果たしているんだ」
「理屈としてはそうなんだろうけど、納得いかないなあ。骨っていう言葉からしてこいつ
らにふさわしくない」
「ボクもそう思うよ。それでね、今はその骨の動きを止められた状態。人間で言うなら、関
節が接着されたのと同じ。それじゃ、筋肉がいくら頑張っても動けないよね?」
「そりゃそうだな……でもお前、その気になれば動けるって言わなかったか?」
「うん。火事場の馬鹿力って言うよね? 緊急時には限界突破した力が出せるっていう、あ
れ。普段はそんな力を出したら身体が持たないからリミッターがかかってるんだよ。ゆっく
りが動けないのもそれと同じ。無理に動けば皮が破ける。だから、理性じゃなく本能が動き
を止めさせてるんだよ」
「あんな死に急いでるナマモノに、そんな本能がねぇ……」

串三本が体を貫通している状態。普通の生き物であれば紛れもなく生命のピンチだ。
だが、ゆっくりは違う。
ゆっくりの死ぬ条件は、中枢餡を致命的に傷つけられるか、餡子が一定以上漏れ出すこと。
それに反しさえしなければ、基本的には死なない。
その意味では、今のあの状態は命の危険というにはほど遠いことになる。

「なるほど。じゃあ、動けないあいつを動くまで痛めつけるのが今日の虐待の主旨か」

ずらり、と串を取り出す。普通なら目を見開く場面なのだろうが、れいむは皮が動かない
からそれもできない。目をぎょろぎょろ動かし、涙としーしーの量を増す。
しーしーの出が良くなっている。どうやら動かせなくても水分で皮がふやけ、穴が大きく
なったらしい。

「あ、待って。『ゆっくりお肌キャンセラー』のもう一つ面白い機能を見せるから」

友人が次に用意したのは透明の箱。
れいむから手際よく串を抜くと、友人はれいむを透明の箱に入れた。
そして、「ゆっくりお肌キャンセラー」のスイッチを切る。

「ゆぅぅぅ……ぎゃああああああああああああああ!」

ようやく動けるようになったれいむは、今まで溜まった苦痛を吐き出すように全力で叫ん
だ。
口を限界まで開き、もう叫ぶしか機能が無くなったかのような絶叫っぷり。串で開いた傷
口は小さいが、そこから餡子が漏れ出るほどの激しい叫びだった。

「やかましいな。防音の箱にしとけよ」
「いや、防音だと困るんだよね」

そう言いながら、友人は「ゆっくりお肌キャンセラー」を操作する。

「さっきはゆっくりの動きを止めたけど、逆もできるんだよ」

カチリ、とスイッチが切り替わったらしい音がした。

「ゆぎゃあああ……ゆ、ゆゆっ!?」

れいむの変化は直ちに訪れた。
絶叫から一転、戸惑う様子に……いや、その表情はめまぐるしく変わった。

「ゆへへ! ゆがああ! ゆひょひょ! ゆえぇん!」

喜び。怒り。笑い。泣き。
様々な表情がかわるがわるれいむの顔を占める。

「これは……?」
「さっきまで出してたのはゆっくりの皮の振動をうち消す音波。今出してるのは……ゆっ
くりの皮の振動を増幅させる音波。今、れいむは皮が暴走している状態」

音波の効果は確かなようで、れいむの皮は一層激しく動いた。

「ゆごゆげゆばばばゆびゅうううゆへええええええ!」

もはや表情で分類できる領域になかった。
本来の球形すら保てず、透明な箱の中れいむの身体はあちこちが膨らんだりへっこんだり
と、まるで狂える芸術家が生みだした前衛的なオブジェのような有様だった。
それは刻一刻と激しく形を変える。

「ゆびゅうぅっ!?」

ぽろり、と目玉が落ちた。皮の激しい変化によって内側から押し出されたらしい。
髪もぼろぼろ抜け、リボンもとっくに外れてしまっていた。
ぐねぐねと不気味に形を変える饅頭は、もはやゆっくりなのかなんなのかわからない状態
になっていた。
だが、それも長くは続かなかった。

「ゆびゃあああああああ!」

ひときわ高い声。
遂に皮が変形の限界を迎えたのか、れいむは弾けた。
透明の箱の中、バラバラに破れ皮とドロドロに崩れた餡子が散らばる。
ゆっくり以外の代物と化していたれいむは、ようやく見慣れたゆっくりの死体になった。

