ふたば系ゆっくりいじめ 898 赤ゆ焼き

赤ゆ焼き 12KB


虐待-普通 制裁 調理 ゲス 現代 虐待人間 テンプレ

赤ゆ焼き


※ゲスが出てきます
※お兄さんの一人語りが苦手な方は戻ることをおすすめします


休日の自然公園。
頂点をわずかに過ぎた太陽が広い敷地を照らしている。
噴水に日差しが反射して、きらきらと光の粒をまき散らしている。
緑に囲まれた広場が家族連れで賑わう中、
俺はベンチに座って、一人でたこ焼きを食べていた。

「あつっ」

口に入れた瞬間、粉の香りとソースの香りが鼻腔を直撃する。
そのまま噛み締めると、中から火傷しそうなとろりとした中身が溢れてくる。
タコのサイズも申し分ない。

うまいたこ焼き屋に当たると、本当に幸せなものだ。
休日のまっ昼間から、他にやることはないのかという
自らの心の声を無視して、俺は残りのたこ焼きにも手をつける。

俺がつかの間の幸せに浸っていると、足下で声がした。

「なにたべちぇるの? れーみゅにもちょうだいにぇ!」
「あまあましゃんだったらしょうちしないじぇ! さっさとよこせ、くしょじじい!」

れいむとまりさの赤ゆコンビが、世にもふてぶてしい顔でこちらを見上げている。
いったいどんな甘やかし方をすればこんなに図々しくなれるのか、
あるいはゆっくりという不思議饅頭の特性なのか、
赤ゆにして既にゲスの貫禄を漂わせている。

俺は当然のように無視したが、
しあわせータイムを邪魔された動揺から、
ちょうど手に持って食おうとしていた、
最後の一つを地面に落としてしまった。

「あ……」

しまった。
外でものを食べる時は、気をつけなければならないとわかっていたのに。
街には危険が多い。今さら後悔しても遅いが。

「ゆゆ!?」

赤れいむは突然落ちてきた巨大な何かに驚いている様子だった。
それが食べ物だとわかると、そのまま俺のたこ焼きを食べようとし始める。
恐らく生まれて間もないだろうに、食い意地が張っている。
どうせ暇だったので、俺はしばらくこいつらを観察することにした。

「きゃわいいれいみゅがあまあましゃんをたべりゅよ!」

赤れいむがぽふっとたこ焼きに口をつけた瞬間、
針に刺されたように飛び上がった。
公園の石畳の上を転がりまわって叫ぶ。

「ゆぴぃぃぃ! あちゅあちゅあちゅ!」

赤ゆサイズにはたこ焼きの熱も脅威になるようだ。
チャンスとばかりに、赤まりさがたこ焼きを独り占めしようとした。

「ふーふーしゅればあちゅくないんだじぇ! てんしゃいでごめんにぇ!
 ふー! ふー! ゆっくちさめちぇいっちぇにぇ!」

赤まりさは唇をすぼめて、蚤の屁のような息を吹きかける。

「むーちゃ……あじゅいぃ!」

今度は赤まりさが飛び上がって転げ回る。
赤れいむと結果は同じだった。

俺がいい加減にたこ焼きを片づけようとした時、
公園のツツジの茂みががさがさと激しい音を立てた。
葉をかきわけて現れたのは、薄汚れたれいむだった。

「おちびちゃん、どこいったのぉぉ~!」

目を血走らせ、歯を剥き出しにして叫ぶ。
必死の形相で何かを探し回っている。
泣いている赤ゆを目にすると、大急ぎで近寄ってきた。

「ゆゆゆ! 見つけたよ! おちびちゃんたちどぼじだのぉぉ!?」

母れいむは赤ゆたちの赤くはれた顔面を長い舌で舐めまわす。
赤ゆたちも舌を出して、お互いに舐めあっている。
それがゆっくりでなければ、非常に微笑ましい光景に見えただろう。

