人間とゆっくりの間には・・・ 12KB
虐待-普通 悲劇 野良ゆ 現代 創作亜種 独自設定 世にも奇妙なSS かな?(笑)
※オレ設定垂れ流し
ゆっくり虐待を趣味にする人。
ゆっくりを可愛がるのが趣味の人。
ゆっくりなんて、どうでもいい人。
そもそも、ゆっくりなんて、知らない人。
世の中にはいろんな人がいます。
だけど、思い出してください。
ゆっくりは架空の生物(なまもの)だと思っていませんか?
これは、SSとかそんな話ではありません。
ふと、現実に戻って、考えた時・・・。
「ゆっくり?そんなもの、いるわけない!!!」
ってなってしまいますよね。
中には、
「どぼぢでゆっくりが現実にいないのぉぉぉお!!!ヒャッハーしたいぃいい!!!」
って叫んでいる人もいるでしょう。
それを、公の場で口ずさんだら、まあ、危ない人と思われるでしょうね。
ゆっくりが現実にいない。
いえ、実は・・・います。
東方のキャラクターのことと思いましたか?
霊夢とか魔理沙とかアリスとか?
いえいえ、彼女らはただの絵です。
彼女らは東方シリーズのキャラクターで、
ただの2次創作物。ゆっくりではない。
ゆっくりの絵のことを示しているのか?
あの、噴出しに「ゆっくりしていってね!!!」って書いているあの絵?
違います。あれもただの絵です。
あなたが思い描く通りのゆっくりです。
そう、あのゆっくりたち。
ゆっくりたちは存在します。
この現実世界に。
中身が餡子というあの生きた饅頭。
叩けばすぐに潰れるというあの生きた饅頭。
まさに、SSに出てくるようなゆっくり。
ゆっくりは現実に実在する生物(なまもの)なのです。
ただ、人間とゆっくりの間には・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ぼろい1Kアパートにて・・・
パリーン!!!
窓ガラスが割れる音がした。
「ゆっ!!!これでじゃまなまどがらすさんはわれたんだぜ!!!」
野良と思われる風貌をした汚らしいまりさが、
自信満々に下っ腹を突き出し、ゆふん!!!と息巻いていた。
「ゆわぁっぁあ!!!おとうしゃんしゅご~!!!」
「ここはゆっくちできりゅね!!!」
「まりしゃがいちばんにょりにゃんだじぇ!!!」
恐らく子供だと思われる赤れいむ2匹と赤まりさ1匹が、
まりさの横にいた。
「まりさはかっこいいし!ゆっくりできるよ!!!れいむはしあわせーだよ!」
まりさと同じくらいの大きさのれいむがまりさの頬を摺り合わせていた。
恐らく、家族であろう。
典型的な父まりさと母れいむの野良家族。
部屋には、四散した窓ガラスと角ばった石ころが転がっていた。
「きょうからここがまりさたちのゆっくりぷれいすなのだぜ!!!」
父まりさが、声高々にゆっくりプレイス宣言をする。
「「「ゆわぁい!!ゆっくち!!!」」」
子供たちは、嬉しさのあまり、体をプルプルと震わせて喜んでいた。
そんな子供たちを見て、微笑むまりさとれいむ。
ガチャ!!!
