ふたば系ゆっくりいじめ 818 黒いオオカミ~chapter1~

黒いオオカミ~chapter1~ 11KB


虐待-凄惨 制裁 パロディ 野良ゆ 赤子・子供 ゲス 自然界 幻想郷 独自設定 うんしー 初めてのSS処女作品。

初めて書くゆっくり虐待SS。
おかしい所もあり矛盾な所もありますが、どうか温かい目で見て下さい。
オリジナルキャラが幻想郷へIN。
東方キャラは登場します。
オリキャラ、善良のゆっくり、人間等は「」。ゲスゆっくりは『』です。
オレ設定だが善良なゆっくりは頭が良いにしている。


では、どうぞー





 -1764年、外の世界の外国では100人以上もの人間が殺されたという事件が起きた。
犯人は狼だが、狼と呼べるかどうかという物だった。
やがては退治されて、それ以降、あの狼の集団は見る事は無くなり人々から忘れ去られてしまった・・・-


寝ている獣は狼の様だが普通の狼とは全然違う。
大きさが子牛ほどで、直立した耳、鋭い鉤爪と口から覗かせる鋭い牙、
尾は蛇の様なもので長い
黒い獣は目が覚めてクァーと欠伸をかく、自分がいた森とは全然違った。
それに辺りを見渡しても・・・仲間がいない。
獣は思い出してみる。

―あの時は人間たちが俺たちの仲間の一人が撃ち殺された。
―人間を今まで甘く過ぎた。この教訓を生かして二度と人間に関わらず、静かに暮らそうと仲間たちと共に森へ帰ったはずだ。

大丈夫だ頭はおかしくなってはいない。
しかし、ここは一体どこだ?
この場に留まっても仕方ない歩いてみるか・・・
狼は歩くのだった。


やがて歩くと匂いする。それも野生では嗅いだ事が無い。
向こうの茂みが揺れている。
いつでも、戦闘がとれるように構える。
しかし、現れた者は奇妙な者だった。

「ゆっくりしていってね!!」

 ・・・・ゆっくりしていってね?
俺は面を食らった。
明らかに人間の様な肌色だが、顔だけで動いている。
髪の色は黒で両のもみあげがあり、大きなリボンがついている
チョンチョンの類かと思ったが、その種族は耳の部分は翼となって空を飛んで虫を食うが、地面を歩いている(?)。
それに奴らの活動は夜、今の時間帯は日が昇り始めているから違う。
魑魅魍魎の類か?いやっ、俺も人の事は言えんがな・・・・。
すると、後ろの茂みからもあの得体の知れない者の小さいのが3匹も現れた。

「おきゃーしゃん!!ゆっくりはやしゅぎるよ!!」

「ゆゆっ!!ごめんね。おちびちゃんたち!!」

「ゆっ?おきゃーしゃん。あのきゅろいのにゃに?」

「ゆっ?・・・・い、いぬさんだーーーー!!!?」

大きな奴は俺の姿を見た途端、いぬと言ってまるでこの世の終わりを見たという顔だ。
というか、確認するが遅すぎる。
野生だと一撃で死ぬぞ。
後、俺は犬ではないがな・・・・

