ふたば系ゆっくりいじめ 805 大福ぱちゅりープロローグ

大福ぱちゅりープロローグ 13KB


虐待-普通 考証 実験・改造 飼いゆ 野良ゆ 愛護人間 独自設定 補足的お話です

こちらが先でも漫画の方が先でもおそらく問題ないです。
いわゆる蛇足というやつなんで生暖かく見てください。



『大福ぱちゅりープロローグ』 まりむあき



曇天の下を一人の人間と一匹のゆっくりが帰宅の道を急いでいる。
頬を撫でていく風に湿気がほんのり混じり、もうすぐ連夜の雨が来そうだからだ。
「これだから梅雨の時期は気が滅入るな」
空の様子を見て男は一人ごちる。
雨が降ればここらに多く生息するゆっくりにとっても、もちろん人間にとっても外出が不便になってしまう。
そう考えながら男は腕に掛かる負担に難儀していた。

開いた傘と買い物袋とゆっくりを同時に持つのはいささか骨が折れる。
そんな苦労も当のゆっくりは気にもしてない。
まだ鼻の頭にも感じないほどの雨なのに、ペットは濡れぬようにと主人の腕で丸く収まっている。
この状況になってしまっているのも自分の甘さだと頭では分かっている。
しかし、それほどにゆっくりちぇんは可愛いと少なくとも男は思うのだ。
ともかく両腕の痺れに目をつむれば、このときまでは穏やかな夕暮れだった。

男の家は少し山を入ったところにあるため、帰路は山道となる。
この日もいつもと変わらない少しならされただけの道を歩く。
昨晩の雨で土から泥へと変化していて、ぬかるみに足を捕られないようにしなければならない。
それゆえ男は足下ばかりに気を取られ、それそのものを最初に発見したのはちぇんだった。
「ゆぅ?おにいさん、ぱちゅりーがいるよー」

どれ、とばかりに視線を上げるが視界のどこにもゆっくりの姿は見えない。
「ちぇん、ぱちゅりーはどこだ?」
「そこでねているよー」
なんでねてるんだろうねーわからないよーと言ってちぇんは男の手から飛び降りる。
「あ、こら。足が汚れるだろ……」
泥も意ともせず跳ねていくちぇん。
男がその様子を目で追っていくと、ちぇんは大きい土塊の隣で止まった。
「ぱちゅりー!! どうしたのーわからないよー!!」
ちぇんの悲鳴に似た叫びに男が駆け寄る。
震えるちぇんの前にいたのは確かによく見ればぱちゅりーだった。
「これはひどいな」

そこにいた口からクリームを吐いているぱちゅりーは、ゆっくりの姿から既に掛け離れた形をしていた。
帽子はなく、薄紫の長髪も土で汚れ痛み、多くの小さい傷と顔には大きく開いた傷を負っていた。
おおかた山道の片側を占める斜面の上方から足を滑らして転げ落ちて死んだのだろう。
彼らの死因の多くは自身の不注意か、本人達のいざこざによる結果である。
そして男の家の周辺では、このようにゆっくりらが死んでいる姿を見るのは少なくなかった。

「ぱちゅりー……」
野生のぱちゅりーの酷い成れの果てを目にして、ちぇんは深く悲しんでいるようだ。
ちぇんのその声色に男もつられてチクリと胸が痛んだ。
自分達がもはや野生のそれと違った存在になっていることを、
餡子のどこかで理解していてもそれでもやはり同族の死は辛いらしい。
男とちぇんが買い物に出かけたときにはこの死体は見当たらなかった。
ということはこのぱちゅりーが息絶えたのはかなり最近なのだろう。

「もう家に帰ろうちぇん。このぱちゅりーはずっとゆっくりしてるよ」
男はうつむくちぇんの隣にしゃがみ、そう言って帰宅を促した。
これ以上ここにいてももうすぐ本格的に雨が降ってきてしまうからだ。
「わかるよー……」
沈痛な面持ちなちぇんも素直にそれに従う。
自分達の家の方向に足を向ける直前、ちぇんは最後にとばかりにぱちゅりーに優しく頬擦りをした。
もうこれ以上苦しまないよう、そしてゆっくりできるようにと。

