ふたば系ゆっくりいじめ 705 餡動戦士ゆんだむ

餡動戦士ゆんだむ 14KB


虐待-凄惨 悲劇 理不尽 現代 虐待人間 初投稿になります。多分3部作の第1弾です。よろしく!


はつっとうっこうっです。 よろしくおねがいします!

多分、3部構成ぐらいになりそうです。
コメントではハード虐待とか書いてありますが、
この1部では、まだ導入と舞台説明くらいで、虐待とかは全然出てきません…。
でも、2部と3部では出てくると思いますので、一応入れておきました。
良ければ、読んでやってくだされませ。






 2010年、1月――――。



 『ゆっくり』達は、人々の記憶から、忘れ去られつつあった。
2000年代初頭、唐突に現代人の生活圏の中にその姿を現した『ゆっくり』は、
その存在の不可思議さ、不可解さ、不気味さで、おおいに人々の心をかきみだした。

 人類にとってみれば、いわば、初めて遭遇する、人間以外の知的生命体である。
(ゆっくりが知的生命体であるのかどうなのかは、未だ学者などの間でも、
議論の尽きぬ問題ではあるが)
生まれながらに人語を解し、帽子やリボンといった装飾品を身につけ、
自らの意思で動き回り、食べ、飲み、排泄し、また、
別の個体と生殖し、子を産み、育て、家族や群れといったコミュニティをも形成し、
やがて寿命をまっとうし、死してゆく―――。

 そんな、ソフトボールからバスケットボール大の球体の姿をした、いきもの。
他の地球上の動物からすれば、高度と言っていい人語や、情愛までをも
理解しているらしいのだから、その中にはさぞかし高度に発達した脳が
詰まっているのだろうと思って解剖してみれば、中には餡子がみっちり詰まっていただけ。

 人々は、このあまりに不可思議な存在について、議論を戦わせずにはいられなかった。
魔法生物説、生体兵器説、果ては集団催眠説から、いよいよ世界の終末を告げる為に
やってきた使者だという説まで、マスコミ、学会、お茶の間までを巻き込み、
社会的なシンドロームとなっていった。

 しかし結局、人々がその答えを得られる事はなかった。
それでも当のゆっくり達はどこ吹く風、人々の当惑をよそに、のうのうと
自らの生の営みを、ただゆっくりと続けていくだけである。

 やがて人々は、その存在を問い質そうとすることをやめ、
より現実的な、実際的な対応を、考えていくようになった。
即ち、突然自分達の世界に飛び込んできたこの物体生物と、どう関わっていくのか?
という問いである。

 幸い、このゆっくり達は、見た目通りに脆弱でのんきな生物であるらしく、
とりあえずは、直接に人間の命を脅かしたり、深刻な脅威となったりすることはない、
ということが分かってきた。

 となれば、対応と言っても気楽なものである。
人語を解するということは、会話が成立するということである。
コミュニケーションを深め、家族や友人と見做したり、愛玩動物として手元に置く者。

 はたまた、その脆弱さをいいことに、面白半分に暴力を加え、
潰したり、苦痛を与える事でストレスを発散したり、楽しんだりする者。

 人々は、そういった益をゆっくりから享受するようになり、
やがて、不可解ではあってもその存在を受け入れ、日常の一部とまで認識するようになっていった。




 しかし、個々の人々はそうやってゆっくりを受け入れていっても、
社会全体としては、様々な問題を発生させてしまうことが、徐々に分かってきたのだった。

 まず、『野良』と呼ばれ、人の庇護や管理の下ではなく、都会に住み着き、
生活するゆっくりの問題がある。

 この野良ゆっくり達は、飽きた、あるいは負担になった、という理由で、飼育していた人間達が
捨てたゆっくり達が主であるが、厳しい自然環境に嫌気がさして、また都会への憧れから、
山や森から移ってきたゆっくり達もいた。

