一家を虐待するついでに中枢餡いじったり実力の差を見せ付けたりするはなし 18KB
虐待-凄惨 制裁 考証 自業自得 実験・改造 親子喧嘩 共食い ツガイ 野良ゆ 赤子・子供 ゲス 透明な箱 現代 虐待人間 独自設定 一家を人間が制裁虐待 テンプレ 中枢餡 「餡子ンペ09」参加
一家虐待 制裁 テンプレ 中枢餡
・餡子ンペ09出展作品
・テーマ 「1.家族殺し」「3.無双」です
俺的中枢餡設定満載!!
突っ込み大歓迎!!!
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一家を虐待するついでに中枢餡いじったり実力の差を見せ付けたりするはなし by短小あき
「ぐりっ!!!ぐりっ!びゅっ!!!ぐりっ!!!ゆ゛んっ!!!」
「おでぇぢゃぁああぁぁぁあん!!!!ゆっぐりじでぇぇぇええぇぇ!!!!」
「ごごがらだぜぇぇぇぇぇえぇ!!!ごおぉぉおぉぉおおお!!!」
こいつらは俺が開けっ放しにしていた窓から侵入し、俺が帰ってくると同時におうち宣言をかましてくれた。もう説明不要なゲステンプレ一家だ。
だがゆっくり対策に家具はしっかり固定し、俺の身長より高い所に全ての物を置いているので、家は全く荒れていない。
つまりこの一家はまんまとお兄さんの罠に嵌められ、これから地獄すら高級リゾート地に思えるほどの苦しみを受けるとも知らず呑気にくつろいでいたのだ。
俺はテーブルの上で、ソフトボールより二回りほど大きい子れいむの後頭部にずぶずぶと手を埋め、ぐじょぐじょと餡子をかき混ぜながら、目的のものを探す。
その横でお約束のように、バスケットボールよりこれまた二周りほど大きい親れいむと親まりさ、
ピンポン玉ほどの赤れいむと赤まりさがそれぞれ一匹ずつ透明な箱に入れられて、我が子、我が姉妹がただの炭水化物の塊に変わる所を見て叫び続けていた。
今ほじくり回しているのは三匹目だ。
一匹目の子まりさは帽子と髪の毛と水をミキサーで混ぜた特製ドリンクを、頭(体?)に流し込んでさらに掻き混ぜていたら
「み゛っみ゛っみ゛っみ゛っみ゛っ」と痙攣するだけになった。
もうそれ以上手を加えるとすぐ死んでしまうので、全自動攪拌機にセットして、ビデオカメラと一緒にコレクション棚に突っ込んだ。
これから長い時間をかけてひたすら頭をこねくり回され、死んだほうがマシという言葉すら生温い苦しみを味わい続けるだろう。
二匹目の赤れいむはゴリゴリに熱して真っ赤を通り越して白色に輝くマチ針で全身を満遍なく撫でてあげた。
子ゆと比べて叫び声が甲高く、もっと聞いていたい気持ちとは裏腹に耳はビリビリと震えて限界だと訴えていた。
なので名残惜しいが口内から先に焼いた。文字通り白熱していた針が、サビつきながら茶色く戻るまでじっくりと焼き続けた。
歯が全て溶けきって、口を動かすことすらままならない状態になった時には、すでに白目を剥いて失神していた。
だがそんな逃げはもちろん許されることではない。ガラスのコップに半分くらいまで細かい氷を敷き詰め、そこに赤れいむを落とす。
(ぴっ!!ちべたい!!)と言うように飛び起き、すぐにジワジワと口内の痛みが襲ってくる。
すぐに泣き始めるが、声は出ないし、口もほぼ原型を留めていない。顔の中心に真っ黒な円がついているだけだ。
そしてその上からまた氷を入れ、完全にコップに閉じ込める。カタカタとわずかにコップを揺らすが、すぐに静かになった。
その間にまた別の針を熱し始める。さっきの針はボロボロで使い物にならなくなってしまった。
いい感じに熱された所で、コップから赤れいむを取り出し、軽くライターで炙って目を覚まさせ、目の前に真っ白な針をちらつかせる。
(あじゅい!?!あじゅ…ゆじぇぁあぁあぁああ!!!?もういじゃいのはいやじゃぁあああぁ!!!)
