続・ゆっくり研究 14KB
虐待-普通 制裁 観察 考証 仲違い 続・ゆっくり研究
* 皆様の暖かい励ましと御指導御鞭撻に大変感謝しております。
* ゆっくりはマンガから入りまして大変ハマって「自分も書きたい!」と思いましたが。
* なにぶん画力が幼稚園児画伯なので即座に断念。ならばとSSを書くことにしました。
* だけど文才も画力と同じく幼稚園児に陰毛が生えた程度なので稚拙な文章でみなさまを混乱させてしまい申し訳ありません。
* ゆっくり語のことなんですが、どうしてもゆっくり語を打ち込んでいると無意識に口に出して打ってしまうのです。
* 家族に鉄格子付きの病院に行く事を薦められる危険性があるので、ゆっくり語の事は勘弁してください。
* ゆっくり語は自分なりに表現しましたので、後は皆様が蓄えていらっしゃる豊富なゆっくり語が皆様の脳内にある
* 脳内リソースから自動再生されることを切に願ってます。
* まだまだ続くと思いますので気持ち半分でお付き合いください。
ゆっくり研究員より
八日目
本日は午前中から研究室にて資料の纏めを行う。
まず手始めに個体達に餌をやるのだが個体の成長が意外と早く、餌となるタマゴボーロが底をついたので次の段階に進む。
個体の大きさもピンポン玉ぐらいになったので今度の餌はコンビニで簡単に手に入る鈴カステラをチョイスした。
鈴カステラを人数分小皿に取り分け水槽に近づくと、新しい種類の餌に一同興味が尽きず水槽のガラスにへばりついて見ている。
広場に並べられた鈴カステラの前で一同身をよじって食欲と言う本能と戦っている。一同に「どうだ美味しそうだろ」と問うと
「美味しそうな匂いがする」「早く食べさせてください」と哀願してくるのでしばらく焦らして楽しむ。
「良し!と言うまで食べたらダメだぞ」と笑顔で焦らす。
続いて「食べたらおしおきだからな!」と少し脅して観察を続行した。散々躾をされた長女のれいむとありすは口数少なく
堪えている。以外にも三女のぱちぇりが目に涙を浮かべて哀願してくるので正直快感だった。四女のちびれいむは今にも飛び出し
そうだが五女のありすに我慢しなさいとたしなめられてる。
焦らすのも飽きていたので「よし!」と号令をかけたら全員飛びつくように餌を頬張った。
「甘くて美味しい」とか「幸せ」とか感謝の言葉をしきりに投げかけながら餌に喰らい付いていた。どうやら餌は甘い方が好みで
甘ければ甘いほど美味しいらしい。これはある意味ミスチョイスであった。これからはもう少し甘めを控えた餌が必要だ。
短時間で餌を喰らい尽くした個体達は早速排便活動を始めた。さすがに自分の体積の半分に当たる量の餌だ、出すものは
出さないと体調に異変が起きるだろう。
各々が順番に水槽に取り付けられた排便用の穴に向かって排便をする、それも結構な量だ。
受け皿のタッパーを見ると既に1/4ほど溜まっている。タッパーの中身をじっくりと観察する。見た目はやはりただの餡子だった。
そのまま観察を続けているといきなりドサっと何かが落ちてきた。それは二女のまりさであった。まりさはタッパーの中の
便にめり込み、なかなか抜け出せないでいる。
上の穴からは下に落ちてしまった次女まりさを心配する他の個体が下を覗き込みながら安否を気遣う言葉を投げかけている。
やっとのことで便の海から脱出した次女まりさは落ちたショックに驚いて泣いている。ふと、泣き止んだと思ったら再び大声で
「臭い」「臭くてゆっくりできない」と号泣を始めた。
私はクスクスと笑いながら餡子(便)まみれのまりさを摘み上げ元の水槽にひょいと戻してやった。
タッパーに鼻を近づけ臭いを嗅いでみたが微かに甘い臭いがするだけでちっとも臭くない。少しだけ味見をしてみたところ。
甘みが少ないただの餡子であった。きっと人間には感知できない特有の臭いと味があるのだろうと推測する。