部屋の奥から何かの音がした。
『ふぅ~疲れた~』
スーツ姿の青年が、くたびれた表情で部屋に入ってきた。
「ゆゆゆっ!!!」
まりさは、青年の姿を見た瞬間・・・
「ゆぅ!!!ここはまりさたちのゆっくりぷれいすなんだぜ!!!」
頬をぷくりと膨らませて、威嚇し始めた。
「ゆっくちできにゃいにんげんはゆっくちでていっちぇね!!!」
「あとあみゃあみゃしゃんをもっちぇこい!!!」
「しゃっしゃとしにゃいとまりしゃがしぇーしゃいするのじぇ!!!」
子供たちもまりさに合わせるかのように威嚇する。
『あぁぁぁぁぁぁっぁああああぁあ!!!!』
いきなり大きな声を上げる青年。
急に大きな声をあげて、びっくりして、ビクン!!!と体が引きつったゆっくりたち。
「おおきなこえをださないでね!!!ゆっくりできないよ!!ぷんぷん!!!」
れいむは、青年を睨み付けた。
『誰だ!!!窓ガラス割ったのは!!!』
青年は少し怒った表情で叫んでいた。
「うるさいんだぜ!!!ここはまりさたちがみつけたんだぜ!!!にんげんはさっとでていくんだぜ!!!」
青年に対して、叫び返すまりさ。
『ったく・・・クソガギどもが・・・』
青年はブツブツと文句を独り言を言い出した。
「おい!!!にんげん!!!さっととでていくんだぜ!!!でていかないとせいさいするんだぜ!!!」
額に青筋を立てているまりさ。
『仕方がない・・・。片付けるか。』
まりさを無視し続ける青年。
その後、ひたすら、まりさたちは、青年に対して、
いろんな言葉で罵った。
死ね!糞奴隷!クズ!ノロマ!・・・
しかし、青年はそんな言葉をひたすら無視していた。
青年は飛び散った窓ガラスの破片をほうきでかき集めていた。
「ゆゆゆゆうぅううぅう!!!もうおこったんだぜ!!!まりさがじきじきにせいさいしてやるぅうぅ!!!」
怒りも頂点に達して、額に青筋が立っているまりさが、青年に向かって突撃をし始めた。
「ゆっくりできないにんげんはゆっくりしねぇぇぇえええ!!!!」
ポヨンポヨンと音を立て、まりさは何度も青年に体当たりした。
「おとうしゃんがんばれぇぇえ!!!」
「れいみゅもしぇーしゃいしゅるよ!!!」
「しぇーしゃいはゆっくちできりゅんだじぇ!!!」
子供たちは、必死になってまりさを応援する。
「もうすぐだよ!!まりさ!!にんげんがいたがってるよ!!!」
れいむも同じく応援していた。
「しねぇぇえ!!!」
ポヨン!!!
「しねぇっぇええ!!!」
ポヨン!!!
「しねぇぇっぇえぇっぇえええ!!!」
ポヨン!!!
しかし、青年には一向にダメージを与えている気配がなかった。
「ゆぅ・・・ゆぅ・・・ど、ど、どぼぢでじなないんだぜっぇぇぇぇええ!!!」
全身から汁を垂れ流しながら、息が切れているまりさ。
「まりさ!!!れいむたちもせいさいするよ!!!おちびちゃんたち!!!いくよ!!!」
「「「ちねぇっぇええ!!!!」」」
れいむと子供たちも同じくポヨンポヨンと体当たりをしていく。
だが、全く青年には通じなかった。
青年は顔色を変えず、黙々とほうきでガラスの破片を集めていた。
そんな時・・・
赤れいむが、ほうきになぎ払われた。
「ゆぶぅ!!」
「「おちびちゃんんんん!!!!」」
まりさとれいむは、叫んでいた。
赤れいむは、ガラスの破片が集められている方に転がっていった。
そして、勢いはとまらず、ガラスの破片の上を通過した。
「いじゃいいぃいぃいぃいぃい!!!!」
赤れいむの悲鳴が、部屋中に響き渡る。