そんな叫びが聞こえてくるような顔で必死に逃げようとする。だが赤ゆのスピードなど目に見えている上、蘇生したばかりでまともに動けない。
それからたっぷりと時間をかけて、全身を焼かれに焼かれまくった。
もう黒以外の部分が見当たらなくなり痙攣し始めた所で、さきほどの子まりさの棚を開けた。
ウィンウィンと唸りを上げて景気良く餡子を掻き混ぜる攪拌機と、ゆ゛んゆ゛んと唸りをあげて景気良く目玉を回し続ける子まりさ。
その餡子ボウルにまっくろくろすけを投入し、再び戸を閉めた。
三匹目はどうしようかと考えた結果、中枢餡を攻めてみることにした次第である。
ちなみに俺は今まで潰してきた全てのゆっくりをビデオに収め、1TBのHDDにコレクションしてある。
今回も例に漏れず、とあるコネで大量に手に入れたビデオカメラを総動員している。
「びゅっぎゅ!!?!ぎゅり!!じげいっでで!?!!びゅぎゅじじだい!!!」
「やっぱ餡子いじんのはおもしろいねえ。まあ・・・これはあくまでも前菜だけどね」
ツンっと手が固いものに触れた。これだ。
「う゛ん゛っ!!!??」
「みっけ!よーしじゃあお待ちかねのメインディッシュでーす!」
俺はゆっくりの全てとも言える、子ゆでゴルフボールくらいの大きさであろう中枢餡をゆっくりと掴む。
「ゆげっ!!!げべぇ!!ぼぶっ!!?」
ギリギリ粉砕しないレベルで一旦動きを止めて、ゆっくりへ宣告する。
「じゃあれいむ、これから死ぬけど何か言い残すことはある?」
「い゛や゛ぢゃぁぁあ゛っが!!!じに゛だぐな゛い゛ぃ゛ぃぃい゛ぃぃぃい゛!!!じぎだぐだぎぎぎぎぃぃぃびびびっ!!!!」
「じゃあ潰すよ!最後までゆっくりできなかったね!後でちゃんとそこのおかーさんもいもーとも殺してあげるからね!よかったね!」
「だずげぇ!!だぅ゛え゛ぇ゛!!!ぇびゅっ」
確かに感じた。手の中で弾けた。すぐさま手を抜くと、透き通ったべっこう飴のような細かい破片と、これまた僅かに透き通った黒い餡子がこびりついていた。
直後ゆっくりがビグンッと大きく痙攣したと思うと、
「うびゅぶっ ゆ゛ゆ゛っぎゅりり゛っゆ゛っ
ぎぎゅり゛っゆ゛っぎゅ り゛っぎゅり゛っぎぎゅり゛っぎゅ
り゛り゛っぎゅっ ゅっぎゆ゛ ゅっゆ゛っ ゆ゛っゆ ゛っゆ ゆ゛ー 」
れいむはこの世の地獄を体現したような凄まじい表情で
ビグンビダンとのた打ち回って
やがて痙攣するだけになり
それもすぐに止んだ。
「おぢびぢゃぁぁ゛ぁぁあ゛がぁああ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!!あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あぁぁばぁぁ゛ぁあ゛ぁぁ゛!!!!」
「ぐぞに゛ん゛げん゛んんん゛!!!ごろ゛じでや゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅぅう゛ぅぅぅ!!!!」
「きょわいよぉぉぉぉおおぉぉお!!たちゅけちぇぇぇぇえぇぇええぇぇえ!!!」
たった今動かなくなったゆっくりは、ゆっくりの生命活動の中心、人間で言う脳に当たる部分である中枢餡を完全に破壊されている。
ゆっくりの主な構成物であるただの餡子も脳といえば脳なのだが、こちらは記憶を司ったり、内臓の代わりをしていたり、どちらかというと大脳的なモノだ。
もちろんこちらの普通の餡子も大量に破壊されたり大量に失えば死ぬ。だがそのゆっくりの大脳は補給が容易だったり別の甘いものでも代用できたりするという結構テキトーな設定である。
だが中枢餡はそうはいかない。琥珀色をした飴玉のような特別な餡子の塊は、ゆっくりの髪の毛から餡子までをコントロールする小脳的なモノ。