 野良ゆっくり達は、食料の確保のため、人間のゴミを漁る。
知能は人間よりは低いとはいえ、カラスなどとは比べ物にならない程高いので、
ゴミ捨て場にネットなどをかけても、余程厳重にやらない限りは、全く効果がない。

 また、野良ゆっくり達は、頻繁に人間の住居や、店などに侵入したがった。
野外の寒さをしのぐため、また、その中にふんだんに蓄えられているであろう、
人間の食料を狙って。

 そのために、家の窓ガラスが割られる、冷蔵庫が荒らされる、汚い体で家中を這い回られる、
などの被害が、決して少なくない件数相次ぎ、民家はもちろん、飲食店などの被害は、
無視出来ない程甚大なものだった。

 また、ゆっくり達の中に、『どす』などと呼ばれる、体が人間の子供に匹敵する程大きく、
例え大の大人であっても危険と言える程の戦闘能力を持つ個体までが現れ始め、
それらは、力の弱いお年寄りや、障害者などを襲って食べ物や金品までをも奪い取り、
時には怪我をさせ、命まで奪ってしまうという、人身に対する痛ましい損害も、
相次ぐようになっていった。

 さらには、ゆっくりを発端とする被害は、飼いゆっくり絡みの人間同士の
トラブルにまで発展することもあり、ゆっくりが及ぼす社会的な損害は、
その存在そのものの不気味さなどより、余程深刻な、現実的な物となっていたのである。

 2005年、ついに政府によって、通称『ゆ防法』、『ゆっくり損害活動防止法』が、
一部の左派勢力や愛護団体の抵抗に遭いながらも可決され、
都会地域からの、ゆっくりの駆除、追放が大々的に行われる事になったのだった。

 その結果、人々の生活する街の中から、ほぼゆっくり達は姿を消し、
人々はその存在に大いに困惑させられたことも、迷惑させられたことも、
時には利益を得ていた事も忘れ去り、ゆっくりと関わる人間は、
生物学的な探求を諦めない学者や、法の目を掻い潜るマニアなど、
ごく一部の人々のみとなっていった。




 ――――そして2010年1月、現在。



 人々は、100年に一度の大不況だ、大物芸能人の薬物による逮捕だ、
政権交代だ、と騒ぎ暮らし、一昔前に社会を賑わせたゆっくりのことなど、
記憶の片隅からも消し去ろうとしているかのようだった。

 そんな時代のこと―――ここは、とある大きな街の郊外である。




 そこは丁度、ごみごみと汚い人間の都会と、豊かな美しい自然環境との、
境目のような場所だった。

 右を見渡せば、深い林と森の向こうになだらかに広がる山の稜線が見え、
左を見渡せば、そこにはもう整然とした住宅街が、巨大な碁盤の目のように広がっていた。

 それは見る者が見れば、なにか人間と自然との関わりについて、
哲学的な思索をでも導き出しそうな、ある種、美しい景色だったとも言えるかも知れない。

 しかし、そこには、その異なる二つの風景が混じり合い、思わぬ醜い姿を晒してしまった、
とでも言うような、大抵なら、誰でもが目を背けたくなるような場景もが、あった。

 都会の側から延びた、一本の道。

 それは、自然の側に入って程なくのところでアスファルトの舗装が途切れ、
土や石を踏み固めただけの、粗野な車輪の轍と穴ボコだらけの、荒れ道となり、
森と、丈の高い雑草に覆い尽くされた空き地の間を、区切るように、向こうへ向かって延びていた。

 それは隣町か、農家の家へでも続いているのか。しかしそれだけであったのなら、
別に取り立てて、目を覆うような場景、という訳ではない。

 その道に面した、空き地側の部分――そこには、道に沿うように、びっしりと、
ゴミの山が築かれていたのである。

 見た所、主に山を成しているのは、古タイヤが多い。
しかし、所々に、テレビ、冷蔵庫、ビデオデッキといった家電、ダンボールの山や、
窓ガラスのすっぽり無くなったような廃車、おまるやベビーベッド、
子供の玩具のようなロボットや人形、あるいは、何かわけのわからぬ金属の部品のような物まで、
ありとあらゆると形容したくなるほど様々な物が、ひしめきあっていたのである。