水槽に戻されたまりさには誰も近づかず「臭い!」「臭くてゆっくりできないからこないで」と罵声を浴びさせられていた。
そんな言葉を制止したのは三女のぱちぇりであった。ぱちぇりはみんなの寝床になっているポケットティッシュの端切れを
咥えて駆け寄り、泣きじゃくる次女のまりさを拭いて慰めていた。
三女のぱちぇりの優しさ溢れる行動に胸を打たれたらしく、他の個体達はいつも通りの特有の挨拶をしながら泣きじゃくる
次女のまりさに謝罪の言葉を掛けながら頬を摺り寄せていた。
一方、長女のれいむは嫉妬の感情を剥き出しにしながら一人離れてみんなの事を遠巻きに眺めている。
九日目
本日はいろいろと所用があり研究室に赴いたのは限りなく夜に近い夕方だ。
早速水槽を覗いて見るとなにやら全員表情が強張っている。いつもならうるさいくらいに餌の要求をするのだが今回は何故か
全員、私と目を合わせない様にしている。24時間以上餌が与えられてないのにもの凄く不自然だ。
じっくり水槽内部を観察してみると排泄用の穴の手前に大きな便が転がっている。
「誰がここでしたんだ?」
と問いかけて見ると全員で「知らない」「いつのまにかあった」と無理な言い訳をする。
「素直に名乗り出ないかぎりご飯は抜きだ」
そう言うと、みんなは目に涙を浮かべて黙りこくっている。
私は静かに研究室を出て自室あるPCで監視用のwebカメラの録画記録を調べたら、すぐに犯人は見つかった。
犯人は次女のまりさだ。
私はその画像をプリントアウトして、それをポケットに忍ばせ再び研究室に戻った。
私は水槽の前に新しい餌としてチョイスしたマリーというクッキーを小皿に盛り、それを水槽からよく見える場所に置いて第一声。
「一体誰がやったんだ?」
再び質問を投げかけたが。全員未知の餌に興味を激しく抱いて、餌が置かれた場所に一番近い水槽のガラスに額を押し付け
今にも泣き出しそうだ。最初に口火を切ったのは意外にも犯人のまりさだった。
「あそこでうんうんをしたのはれいむだよ!」と吐き捨てるように言った。いきなり犯人扱いされた長女のれいむは怒り心頭で
「れいむじゃないよ!やったのはまりさだよ!」とまりさに体当たりしながら怒鳴った。
喧嘩を始める長女と次女を三女のぱちぇりが必死に仲裁をしている。その横では四女のちびれいむと五女のありすがぴったりと
身を寄せ合って震えている。
「犯人はどっちだ?」
私は震えながら寄り添っている二匹を問い詰めて見ると、二匹は何も答えず視線だけを次女のまりさに向けた。
前日に見せた長女のれいむの態度にどれだけ怒りを溜めていたのかわからないが次女のまりさは意地でもこの罪を長女のれいむに
擦り付けたいらしく涙目で犯人がれいむだと訴えてきている。
私は黙ってポケットに忍ばせた例の証拠写真を次女のまりさに見せた。
「じゃこれは一体どういうことなんだ?」
写真を見て驚いた次女のまりさは、ぐうの音のも出ないらしく黙りこくってしまった。
そこで長女のれいむが感情に任せて「嘘つきでゲスなまりさはゆっくり死ね!」と叫んだ。
実に成熟した罵倒だ。体だけではなく精神もちゃんと成長しているんだなと感心していたら。三女のぱちぇりが間を割って
「おとうさんおとうさん、あのねまりさはね、また、うんうんの穴におちるのがこわくてしちゃったの、だからいじめないでね!」
と驚くほど論理的に状況を説明して、今から行われるであろう次女まりさへの折檻の回避に務めていた。
資料を調べて知ったのだが、ぱちぇり種の中身は餡子ではなくクリームらしい。クリームのという構成物質が餡子と違って
とても高度な思考ができるという先の研究者の論文の裏づけを完璧に立証した瞬間であった。
いつまでも感心している暇はない。さぁ躾の時間だ!
まず犯人のまりさの装飾品である帽子を奪った。不安と絶望を織り交ぜた表情で「まりさのゆっくりしたお帽子を返して!