少しでも揺さぶられれば激しい嘔吐感に襲われ、傷つけられようものならば一生障害が残る。
そしてこの子ゆっくりのように直接握り潰されればそのゆっくりは御仕舞い。
運が良ければ即死だが、ほとんどはその餡子という餡子にそれまで感じていた痛み・非常にゆっくりと迫ってくる死への恐怖・もう二度とゆっくりできない事への後悔などを
残らず刻み付けてから、苦しんで苦しんで苦しみ抜いて死ぬ。
ちなみに果てしない絶望を味わい、かつ不純物のほとんど混じらない美しい中枢餡が溶け込んだそのゆっくりの餡子はとても美味だとの噂である。
ところで今まりさがとても興味深い事を言っていた気がしたので話しかけてみる。
「まりさー?」
「う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅぅう゛ぅ゛!!ごろ゛ずっごろ゛ずっごろ゛ずっごろ゛ずっ」
「まりさくーん?」
「じね!!じね!!じね゛!!あ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛ああ゛ぁぁ!!!」
「おーい」
「ぎぎぎぎぃぃぃぃぃいいいぃぎぃぃぃ「聞けやゴラァ!!!」びゃぁ!?」
思わず箱を蹴り飛ばしてしまった。ゆっくりには鉄壁でもただのプラスチックだ、人間が手を出せばすぐ壊れてしまう。
「おい、お前俺を殺したいのか?」
「ばり゛ざを゛ごごがら゛だじだら゛い゛ま゛ずぐごろ゛じであ゛げる゛よ!!!ざっざどだぜぐぞに゛ん゛げん゛!!!!」
「ならば出してやろう!そーれ」
俺はまりさの望むとおり箱をひっくり返して出してあげた。
まあ当然床に叩きつけられるが僕への憎しみでそれどころではないのだろう。まっすぐこちらへ向かってくる。
「おぢびぢゃんをごろ゛じだぐずはえ゛いえ゛んにゆ゛っぐりざぜるよ!!!」
そう言って僕の足に体当たりを仕掛ける饅頭。大きさが大きさなのでそれなりに重量はあるが、殺傷力があるかと聞かれれば全くの0であると答えるだろう。
手が汚れたので予め洗面器に汲んでおいた水で洗う。その間にもぼにぼにとまりさが足にぶつかってくる。
「ばりざぁぁあ゛あ゛あ゛ぁ!!!がんばっでぇえ゛え゛ぇぇぇ!!!」
箱から親れいむがありったけの希望を込めてエールを送っている。
「やっちゃぇー!!」「おとーしゃんはちゅよいんだよ?あやまるならいまのうちだよ?」
同じく赤ゆがサラウンドで罵声と声援を送る。
「ねえ、全然痛くないんだけどやる気あるの?そんなんじゃめーりんも殺せないよ?」
「だばれぇぇええぇぇぇ!!!!」
---10分後
「ゆぴっ!ゆぴっ!」
完全に息を切らせたまりさだが、未だ体当たりを続けている。何がこの饅頭を動かすのだろうか。
「ねえ、なんで俺は死なないの?すぐに殺すんじゃなかったの?早く殺してよ!ねえ!」
「う゛るざぃぃぃいい!!!ぁやぐじね゛ええええぇぇぇ!!!」
---40分後
俺はソファに腰掛けて、取っておいたケーキを食べながら録画しておいたエ○タの神様を見ていた。
すでにまりさはずりずりと這って頬を当てるくらいしかできていない。
「じね・・・じね・・・あばあばよごぜ・・・」
「どぼぢでれいみゅのあまあまたべちゃうのぉぉぉぉ!!??」
「まりしゃのあまあまぁぁぁああぁ!!!このやくたたじゅぅぅぅぅううぅ!!!!」
何気に赤ゆもさっきまでの恐怖を忘れてあまあまにしか目が行っていない。
さらにいつの間にかおちびちゃんの仇からあまあまに目的がシフトしている。さすが餡子脳。
さて、休憩も終わってこいつには飽きた。さあどうやって壊そうと考えた結果、赤ゆを使うことにした。