一人と一匹は重い足取りで再び帰宅の道を急ぐためぱちゅりーに背を向けた。
一旦雨で緩んだ地面に降りてしまったためちぇんの底部は汚れてしまっている。
家に帰ったらまず洗ってやらねばと男が思いながら足を一歩出した。

その瞬間、背後からかすかに声が聞こえた。

男とちぇんは慌てて振り向き、まさかと思いながらぱちゅりーを凝視する。
「……ゆ゛っ……」
「おにいさん!!」
「ああ、まだ生きてるな」
男とちぇんはぱちゅりーの生存を確かめ合う。
確かにうめき声と共にぱちゅりーが微かに動いているのだ。
だがこの傷だ、もはや助かるまい。

「おにいさん!!」
「どうした、ちぇん」
今度はちぇんがこちらを見ながら叫んでいた。
男はこの後に続く言葉は十分に予想できた。
空いた手で頭を掻きながら、ちぇんのキラキラと輝く目を見続ける。
「……わかった、俺の負けだ。だけどもう手遅れかも知れないな」
ちぇんへの甘さは自覚している。
だからこれしきの願いも叶えてやらないわけにもいかないのだ。



「やるとは言ったものの、これは難しいな」
ちぇんの代わりにぱちゅりーを抱えて帰宅し、今は台所で症状の深さを診ている。
いつもより早めの晩ご飯をやり、ちぇんには部屋で大人しくして貰うことににした。

男はまずある程度ぱちゅりーの表面の汚れを取り払ってやった。
髪や体に付いた泥土を水を含ませたタオルでそっと拭き取る。
すると次第にぱちゅりー本来の色を取り戻していき、実際の状況が見えてきた。

帽子は無くなってはいたが、そのほかの飾り、そして髪の毛は無事だったようだ。
顔や底部の皮は水分を含んで若干緩くなっているようだ。
また皮に付いていた傷は数は多いが、思った以上に深くないという印象だ。
どうやらその長い髪のお陰で比較的岩肌との接触を避けながら転落したようだ。
一箇所の大きい傷は皮をかなり欠損しているものの、倒れていたときには上を向いていた。
「だから中身の流出は少なくて済んだわけか」
そして生き長らえることができた。
現在進行で痛みで苦しんでいるという裏返しでもあるが。

しかしここで疑問もある。
たかだか傷が多く中身も口から出た少しの量だけで、こうも弱るものだろうか。
そう、ぱちゅりーの命はもはや風前の灯火なのだ。
同じような傷をそこらのゆっくりに与えてもうるさく泣き叫ぶのがオチだ。
激しく地面に叩き付けられたから?
いや、あの様子だと斜面を転がり、柔らかくなった地面でうまくその速度を殺して止まっていたようだった。
「まあ……、とりあえず傷の修復からかな」
少し引っかかるところはあるが、ひとまず皮の傷を治してやることに決めた。
家の外では日も沈み、いつの間にか雨が降り始めていた。

最初に取りかかるのは皮の欠損した部分の治療だ。
これを塞がないとクリームの流出が止まらず、後の行程に支障が出る。
そのほかの傷は自身の回復力でも十分対処できるだろう。
腕まくりした男はおもむろに買い物袋から普通の饅頭を取り出す。
甘い物好きだがゆっくり製の和菓子は食傷気味なので、たまたま買っていたのだ。
「運の良い奴だよほんと」
意識を失っているのか、あれからぴくりともしないぱちゅりーに向かって呟いた。

ゆっくりは饅頭がまるで生物のように動いているものと言っていい。
そうなるとゆっくりの皮も饅頭の皮も同じようなものだ。
厳密には違うのだろうけど、皮は皮、餡子は餡子とそれぞれ対応している。
詰まるところ代用が効くのだ。
今回みたいなゆっくりの大きな怪我には饅頭から部品を持ってきて張り合わされる事例があるのを知っている。
男自身は初めてだが、それほど難しくないと文献や伝聞が示していた。

