ふたば系ゆっくりいじめ 775 ゆっくりと黒豆

ゆっくりと黒豆 13KB


虐待-普通 理不尽 共食い 駆除 野良ゆ ゲス 現代 虐待人間 初投稿です。よろしくお願いします。、

 ・初投稿です。よろしくお願いします。
 ・人間が出ます。
 ・餡子とカスタード以外の食べ物を粗末にする描写があります。


『ゆっくりと黒豆』


私はしがない虐待お兄さん。
正月気分もいい加減に吹き飛ぶこの一月の半ばだが、私は今とっても憂鬱でならない。
私の目の前にある大きな鍋の中には……大量の黒豆。
そう、まだ我が家には消費し切れなかった黒豆がこんもり残ってしまっているのだ。

そもそも昨年の忘年会のビンゴで見事圧力鍋を勝ち取り、もうすぐ正月だからと早速黒豆を作ったまではよかった。
だが初めて黒豆を作ることになった私は、煮る量を完全に誤った。
私は一人暮らしだというのに、出来上がってみれば職場の同僚全員が十分に食べられる程の量になってしまったのだ。
正月に実家に帰省した際に母にも持って行ったが、当然ながら母も自分で黒豆を作っている為に大して消費されず、
それどころか逆に母の黒豆を持って帰らせられる始末だった。
しかしさすがはおふくろの味。母の黒豆は自分で作ったものより断然美味しく、そちらばかりを食べてしまって減らない私の黒豆。
そして、冒頭へと至るのである。

黒豆 賞味期限 でググると結構サイトがヒットする。
やはり皆考える事は同じようで少しうれしいが、しかしその内容はどれも「賞味期限は十日前後」というものだ。
十日をゆうに過ぎている現在、果たして食べてもいいものか……
私の愛犬、ポチが食べないかと思った事もあったが、砂糖たっぷりの黒豆はあまり食べさせていいものとは思えない。
試しに 犬 砂糖 でググるとやはり、人間の食べ物は与えない方がよいという意見が一般的のようだ。
同時に、ゆっくりを食べてもよろしくないと書かれている。中身があんこやカスタードでは、糖分の過剰なので当然だろう。

待てよ、ゆっくり……ゆっくり……そうだ、その手があった!

あまあまが大好きな我等が饅頭、ゆっくりに食わせればいいのである。
私は虐待お兄さんなので今まで餌付け行為は禁忌していたが、世の中には生ゴミ削減の為にゆっくりを利用する者は少なくない。
餌付け行為は野良を増やし、却って人間の害になるので好ましい行為ではないが、食べた後で一網打尽にすれば話は別な筈だ。

舞台は近所の小さな公園。割と木々が生い茂っており、野良ゆっくり共の供給基地とも言える場所である。
普段は近所の人に見られたくないとの理由で虐待スポットからは外している場所だが、今回は鍋が大きい分、近場で済ませたい。
現在の私の装備は両手に黒豆入りの鍋を持ち、靴は丈の長いビニールの長靴だ。うーん、傍から見ればなんという怪しい人。
しかしこれも作りすぎた黒豆を処分する為だ。私は近所の人に見つからない事を祈りつつ、足早に公園へと向かった。