「ゆゆっ?いぬしゃんってなに?ゆっくりできりゅもの?」

「ちがうよ!!いぬさんはれいむたちをたべるおそろしいんだよ!!永遠にゆっくりされちゃうんだよ!!」

「ゆゆっ!!しょんにゃー!!」

「だいじょうぶだよ!!おちびちゃんはれいむがまもるよ!!」

そう言うとあのれいむと言うやつが顔(頭と言うべきか?)が睨んで膨らむ。
なんの真似だろうか?ひょっとしてあれは威嚇のつもりなのか?
少し脅かしてやるか。

「ガウッ!!ガウッ!!」

「ゆゆっ!!こ、こわいよー!!」

「まって、おきゃーしゃん!!」

「れいみゅをおいてかないでー!!」

「ゆえーーん!!」

吠えただけで逃げ出すとは根性無しな奴らだ。
しかし、あんな得体の知れない物だが臆病な奴らだ。
歩いて行こうとした時、あの親子がいった方向に悲鳴が聞こえた。


水のにおいがする、おそらく湖か川だな。
悲鳴が聞こえた方へ向かうと、小さい奴らが三匹いる。
あの大きいのは、湖におぼれていた。

「「「おきゃーしゃん!!」」」

「ゆゆっー!!だれがだずげでーーー!!」

おそらく必死に逃げていた時、あやまって落ちたのか。
泳げないのか・・・まぁ、あんないい加減な体だから当たり前か。
仕方ないが助けてやるか。
木の棒を口に咥えてあの大きい奴の方へ向かせる
溺れていたれいむは口に噛みついたの感じて上にあげて地面にゆっくりと下ろす。

「ゆゆー・・・・助かったよ。」

「「「おきゃーしゃん!!」」」

「ゆゆっ!?もしかして・・・あの犬さんが助けてくれたの!?」

流石に犬、犬と言われると腹が立つ。
俺はあいつらに向けて【言う】のだった

「俺は犬じゃない、狼だ。」

「「「「・・・・ゆわーーー!!!犬さんがしゃべったー!!!」」」」

だから、犬言うなって!!

 ・
 ・
 ・
 ・

「・・・・落ち着いたか?」

「ゆゆっー、ゆっくりおちついたよ。れいむをたすけてくれてありがとね!!」

「気まぐれで助けただけだ。」

「ゆゆー、おきゃーしゃん。このいぬしゃん。れいむたちをたべるんじゃ・・・」

「お前らの様な得体の知れん奴を食わん。寧ろ、腹を壊す。」

「ゆゆっ!!れいむたちはえたいのしれないもじゃないよ!!れいむはれいむっていうんだよ、プンプン!!」

「・・・ところでここは一体何なのか、知らんのか?」

「ゆゆっ?ここは幻想郷という場所だよ。」

「幻想郷・・・?うーむ、全く知らない。じゃあ、二つ目の質問だがおまえらはなんという種族?」

「ゆゆっ、れいむは【ゆっくり】というんだよ!!ゆっくり理解してね!!」

とりあえず、このれいむと話して今の状況が解った。

一つ目、ここは幻想教と呼ばれる異界らしい。

二つ目、こいつらはゆっくりでなんと東洋のマンジュウだという。甘い匂いがしたのはそれが原因か。それに善良な物もいるが悪い奴もいる(ゲスと呼ばれている)。

三つ目、この世界でも人間がいるのだが、妖怪もいるという。


「ところで、お前らはこんな所で住んでいるのか?狩りをする物はいないのか?」

「ゆー・・・まりさは永遠にゆっくりしちゃんたんだよ・・・」

どういうことなのか更に詳しく聞くと。
このれいむは夫のゆっくりまりさがいたのだが、ゲスゆっくりに追われて、
自分と子供を守るため、ゲスゆっくりを食い止めたが殺されてしまったという。
それでこの湖の近くに巣を作って静かに暮らしている。
子供たちも狩りを覚えるため一緒に探索して俺に出会った。