男は買ってきた饅頭の皮をナイフを駆使して慎重に剥ぎ取る。
皮を最大限利用できるよう十字に切れ目をいれていき四等分する。
そして皮と餡子を分割すると大きく饅頭の皮を得る事が出来るというわけだ。
「餡子はあとでゆっくり頂くとしよう」
よもやナイフも饅頭を果物のように切る時が来ようとは思いもしなかっただろうな。

綺麗に剥ぎ取った饅頭の皮は早速クリームの露出している部分に被せられた。
できるだけ隙間が出来ぬよう細かく切った皮も利用して蓋をするように敷き詰めていく。
ゆっくりの傷を治すのにこんなに静かな空間も珍しいだろうなと男は思った。
聞こえてくるのは換気扇の回る音と雨の降る音くらいだ。
ぱちゅりーがあまりにも動かないのに若干の不安を感じながらも皮を張り終えた。

「ん?」
新しい皮を張り終えた男はぱちゅりーを見て違和感を覚える。
本来の皮の色がさきほどより黒ずんできているようにも見えたからだ。
「気のせいではないな」
部屋の光量が減ったからかと考えたが、先程貼り合わせた饅頭の皮と比べれば一目瞭然だ。
表皮を覆っていた泥は払えたが、染み込んでいた水分まではどうしようもなかった。
おそらくその水分で少し変色して見えるだけだろう。
「とにかくひとまずこれで様子を見てみるか」
饅頭の皮を自分の皮だと認識して定着する頃には、きっと乾燥して元の色に戻っているだろう。

翌朝男とちぇんはぱちゅりーの様子を見た。
「うーん……」
「ぱちゅりーはやくよくなってねー」
一晩経つと状況はより悪化していた。
ちぇんがまだぱちゅりーを気味悪がらない点をみると死んではいない。
死んではいないが、明らかに皮の黒ずみが増えている。
移植した皮は変化無しでその場所にあり続け、隙間からは白い中身が見える。
顎に手を当てて考えてみてもどうもこの状態がピンと来ない。

一晩もあれば饅頭の皮は定着すると聞いていたのだが違ったのか?
いや、そもそも他の小さい傷も塞がった様子すらない。
となると自然治癒力そのものが失われているとみていい。
ならなぜその力が無くなっているのか。

「いや、まてよ。そもそも生き物の常識が通用する奴らじゃないんだ」
生きていて、なおかつ元気なら傷が治る。これは生き物の基本だろう。
だがそんなことはゆっくりでは当てはまらない。
ゆっくりするために存在する、それがゆっくり。
つまりゆっくりしたいが為に食べて、寝て、そして傷を治す。
今、ぱちゅりーに起こっている現象はその真逆。
「ということは、このぱちゅりー……」



暖かな陽気を感じた。
目を瞑っていても分かるほどのお日様さんの光だ。
体はまだゆっくりしているようで上手く動かせない。
しばらくするとなんとかまぶただけは開く事が出来た。

目を開けると普段はなかなか見られない木々の頭が並んでいた。
緑が眩しい、そう思って目を細めていると急に隣から声が聞こえた。
「ぱちゅりー、ゆっくりしていってねー」
声の主はどうやらちぇんのようだが、知らないちぇんだ。
いつから隣にいたのだろう。
ちぇんの顔を覗こうと振り向こうとしたがそれは叶わなかった。
何故か体が上手く動かない。一体どうしてしまったのだろうか。
「おにいさんをよんでくるよー。ゆっくりまっててねー」
そう言ってちぇんはこの場を去ったようだ。

動かない体に反して動く思考でぱちゅりーはこれまでを振り返ってみた。
どうしてこんな場所にいるのだろうか?
早く帰らないとご飯の分配も、すっきりの抑制も、外敵の撃退も、越冬の準備も何もできないじゃないか。
でも帰るってどこに帰るんだっけ?
私の帰る場所は……。

