ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣

中華料理店 麻辣 13KB


虐待-凄惨 虐待-いじめ 制裁 野良ゆ ドスまりさ 現代 初投稿です、読んだら何か一言お願いします

「中華料理店 麻辣」
虐待[ いじめ EASY ] 駆除 野良ゆ ドスまりさ 現代

 ・初投稿です、至らない所ばかりでしょうが見てやって下さい



ここは某県某市にある一軒の個人経営の中華料理店〔麻辣〕
俺はこの店の経営者兼コック長
店は三階建ての貸しビル店舗でこの店は1階にある
〔麻辣〕(マーラー)の名前通り激辛料理に定評のある辛党に大人気のお店
調味料や油は手作りに拘り野菜も有機栽培、肉も生産者との専属契約を結びこれでもかと言う程安全を追求している
そのお陰か数多くの常連が出来て、繁盛している

因みに2階はウチとは対照的な〔甘味処 ゆうか〕(経営者兼パティシエ長兼このビルのオーナーは俺の姉)
入り口では姉の飼いゆっくりのゆうかが挨拶をする、このゆうか目当ての客は少なくはない
また飼いゆ同伴OKというサービスが受けたのか毎日行列が出来ている
3階は両店の更衣室と休憩室、倉庫、冷蔵・冷凍庫がある為関係者以外立ち入り禁止である



━━━とある定休日(両店の定休日は火・木曜日と決まっていて、火曜は決まって俺が一人で辣油(ラー油)の仕込みをする)
厨房で特性のブレンド油を火にかけ辣油の仕込みをするべく倉庫の扉を開け、材料を探す
が、今日に限って必要なスパイスが足りなかった・・・
仕方がないので買いに行く
幸いここから歩いて5分足らずの場所に在日中国人の為の店があり、足りない物はそこで全部揃う
ついでに昼飯の材料も買ってくるかと考えながら店を出る



 ・・・そして20分後
戻って来たその時、目にした物は・・・

「むーしゃ、むーしゃ、ちあわちぇ~」などとほざきながら厨房の隅で栽培していた人参や青梗菜(チンゲンサイ)を貪り
「しゅっきり~」などと叫びながら洗ったばかりの中華鍋の中でうんうん、しーしーをたらし
「すっきりー」とか言ってまな板の上で子作りをしている野良ゆ(成体はれいむ3(内一匹は茎付き)・まりさ3、子はれいむ11・まりさ14)共・・・
そして
「みんなゆっくりしてるんだぜ・・・」とか言いながらまったり?しているドスまりさ

俺は驚愕した
確かに出る時鍵をかけた筈なのに・・・

ハッとドアを見たらドアは店の中に入っている
そして回りの壁がわずかに焦げている・・・
という事はドスがドススパークで開けたのだと確信した

『ふ・・・ふふふ・・・やってくれんじゃねぇかこのドマンジュウ共』

ビクッ!!
この一言でむーしゃむーしゃしてたゆっくりもうんうん・しーしーしてたゆっくりもスッキリーしてたゆっくりもドスまりさも一斉に振り返った

ゆっくり共が振り返った先には当然、俺がいる
俺は全身が真っ赤になる程に怒りをあらわにしていた
それもそうだ、この場合のドアの修理費用や食材の補充は俺の給料から引かれる上に今日は定休日で俺しかいないから掃除も一人でせねばならないからだ
そんな俺の心境など知った事ではないとばかりにゆっくり共は一斉に口を開く

「ここはれいむたちのゆっくりプレイスだよ、にんげんさんはゆっくりしないででてってね!」
「でもまりさたちにあまあまさんをくれるんならどれいにしてあげるよ!」
「きゃわいくってゴメンにぇ~(×25)」

その瞬間俺の怒りはピークとなった・・・
出入り口を業務用寸胴鍋(ラーメン屋などで良く見かける高さ1メートルぐらいの鍋)で塞ぎ、こう言った
『お前等・・・一匹たりとも逃がさん・・・覚悟しろ!』

「「「「ヒ、ヒィィィィィ・・・」」」」
一斉に怯えるゆっくり共
だがそこに来たのは
「みんな、あんしんするのぜ」
「「「「ド、ドスー!」」」」
「あのにんげんさんはドスがやっつけてやるのぜ!」
さっきまでの怯えはどこえやら・・・
一斉に元気になる
あー、五月蝿い