ひょいと赤れいむを人差し指と親指で摘んで持ち上げる。
「ゆ?れいみゅおそらをとんじぇるょ!!」
「ねえ、おとうさんはお兄さんに勝てないからってごーろごーろしてるけど?」
「ゆっ!?にゃんでしゃぼってるの?やくにたたにゃいくじゅはきりゃいだよ!!しゃっしゃとあまあまもってきてにぇ!!」
「どぼぢで…そんなごど…いぅの…」
「だっておにーしゃんはれいみゅとあしょんでくれてりゅよ!!!おとーしゃんはあまあまもってくりゅのがちごとでしょ!!!
ぢぶんのやくめもはたしぇないくじゅはゆっくちちんでね!!!げらげらげら!!」
「ゆ゛ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅううう゛うぅぅぅ……!!!!!!」
「残念だったね、弱くて愚図のゲスまりさ君?」
「ばりざはよわぐ「ならさっさと殺せって言ってんだろォ!!?テメーが弱ぇから子供にも見捨てられんだよ糞が!!!オメーの存在価値ねぇから!!!」
「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぎぃぃぃぃ………!!!!!!!!」
既にまりさのプライドは原子レベルまで粉砕されている。メンタルでは十分痛めつけたので、後はフィジカルだ。
キャッキャとはしゃぐ赤れいむをそのまま掌に潰さないよう握り込んで、親まりさに宣言する。
「じゃあこれからまりさを殺すけど、何か言い残す事はある?」
「ゆ゛んっ!!!??」
完全に疲弊していた所に、突然の死刑宣告を受けるまりさ。
放っておいても溶けて死ぬのではなかろうかというような凄まじい表情でこちらを見ている。
「あ、ちなみにすごく苦しくて気持ち悪くて痛いからね!ばんざいだね!!」
「ゆ゛・・・ゆ゛・・・ゆ゛・・・」
内心はわかっているのだろう。もうこの人間に勝つ手段など無い事を。
「ないの?ならさっさと死んでね!」
満身創痍のまりさの後頭部にその手で正拳突きを叩き込んだ。
「ぎゅびぃっ!!!!!」
「まりさ、本当にお前弱いね!こんなにんげんさん一人殺せないなんて犬畜生にも劣るね!!」
「うるざぃぃいい・・・!!じねぇ・・・!!」
「ねえ、今お前の中に手を入れてるんだよ?殺す気になったらすぐ殺せるんだよ?言葉遣いには気を付けたら?」
「ゆ゛ぐっ…!うるざいよ・・・どうぜじぬんだからがんげいないよ・・・!!」
「ふーん、じゃあいいか。」
そう言って、俺はまりさのなかで握っていた手を少しずつ動かして、中枢を探す。
「ゆ゛ふすぅぅぅぅぅう!!!?ふずぅぅぅ゛ぅぅ!!!ぎゅぅぅう゛ふしゅぅぅううぅぅ?!!!」
「ふすふす言ってるけど大丈夫?あ、あったあった」
手が固いものに触れたので、握りこんだ手を離す。勢い余って握りつぶしてなければ赤れいむが中枢の隣にいるはずだ。
まりさに口を近づけて言う。
「おーいれいむ?そこに大きなあまあまがあるから食べていいよー」
【ゅっ…、ほんちょだ…ゅゎ~ぃ…】
「ゆ゛!?ぞれわばりざのあんござんだよ!!だべぢゃだべだぼぅんっぶ!!?」
「れいむー?むーしゃむーしゃしたらすぐ無くなっちゃうから、ぺーろぺーろして少しずつ食べなよ!」
【ゎかっちゃょ…ーろぺー……ゎしぇー…】
「びぉ!!?っご!!じょ!!べーりょ!!べーりょ??!べー!!!?」
手を抜いて洗面器の水で洗い、ビデオカメラが撮れているかチェックする。全てOKのようだ。
この親まりさもコレクション棚へぶち込む。ゆっくりと時間をかけて中枢を舐め取られていく苦しみはもはや人類の言語では表現できない程だろう。
中のれいむも食料には困らない。ある程度大きくなったら今度はそのれいむにまた赤ゆを埋め込めばよい。
無限ループってこわくね?
