ゆとせあめ 5KB
虐待-いじめ パロディ 小ネタ 現代 パロ&駄文注意
「
のばす」と「もちもちをいかして」をぱくr、いえ2作品に触発されて書きました
彼はそれを見るなりいきなり席をたった
近所を彷徨いていると都合よくゆっくりの一家を見つけた
「ゆっくりしていってね!」
「「「「ゆっくりしていってね!」」」」
スタンダードなれいむとまりさの番だ
子ゆっくりも1体づつ、まさに標準的
「なあ、まりさ達、ちょっとお兄さんに付き合ってくれないか?
もし来てくれればあまあまさんもっとあげるよ」
「おにいさんはゆっくりできるひとだね!」
というわけで家の中
「お兄さん、ゆっくりのマッサージ師になりたいんだ。練習台になってくれないかい?」
ビデオに録画したカリスママッサージ師の映像を見せる
恍惚の表情をしたまりさを見て一家もせがみ始めた
「じゃあ、まずれいむからね」
サラダオイルを塗りたくり適度な強さで揉み込む
5,6分もするとお肌てかてか、もっちもちなゆっくりしている子れいむに生まれ変わった
「ゆうう!おちびちゃんゆっくりしてるよおおお!!」
「おにいさん、ありがとう。ちびちゃんとってもゆっくりになったよ!ちびちゃんもおれいいってね!」
「ありがとう、おにいしゃん!」
「おにいさん、まりさのほうのちびちゃんにもしてあげてね!」
「うんいいよ、もうちょっとまっててね」
さて手始めの真面目なマッサージですっかり警戒が無くなったようで
「じゃ、まりさをかりるよ」
「ゆゆ!おそらをとんでるみたい!」
ついでに高い高いとかやってやるとずいぶんとご機嫌になった
「マッサージを始めるね」
「ゆん!」
子れいむと同じように油を塗りこみ、揉みほぐしていく
もっちもちになり餡子もすっかり柔らかくなった
「まりさちょっとのーびのーびしてくれないか?」
「ゆ?わかっちゃよ!」
そう言って子まりさがのーびのーびすると通常ののーびのーびよりも格段に伸びた
全高の二倍近くまで伸びてる
「ちびちゃん、すごくのーびのーびしてるね」
「まりしゃすごいよ!」
脇で見ている一家が目を輝かせている
「それじゃもっとのーびのーびさせてあげるね」
横になってのーびのーびしてるまりさの上に軽く手を置き…
「ゆ~ゆ~♪」
伸ばした
「ゆぎいぃい!?」
粘土を板の上で転がすようにしてまりさをこねて引き伸ばしていく
「やべて、やべておにいざんん!!」
全高の4倍近くまで引き伸ばした
ヒョロヒョロとした良く分からない物になったまりさが許しを乞う
「のーび、のーび!」
「ゆぎいぃいい!!」
「おにいさんやめてあげてね!痛がってるよ!」
家族の静止も馬耳東風して伸ばし続ける
全高のの8倍近くまで引き伸ばした
もはやただ痙攣するだけだ
顔面まで捻れ、伸ばされているので瞼が塞がり涙さえ出ない
もっちもちしていた体もストレスですっかりと固くなっていた
「おいお前たち、約束のあまあまあげるぞ」
「?」
お兄さんが手に持っているのは…包丁
街中でそれを振りかざす人はいないためそれが何かは一家は知らなかったが固くて食べられなさそうなのだけはわかった
「まーりさ♪」
大体の見当をつけて目があったらしき場所を刃先で掘じる
右目は潰れていたが、左目は奥まで埋没しているだけで無事だった
まだ機能してると思しき眼球に包丁を見せつけ言い放つ
「今からこれで君をバラバラに切り分けるけど良いね?もし嫌だったら嫌って言ってね?」
口らしき物がひくひくと蠢くが捻れに捻れているそれが音を放つことは無かった
掘じった穴から砂糖水が湧き水のように溢れ出し、痙攣がより激しくなる
一番下の元あんよであったであろう場所が逃げ出そうとしているのか不気味に動いているがしっかりと掴み、刃を入れる
「!っ~!!!!!!」
砂糖水の噴出量が増加しているが、お構いなしにどんどん上まで輪切りにしていく
すべて切り終わった後の子まりさはさしずめだるま落とし人形のようであった
分解しないように上下から押さえつけられ、また餡子流失を防ぐ粘度の増加により死ぬことも出来ず、ただ砂糖水を零すだけだった
「あまあまだぞ」
茫然となった一家の前にバラバラと子まりさを撒いた
この瞬間、声も残さず静かに子まりさの生は終わった
小山に盛られているまりさの上に小さなお帽子を海苔のように裂いて載せトッピングしてやる
「さあ、召し上がれ♪」
「ふざけるな!ちびちゃんをもとにもどせ!」
「ちびちゃんをなおじでくだざいいい!!おでがいじまずうう!!」
「まりしゃをもどしてね!なおしてね!」
口々に「不満」を言う
「これだけじゃ足りないのかい?ならもう一本作るぞ?」
子れいむに手を伸ばす
「やべて、もうころさないで!」
「ゆるじてくだざいいいい!」
「じにだぐないいい!」
「何だ要らないのか、ならさっさと食べろ」
一口サイズの小饅頭になったまりさをしぶしぶ口に運ぶ
あまりの苦痛のせいかそれはもはや饅頭と言うより飴のような硬さとなっていた
「むーしゃむーしゃ…しししししあわせー!」
あまりの甘さに反射的にそう言ってしまう
「まりさ、それはちびちゃんなんだよ!?」
「そうだよおとうしゃん!れいむのいもーとむしゃむしゃしてしあわせ~!しないでね!」
「ゆゆゆ、ごめんね…」
「しししあわせー!」
しかし、哀しいかなゆっくり。まりさを咎めたれいむも同じく口走ってしまう
「おかあさんまで!」
「ゆう…ごめん、ごめんね…」
「むーちゃむーちゃ…しあわせぇええええ!!!」
幼子にその刺激は強過ぎた
三体の中で一番強く叫んでしまう
「ゆああああ、まりしゃごめんね!!!
泣きながらしあわせー!しているのをニヨニヨと眺めていたら満足できたし、後片付けも面倒なので全部平らげさせた後元居た場所に帰した
千歳飴を食べ終わった一家を帰すとパソコンに向かう
冒頭に見て衝撃を受けたサイト…ゆっくりを虐待するスレッドに今回ののーびのーびの成果を報告するために
~お終い~
即興でずいぶんと短くてすいません
しかし、触発は新鮮さが命だと思ったので…
追記
オーエンはもうちょっと待って下さい
&観察あきでほぼ内定だったのですが絵師様と微妙に被ってる疑惑が発生
そのためスレで微妙に出ていたオーエンの人をもじるのと観察あきの理由からオーエンあきか何かにしようと思ってます
返信していただいた方、どうもありがとうございます
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- あっさりしてるな~。家族全ゆん使ってよ。
↓甘いピザって面白いなwww -- 2018-04-12 19:30:34
- これを応用すればゆっくりをピザにできそうだ…ゴクリ… -- 2011-02-25 13:52:02
- もうなんでもアリだな・・・ -- 2010-08-20 02:01:10
最終更新:2010年02月22日 18:34