 しかも、その中にはいくつか、生ゴミのようなモノまで混じり、
周囲に、そこはかとない悪臭をも放っていた。

「ゆ~んゆゆゆ~♪ゆっくり~のひ~はまったり~のひ~♪ゆっくり~していって~ね~♪」

 その場に、あまりにも場違いな、素っ頓狂で下手糞で間の抜けた、
歌声とも言えないような、歌声(?)のようなシロモノが、響いた。

「ゆゆっ!?れいむ!しずかにするんだぜ!」

 また別の声が響く。こちらも、素っ頓狂で間の抜けた、という表現がふさわしい声であったが、
叱責するような響きが含まれていた。

「むきゅ、まりさのいうとおりよ、れいむ。このじかんなら、まずにんげんさんはとおらないはず
だけど、まんがいちということがあるわ。おうたは、おうちにかえってからにしてね」

 今度の声はまた、妙にか細く、間延びして、微妙ないらつきを誘うようなものであった。
しかし、先の二つよりは幾分落ち着いた、冷静そうな声ではあった。

「ゆゆ~ん、だけど、ありすはれいむのきもちもわかるわ。こんなくさくてとかいはじゃないところ、
おしごととはいえ、おうたでもうたわなくちゃやってられないもの」

 最後に響いた声は、やけにきゃぴきゃぴした、耳障りでカン高いギャルのようであった。

 その、人間達は、通称『ゴミロード』と呼んでいる、うず高い不法投棄のゴミの山脈に面した道を、
ゆっくりと移動している四つの丸い影…それは、これを読んでいる皆様には言うまでもなく、
ゆっくりであった。

 ゆっくりには、いくつかの種類がある。その中でもこの4匹は、それぞれ、いわゆる『基本種』
と呼ばれる四種――れいむ、まりさ、ぱちゅりー、ありすの4匹であった。

「ゆうう、さすが、ありすはわかってるね!れいむのありすにしてやってもいいよ!
でも、れいむにいけんするばかなまりさとおさはだめだよ!ゆっくりりかいしてね!ぷくううう!」

「ゆううう!?れいむ!まりさはともかく、おさにまでそんなゆっくりできないこといったあげく、
ぷくーまでするなんて、どういうりょうけんなんだぜえ!?ゆっくりあやまるんだぜ!ぷくううう!」

「むきゅうう…ふたりとも、いいかげんにしてね…さっきもいったけど、いつにんげんさんかくるか、
わからないのよ…さっさとおしごとをおわらせるために、ぱちゅのいうことをむっきゅりきいてちょうだい。
むきゅん…ありす、なにか、むっきゅりできそうなものはみつかったかしら?」

 れいむとまりさが、不毛に言い争い、膨らせた顔を突き付け合っているのを、
いい加減にたしなめておいて、ぱちゅりーは、さっきからしきりとゴミの山を眺め回しては、
なにかを探す風だったありすに、声をかけた。