何とか誰にも見つからずに公園に入り、私は更に人目に付きにくい、公園中央の緑の深い部分に入り込んだ。
野球やサッカーのボールが所々に落ちている。こんな場所に転がってしまったら、子供達では探すのも困難なのだろう。
それはさておき、人目に付く心配がなくなった所で第一ゆっくりを発見。
れいむか……まあ、十中八九しんぐるまざーであろう。
「ゆゆっ! おじさん、れいむはしんぐるまざーなんだよ! かわいそうなんだよ! だからあまあまをちょうだいね!」
うーん、実にお約束な台詞である。
しかし母子家庭で生まれ育った私としては、いつ聞いても殺意しか浮かばない言葉だ。
「今すぐ近くにいるゆっくりを全員連れて来い。そうすればあまあまをくれてやる」
「なにいってるの!? いますぐれいむにちょうだいね! れいむはしんぐべはっ!?」
なんという筋金入りのゲス。自分の子供すら連れて来ようとしないとは、真性にも程がある。
両手は鍋を持って塞がっているので、長靴を履いた足でれいむを蹴る。蹴る。そして踏みつける。
「今すぐ近くにいるゆっくりを全員連れて来い。それとも前歯全部折る? あとおじさんじゃなくてお兄さ」
「びゃめてぐらばい! いまずぐづれでぎまずうううううううう!!」
左側の歯を殆ど折ってやり、やっとれいむが指示に従う気になったようだ。
できれば私をちゃんとお兄さんと呼ぶまで続けたかったが、鍋を持ち続けるのもしんどいので解放してやる事にした。
「じゃあちゃんと全員呼んでこい。でないと殺すからな」
「わ、わがりまじだー!」
涙目の不細工れいむが更に木々の奥へと消えていく。
野良達の拠点はそこなのだろう。今度きちんと虐待する時はそこを中心に探すことにしよう。

「やいじじい! はやくまりささまにあまあまをちょうだいね!」
「「「「あみゃあみゃしゃんちょうだいにぇ!」」」」
「はやくしなさいよ、このいなかもの!」
「ちゃんとよんできたよ! でいぶにあまあまちょうだいね!」
それから十分後、私の周囲には餌を求めて群がるゆっくり共の姿が!
野良だけに発育はいまいちらしく、大きいものでもバレーボール程度の大きさしかないが、それが五匹。
内訳はれいむとまりさが二匹ずつ、それにありすが一匹だ。
子ゆっくりはれいむとまりさが二匹ずつ、赤ゆっくりはまりさとありすが二匹ずつ……冬だというのに意外にいるものである。
ちなみに先程ボコボコにした歯抜けのれいむは、仲間と一緒になったからかすっかり勢いを取り戻している。
間抜けな歯抜け声であまあま寄越せと連呼する様は、もはや笑いさえ浮かぶ程だ。
「これで全員なんだな? じゃあ、とりあえず少し離れろ」
と言って分かる餡子脳ではないので、五匹程蹴り飛ばして無理矢理スペースを作る。
そしてそこに鍋をひっくり返し、黒豆を煮汁ごと地面にぶちまけた。
煮汁が私の方にも飛ぶが、その為の長靴である。問題はない。……問題はないのだが。

……ああ、なんだか急にもの凄い罪悪感に襲われてくる。
自分は今何をしているのだろうか?
いくら食べられないかもしれないからって、食べ物を地面にぶちまけ、あまつさえそれをゆっくりに食わせるなんて。
勿体ないなんてレベルじゃない。食べ物に対する冒涜ではないか。
神様、来年はちゃんと分量を考えて作ります。本当にごめんなさい……

「ゆっへっへ……やっとあまあまをだしたね! これはまりささまがたべゆべぇ!?」
黒豆の山に近付いたまりさを蹴る。
「ゆひゅっ! これはでいぶのあまあばああああああ!?」
今度はさっきボコボコにした歯抜けのれいむを蹴る。しかし本当に懲りない奴である。
「誰が食べていいと言った? 『よし』と言うまで口にするな!」
愛犬・ポチにするように待てをさせてしまう私。
飼っている訳でもない野良ゆっくりを躾ける意味など皆無だが、罪悪感に苛まれる私にできる唯一の贖罪な気がするのだ。
「しょろーり、しょろーり……ゆっきゅりたべゆびゅ!?」
「お、おちびちゃーん!?」
「『よし』と言うまで食べるなと言った。言う事を聞かない奴はこのチビみたいに殺すから」
ゴルフボール程度の赤ゆっくりまりさを踏み潰す。長靴はこんな時にも便利なものである。