返してください!」と泣きながらピョンピョンと跳ねている。
問答無用でピンセットの先で顔面の中央を小さく摘み、水槽に転がっている小石の上に落とした。
まりさは無様に転がって痛みに震えながら口をパクパクしている。程なくして大きく一呼吸置いてから大絶叫を上げ号泣している。
「なんでこんなひどいことするの?」「まりさとってもゆっくりしているのに!」と言い訳にならない言い訳をするので
今回初登場のクラスDの水槽に落とした。無論小石の上だ。先ほどと同じく無様に転がり水槽の中に積んであった石組みに激突した。
わざと角が立っている石で組んだ石組みの石にぶつかった。まりさは激しく石組みの石に背中をぶつけたらしく結構深い傷を追った。
傷口からは少量の餡が出ている。
クラスDの水槽で泣き叫ぶ次女のまりさをよそに、次は同じ兄弟に「死ね」と言い放った長女のれいむの番だ。
ピンセットで頬の一部だけを摘まれて持ち上げられた長女のれいむは痛い痛いと泣き叫びながら必死に「なんで?どうして?」
と、一見理不尽にも見えるこの行為の訳を必死に聞いてくる。
「いいか、れいむ。なんで兄弟に死ねって言うんだ?」
激しく泣きながら嗚咽交じりに長女のれいむはこう答えた。「まりさは、まりさは、ぜんぜんゆっくりしてないから!」相変わらず
答えになっていない答えだ。
「兄弟に死ねと言う悪い子はおしおきだ」
そう言うと装飾品のリボンを没収して次女まりさが居るクラスDの水槽に落とした。
「いいか、今度からは悪い子はみんなあっちに落とすからな!」
水槽に残った連中にそう言い放ってから新しい餌のクッキーを水槽の広場に並べた。だが、さすがに今の躾の光景はショック
だったらしく「よし!」と言ってもなかなか餌のクッキーを食べようとしなかった。
クラスDの水槽に居る二匹は私が研究室から出るまで泣き続けていた。
十日目
本日は昨晩のこともあり珍しく午前中に研究室に赴いた。
早速水槽を覗きこんで一番最初に目に飛び込んできたのはなんと食い残しの餌があることだ。昨晩の躾の光景が余りにも
ショッキングだったのか解らないが平均1/4ほど食い残したクッキーが五つ転がっている。
私は驚きと興奮を内に秘め、水槽の中の広場の中心トントンと叩いて「集合!」と個体達を呼び出した。
箱の奥で眠っていた個体達は眠そうな眼で集まってきて能天気に挨拶をしてくる。その声を遮るように「なんで残したんだ?」と
問いかけてみたところ様々な批判が出てきた。「おいしくない」「パサパサしている」「ゆっくりしていない」等の文句が
控えめに挙げられた。
「しょうがないだろ!これしかないのだから!」と言い放ったら「こんなご飯はゆっくりできない!」「昨日のご飯を出せ!」と
図々しい要求が四女ちびれいむと五女ありすの口から飛び出した。
不安は的中した。やはり昨日の鈴カステラは悪影響だったようだ。「こんなゆっくりできないご飯はこうしてやる!」と
四女のちびれいむが小便を掛け始めた。それに便乗するように五女のありすもゲタゲタ笑いながら小便を餌のクッキーに掛けて一言
「これでもう食べられないから昨日のご飯を早く出して!」
さすがにこの発言には自分の立てた研究理念に反して感情的になりそうになったが、ぐぅっと堪えて冷静さを取り戻した。
さぁ折檻の時間だ!
私は四女のちびれいむと五女のありす二匹を纏めて鷲づかみにし、そのまま二匹の装飾品を奪った。
「返して!」「返してください!」
二匹は私の手の中でクネクネと身を捩って脱出を試みている。このまま感情的に二匹を握り潰したいという衝動を堪えながら
私はクラスDの水槽の前に立った。
私は二匹を無造作に水槽に放り込んだ。二匹は水槽の地面をゴロゴロと転がり、べちゃりと音を立てて水槽の壁にぶつかって
止まった。二匹は痛みとか衝撃とかではない、これから起こるべく確実にやってくる未知の恐怖に対して泣き叫んだ。
泣き叫んでる二匹の元に先日クラスD送りになった長女れいむと次女まりさが小石だらけで歩くたびに痛みが走る地面を蹴りながら
二匹の元に急いで駆け寄り必死に例の挨拶を投げかけている。姉たちに頬を摺り寄せられて落ち着きを取り戻した二匹は、やっと
全身に広がる激痛に気づいて大きな声で泣いている。
「どうしたの?どこが痛いの?」と二匹を舐めようとした長女のれいむと次女のまりさを「まて!」と制止した。
二匹は長い舌を静かに口の中に収めこちらを見つめている。「おまえたちここから出たくはないか?」と質問してみたところ
二匹は堰を切ったように。「出たいです。」「ここは全然ゆっくりできないので出たいです。」「お水も気持ち悪くてゆっくり
できないです。」と、ここの水槽で感じた不快感を訴えてきた。
「じゃぁこれからちゃんと言うことを聞くか?」
私は優しい顔で二匹に簡単な質問をした。二匹は頭を大きく縦に振り「できる!できます!」と眼に涙を浮かべながら返事をした。
「じゃぁ噛め!」