「ぺーろぺーろ! ゆっくりなおってね!」
「ぺーりょぺーりょ! あちゅかったよぉぉ~!」

赤れいむはよだれまみれで涙ぐんでいる。
赤まりさは落ち着いたのか、母れいむにたこ焼きのことを報告した。

「おきゃーしゃん……あまあましゃんがぁ……」
「ゆゆ!?」

母れいむは落ちているたこ焼きに気付いたようだ。

「あれはあまあまさんじゃないよ! にんげんさんのたべものだけど、れいむがたべてあげるね!」

ずりずりとたこ焼きに這いより、一口で呑み込むれいむ。

「むーしゃむーしゃ! しあわせ~!」
「どうちてたべちゃうにょぉ~!?」
「まりしゃのぶんはぁ!?」

母れいむは地面に落ちているたこ焼きを一口で平らげると、
そのまま飲み込んでしまった。
その後、思い出したように「おちびちゃんたちにもあげるからね!」と言っている。

ぼーっと見ていると、母れいむがこちらを睨んできた。

「そこのにんげんさん! かわいいおちびちゃんのぶんをちょうだいね! たくさんでいいよ!」
「何でお前らのぶんを俺が買ってやらなきゃいけないんだよ」
「ゆゆ! そんなのとうぜんでしょ! どれいはどれいらしくれいむのいうことをきいてね!」

何の根拠もなく人間を奴隷呼ばわりとは、根性の座ったゆっくりだ。
しかも俺のたこ焼きを勝手に食っておいて、その態度はないんじゃないか。
無性に腹が立ってきた俺は、こいつらにたこ焼きさんの気持ちを知ってもらうことにした。

「じゃあお前ら、うちに来るか? あまあまさんでも何でもやるぞ」
「ゆっゆっゆ! つよいれいむにおそれをなしたんだね!」
「おきゃあしゃん、しゅごーい!」
「あまあまいっぱいたべられりゅにぇ!」

ベンチから立ち上がると、3匹の野良ゆっくりは簡単についてきた。
その表情は期待に満ち溢れている。
俺はベンチの横のゴミ箱に空になったパックを捨てて、家に向かった。


家に着くと、「ちょっと待ってろ」といってゆっくりたちを玄関の外に残して、雑巾を濡らして戻る。
野良はどこで何をしてたかわかったもんじゃないので、
家に上げる前に一応全身をきれいにしておく。

「ゆふふ! くすぐったいよ!」

くねくね動いて手からすべり落ちそうになるので苦労した。
赤ゆも同じように拭いてやると、もみあげをぴこぴこさせて喜んでいる。
「ゆわーい」
そのまま雑巾に包んでゴミ箱に捨てたくなるのを抑えて拭き終えた。

「さて……」

ゆっくりたちを部屋において、準備を始める。
といっても、冷蔵庫から調味料を出しただけだ。

「はやくしてね! のろまはゆっくりできないよ!」
「できにゃいよ!」
「にょろま!」

俺はゆっくりたちのところに戻ると、赤ゆをつまんで持ち上げた。

「じゃあ、かわいいおちびちゃんたちから先にあまあまをあげるよ」

「どぼじでぇ!」
「ゆわーい」
「おちょらをとんでりゅみちゃい!」

赤ゆ2匹を台所に連れて行った。
母れいむからは死角になっていて見えないが、
こちらからはカウンターを通して様子を見ることが出来る。

暴れる赤ゆをひっつかまえながら、お飾りを全て外し、髪も包丁で丁寧にそり落とす。
あっというまにつるっぱげの饅頭になってしまった。
当然赤ゆたちは火のついたように泣いている。