赤れいむの体にガラスの破片が突き刺さっていた。
それだけではない。体中、至る所から切り傷が出来て、
そこから餡子が漏れていたのだ。
「れいみゅぅうぅう!!!ぺ~りょぺ~りょ!!!」
転がっていった赤れいむに近づき、労わるかのように舌で傷口を舐める赤れいむ。
「ぺ~りょぺ~、ゆっ!いじゃいぃいぃいぃい!!!」
恐らく、食い込んだ小さなガラスの破片を舐めてしまったのだろう。
舌を切って、痛がる赤れいむ。
「ゆんやぁぁぁああああ!!!!でいぶのがわいいおちびじゃんがぁぁぁぁあ!!!」
滝のような涙を流して、体をブルンブルン上下左右に振り回して、嘆くれいむ。
「よぐもおちびじゃんをぉぉぉおぉ!!!!じねっぇえええ!!!」
再び、青年に体当たりをし始めるまりさ。
涙を流しながら、自分の子供を傷つけた仇敵に容赦なく攻撃する。
だが、そんなことはお構いなしに、青年は、ちりとりでガラスの破片を集め始めた。
「「ゆうぅうぅう!!!ころがりゅぅうぅう!!!」」
ガラスの破片の近くにいた赤れいむたちも、一緒にちりとりに集められた。
ガラスの破片がより一層突き刺さる。
「いじゃぃいぃいぃ!!!ゆっぐぢでぎないぃいい!!!」
「もうやじゃぁぁぁあ!!!おうちがえりゅぅうぅ!!!」
赤れいむたちは、ゆんゆんと泣き続ける。
その光景を見て、震え上がっている赤まりさ。
「ゆわぁあ・・・ゆわっぁあ・・・」
恐怖のあまり声が出せなかった。
「じねっぇええええ!!!」
青年の足元では顔をグシャグシャになりながら、突撃していくまりさがいた。
「じねっぇええ!!!じねっぇええ!!!」
一心不乱に突撃を繰り返す。だが、何もダメージを与えることが出来ていない。
青年はちりとりを持って、ゴミ箱の方へ歩き出した。
「じねぇっぇぇぇぇえええ!!!」
それを追いかけるかのように青年に体当たりするまりさ。
前後左右、いろんな方向から体当たりをし続けた。
「じねぇぇぇぇええ!!!」
ブチュッ!!!
丁度、まりさの体当たりと青年のつま先が正面衝突した時、
まりさの顔に青年のつま先が刺さった。
「ばでぃいぃざぁぁっぁああああああ!!!!」
れいむの甲高い声が再び部屋に響き渡った。
「おどうじゃんんんん!!!」
赤まりさもまた、叫んでいた。
青年はまりさの顔につま先が刺さっていることに、
何もなかったかのように歩み続ける。
次の瞬間、まりさはゴミ箱に向かって放り出され、
ゴミ箱にぶつかった。
ドゴン!!!
まりさの顔のど真ん中に大きな穴が開いていて、
そこから餡子が大量に漏れていた。
上顎は砕け、赤い歯茎が露出しており、そこから、
黒い液体が滲み出ていた。
眉間も破れており、両眼がこぼれそうな感じだった。
「ゆっ・・・・」
かすかに息はしているが、もう助からないだろうと、
ゆっくりが見てもわかるほどの重傷であった。
瞳の色は、覇気もなく、虚ろであった。
「ゆげっぇぇええ!!!」
父の変わり果てた姿をみて、餡子を吐き出す赤まりさ。
「おちびじゃんんんん!!!あんごじゃんはいじゃぁっぁだめぇぇぇええ!!!」
れいむは、ただただ叫び続けるだけであった。
青年はゴミ箱の前に立つと、ちりとりの中身をゴミ箱に落とした。
「「ゆぅ~おしょらを~」」
赤れいむ2匹は先ほどまで痛みに耐えかねて、喚き泣いていたのだが、
そんなことは昔のことのように、悦びながら、ゴミ箱に落下する。
「ゆべぇぇえ!!!」
落下した時、若干の餡子を吐き出す赤れいむ。
パン!!!