待てを開始して一分は経ったであろうか。
ゆっくり共にとっては数時間に等しい待ち時間なのだろう、皆発狂すらしそうな笑みを浮かべて耐えている。
口元からは溢れる涎。あまりの気持ち悪さに、私は思わず距離を取った。
……そろそろいいだろう。覆水ならぬ、黒豆鍋に返らずだ。もう後戻りは出来ない。
黒豆達には本当に申し訳ないが、せめて自然の一部に帰ってくれていると思う他は無い。

「……良し!」
「「「「「「「「「「ゆっくりいただきます!!」」」」」」」」」」

そこからは一瞬だった。
ゆっくり達はおよそその名に反して見る見る黒豆に群がり、蹂躙していく。
「むーしゃ、むーしゃ……し、しあわせええええええええ!」
「やっべ! これめっちゃうっめ!」
「ぱねえ!」
「がつがつがつがつがつがつがつがつ!!」
ベロを最大限伸ばし、黒豆を一粒でも掬い取ろうとするゆっくり達。
涎が、黒豆の煮汁が飛び交い、ゆっくり達の皮膚がたちまち薄黒くなっていく。
愛で派の人間は、こんなグロテスク極まりない捕食シーンを微笑ましく見ていられるのだろうか?
やはり、愛で派の人間とは相容れないな……そんな事を考えつつ、私は鍋を足元に置いた。
元より私は虐待お兄さんであり、そうでなくてもゆっくりに対する餌付けは立派なマナー違反に他ならない。
野良に餌だけを与えて立ち去るのは最悪である。餌を与える以上は、そのゆっくり達に対する責任を持たねばならないのだ。
それは、一匹残らず責任を持って飼うか、一匹残らず――
「ゆぴゅっ!?」
――殺すかだ。


まだゆっくり共の中心部には黒豆がいくらか残っており、大人のゆっくり達が我先に食べようと群がっている。
その間に私は行動に出た。狙うは、大人の周囲で押し競饅頭に負けた子ゆっくりや赤ゆっくりである。
「ぺーろ、ぺーろ……ゆべぇ!?」
「ゆゆ、じめんさんざらざらだよ……ゆぶっ!?」
「ふべっ!?」
黒豆の煮汁が染みた土を舐め回している所を、一撃で踏み潰す。
力を込めて踏み抜けば、赤ゆっくりはおろか、ソフトボール大の大きさの子ゆっくりも即絶命だ。
「ぷんぷん! まりさにもたべさせてぶっ!?」
「ゆんやああああああああ! おきゃあしゃん、たしゅけぶっ!?」
「きょわいよおおおおぶふっ!?」
子ゆっくり達は事態に気付くが、肝心の親達はなおも黒豆を求めて聞く耳持たず。
我が子よりも甘味を優先したゲス共に気付いてもらえる事もなく、一匹、また一匹と命を落としていく。
「はい、あまあま追加なー」
「ゆゆっ! こんどはあんこさんだね! うめっ!」
「かすたーどさんもあるよ! ゆっくりしているね!」
「じじいにしてはなかなかね! ありすのどれいにしてあげないこともないわ!」
周囲の子・赤ゆっくりを全て潰し、お飾りをとって大人のゆっくり共の中心部に投げ入れると、奴等は凄い勢いで捕食する。
黒豆を前にヒートアップしているのもあるだろうが、なんという共食い状態。
子・赤ゆっくりは潰して原型を留めず、飾りも取ってあるとはいえ、信じがたい食べっぷりだ。
しかしこれで少しはゴミが減る。いくらなんでも殺しっぱなしでは衛生的に問題があるので、死体はきちんと捨てなければならないのだ。
燃えるゴミの袋(大)を用意しているが、大人のゆっくりを入れれば結構中身が膨らんでしまう事だろう。
……ふと、最初から黒豆を自宅で捨てていればもっとゴミが少ない事に気付き、私は少し憂鬱になった。