「……だずげ………べんなざい………ぎょっ……ぷぺぽぉ……」
では残っている赤まりさと親れいむをやっちまうとするか。
「じゃあ…お前もかかってこいよ!!」
と挑発しながら、赤ゆの箱もひっくり返して開放する。
「あまあまが食べたいなら俺を殺して奪えばいいだろ?馬鹿なの?死ぬの?」
「ゆっ!じじぃをころちていっぱいあまあまをむーしゃむーしゃしゅるよ!!まりしゃにかかればこんなくじゅいちころだよ!!」
ぴょいんぴょいんと跳ねて俺の脚に当たり、ぺちぺちとデニム生地に跳ね返される。
「いじゃいぃぃぃいい!!おかーしゃんたしゅけちぇぇぇぇえええぇ!!!ゆぇぇええぇぇえぇぇぇ!!!」
「ゆ゛ぅぅぅ!!!おちびちゃんしっかりしてぇぇぇ!!!しねぇぇぇくそじじいぃぃぃい!!」
はぁ・・・
赤ゆはすぐ根を上げるからつまらないと思った俺は、鼻毛を切るのに使うような小さい鋏とZIPPOライターと待ち針を取り出し、赤まりさの帽子を取り上げる。
「ゆっ!!まりしゃのしゅてきなおぼーちかえちてね!!かえちてね!!」
「返すくらいなら取らないだろ?馬鹿なの?もう二度と返さないよ。ずっとゆっくりできないよ。よかったね!」
「どぼぢでぇぇえぇぇえ!?どぼぢでごんなごどじゅるのぉぉぉおお!!!」
「じゃあ燃やすね!」
蓋を開き、カシュッとZIPPOに火を付け、机に置く。その炎の上に帽子をかざすと、面白いほど一瞬で火が回って炭にもならなかった。
「ゆ・・・?おぼーちいなくなっちゃったよ・・・?」
「うん。もう二度と戻ってこないよ!やったね!!」
「どぼぢでぇぇええぇ!!!」
リアクションも少なくて面白くないと思った俺は、小さい鋏を浅めに赤まりさの背中に当て、
シャキンと真一文字に切った。
「ゆびぃ!!!!!」
それを合計四回。
「びぎゃ!!!!!!」
「いじゃ!!!!!!!」
「だじゅげぇ!!!!!!!!」
「やべでぇぇぇぇえぇぇえ!!!おぢびぢゃぁぁあああぁあ!!!」
最初の切り口を底辺に、四角を作るように皮を切り取った。
そして鋏の先を餡子に突っ込み、
「ゆ゛ぐん!!!っび!!!」
最初のれいむと同じようにグリグリと中枢餡を探し出して、
「ぎゅっ!!ぎゅっ!!り゛っり゛っり゛っり゛!!!」
そこまでの餡子を掘り進んで、ビー玉ほどの中枢を露出させた。
「あ゛!!!ばあ!!!ぎゃ!!っぎゃっぎゃ!!!」
赤ゆで色々と未熟なせいか、半分壊れかけているまりさ。
「じゃあ、お母さんれいむも待ってるからさっさと死んでね!ゴミ饅頭まりさちゃん!」
ライターで針をジリジリと焼く。金属の限界まで熱された針がチリチリと白く輝く。
それを露出させた中枢餡にブジュゥっと突き刺した。
「゛--------------------------!!!!!!!」
「おぢびぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」
ぐりんぐりんと眼球が動き回る。涎を撒き散らしてぴちぴちと転がり跳ね回る。
「ゆ゛-------」
「ぐ----------」
「りじ-----------------」
「で------- ------ 」
「で---- ね゛ ------ -- 」
それきり、動かなくなった。
もう残っているのは親れいむだけだ。しかし…
「ゆ゛っク■のヒ~♪マったリ゛ノひ~♪ゆッぐ■しテゐッ■■~♪」
壊れているように見えるが、まれにいる狡猾なゆっくりは、壊れたフリをして自分だけでも脱出を図る。