もう一匹の赤れいむ、落ちどころが悪くて、破裂した。
「ゆぅ!!!!!!れいみゅぅうぅうう!!!」
目の前には、真っ黒な餡子の海が広がっている光景をみて、
絶叫する赤れいむ。
「ゆあぁぁっぁあっぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
目の前にある事実を受け入れられないショックからか、
ただ叫び続ける。
ゴミ箱の前には、まりさの残骸。
ゴミ箱の中からは、れいむの悲鳴。
「おとうしゃんんん!!!れいみゅぅううぅう!!!」
赤まりさも同じく叫び続けていた。
「おちびじゃんんん!!!にげるよっぉぉ!!!」
れいむが、赤まりさの体をくわえて、ポヨンポヨンと弾ませて、
割れた窓ガラスの方へ向かっていった。
「おとうしゃんがぁぁぁああ!!!!れいみゅがぁぁああ!!!」
赤まりさは、残された父と姉妹を見て、叫び続けた。
「もうばでぃざだぢばだずがらないよぉおぉ!!!ぜめでぇぇぇえ!!!おぢびじゃんどでいぶだででもぉっぉお!!!」
れいむも涙を流しながら、部屋から出て行った・・・
数日後・・・。
「ゆぅ・・・ここまでくれば・・・あんしんだよ・・・」
れいむと赤まりさは、疲れ切った表情で、道を歩いていた。
あれから、食べ物に有り付くことができなかったため、
体力的にもかなり疲労していた。
「おとうしゃん・・・れいみゅ・・・にゃんで・・・」
赤まりさは、未だにあの部屋で起きたことが信じられないのか、泣き続けていた。
「おちびちゃん・・・・みんなのぶんまで・・・ゆっくりしよう・・ね・・・」
れいむは、気力のない声でまりさを慰めた。
「それにしても・・・おなかが・・・すいたよ・・・・」
れいむと赤まりさは、腹をグルグルと鳴らしながら、道を歩き続けた。
しばらくして・・・。
「もぅ・・・うごきぇにゃ・・・い・・・よ・・・」
赤まりさはもう限界だったのが、その場から動けなくなっていた。
「おちびじゃん・・・ゆっぐり・・・」
れいむもまた、疲れ果てていた。
『でさぁ~ナオミのカレシがさぁ~』
『うそぉぉぉぉ!!!それマジ!?』
女子高生二人組みがれいむたちの前を歩いていた。
「おねがいでずぅうぅうぅうう!!!れいむたちのたべものをぐだざいぃいいぃいぃ!!!」
れいむは、体中からありとあらゆる液体を巻き知らしながら、通りかかった女子高生に懇願した。
恥も外聞も捨てて、赤まりさのため、食べ物を求めた。救いを求めた。
だが、そんなこと、お構いなしに女子高生二人組は去っていった。
「ゆんやぁぁぁああ!!!おねがいでずぅうぅうぅううう!!!!」
れいむは、体をジタバタして、騒ぎ立てた。
すると、目の前には、子供が一人いた。
「おねがいでずうぅうぅう!!!たべものをくだざいいぃいぃいいぃ!!!」
れいむは藁にもすがる気持ちで子供に助けを求めた。
が・・・。
子供も何事もなかったかのように通り過ぎた。
「ゆがやぁぁぁぁぁぁあ!!!どぼぢでえぇぇぇっぇええええ!!!!」
その後、ありとあらゆる人間たちが通っていった。
「も・・・ちょ・・・ゆ・・・・ち・・・か・・・た・・・の・・・じぇ・・・」
れいむが道を通りかかる人間に声をかけている間に、
赤まりさは、息絶えてしまった。
「おちびじゃんんんl!!!!!」
れいむは、激しく泣いた。
目の前には、乾燥して固くなり、苦悶の表情を浮かべる赤まりさの死骸だけが残っていた。
「ゆんやぁぁっぁあああああ!!!!ゆんやぁぁぁあああああ!!!」
れいむは叫びながら、走り続けていた。
すると、れいむは、人通りの多い街の大通りに出くわした。
「なにこれ・・・・」
そこで、れいむは、信じられない光景を眼にした。
道の至るところ、黒と黄色と白など、混ざり合ったゆっくりの中身が、
広がっていた。
そして、そのおぞましい道筋を人間たちはその光景が見えていないかのように、
何事もない表情で歩き続けていたのだ・・・・。
さらに・・・
「ゆんやぁぁああ!!!まりさをふまないでっぇえええ!!!」
「どぼぢでごんなごどずるのぉおぉ!!!」
「いじゃいいぃいぃい!!!」
「だれがだずげでっぇぇえええええ!!!!」
「ごんなのどがいばじゃないばぁっあああ!!!」
ゆっくりたちの悲鳴が響き渡っていた。
れいむと同じく、ボロボロになったゆっくりたちが、
体中から、汁を分泌しながら、逃げ惑っていた。
その様子は、ゆっくりとは全く別のモノだった。
「ごごばゆっぐりでぎな」
ブチュッ!!!!