と、ゆっくりがドスに気が行っている間に俺は予め火にかけていた油を見る
幸い火は消えておらず油も丁度良い温度となっていた
が、俺はそのまま火を弱火から強火にする
因みにこの油を入れた鍋も業務用寸胴鍋である

「さあにんげんさん、かくごはいいのぜ?」
「「「ドス、がんばれー!」」」
「「「がんばりぇ~!」」」
ドスが変なキノコを喰らう
「喰らえ!ドススパー・・・」
ドスは驚愕した、肝心の俺が真後ろにいたからだ
俺はそのままドスまりさを持ち上げ口を塞ぎきれなかった出入り口部分に向けた
そしてドスの口から光が出たが、それに当たる物はなかった
ドススパークは不発に終わった

「な、な、何でにんげんさんがうしろにいるのぜ!それになんでドスがもちあげられているのぜ!?」
『アホか?お前があの変なキノコを食ってる間に回りこんだに決まってるだろ』
このドスはキノコを咥えてから30秒もむーしゃむーしゃしていたのだ
腰痛で苦しんでるジイさんだって避けられる
『それにな、俺は中華の料理人なんだ・・・牛一頭だって軽く持ち上げられる!』
「う、うそだー!」
『事実なんだよ、実際にお前は持ち上げられているだろ?』

※実際に持ち上げられる人はそう多くありません、ご了承下さい

『とりあえず、少し静かにしててもらおうか』
ビターン!!!
俺はドスの足?を掴み、そのまま顔面を地面に叩きつけた
「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁあぁぁぁ!!!」
ビターン!「ゆ゛っ!」 ビターン!「ゆ゛がぁ!」 ビターン!!「うぎゃぁぁぁぁ・・・」
三発、四発、五発と叩きつけたら気を失ったのかグッタリとした
「「「「ド、ド、ドスーーーーー!!!」」」」
他ゆっくり共が一斉にドスに群がりペーろペーろする
が、このチャンスを逃がすまいと俺は今は使われていない水槽(ふぐ料理の店の前にあるような特大の物)を用意し
そこに残ったゆっくり共を一匹残らず詰め込み、まな板で所々隙間が開く様に蓋をした
業務用のまな板は一枚で8キロという物で、ゆっくりでは動かす事もできない
が、そもそもこの水槽も高さ80センチと高めで成体ゆっくりが力一杯ジャンプしてようやく頭が出るぐらいである
まさにゆっくりの捕獲に最適な監獄といえよう



━━━2時間後
「「「「…ス・・・ス・・・ドスー!」」」」
「ゆ・・・ここは・・・」
『ようやく気が付いたか、ドマンジュウ』
「ゆ!」
ドスは目を覚ました
そして最初に目に入ったのは・・・水槽に入れられ必死に自分に助けを求めている自分の群れのゆっくり達
しかも水槽には重そうな物が乗っている
助けようと水槽の前に行こうとした・・・が、そこから動く事ができない
なぜならドスまりさは今、まるでチャーシューの様に紐で縛られ牛を捌く時に使うのであろう天井のフックに吊るされていた

『さぁて・・・と、覚悟はいいか?』
俺は天井のフックからドスまりさを下ろし、担ぐ
「な、何をする気なんだぜ?それといい加減に下ろすのぜ!」
『一度はやってみたかったんだよね・・・特大揚げ饅頭』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆ?」
俺がドスを持ち上げながら立っている所・・・あの火にかけていた油の前
既にグラグラと煮立っている、とても熱そうだ

ドスはこの人間が言ってる事が分からなかった・・・
だがこの煮立った油を見て本能的に悟ったらしく、抵抗を始める

「や、やめるのぜ!ドスを放すのぜ!!」
ジタバタジタバタ
「ドスが死んだら群れの皆がゆっくりできなくなってしまうのぜ!だからやめるのぜ!!!」
縛られ、担がれながらもブルンブルンとのた打ち回る
傍から見るととてもキモイ光景である
「「「「ゆっくりやめてね!ドスがゆっくりできなくなっちゃうよ!!」」」」
ふと水槽を見るとゆっくり共が声を揃えてドスを助けてあげてと言っている
無駄に統率が取れてやがる・・・ウチの従業員やバイトに見習わせたいぐらいだ