「べーろ! べーろ! じゃりじゃりー!」
煮汁の染みた地面を舐めだすゆっくり共。
あれだけ大量にあった黒豆を、ついに一粒残らず食べつくしてしまったようだ。
すっかり煮汁の染み込んだ皮膚と土塗れの舌は、もはやクリーチャー。
……では、黒豆も無事(?)消費された事だ。お待ちかねの駆除の時間である。
「フンッ!」
「ゆベッ!?」
私の目の前で地面を舐めていたまりさを、頭から一気に踏み抜く。
これで残るゆっくりは成体が四匹ばかり。しかしいくら成体でも、所詮ゆっくりだ。
大の大人が本気で踏みつければ、一撃で体に穴を開け、絶命するのだ。
「ゆ、ゆ、ゆ、ゆわあああああああああああ!?」
「じじい! まりさになんてことするのおおおおおおおおおお!?」
「しんじられないいなかものね! どれいのじじいはいますぐあまあまをもってきなさい!」
他のゆっくり共はようやく事態に気付き、ブーイングを開始した。
既に奴等にとって私は『あまあまをくれる人』=『どれい』になっていたようだ。笑わせる。
「ばりざあああああああああああ! ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってねえ!?」
「フンッ!」
「ゆぶん!?」
踏み殺されたまりさの番と思しきれいむも踏み殺す。
これで残るはまりさとありす、そして歯抜けれいむのたった三匹。

「もうおうちかえる! じじいはそのままゆっくりしんでね!」
「そろーり、そろーり……ゆっくりにげるよ! じじいはついてこないでね!」
「ありすのとかいはなおちびちゃーん! どこにいったのおおおおお!?」
今のれいむの死を目の当たりにし、生き残り達はようやく逃げる事を思いついたようだ。
母性溢れるはずの歯抜けれいむが真っ先に逃げたと思えば、れいぱーになりうるありすが子供を捜したりとやや不思議な光景だが。
しかし、黙って逃げればいいのにそろーりとか声を出したり、まりさと歯抜けれいむは揃って同じ方向に逃げたりとやはり餡子脳。
「おちびちゃーん! おちゆぶぇ!?」
既に自分の腹の中に納まっている我が子を探すありすを踏みつける。
カスタードが辺りに飛散するが、長靴の前では無力なものである。ああ履いてて良かった。
「ゆゆっ! まりさはじじいをくいとめてね! でいぶはゆっくりにげるよ!」
「どぼじでぞんなごどいうのおおおおおお!? まりさがにげるのをじゃましないでねええ!?」
……ありすが死んでいく間に、私の目と鼻の先で歯抜けれいむがまりさに体当たりしている。
囮にするつもりだろうが、そんな事する間に少しでも逃げればいいのに……
まあせっかくの美味しいパスだ。急にゆっくりが来たのでとスルーしては虐待お兄さんの名折れである。
私は左足を振りかぶり、歯抜けれいむに弾き飛ばされたまりさの後頭部に渾身のシュートを見舞ってやった。
「ボールは友達ィ!」
「ゆぎゃああああああああ!」
学生時代に比べれば飛距離は落ちたものだが、まりさは二、三メートル先の木に顔面から激突。
「止め!」
「ぶっ!」
木に張り付いた所を更に後から蹴り上げ、まりさは放射状に汚い餡子を撒き散らし息絶えた。