通りかかったサラリーマンがれいむの頭を踏みつけた。
だが、サラリーマンはれいむのことが見えていないかのように、
黙々と歩き続けた・・・
~~~~~~~~~
ゆっくりは実在します。
現実に存在します。
ただ、人間とゆっくりの間には、何か見えない力が働いているようです。
その力のせいで、人間はゆっくりを見ることができないようです。
残念で仕方がありません。
もし、あなたが、ゆっくりを見ることができたなら・・・
何をしますか?
やっぱり虐待ですか?
それとも可愛がります?
ん?どっちでもない?
そうですか・・・
そろそろ時間なので、帰らせて頂きます。
それではみなさん、ごきげんよう。
「ゆぶぅ!!!」
何か踏んだ気もするけど・・・
気のせいですね。
作者
ユグルイあき
久々w
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- どすがいたらドススパークでうるさいと思う野菜もくいちらかされてるだろ -- 2016-01-26 11:22:41
- ゆっくりがほしい
-- 2015-10-24 08:49:18
- こんな惨劇を見るぐらいなら、ゆっくりできなくてもいいかな…ゆっくりには悪いが… -- 2012-03-29 20:45:38
- 頭はよくなくてもいいから素直でゲスじゃくて努力家のゆっくりと暮らしたい(ちぇんとぱちぇ以外の基本種は除く)
↓最後の行はニコニコ()でやってくれませんか? -- 2012-03-04 00:19:24
- ゆっくりが見えたらちぇんとぱちゅりーとみょんとふらんとれみりゃとその他希少種を可愛がる。
ありすもいいかもしれないが上にあげた以外の通常種はゴミだね。
あと文と椛は隣の部屋でもう寝てるよ。 -- 2011-11-09 23:02:30
- 世にも奇妙な物語とか、トワイライトゾーンみたいで面白いね。いいじゃない、見えない理由が不思議な力でも。デタラメな饅頭生物の話読んでるのに理屈求めるなんてほんとうにゆっくりできないこたちだね! -- 2011-07-15 23:17:47
- 素晴らしい悪意だ!これはきっと、ステアウェイトゥゆっげぇを再始動させよという神の思し召しに違いない!皆、今こそステアウェイトゥゆっげぇ復活の時だ! -- 2011-06-17 00:20:54
- 何だよ見えない力が働いているってオチにもなってない下らないオチは
せめてベルセルクあたりの妖精設定でもパクるくらいしろよ
読んで損したわ -- 2011-06-11 05:30:14
- 俺の靴の裏どうりであんこまみれだと思ったらそういうことだったのか、 -- 2011-05-06 03:59:59
- 俺達のゆっくりは存在してるという思い込みが足りないからゆっくり達を認識できないのかもしれないな -- 2011-03-15 11:53:46
- 作者の頭が終わってるつまらなくてワロス
時間を無駄にしちまった・・・ -- 2011-02-14 03:06:16
- アウターゾーンの透明人間の話を思い出したわww面白いw -- 2010-10-24 16:22:02
- ただの絵とか言うな
苦しくなる -- 2010-09-28 02:52:52
- そうか・・・それが理由か・・・畜生!ヒャッハー! -- 2010-06-20 00:35:55
- なんでゆっくりはいないんだろう・・・。 -- 2010-06-11 06:11:53
- 面白かった -- 2010-04-15 07:03:45
最終更新:2010年01月08日 18:03