「ようやく目を覚ましたか」
まとまらない思考を遮るように、背後から人間さんの声がした。
反射的に隠れようと試みたがそもそもやはり足は動かない。
すると体が宙に浮き、前後反転させられて自然と人間さんと対面する形になった。
「おはようぱちゅりー。ゆっくりしていってくれ」
「……」
私を持ち上げている人間さんは友好的な挨拶をしてきた。
この人間さんは警戒すべき相手では無いのかも知れない。

「まずこいつから紹介しようか。ちぇんおいで」
私を元の場所に降ろした人間さんは次に足下に寄ってきたちぇんを抱いた。
「ちぇん、ぱちゅりーに挨拶してやってくれ」
「わかるよー。ちぇんはちぇんだよー。ゆっくりしていってねー」
「……」
私はぱちゅりーだ。そう言いたいのに口が開かない。
「ぱちゅりー、今はまだ動けないはずだから、無理はしなくていい。」
ちぇんを抱く人間さんは私の考えを見透かしたようにそう言った。
「君が全ての事を理解できるかはわからないが、君の現状を説明してあげよう」
「……」
人間さんの言葉に、私は無言を頷きの意とした。

「ぱちゅりー、君は今から二日前死にかけていた。違うな、二回太陽が沈む前ずっと
 ゆっくりしようとしていた。それをちぇんに頼まれて私が助けた。最初は傷の修復
 だけでなんとなるかと思ったが、皮、あー、つまり君の肌は黒くなり、剥がれてし
 まったんだよ」
人間さんはとてもゆっくり、私にもわかりやすく話をしようとしてくれた。
「黒くなって剥がれた君の肌は二度とくっつく事はなかった。それは君の肌は失われ
 たということだ。肌は新たに肌を生み出すが、餡子は肌を生み出さないからだ。ま
 あ、簡単に言うと君の肌はもうない。これからもずっとだ」
そうなのか、と私は冷静に理解した。本来ならとても信じられる内容では無いが。
「そうなると君の体の中身が外に出てしまう。餡子が体から出てしまっては困るだろ?
 そこで私は君をおもちで覆った。饅頭の皮が定着しないから仕方なくね」
その後、よそからゆっくりの皮を剥いできてもよかったのだけどと物騒なことを人間さんは呟いた。
「あとここからは予想だが、これから君を包んでいるおもちは新しく君の肌となるだ
 ろう。それまではしばらく動く事も喋る事も出来ないし、そのあとも不便な生活に
 なるだろう。だからこれからは君は私の家にいて、ちぇんと一緒にゆっくりして欲
 しい。そのほうが君にとってゆっくりできるだろうからね」
「これからいっしょにゆっくりしようねー」
「……」
やはりどうしても理解しきれない内容ばかりだった。
自然と眉が歪んだようで人間さんは私にある物を見せた。
「これを見て貰えれば全て理解できるはずだ。これは鏡といって君の姿を映すものだ」
人間さんが部屋の隅にあったものを持ってくる。そこには部屋の風景が映っているようだ。
それが私の目の前に置かれたとき、恐怖に包まれた気がした。
「君の肌は薄く柔らかくなった。これからは少しの衝撃にも気をつけなきゃならない」
人間さんが説明する言葉が遠くなっていく。
私の目の前にいるゆっくりはとてもじゃないがゆっくりできない姿だった。
水たまりの反射で自分の姿を見た事はあった。
だがその姿と全く一致せず、鏡に映った私は目だけが生きている状態だ。

逃げたい。
一刻も早くここから逃げないと頭がだめになりそうだ。
でも動く事が出来ず、自分を見つめる自分の視線が刺さってくる。
それにここから逃げてどこにいく?
そうだ帰らなくちゃ。
今すぐ帰らないといけないんだった。
でもどこに帰るんだっけ?