「ね? これ、おもしろいでしょ?」

嬉しそうに「ゆっくりお肌キャンセラー」を掲げる友人の笑顔は、いつもの虐待後に見せ
るものと同じ。
思わず抱きしめたくなってしまうくらいかわいらしいものだった。
――虐待が趣味じゃなかったら、こんなかわいい女の子と友達になんてなれなかっただろ
うなあ。
そんなことを、俺はぼんやり思うのだった。




友人の家をあとにした帰り道。
俺は早速ゆっくり虐待ショップに寄り、「ゆっくりお肌キャンセラー」を購入した。
ついでに道をうろついていたゆっくりれいむも捕まえた。
自宅について、さて、どう虐待しようかと思ったが。

「なんか今日はわりと満足しちゃったなあ」

友人宅でなかなか豪快な虐待を楽しんだし、準備を揃えるだけ揃えたらなんだか満足して
しまった。
だが、

「せっかくきてやったんだから、じじいはかわいいれいむにおいしいあまあまをいっぱい
もってきてね! むのうなにんげんのぎむだよ! なにしてるの? きこえないの? ば
かなの? ゆっくりしないではやくしてね!」

れいむがウザイ。
面倒くさくなった俺は、台所のタライにれいむを放り込んだ。
そして、水を注ぎ込む。

「ゆぎゃぶぶぶぶぶぶぶ!?」

やや小さめのゆっくりだったから、タライいっぱいに水を張るとれいむはすっかり水の中
に沈んだ。
このままでは溶けてしまうので、「ゆっくりお肌キャンセラー」を起動、れいむの皮の動
きを止める。
これで、静かになった。
今日の虐待欲は満たされていたが、ちょっとした疑問は残っていたのだ。
友人は言っていた。「ゆっくりは皮が流動するから水に溶ける」、と。
なら、流動を止めたらどのくらいの時間、水に溶けずにいられるんだろう?
見れば、タライの中のれいむはいつものようにすぐに溶けそうではなかった。混乱してい
るのか、目をきょろきょろさせるばかり。その様子がおかしくて、先ほどいらついたのは
収まった。
「ゆっくりお肌キャンセラー」はバッテリー駆動だが、今はコンセントに繋いであるから
途中で止まる心配はない。
さて、これで静になった。もし、明日になってもれいむが生きていたら遊んでやろう。
そう考え、俺はその日は早めに床についた。

翌朝。
タライのなか、れいむは生きていた。と言うか、一応形を保っていたといった、言ったと
ころか。
水を吸ったのか少々膨らんだように思える。心なしからタライの水も減ったようだ。
れいむに手を触れると、異様に柔らかい。下手に触れると崩れてしまいそうだ。
髪やリボンは水に溶けてしまったのか無くなっている。もはや見た目で種類の見分けはつ
かない。
俺はれいむを持ち上げるのはやめ、慎重にタライを傾け、水を出した。
そして、タライの中にはぶよぶよにふやけたハゲ饅頭のれいむだけが残った。

「さて、どうなるかなあ……」

「ゆっくりお肌キャンセラー」のスイッチを切る。
すると、れいむはブルブルと震え。

「ゆっくりして……!」

お決まりの言葉を言いかけたところで皮がボロボロと崩れ、餡子も相当水を吸っていたの
か形を保てずどろりと溶けた。

「なるほど。皮が流動しなければゆっくりは水にそれなりに耐える。でも、せいぜい一晩
が限界、と。友人に教えてやろう」

友人の喜ぶ顔が目に浮かぶ。こういう話題が好きなのだ、あいつは。
俺はれいむの残骸をゆっくりコンポストに放りこむと、新しいグッズでどんな虐待をしよ
うかと思いをはせながら、大きくのびをした。
今日もいい天気、実に素敵な虐待日和だった。




by触発あき



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感想

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  • 種ガンのNジャマ―キャンセラーか -- 2014-07-30 19:11:04
  • 女の子だったの!? -- 2013-06-19 10:55:22
  • もうお前ら結婚しろよ -- 2012-12-13 06:21:49
  • 女の子かよ!!ビシッ( `д´)/" -- 2012-05-20 14:38:56
  • それはない。 -- 2012-04-14 16:47:59
  • 女だと思って読み返すと意外と可愛いかったり -- 2012-04-08 20:33:16
  • ↓↓Me too.男かと思った -- 2012-03-26 23:22:25
  • ↓気づかせないような表現にあえてしたのかも -- 2012-02-15 18:32:51
  • 友人が女ということに言われるまで気付かなかった・・・ -- 2012-02-14 02:04:29
  • ↓ゆっくりがリアルになったら、の話だがな。 -- 2011-12-23 11:43:06
  • ゆっくりがいれば俺もリア充になれるってことか -- 2010-10-04 20:19:38
最終更新:2009年10月18日 13:24
ツールボックス

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