「れいみゅのきゃわいいかみのけしゃんがぁ~!」
「おぼうしかえしちぇにぇ! かえしちぇにぇ!」
「あまあまさんのためだから我慢してね」

といっても泣き止まない。
このままだとうるさいので戸棚の飴玉を口に詰め込んでやると、
何とか大人しくなった。
これは具の代わりだな。

「ゆっぐ……あまあましゃんだー! ぺーりょぺーりょ!」
「もっちょちょうだいにぇ!」

涙ぐみながら笑顔で飴玉を頬張る赤ゆたちを持ち上げて、
ソースをひいた皿の上に持っていく。

「あまあましゃんもっちょ!」
「もっちょちょうだいにぇ! はやくしりょ! くしょじじい!」
「ああ、やるよ」

俺は皿の上に赤ゆを落とした。
ぺちょりと音がして、ソースが飛び散る。
一瞬ぽかんとした赤ゆたちは、次の瞬間身をよじって叫びだした。

「ゆびぇびぇびぇびぇ!」
「これあまあましゃんじゃなぃぃ!」

あまあまさんを期待していた赤ゆたちは、
何が何だかわからず転がされるままになっている。
潰さないように気をつけながら二匹にソースをまぶしていった。

ゆっくりは体の表面でも味を感じるらしいから、
体の小さいこいつらにとっては、あまあま以外のもの、とくに塩辛いソースはきつい。

全身にソースを塗りつけ終わると、
赤ゆはぴくぴく痙攣して餡子を吐いている。

「ゆげぇ……」
「ゆっくち……できにゃい……」

動かない赤ゆをオーブンに入れた。
スイッチをひねると、赤ゆの乗った金網の上下から圧倒的な熱が襲い掛かる。

「おきゃーしゃ……!」
「……たしゅ……!」

かすかな悲鳴が赤熱したオーブンの中から聞こえてくるが、すぐに途絶えた。
替わりに香ばしい匂いが漂ってくる。

それにしてもさっきの赤ゆの悲鳴を聞いて
母れいむが駆けつけてくるかと思っていたが、一向にその様子はない。
カウンターから見ると、母れいむは
落ち着かない様子で机の脚をかじっている。

「いーら! いーら! おちびちゃんだけさきにあまあまさんをたべるのはずるいよ!」

心配しなくても、おいしい赤ゆ焼きを食べさせてやろう。

3分ほどで、オーブンから軽快な音がして、赤ゆが焼きあがった。
もみあげの先っちょが少し焦げて炭になってしまったが、問題ない。

もう一度ソースを塗って青海苔とかつおぶしをふりかける。
これで見た目は俺が食べていたたこ焼きと瓜二つになった
……はずだ。ゆっくりからみれば。

皿に2つ並べて母れいむに持っていくと、いきなり突進された。
生憎、ゆっくりの体当たりなど痛くも痒くもない。

「のろまなぐずはせいっさいっだよ! あまあまさんのひとつももってこれないくそじじいはさっさとしんでね!」
「おいおい、せっかくあまあま持ってきたのに、いらないのか?」
「ゆ、はじめからそうやってすなおにすればいいんだよ! れいむにてまをかけさせないでね! ぷんぷん!」

すでにあまあまのことしか頭にない。
赤ゆのことも忘れているようだ。
皿を床に置くと、すぐさまかぶりついて「あ゛づっ! ゆ゛ぎゃぁぁ! でもうめっ!」とやっている。
れいむが今食べているのは赤まりさだった餡子の塊だ。

「むーしゃむーしゃ! しあわせー! もっとたべるよぉー!」
「おっと、その前に、このたこ焼きどうだった?」

俺はしゃがんでれいむに視線の高さを合わせた。
残った赤ゆ焼きを指さすと、れいむはきょとんとしている。

「ゆ? それなりーなあまあまさんだったよ!」
「何か変わったところはなかったか?」
「ないよ! れいむはいまからもういっこたべるんだから、じゃましないでね!」
「そうか……」

俺は外しておいた赤れいむのリボンを取り出して、赤ゆ焼きの頭に乗せてやった。
焦げ目のついた赤ゆ焼きにリボンが乗っかって、リボンがソースで少し汚れる。
変わり果てた赤れいむの姿が母れいむの目の前に現れた。