「ふう、意外といい運動になる……」
「そろーり、そろーり……」
「……じゃあフィニッシュといこうか、れいむ」
「ゆ、ゆゆっ!?」
ビクリと体を震わせ、何故気付いたという視線を歯抜けれいむから向けられてしまった。
私がまりさを瞬殺したのもあるが、ゆっくりが急いだ所で距離を稼げる筈もないのに……
駆け足五歩で歯抜けれいむに追いつき、その頭を右足で踏みつける。
もうこうなったら、今日は踏みつけの日である。三割の確率で怯みである。
「ゆぎぎぎぎぎぎ……じじいはでいぶをはなしてね」
頭頂部から踏み下ろし、土下座のような姿勢にさせてやる。
しかしこれだけやられてなおじじい呼ばわりとは、こいつのゲスっぷりはもはや底なしだ。
「なあれいむ、お前ちゃんと自分の子供を連れてきてたんだろうな?」
「ゆ? なにいってるのじじい? れいむのかわいいまりさをみたんだからあまあまを(ry」
…‥まりさ……ああ、そういえばこいつらが黒豆を貪り始めた時、歯抜けれいむの後ろで
「まりさにもたべさせてね!」
ってぷんぷん言ってた薄汚い子まりさがいたような……あれがこいつの子供だったか。
「そうか、まりさがお前の子供か。ところでれいむ、お前が途中から食べた餡子だが……」
「ゆゆっ! あんこさん! やいじじい、はやくれいむにもってきてね! れいむはしんぐる(ry」
「……いや……て言うかお前、まりさの事気にならないのか?」
「なにいってるの!? れいむはしんぐるまざーなんだよ!? だからあんこさんもってきてね!」
……子供を食べた事をネタに少し虐めてやろうと思ったが、やめにした。
子供に全く黒豆を譲ろうとせず、挙句今だって子供を気にせずあまあまを要求する……
これほどまでに真性のゲスだ。子供を食べたと分かった所で、美味しい反応が返って来そうにはない。
「じじい! あやくあまあぶぇえ!?」
じわじわ痛めつける気分にもなれず、そのまま歯抜けれいむを踏み抜く。
地面には餡子と、残された右半分の歯が飛び散った。

家を出てからここまで、時間にして三十分程度の出来事だったであろうか。
長靴は餡子とカスタードに塗れ、地面には黒豆の煮汁が染み込んだ跡。
そして周囲には、一様に踏み潰されたゆっくり共の死体が5つ……
これからその死体を片付け、長靴も洗わなければならない。
何より、黒豆を「ドブに捨てた方がマシ」な目に遭わせた罪悪感……
ゆっくりをあれだけ殺したというのに、今日の私はとても憂鬱だ。

虐待とゴミ処理を兼ねる……初めはそんな軽い気持ちもあった。
だが、実際やったらこの通り、とても気分が晴れる物ではない。
皆様も食べ物が余ったからといって、決して野良に処理させませぬように。

【完】


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感想

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  • コンポストゆっくりを常備していれば良い
    臭う生ゴミが無くなり、捨てるときはゆっくりだけ(笑) -- 2018-01-07 13:09:19
  • なんとなく家で煮る甘さ控えめの黒豆が食べたくなった -- 2011-07-31 00:21:20
  • 飼いゆに与えないのは舌が肥えるのを避けるためかもしれない

    お飾り奪ってそいつ食わせればもうちょっとゴミ減らせたんじゃないかな
    それやっちゃうと趣旨変わりそうだけど -- 2011-06-06 10:24:33
  • お兄さん大丈夫、ゆっくりはもともとゴミだから潰したところでゴミが増えるってことないから -- 2010-12-13 01:44:57
  • まぁ、ゲスい野良を集めて駆除できたんだから良いじゃないか…
    町内的には良い事したねw

    飼いゆにあげるかー
    飼い主的には賞味期限の切れた食べ物なんか可愛いペットに食わせたくないんじゃね? -- 2010-11-02 21:14:03
  • ナイスアイデアだけど、その場合虐待用の、しかも上げて落とすプレイのゆっくりにしかあげられないから余計に手間かと・・
    で、この鬼意惨に言う事は一つ!
    料理は予め計画を立てて必要分のみ作る事!まだまだ一人暮らし経験値が甘いぞ! -- 2010-07-15 04:29:53
  • 近所の飼いゆっくりに喰わせればいいじゃん。
    飼い主である人間にペットフードをあげたってことにならんかな? -- 2010-07-15 04:12:25
最終更新:2010年02月05日 18:52
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