最悪処分されることになっても、壊れたゆっくりをいたぶっても反応が変わらない事を知っている虐待家は、
次の目標へ早く移行するため一瞬で壊れたゆっくりを殺すので、より苦しまずに死ねる。
これはゆっくりにとっての最終手段と言えるだろう。
まあ所詮ゆっくりであるので、適当に小突いてやればすぐにボロを出す。ギラギラと熱された針を目玉に当てる。
ジュッといい音がして、数秒で目玉が白濁する。そのまま深く差し込み、指を捻って目玉をグリョっと刳り貫いた。
だが
「■■■~ネ゛~?ゆっ■りシ■■■ね゛~♪?」
一向に動じない。これは完全に壊れているのだろう。
ならばこの際だ、どこまで壊れるのか試してみよう。
まずは赤ゆにやったように、後頭部の皮を切り取り、餡子を掘って中枢餡を露出させる。
その作業中も、親れいむは狂ったカセットテープのように謎の言語を垂れ流していた。
では手始めに中枢餡にコツンとライターの頭を当てる。ピクンと一瞬の反応があったが、依然として口からは変わらない音が出ている。
次は一瞬だけ火をつける。シュッという音の直後、ボウと小さな火が、中枢を炙る。そしてすぐに指をガス栓から離し、火を止める。
時間にして0.5~1秒ほどだが、れいむにははっきりとした変化があった。
「ゆ゛っ!!!?おヂび■ゃんは!!??オぢびぢャ■ハど■に■■■!!??」
なんとか聞き取れる程度の言葉を発して、ぶるぶると体を震わせるれいむ。
なんと、若干の回復が見られた。言語は相変わらず壊れかけているが、ほんの数分前までの状況へ戻ったようだ。
「はいはい、おちびちゃんなら俺が殺したよーっと」
軽く流してもう少し炙ることにした。もう一度ライターの火を付け、ゆっくりと中枢に近づける。
「うぞだ!!!あん■にゆっぐ■じだ■ぢび■■んを!!!ごろ■■や■■◇ぶ◆□ん!?!?」
今度は3秒ほどだろうか。中枢の表面が溶け出し、数滴ほど垂れた。
「ァ゛~■ーっ■■■~■□っ■■ネ゛!!??■っ■ネ゛っ■!?」
ああ、少しやりすぎてしまったようだ。既に何を言っているかわからない。
顔も目玉が左右であらぬ方向を向き、もみあげはビンビンと頭の上で伸びたり引っ込んだりを繰り返している。
次は壊さないようにしないと…これはもう殺そう。
ついに今回の一家との別れを決意し、ライターを全開火力にして中枢を炙り始めた。
プクプクととろけながら滴る中枢。これは餡子なのだろうか。どちらかというと歯と同じものなのではないだろうか。
そんなどうでもいい事を考えながら、れいむの顔をビデオカメラに向けてひたすら炙り続ける。
「っは■んぎ!!?ば!!?りざ!!?おがぁ!?じゃ■!!ゆ゛っ■ぢ!?うばれ■■!?!!」
「お゛ね■■ゃん!!?じゅぅぅ!!?り!!じゅぅり!!?■■■■ぇぇぇぇ!!!」
「おがぁ■ゃ■■ぁぁぁ■■!!?だじゅ■でぇぇ■■!!?■■■■■じん■■■■■■!!??」
「■゛■■■■ー■■■■■■■゛■■■■■ー■■~■■■■■■ってネ……■■……ぉか……しゃ……!」
「 」
これで、完全に止まった。
もう動くことは無いだろう。
そして、棚の中の饅頭達は、それぞれ果てしない苦しみを味わい続ける。
その苦しみから解放されるのはいつであろうか。それは俺にもわからない。
………
やはりほぼ予想した通りだった。
中枢の中心にはゆっくりの機能をまとめる”何か”がある。そしてそれを囲う殻は、そのゆっくりの経験、記憶、様々なものが積み重なり大きくなる。