「ゆっ、このありすの、とかいはなおめめにまかせてね!すこしでもゆっくりできるものがあれば、
けっしてのがさないとかいはなおめめにかかれば…ゆっ!?」

 その「とかいはなおめめ」がなにかを捉えたらしく、きらりと光った。

「ゆっ!おさ!あそこに、だんぼーるさんがたくさんあるわ!」

「むきゅ…あら、ほんとだわ。これで、あめさんでふやけちゃったおうちを、なおせるわね…。
ほかには、なにかない?」

「ゆゆん、そうせかさないでね…あら?あれはなにかしら…?」

 再び何かを発見したらしいとかいはなおめめが、今度は怪訝そうに、細められた。

「むきゅ?ありす?どうしたの?」

「あれは…そうだわ、おさのだいすきな、『まどうしょ』じゃないかしら?」

「むきゅっ!?ありす、ほんとう!?」

 それまで、「おさ」と呼ばれ、冷静ぶっていたぱちゅりーだったが、その言葉を聞いた途端、
表情は興奮でだらしなく緩み、口からは砂糖水の涎がだらだらと流れ出した。

「むきゅっ!どこ?ありす?どこ?むっきゅりおしえてね!」

「えーと、ほら、あそこの、てれびさんのうえのところに…あっ、おさ!ゆっくりまってね!」

 ありすに促され、求める物の姿を確認したぱちゅりーは、まっしぐらにその『まどうしょ』
めがけて、突進していった。一般に、ぱちゅりー種というのは他の種に比べて、
知能が高い分体力や運動能力が虚弱であると言われるが、それが嘘のような俊敏な動きであった。

「むきゅ!こ…これは…!」

「ゆふぅ、ゆふぅ…どうだったの、おさ?やっぱり『まどうしょ』だったの?」

 ようやく追い付いて来たありすが、息を切らしながらたずねた。

「ごくり…むきゅ、これは、あるいみでは、『まどうしょ』よりも、きちょうでむっきゅりした
ものなのよ…これは、『きみつぶんしょ』だわ!」

 ぱちゅりーは、ものすごく重大な秘密を打ち明けるようなノリで、凄みを利かせて宣言した
つもりだったが、それを聞かされたありすの方は、全くピンと来ていない、
相変わらず怪訝な顔のままだった。

「ゆぅ…?『きみつぶんしょ』…?それは、なんなの?とかいはなもの?」

「むきゅう…これだから、むのうものはこまるわね!これさえあれば…そう、
せかいをめつぼうにおいこむような…そんな、ものすごくむっきゅりした…いえ、
むっきゅりしてない『へいき』さんだって、つくることができるのよ…!」

 ぱちゅりーは、ノリノリで、まるで今にも世界が滅亡するのだとでも言いたげな、
深刻そうな凄みを利かせた言い方でいったが、ありすの方は、ますます頭の上に
?マークが増えるばかりである。

「ゆっくりしてない…?なんだかしらないけど、ゆっくりしてないものなんて、
だれもいらないとおもうわよ?もちろんありすだっていらないし…だって、ありすはとかいはだし…」

「むきぃぃーっ!ほんとに、なにもわかってないむのうなのね、ありすは!
そうね、ありすみたいなむのうなばかにも、わかるたとえでいうと……」

 ぱちゅりーは、いかにも低能なありすを憐れむように、蔑むように、やれやれという感じで
おさげを額にあてると、その「ゆうしゅう」な餡子脳を働かせ、この重大な事実を、
ばかなありすにもわかるように伝えるためには、なんと言えばいいか、考え始めた。

「むきゅぅぅん………………むきゅ!」

 やがてなにかに思い当たったらしく、その顔がぱああと輝く。そして、わざとらしく
咳払いをしてから、口を開いた。

「この『きみつぶんしょ』でつくった、おそろしい『へいき』さんがあれば……
そう、にんげんさんにでも、かつことができるのよ…!」

「に、にんげんさんにかてる…!?」

 今度こそ、ぱちゅりーの言葉は、ありすに、意図した衝撃を与えることが、出来たようだった。
ありすはその驚愕に、つぶらな目ん玉をひんむき、そして、がたがた震えだした。

「ゆ、ゆうう…そんなに、おそろしいものなの…!?」

 そして、いかにも恐る恐る、という風に、ぱちゅりーの持つ『きみつぶんしょ』の、
風雨で白茶けた表紙を盗み見た。

「そのとおりよ…むきゅ、そのぶん、えらばれたものにしか、よむことはできないんだけどね…
だけど、けんじゃであるぱちゅにならば、よむことがむっきゅりかのうだわ。
むきゅ、どれ、どんなすごい『へいき』さんがふういんされているのか、すこしぱちゅが
よんでみるわね…」