『そこまで言うんなら仕方がない・・・最後にチャンスをやろうじゃないか』
「ゆ?チャンス?」
『そう、チャンスだ』
ドスも、声を揃えて叫んでたゆっくり達も一斉に黙り聞く

そして、俺は再び天井のフックにかけて水槽から3匹の成体まりさを出した



『いいか、今からお前等にある物を食わせる、お前等はそれを食べて「むーしゃ、むーしゃ、むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~」と言ってみろ』
「なんだ、それならかんたんだぜ」
「それができたらみんなをたすけてくれるんだぜ?」
『ああ、できたら・・・な、ただし出来なかったらお前等から殺す』
「な、なんでだぜ?そんなのゆっくりできないんだぜ!」
『当たり前だろ、こんな簡単な事でお前等全員を許してやろうって言ってんだ、ならそれなりの条件があるのは当然だろう?』
「「「ゆ・・・」」」
『様はお前等が出来さえすれば問題ない・・・違うか?』
「ゆ、ゆっくりりかいしたよ・・・」

まず一匹目
俺はまりさをまな板の上に乗せイチゴを差し出した
「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~」
ズバッ!『はい、失格』
中華包丁で一閃、飾りの帽子ごと縦に真っ二つとなった

続いて二匹目
同じくまな板の上に乗せプチトマトを差し出す
「む、むーしゃ、むーし・・・」ズバッ!!
『ごもってんじゃねーよ、失格』
再び真っ二つとなった

そしてラストチャンス
「むーしゃ、むーしゃ、むーしゃ、むーしゃ・・・」
「「「ゴクリ・・・」」」他ゆっくり達に緊張が走る・・・
「し、しあわ・・・ぶぅぇえええええええっ!!!」
後少しという所でまりさは盛大に餡を吐き出した
「「「「ま、まりさー!!!」」」」
「「「「おとーしゃーーーーん!!!」」」」
水槽の中のれいむや子ゆっくり、ドスまりさは一斉に叫んだ
「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・ゆ゛ぅ・・・」
そしてそのまま永遠にゆっくりした


「どぼじで、どぼじでごんなごどにぃぃぃぃ・・・」
番のれいむは泣きながら原因を聞いてきた
それも無理はない、後少しで皆が助かる筈だったのだから

『ああ、ゴメンゴメン・・・サクランボと間違えてハバネロ食わせちまった』
あえて言おう、ワザとじゃない、割とマジで
俺は例え相手がゆっくりであろうが一度言った事はキチンと守る
これは正真正銘の手違いだ

『まあ自分の手違いで言った事を反故にする気はないし、もう一回チャンスをやろう』
俺は再びドスまりさを担ぎ油の煮立った鍋の前に立った
『俺は今からお前をこの鍋の中に入れる』
「ゆ゛ゆ゛ぅ!」
『そして・・・5分だ』
「え?」
『5分間、この鍋の中で耐えきって生還してみせろ・・・そうすれば他のゆっくり共は逃がしてやる』
「それは・・・本当なのぜ?」
『ああ、お前が耐え切ったなら・・・だがな』
ドスまりさは少し考え・・・
「わかったのぜ・・・覚悟はできたのぜ」
『よし、じゃ・・・いくぞ』

ポイッ ザブンッ 
流石はドスと言うべきか、口から上には油が届いていない
ジュァァァァァァ・・・
「ゆ゛っっっっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
業務用寸胴鍋の中で盛大に叫び、暴れるドスまりさ

その際に俺にも盛大に高温の油がかかっているが微動だにしない
なぜなら俺は中華の料理人だから

※実際に高温の油を被ったらすぐ水で冷やしましょう、場合によっては救急車を呼ぶ必要があります

 ・・・3分が経過した
「あ゛じゅいぃぃぃぃぃぃ、あ゛じゅい゛んだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
油で揚げて縮んだのか、顔と飾りを残して油に浸かっていた
だがまだ元気がある様だ・・・