これは今回ゆっくりが吐いた言葉でわかった。
そしてそこから予測される事は、
その”経験フィルター”を通して全身に命令を出す事で、学習した動きをすることができる。
これをゆっくり解析の参考にすれば、より人間向きなゆっくりの開発が進むことであろう。
ちょっと論文っぽく今回の虐待をまとめてみた。
けど…
これらがわかった所で何だって言うんだ!!!!!!!
俺は虐待したいからするだけだ!!!ヒャッハー!!全裸で森に突撃だァーッ!!!!
「きめぇ丸ーッ!!俺だーッ!!!結婚してくれーッ!!」
「おお、HENTAI HENTAI」
結局一家を虐待しただけのはなし おわり
・つづかない・
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ちなみにテーマが家族殺しって家族殺しネタもあるよってだけじゃないのという質問は受け付けません
挿絵 by儚いあき
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- ゆっくり回収用にわざと準備された部屋っていいね~
脱出できない構造だったり、トラップを仕掛けて苦しめたり、カメラでその様子を見た観たり。
いろいろと想像が膨らむよ♪ -- 2018-01-11 13:08:19
- ゆぶぶっ!やべじぇ!れいみゅじんじゃう!
ぼ…っちょ…ゆっぎゅり…じだ…がっ…だ。
チーン -- 2016-12-24 17:16:48
- 中区餡のことを詳しく知りたいな〜 -- 2016-12-24 17:12:43
- 殴殺が一番の好みだけど
これもまた良いものだ -- 2014-07-21 20:21:08
- おお、HENTAI HENTAI
私も、HENTAI HENTAI -- 2014-07-03 21:56:17
- もしゆっくりがいたら虐めたいぜ
-- 2013-08-12 09:57:20
- おお、HENTAI HENTAI
俺も、HENTAI HENTAI -- 2012-11-03 20:40:50
- おお、HENTAI HENTAI -- 2012-08-02 15:38:36
- んんほおぉぉぉぉおぉぉ!!!
すっっきぃりーーー!! -- 2012-07-21 21:04:54
- おお、HENTAI、 HENTAI
-- 2012-04-26 16:23:09
- 最高じゃまいか!すっきりー! -- 2011-11-04 07:10:21
- ↓まち針のプラスチック部分を持ってんだろ -- 2011-03-07 14:07:45
- ちょ(゚Д゚ノ)ノ
白くなった金属を素手てf^_^;
-- 2011-02-04 17:30:31
-
おお、すっきりすっきり
-- 2010-09-29 10:59:37
- 中枢餡を舐めとられている親まりさがもっと見たかったぁあああ!! -- 2010-09-24 05:22:13
- これはいい
-- 2010-09-05 16:33:32
- ゲスゆっくり制裁が俺の生き甲斐 -- 2010-08-17 14:47:57
- ゲスゆっくり共には最高レベルの制裁だね -- 2010-08-10 23:21:55
- ゲスはしねえええええ -- 2010-07-27 14:20:45
- サイコー!! -- 2010-07-26 12:36:01
最終更新:2009年12月26日 15:10