野生で生きていた俺は当然の考えというべきだろう。
強い者は弱い者に食われるか支配される。・・・つまり弱肉強食の世界。

「ところで、狼さんのお名前は?」

俺はそれを答えようとした時、下賤な声が聞こえた。

『ゆっへっへっへっー!!ここはまりさたちのゆっくりぷれいすにするんだぜ!!ここでゆっくりしたければあまあまを差し出すんだぜ!!』

黒い帽子に金髪の髪をしたゆっくりが一つ、れいむが一つ。
後はあの二匹を小型にしたものが4ついる。

「ゆゆっ!!あれはまりさをゆっくりできなくしたゲスゆっくり!!」

「「「ゆゆっ、きょわいよー!!」」」

三匹の赤れいむは母の後ろに隠れる。

『おい、そこのれいむとくそ犬!!ここはまりささまがゆっくりぷれいすするんだぜ!!』

『そうだよ!!くそ犬はゆっくりとどこかに消えてね!!』

(ビシッ)・・・・くそ犬ぅ?
この善良なれいむ一家はまだ許せるが・・・こいつらは見るやいなや暴言を吐きまくる。
しかも、この一家は嫌な臭いがしやがる。
流石にこれは怒る。問答無用でぶち殺す!!

「おい、れいむ。お前は逃げていろ。こいつらを丁重に追い返す。」

「ゆっ!!ゆー・・・でも。」

「大丈夫だ。丁重に追い返すから危ないから離れていろ。」

「ゆーっ・・・ゆっくり解ったよ!!おちびちゃんたち、れいむの口の中に避難してね!!」

れいむは口を開けると赤ゆっくりたちは口の中に避難する。
れいむはポヨンッポヨンッと跳ねる。

『さっさと、何処か行かないと痛い目見るんだぜ!!』

「・・・・ごたくは良いからさっさとこい。」

『生意気なんだぜ!!』

ゲスまりさは俺に向かって体当たりを仕掛けてきたが・・・スロウリィだな。
目を瞑っても余裕でかわせる。
するとゲスまりさは驚いていた。

『ゆゆっ!!なんで当たって無いんだぜ?今のはまぐれだぜ!!』

「おまえ・・・バカだろ。」

『ゆゆっ!!まりささまはバカじゃないぜー!!』

また、体当たりを仕掛けたが今度は避けずに受けたが痛くは無い。
所詮はマンジュウだから痛くも痒くもない。
しかし、調子に乗ってきたのか何度も何度も体当たりする。
正直、ウザいので噛みついた。

『ゆぎゃああああああ!!!いだいのだぜーーー!!!』

『ま゛、ま゛りざぁ゛ぁ゛ぁ゛!!』

『『『おとーしゃーん!!』』』

ゲス一家どもは当然、あり得ないことだ。
あのまりさが噛みつかれている。
しかし、悲しいかなゲスゆっくりの頭では到底、理解できない事だろう。
俺は遠心力をつけて放り投げた。

『ゆ゛ゆ゛ー!!おぞらをとんでーーーー(ゴーン!!)ゆべしっ!!』

木に直撃してゲスまりさはズルズルと地面に降りて口からあんこを吐いていた。

『ばりざぁぁぁぁぁ!!!じっがりじでぇぇぇ!!!』

ゲスれいむは夫であるゲスまりさに方へ駆け寄る
というか、誰だよ。ばりざって・・・・
すると、足元からポスンッとする。あの二匹の赤ゆっくりたちが体当たりをしていた。
しかし、痛くも痒くもない。