 ・・・4分経過
油から焦げクサい臭いがしてきている
「ゆ゛ぅぅ・・・ゆ゛ぁぁぁ・・・」
流石に飾りよりも命が大事と思ったのか、呼吸をしっかりするべく顔以外のすべてが油に浸かっている・・・
それにしてもこの形・・・まるで巨大なカールだ

そして5分後
口以外の全てが油に浸かっていたドスを引き上げ、まな板の上に乗せた
頭の方からは美味そうな匂いがするが口から下、とくにあにゃる部分は真っ黒に焦げている・・・
とりあえず縛っていた紐を切って呼びかけてみる
『おーい、生きてるかー?』
「ゅ・・・ゅぅ・・・ゅ・・・」ガクッ・・・
『ああ、今逝ったか・・・』
ふと考える・・・
これは生還と数えていい物か?・・・と



暫く考えた末に俺は残ったゆっくり共に・・・こう告げた
『良く聞けドマンジュウ共、コイツはお前等を逃がす為の条件を満たせなかった・・・となれば、分かるな?』
「「「「ぞ、ぞんな゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」
『だがな、俺も鬼じゃない・・・ある条件を飲めばお前等を逃がしてやってもいい』
「ゆ゛?どういうごど?」
『そこの子れいむ全部、俺によこせ』
「「「ゆっ!!!」」」
「だ、だめだよ!れいむのおちびちゃんはぜったいにわたさないよ!!」
「れいむのおちびちゃんだってわたさないよ!!」
『ふーん・・・じゃ、死ね』
今、渡さないと叫んだ二匹のれいむの頭を掴み、ドスを揚げた油の中に突っ込んだ
今度は全身の仕上げを均一にするべく素手であにゃるから飾りまでキッチリ沈む様に押えつけた

※良い子ととしあきは絶対に真似しないで下さい、どうなっても責任は負いません

今度はカラっと揚がったあたりで引き上げ、水槽の前まで持っていく
「「「「みゃみゃー!!!」」」」
「「「「おかーしゃーん!!」」」」
『さて・・・と、もう一回聞くぞ』
「ゆぅっ!」
『そこの子れいむ全部よこせ、無論、お前の頭に付いてるのも含めてな』
「ゆぅ・・・そうすれば他のみんなはにげさせてくれるの?」
『ああ、それ〔だけ〕は保障してやる・・・お前の返事次第だがな』
「ゆ・・・みんな、ゴメンね」
「「「「みゃみゃ・・・?」」」」
「にんげんさん、にんげんさんのいうとおりにするよ・・・だから他のおちびちゃん達は・・・」
『いいだろう』
「はなちぇー!」「いやじゃぁぁぁぁ!!!」「たしゅけちぇー!!」「おきゃーしゃーん!!」
俺は手頃な寸胴鍋に子まりさ全部を詰め込み、蓋をしてその鍋ごと厨房の外に出た
時刻は既に夕方となっていた
そういえばまだ辣油仕込んでなかったし奴等が荒らした厨房の掃除も残ってたと思い出し、力が抜けた・・・

所変わって厨房(水槽)の中
「ゴメンね、ゴメンねおちびちゃん・・・おかあさん達がもっとつよかったらみんなゆっくりできたのに・・・」
「「「みゃみゃ、みゃみゃはわりゅくにゃいよ・・・」」」
「「しょうだよ、わりゅいのはあのにんげんしゃんだよ」」
「ありがとう・・・ありがとうおちびちゃん達・・・」
 ・・・これが人間や犬、猫ならば感動物であったろうがゆっくりであった為不快指数が上昇せざるを得ない状況である


『さーてと、じゃあ改めて仕込みを始めるか・・・』
「「「「「ゆ!ゆわぁぁぁぁ!!!」」」」」
『・・・んな化物見たみたいにビビんな、お前等をどうこうする気はねぇ』
それだけ告げると、後の騒ぎは無視して作業に入る

辣油作りと厨房の掃除が終わったのは・・・翌日の朝であった




そして両店の休憩時間・・・
「へぇ~、そんな事があったんだ」
姉にどうしてドアが壊れてたのかと聞かれたので説明をしていた
『そういう事、お陰でもう眠くて眠くて・・・っふわぁぁ・・・ぁふ』
「そりゃご愁傷様・・・」
『まあそんな訳で、給料の天引きは勘弁してくんない?』
「それはそれ、これはこれ!しっかり引いておいてあげる」
『(ぐぬぬ・・・鬼姉めぇ・・・)』
喧嘩になったら絶対に勝てないので心の中で叫ぶ