「それにしてもぱちゅりー。君はどうしてあんなところで倒れていたんだ?」
焦る心に人間さんの言葉が侵入してきた。
そういえばどうして私は死にかけたのだったか。
あ、そうだ……。ゆっくりと事の顛末を思い出してきた。
「あとは肌の傷が治らなかったのも気になるな。あの程度の傷なら勝手に直ってもお
 かしくないんだが。あれじゃまるで“ゆっくりしたくない”ようだった」
そうだ、全て思い出した。
もう私には帰る場所はないんだった。

いつからか周りのゆっくり達の様子がおかしくなった。
ゆっくりがゆっくりを殺すことが平然と起こった。
殺したゆっくり、殺されたゆっくりは仲の良い番だったのに。

番の一方が相手以外の他のゆっくりをやたらと褒めちぎる。
その状況にゆっくりできなくなったもう一方が相方をゆっくりできなくした。
そしてあのまりさは私を褒めたれいむでなく、れいむが褒めた私を殺そうとした。

私が突き落とされた時すでに帰るべき場所である私の群れは崩壊していたんだった。
そして死を受け入れてまりさの攻撃を甘んじて受けたんだった。

「ともかくこれからはここでゆっくりするといい。ちぇん、ぱちゅりーの世話を頼む」
「わかったよー。ぱちゅりーゆっくりしようねー」
一度死を受け入れた私は、再びこうして生きることとなった。
もはや自分の居場所はここにしかない。
帰る群れはなく、自分の飾りや容姿を失い、全く新しいぱちゅりーになってしまったのだから。
だけど、餡子の奧に疼く痛みだけは消えはしないのだろう。
ゆっくりできないこの痛みを解消するために再び死を選ぶことはもう私にはできない。
部屋を去る人間さんの背中と隣にいるちぇんの笑顔を見ながら、私は声にならない声でさけんだ。

どうしてあのままずっとゆっくりさせてくれなかった。






あとがき
ここまで読んで頂きありがとうございます。
一度投稿した瞬間とんでもない誤字をしていたので再投稿するはめにorz
まだまだ誤字ありそうだけどどうぞスルーしてください。
あと本編できちんと補足しきれていない脳内設定はゆっくりぱるすぃですね。
ぱるすぃのすることは「あのゆっくり素敵だよね」って番の片割れに言うことだけです。
すると自然に内部崩壊を起こす→死体が増える→それをぱるすぃ食べる、というような流れになるわけですよ。
本家の妖怪の能力ってほどでもないですけど、間接的に嫉妬させるイメージです。
ぱるすぃなりの狩りの手段とでもいいましょうか。
久しぶりに文章書いて疲れたのでもみじもふもふしてくる!!
どうも、まりむあきでした。

絵 byまりむあき

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感想

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  • クリーム大福…美味そう -- 2023-03-03 07:32:55
  • 独自設定にマジレスするのもアレかと思ったが、念のため言わせて欲しい。
    れいむ&まりさ=餡子(粒か濾しかは作者による)
    ぱちゅりー=生クリーム
    ありす=カスタード
    ちぇん=チョコレート
    みょん=ホワイトチョコ
    らん=いなり寿司
    れみりゃ=肉まん
    ふらん=ピザまん
    ゆうか=蜂蜜
    めーりん=唐辛子関係の食材
    こんな感じだったはず。
    とりあえず、あの漫画の前日譚を読めて良かったよ。 -- 2018-02-03 10:30:06
  • いやいや
    ぱちゅりーは生クリーム饅頭 -- 2012-02-21 18:04:05
  • アリスは人形焼きって話もあったが -- 2010-11-22 11:55:23
  • >ぱちゅりーはゲロ袋。

    いやあああああああああ -- 2010-11-06 13:12:49
  • 設定次第だよ。まりさが漉し餡でれいむが粒餡という設定も見たことがある。まりさが大福で通してる作者さんもいるし。 -- 2010-10-24 19:36:12
  • >ぱちゅりーはゲロ袋。
    これは訂正しないの? -- 2010-08-06 03:42:08
  • ↓違う違う
    れいむが漉し餡、まりさは粒餡なだけで両方ただの饅頭 -- 2010-08-06 01:55:42
  • まりさは大福って設定なかったかな?
    れいむは饅頭・まりさは大福・ありすはシュークリーム・ぱちゅりーはゲロ袋。 -- 2010-07-12 06:19:48
最終更新:2010年02月06日 18:02
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