『おとーしゃんのかたきー!!』

『ゆっくり、しんでね!!』

『ゆゆっ、これでもか!!』

『こにょ!!こにょ!!』

親が親なら子も子か、確か・・・蛙の子は蛙というんだっけ?
流石にウザいので・・・・フーッと息を吐いて赤ゆっくりを転がす。

『『『『ゆゆーっ、こりょこりょするよー!!』』』』

面白いらしい。
まぁ、楽しみの後は、苦しめますがな
帽子の奴を小さい奴を前足で踏みつぶす。

『ゆぴぃ』

どけると、中身がでており目玉が飛び出してペラペラの皮になって絶命していた。

『『『ゆぎゃあああああああ!!!い゛も゛うどがあああああ!!!』』』

というか、これは妹だったのか。
次はリボンの奴を爪で引っ掻くと面白いように縦スライスした。

『ゆぎゃあ゛あ゛あ゛ー!!ま゛りじゃのいもうどがーーーー!!』

『おねぇーちゃんがあああああ!!!』

「さて・・・・どっちを殺そうかな?」

ニィタァと笑みを浮かべる。

『れいみゅはどうなってもいいから、ま、まりしゃをたすけでね!!』

『どぼじで、しょんなことをいうにょぉぉぉぉぉ!!?』

醜い争いが始まった。
ゲスは自分が大事みたいで例え兄弟でも差し出すようだ。
とことん、腐ってやがるナ。

「面倒だから・・・両方!!」

『『ゆびゅぅぅぅぅぅ!!!』』

両前足で二匹を踏み殺した。

『ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!れ゛いむ゛のおちびぢゃん゛だぢがぁぁぁぁぁ!!!』

うるせー、騒音被害で訴えるぞ。
れいむは鬼の形相(俺から見れば不細工面だが)してこっちに向かう

『おちびちゃんだぢをごろじだ、くそ犬はゆっぐりじね゛ぇぇぇぇぇぇ!!!!』

「だから・・・・犬じゃなくて狼だ!!」

口を大きくあける。

「オレサマ、オマエ。マルカジリ!!!」

ゲスれいむがスッポリと口に入るのと同時に噛み千切った。
中枢餡は免れたが死ぬのは時間の問題だろう。
れいむは痙攣していた

『ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ』

『れ、れ゛い゛む゛ぅぅぅぅぅ!!!』

れいむの叫びに気付いたのかようやく起きるまりさ。しかし、時既に遅すぎたのだ。
一方のれいむを噛み千切った狼は味わっている。

「おおっ、上手い!!野生ではこんなの食べたこと無いな。」

どうやら甘い食べ物を覚えたうえ、ゲスの匂いを覚えたのだった。
残っていた物を食べようとする

『も゛っど・・・ゆ゛、ゆ゛っぐ・・・ゆぎゃ!!』

遺言も聞くことも無くあっという間のに食した。
まりさは切れた。
自分の大事な伴侶を永遠にゆっくりさせた奴を殺してやる。

『ゆがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!ごろ゛じでや゛る゛ぅぅぅぅぅ!!!!』

こいつを痛めつけて膝まつかせて死ぬまで奴隷にしてやる!!
謝ったって絶対に許さない!!
れいむとおちびちゃん達の仇を取ってやる!!
しかし、まりさは大きな過ちを犯していたそれは・・・

「・・・・お前も、あのゆっくりと同じ場所へ逝かせてやる。」

相手はただの獣では無くあらゆる生き物を殺した悪魔だから。
睨まれた瞬間まりさは動けなくなった。
まるで何者かに押さえつけられていたのである。
狼がじっくりと近づく。まるで自分を地獄から迎えに来た者。
まりさはなさけなくしーしーを漏らすのであった

『ぐ、ぐる゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!』

どんなに泣いても喚いても動けないし狼はやめない。

「お前の餡子、食ってやろうかぁ?」

大きな口を開けてまりさは食われゆん生が終わった・・・・・



「本当にどうもありがとう、狼さん!!」

「「「ありがちょう!!」」」

「・・・こいつをやる。」

口に咥えていた葉っぱの風呂敷を置くのだった

「ゆゆっ?これは一体何なの?」

「・・・・それは俺が集めて置いた花と蟲だ。一週間は困らん。」

「本当!?どうもありがとう!!そうだ、狼さんも一緒にれいむたちと一緒に行こうよ」

「俺は一人で行く。縛られるのは嫌いだ。あー・・・一人で旅した方がいいんだ。」

「ゆゆっ・・・残念だよ。狼さん、ゆっくりしていってね!!」

「「「ゆっくりしていってね!!」」」

「・・・・ああっ。」

俺は森の方へと走る。
振り返るとあの一家が最後まで見送っていた。
良い奴もいれば悪い奴もいる。俺はゲスを狩ってやるとしよう。




―文々。新聞―

今日の正午、私は湖の近くを通りかかった時、ゲスのゆっくりの一家が謎の狼に襲われていた。
狼にしては体格はでかいし、何よりも他の猛獣よりも鋭い牙に爪だった。
しかも人語で話をしていたのが凄い驚きだった。
まりさは何故か逃げなかった。あの狼の恐怖したのか最後には食われた。
すると、れいむの一家らしきもの達に葉っぱで包んだ風呂敷を差し出してそのまま森の方へと向かった。
今後、調査をしようと思う。