「ところでアンタ、残ったれいむとかはどうしたの?」
『ん?』
「いやさ・・・甘い物が嫌いなアンタがゆっくり食べるとも思えないし、理由もなしに虐待する様な奴でもないし、第一猫大好きなアンタがゆっくり飼うとは思えないから」
『ああ、あいつ等ね・・・とりあえず水槽ごと倉庫に入れてある』
「ふ~ん・・・ちょっと見せてくれない?」
『ん?いいけど・・・』

━━━倉庫・水槽前
『ほれ、こいつらだよ』
「うっわ、大量ね・・・」
明け方近くまで辣油の匂いを嗅がされ続けたせいか、もう半日過ぎたというのにまだ気を失っている
俺だって眠りたいんだぞ畜生・・・
「ねえ、こいつ等貰ってもいい?」
『え?別に構わないけど・・・姉さんはもうゆうかを飼ってるだろ?』
「違う違う、私が飼うんじゃないわよ」
『飼うんじゃないんなら何で・・・って、ああ、そういう事か』
「そういう事よ、これ全部くれるんなら今回の一件の天引きはなしにしてあげるわよ?」

俺は土下座で即答した
『どうぞお持ち帰り下さいませ、お姉様』



~~Fin~~

中傷、侮辱、批判何でもござれ
何か一言くれると嬉しいです


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • ↓↓じゃあ、無駄に説明的な文章しか書けないラノベ作家にも同じこと言えや -- 2013-11-29 00:49:24
  • どぼじでどすがいるのぉぉぉぉ -- 2013-04-03 12:02:47
  • 作者の国語能力が低すぎる
    無駄に説明的なところとか中学生の自作ラノベレベル -- 2013-02-01 03:40:57
  • >>9
    支那人はお兄さんじゃなくて材料揃えに行った店の方だろうが。ちゃんと読め低能 -- 2012-09-20 18:38:40
  • ジャンとキリコで再生される… 丸くなったジャンだけどww -- 2012-04-05 02:44:25
  • んほぉぉぉぉぉぉおぉぉっ!!
    すっきり~~~~~!!
    -- 2011-10-15 09:26:13
  • 揚げてる途中、油をドスにまわしかけてほしかったなあ。
    じっと見てるだけってのは不自然に感じた。 -- 2011-10-03 17:32:28
  • コック鬼意は和むね


    しかし揚げゆはさすがだな

    近年稀に見る良作 -- 2011-07-24 21:03:04
  • そういえば中華料理人って高温の油が手にかかっても平気だと聞いた事があるな
    真偽のほどは知らんけどw -- 2011-06-29 07:33:36
  • やさしいなおにーさん -- 2011-05-31 01:16:18
  • 良いSSかと思ったら鬼意山は支那人かよ死ね -- 2011-05-21 23:56:22
  • なぜ中華料理店のお兄さんはめーりんを飼っていなかったのか… -- 2011-02-21 20:06:37
  • 群れの未来に光はないことだけはわかった -- 2011-02-21 18:37:24
  • お兄さん、なぜゆっくり保険に入らないんだ! -- 2011-02-14 23:38:34
  • >>しょうだよ、わりゅいのはあのにんげんしゃんだよ
    自分達が強盗に入ったって事、全然反省してねぇな。
    こんなゲス助けるなんて、お兄さん優しすぎるぜ -- 2010-11-07 17:32:54
  • 普通、天引きってするかな。こういう場合。 -- 2010-08-20 11:56:34
  • テンポが良く、説明もくどくないからとても読みやすかった
    加えて鬼意山の無茶振りがうけたw
    お前は超人かとw
    そして何故か激辛麻婆豆腐食べたい、真っ赤な辣油コレでもかとぶっかけて一味をまぶしてな -- 2010-08-01 01:05:17
  • 優しいなこの鬼意山 -- 2010-07-31 09:42:38
  • ドゲスざまぁw -- 2010-07-02 02:15:32
最終更新:2010年01月23日 04:09
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