「これならどうだ?」
「ゆ……? …………!!!」

母れいむの顔色がみるみる青くなっていく。
ざあっと音を立てて餡子が顔からひいていくようだった。

「ま……まさか」

赤ゆ焼きは依然として美味しそうに湯気を立てている。
よく見ると、降りかかったかつおぶしの陰から赤れいむの白濁した目が覗いていた。

「お……お、お゛ぢびぢゃぁぁぁぁぁん!!」

れいむの視界では、今までたこ焼きさんだったものが、
いきなり赤れいむの焼死体に変わったのだから
驚いたなんてもんじゃないだろう。

「ゆ゛っ……どぼっ……どぼじで゛ぇぇ!?」
「で、こっちが」

混乱しているれいむに構わず、もう一つの赤まりさの帽子も取り出す。

「お前が食べた、まりさのおぼうしだ」
「うぞだあ゛ぁ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!! お゛ぢびぢゃんをどごへやっだぁぁ!! がえ゛ぜえぇぇ!!」

どむどむと体当たりをかましてくるが、構わず俺は話してやる。

「とっても熱そうだったなぁ、おちびちゃんたち、何度もお母さんに助けてって言ってたのに」
「う゛ぞだぁぁ! がえぜ! がえぜがえぜがえぜぇぇぇぇ!」
「おいしかっただろ? れいむとまりさのゆっくりした赤ちゃんだもんな!」
「ゆ゛う゛う゛ぅぅぅ! ゆ゛げぇぇえ゛ろろろろ!」

れいむが叫んでいた勢いのまま餡子を吐き出した。
仕方がないのでさっきの雑巾で床を拭く。
ただ拭いただけだとしゃくなので、集めた汚物を口の中に放り込んでやる。

「ゆ゛ぐっ! やべっ! やべでっ! だべだぐな゛いぃ!」
「遠慮すんなって。ついでにこっちも食べていいぞ」

残りの赤れいむも一緒に放り込む。
手で口を押さえて、上から頭を押さえつけて無理矢理あごを上下させる。

「む゛ーぢゃ! む゛ーぢゃ! ……ふじあ゛わぜぇぇぇ!」

何とか飲み込み終えたら、放心状態の母れいむを置いて、
台所からバーベキュー用の長い鉄串を持ってきた。

「もういやだぁー! おうちかえる゛ぅぅぅー!」
「まだあまあまさん食べてないだろ?」
「もういい! あまあまさんだべなぐでいいがら、がえじで!」
「いいからさ」

おうちに帰りたがる母れいむを持ち上げ、ひっくり返す。
おそらくあにゃるであろう穴に鉄串の狙いを定め、一気に突き刺した。

「ゆぐっ……いだいぃぃぃ」

滝のように涙を流し、ほとんど無抵抗のまま体を貫かれていく母れいむ。
だが同情する気は全然起きない。
中心近くまで進めたら、中枢餡を傷つけないように、さらに慎重に奥へ潜らせていく。

「ゆ゛っ……ゆ゛っ……」

やがて母れいむの口から鉄串の先端がゆっくりと姿を現した。
反対側の端を押し込んで持ち手の長さを調節すると、串刺しれいむの出来上りだ。

「れいむの串焼きだぞ。大好きなあまあまさんになったのに嬉しくないのか?」
「うれ……じぐ……ない。がえじで……」

再び台所に戻り、コンロの上でくるくる回しながら表面を焼いていく。
そのうち鉄串が熱くなってきたのでコンロにじかに置いた。

「ゆ゛ぎぃぃぃ!! あづい! じにだぐないぃぃ!」
「だめだ」

陸に上がった魚のように、動かない体をびちびちとくねらせる母れいむ。
やがてその動きは断続的になり、ほどなくして動かなくなった。

「もっと……ゆっぐり……」

火を止めると、焦げたお飾りから水蒸気が上がり、いやな臭いがした。
でろんと突き出た舌が熱で体に張り付いている。
白く濁った眼が俺に恨み言を言っているような気がしたが、仕方がない。
あのたこ焼きは、それなりに楽しみだったからだ。
来世でも俺のような素敵なお兄さんに拾ってもらえるといいな。