この新聞は幻想郷の書く場所に配われた。
神社の紅白巫女は特に珍しくも無い。
紅魔館の吸血鬼や永遠亭の月の賢者は捕獲しようと考えていた。
白玉楼の主はフーンとしていり遊びに来ていた神隠しの主犯は「面白い者が紛れ込んだわね」と言っていた。
山の神社の奇跡を起こす巫女はというと・・・

「うーん?この狼って何処かで見たようなものですね?確か・・・・」

本棚を調べると外の世界にあった「未確認生物百科」あるページを開く。
本の絵と新聞の写真を見比べると驚いたのだった。
未確認生物百科が開かれていたページはこう書かれていた。

「100人もの人間を惨殺した恐怖のUMA 【ジェヴォーダン】」、と



チャプター1はこれで終了です。
思ったより物凄く書いてびっくりしました。
虐殺描写が少ないと思いますが・・・そこはご勘弁を。(^^;
次回は虐殺殺戮をやる予定ですので応援よろしくお願いします。


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • おお、ピチュッたピチュッた
    ↓ -- 2016-08-31 17:08:24
  • 幻想郷ネタ来たぁーッ!!博霊博霊博物霊、貧乏みこーっ!ってあれ?どこからか光るたまがピチューン

    -- 2016-08-31 17:06:35
  • 弱肉強食ならぬ強肉弱食なんだねーわかるよー -- 2012-07-03 16:45:06
  • 強者と弱者の下り順番が逆だよー、これだと弱いものが強いものを食べるってことになっちゃうよー、
    わかってねー。
    -- 2011-12-28 19:19:18
  • ウホっ善良ゆっくりを助けるいい狼 -- 2011-05-23 22:17:04
  • 誤字脱字の箇所をまとめてみたよー
    今度から投稿前に自分で一度読み返してみてねー
    あまりに多くて我慢出来なかったんだよー
    不快に感じたらごめんねー

    >―あの時は人間たちが俺たちの仲間の一人が撃ち殺された。

    >―人間を今まで甘く過ぎた。

    >やがて歩くと匂いする。

    >いぬさんはれいむたちをたべるおそろしいんだよ

    >そう言うとあのれいむと言うやつが顔(頭と言うべきか?)が睨んで膨らむ。

    >溺れていたれいむは口に噛みついたの感じて上にあげて地面にゆっくりと下ろす。

    >「ゆゆっ!!れいむたちはえたいのしれないもじゃないよ!!

    >一つ目、ここは幻想教と呼ばれる異界らしい。

    >まりさは永遠にゆっくりしちゃんたんだよ

    >野生で生きていた俺は当然の考えというべきだろう。

    >ここはまりささまがゆっくりぷれいすするんだぜ!!

    >れいむは口を開けると赤ゆっくりたちは口の中に避難する。

    >ゲスれいむは夫であるゲスまりさに方へ駆け寄る

    >一緒にれいむたちと一緒に行こうよ

    >あの狼の恐怖したのか最後には食われた。

    >この新聞は幻想郷の書く場所に配われた。

    >白玉楼の主はフーンとしていり -- 2010-09-07 14:24:10
  • 怯えて泣き喚くゆっくりは可愛い
    「ゆんやー!きょわいよー!!」とか大好き
    犬いいヤツだな -- 2010-08-18 14:22:54
最終更新:2010年02月06日 16:32
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