 そういって、ゆっくりにできる、最大限に厳かな仕草で、本の表紙におさげをかけた。

 その本は、絵本だったが、表紙は風雨に晒されて白茶けていて、ほとんど判別が出来なかった。
しかし、僅かに浮かんでいる色や模様を何とか読み取ると、その表紙には、ひらがなとカタカナで、
『きどうせんしガンダムのひみつ!』と、大きな字で載っているのが読み取れた。
ロボットの顔のような絵も、なんとか見て取ることができる。

「むきゅ…なるほど…これは…すごいわ。よそういじょうね…!」

 なにがわかっているのかいないのか、ゆっくりとページをめくりながら、
ぱちゅりーはしきりとうなづき、「すごい」だの「やばい」だのといったセリフを、連発している。

 ありすはぱちゅりーのその様子に、ただただ不安を煽られ、絵本とぱちゅりーの顔を、
おろおろと交互に眺めるばかりである。

 絵本の中身の方は、表紙程には劣化していなく、ほぼ完全に判読することができた。
その全てのページには、古臭い絵柄で白いロボットが躍動しており、
ところどころに注釈のような文字があり、「じゅうぶんに くんれん を つんだ アムロ が のる。」
などと書かれていた。

 やがてひとしきり絵本をめくると、ぱちゅりーは本を閉じ、疲れたような声で、
額の汗をぬぐいながら言った。

「むきゅう…ここでは、これいじょうのかいどくはむりね…。
おうちにかえって、『しりょう』にかけてみないと…。
かえりましょう、ありす。もう、きょうのおしごとはおわりでいいわ」

「ゆっ、わ、わかったわ」

 そして元来た道を戻る二匹。ぱちゅりーは脇に、例の『きみつぶんしょ』をしっかりと抱えている。

「むきゅ…あんたたち、いつまでぷくーしあってるの?もうかえるわよ…あ、そうそう、
だんぼーるさんは、しっかりおうちまではこんでね。
ぱちゅりーはこの『きみつぶんしょ』を、ちゃんとしっかりぶじにもってかえらなくちゃいけないから、
てつだえないわ」

「ゆうう!?なにいっでるのおおお!?おさだからって、そんなたいまんはゆるされないんだよ!
おさこそ、かわいいれいむのすてきなおうちのために、ゆっくりだんぼーるさんをもってかえってね!」

「れいむ…わがままもいいかげんにしないと、つよいつよいまりささまがせいさいしてやるんだぜ?」

「ゆううう!?どぼじでぞんなごどいうのおお!?せいさいやだあああ!いたいのやだあああ!
れいむおうちかえるううう!」

「はいはい、だからこれからおうちにかえるんでしょ、れいむ。ちゃんとだんぼーるさんを
いっしょにもってかえれば、ありすがまりさに、せいさいしないでってたのんであげるわ。
ほら、そっちのはしっこを、ゆっくりもってね?ありすはこっちのはしっこをもつから」

「ゆううう!おもだいいい!づがれだああ!おながずいだあああ!」

 ぱちゅりーは、家路につきながらも、いかにも何かを考え込む風で、しきりとぶつぶつつぶやいている。

 どうやらこの日はまだ、波乱の予感を含みながらも、ゆっくり達の日常が、平穏に過ぎてゆきそうである。

 しかし、間も無く降り注ぐ、ゆっくり出来ない大事件を、今はまだ四匹共、知る由も無い…。




つづく


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • ぷくーとかやるれいむにせいさいするよ -- 2011-07-12 19:31:36
  • この中ではありすが一番賢いなw -- 2011-06-22 07:54:31
  • れいむ死ね -- 2010-07-29 18:49:10
  • 都筑和 -- 2010-02-13 19:40:33
最終更新:2010年01月15日 23:07
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