れいむの死体は食べる気も起きないので、そのまま捨てた。


翌日、会社へ向かう途中、家を出たところのゴミ置き場に
生ゴミの入った袋を捨てようとすると、
一匹のまりさが叫んでいるのを見かけた。

「れいむ゛ぅー! おぢびぢゃあぁん! どごなんだぜぇぇ!」

まりさは憔悴した様子で辺りを探し回っている。

一瞬、俺の手の中にある袋の中身を教えてやろうと思ったが、
そうすればあのまりさは、袋を破って中身を調べようとするだろう。
道路に生ゴミがまき散らされることになる。
思い直して、ゆ害対策のネットがついたゴミ置き場に入れた。

あのまりさが昨日のれいむのつがいだろうと、そうでなかろうと、
どっちみちもう二度と、探しているつがいには会えないだろう。

街中に住むゆっくりは常に危険に晒されている。
飢えや、寒さや、車や、俺のような虐待鬼意惨もいる。
ふらりといなくなったゆっくりが、無事に帰ってくる確率のほうが低い。

あのまりさも、あんな大声を出して住宅街を歩いていたら、
やがて誰かに潰されるだろう。

ゆっくりにとって、街は危険でいっぱいだからな。
心の中でそう呟いて、俺は会社に向かった。




最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ずっと投稿する勇気がなかったのですが、思いきって投稿しました。
QNQNしたりヒャッハーしてもらえたら幸せです。


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • 野良なのに人間との実力差を知らないって相当アホだなwww
    「おがぁざん、だずげで~!」って言ってるのに
    「おちびちゃんだけあまあまたべるなんてずるいよ」になるなんて
    お前らの聴覚どうなってんだwww -- 2018-02-24 10:04:29
  • ↓暗黒微笑の再来 -- 2016-09-25 20:10:05
  • 鬼笑
    -- 2016-08-19 12:07:40
  • ゲスぱちゅりーとちぇんも入れたら美味しくなりそうだ。 -- 2015-01-29 10:58:40
  • ゲスぱちゅりーとちぇんも入れたら美味しくなりそうだ。 -- 2015-01-29 10:58:17
  • なんだ、たこ焼き器は使わないのか・・・ -- 2014-06-05 18:09:51
  • ゆっくりむらさを入れたら美味しくなるかもしれないww -- 2014-05-15 00:35:40
  • 自分ならこのゆっくりにさるかに合戦の猿みたいにゆっくりにたこ焼き落として殺してすぐその場を
    離れるね。 -- 2014-04-12 13:11:11
  • まりさかわいいよおぉ~~~ -- 2013-04-15 20:51:09
  • あのまりさにれいむ焼きを食べてもらいたかった -- 2013-01-24 17:29:23
  • とってもヒャッハー!できるぜぇぇぇぇぇ! -- 2012-10-02 22:06:04
  • 最後のまりさは帰宅途中にでも会って、連れ帰ってお飾り等で番なのを確認した後念入りに虐待して生ゴミ逝きにして欲しかったw -- 2012-09-03 11:52:43
  • イヤッホォォォォウ!
    -- 2012-08-01 21:56:25
  • 馬鹿なゆっくりは潰されてとうぜん -- 2012-05-23 19:43:39
  • 生き延びることよりもゆっくりすることを最優先する本末転倒な生物、ゆっくり -- 2011-07-20 13:20:15
  • ヒャッハー! -- 2011-06-05 09:36:25
  • 赤ゆが5匹位いた方が良かったな。
    しかしなんでゆっくりってこんなムカつくんだろw -- 2011-04-11 17:51:45
  • ゲスゆっくり共の共食いだー!
    すっきりー! -- 2010-11-20 23:51:35
  • 赤ゆにソースまぶすってどれぐらいの苦痛なんだろ?
    人間でいえば塩100グラムを無理やり食わされるぐらいの苦しみかな? -- 2010-09-26 20:48:51
  • 糞赤ゆを焼いてるところを糞れいむに見せてやりゃよかったのに。 -- 2010-08-12 22:27:09
最終更新:2010年02月23日 18:34
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