二匹は狐につままれたような顔をしてこちらを見ている。
「れいむは、ちびれいむの頬!」「まりさは、ありすの頬だ!」
二匹はあっけにとられた顔でこちらを見ているので「なにやってる!?早くしろ!」と怒鳴った。
二匹は不思議そうな顔をしてお互い指定された妹達の頬をやさしく噛んだ。
「ダメだ!もっとだ!!!」
二匹はここでやっとこれから何をやらされるのか大体想像が付いたらしく即座に悲痛な表情になった。噛まれる方も驚きで
眼を大きく見開いている。「ごめんなさいごめんなさい」と先回りで次女まりさが謝罪してきたが。
「誰が口を離していいと言った!早く噛め」
二匹は妹達の頬に歯型が付くくらいキツめに噛んだ。頬を噛まれてる二匹は激しい痛みに耐えれずわんわんと泣きを始めた。
「あの・・もういい?もういいですか!」次に口を離したのは長女れいむだった。
「ダメだ!もっと強く噛め!」
二匹は妹達の頬を噛みながら首を横に振って許しを哀願して居るが私は首を横に振った。なぜならこの光景をもっと見て居たい
からだ。この罪悪感と絶対このままでは許してはくれないだろうという絶望感が織り成す恐怖に引きつった顔が最高だ。
「何をしている!もっとだ!」
長女れいむは意を決して激しく妹の柔らかな頬を強く強く噛んだ。噛んだ歯と頬の隙間から餡が出てきているのがよくわかる。
激痛に身を捩り悲鳴にも似た声を上げて泣く四女のちびれいむ。
それをに驚いて思わず口を離す次女まりさに「何をやっている?おまえはずっとここに居たいのか?」と脅すように問いかけたら
眼を大きく見開いて五女ありすの頬に勢い良く噛み付いた。即座に噛み口から五女のありすの餡が地面にポタリとこぼれ落ちた。
想像を絶する激痛に五女ありすは短かく大きな悲鳴を上げて気を失った。下半身からはゆっくりと尿が垂れ流れている。
「よし、ちゃんと言いつけ通りできたな。ほら、お前たちのだよ。」と私はクラスCに戻した長女れいむと次女まりさの装飾品
であるリボンと帽子を返してやった。
本人達は心の中に広がるチリチリと身を焦がすような罪悪感に苛まされているようだ。そんな二人の一部始終を上から全部見ていた
三女のぱちぇりは複雑な表情でそんな二匹を見つめている。
下のクラスDの水槽からは今だ可愛い妹達の泣き声が聞こえてくる。
しかし!長女のれいむが目ざとく食い残しの餌のクッキーを見つけると餌に向かって突進した。次女まりさも餌の前に駆け寄り
「これ食べていい?ねぇ食べていい?」と何度も連呼する。
長女のれいむに至っては、三女のぱちぇりが身を挺して引き止めなかったら食い残しのクッキーを口に入れていたかもしれない。
三女のぱちぇりは必死に引き止めながら長女のれいむに「よし!って言う前に食べちゃダメ!食べちゃダメ!」と叫んでいる。
「それはなぁ。お前達が下に居る時にみんなにあげたご飯なんだけど美味しくないってみんな残したんだよ。」
長女のれいむと次女のまりさが「なんで残したの!」「なんで!」と三女ぱちぇりに詰め寄る。水槽の角に追い詰められた
三女のぱちぇりは返答に困っていたが急に何かを思いついたらしく明るい表情で語りだした。
「二人のためにみんなで相談してご飯を残しておいたんだよ」と驚きの答えを導き出した。
ここまで高度な思考を持っていたとは正直驚いた。これがぱちぇり種なのか?ひょっとするとこのまま教育を施し続けると、
知恵の力で食物連鎖の頂点に立っている我々人類を脅かす唯一の存在になるかもしれない。これは冗談ではなく、
老衰という概念の無い、ゆっくりという生き物のイニアシチブがそう語っている。
いつまでも驚いていてもしょうがないので私は静かに食い残しのクッキーを拾い集めながら「でも食い残しだからなぁ捨てなきゃ
なぁ不味いって言うしなぁ」と呟いた。
「そんなことないよ全然ゆっくりしてるよ!」「食べ残しでも不味くても大丈夫だから!」と二匹は哀願している。
「ダメ!ご飯を残す子は、ご飯抜きだ!」と言って
私は手の中にある食い残しのクッキーを両の手のひらで粉々にして水槽の地面に撒いた。
唖然とする二匹と策尽きたかと落胆する三女のぱちぇりだが、長女のれいむが粉々になったクッキーを撒いた辺りの地面を
長い舌で舐めている。ほとんど土しか舐めとれない地面を必死に舐めている。必死に地面を舐めながら長女のれいむは
「れいむはごはんなんかたべてないよ!土さんをなめてるだけだよ!」と泣きながらジャリジャリと音を立てながら舐めている。
それを見た次女のまりさも一緒になって地面を舐め続けている。
舐められている地面にはポタポタと二人の涙が水玉模様を広げている。
つづく・・・
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- ぱちゅりー以外ゲス因子強いな~(未だに4種が同じ蔓の理由が不明)
いや、ゆっくりとしては普通なのか? -- 2018-01-05 14:27:50
- ↓↓ゆっくりに公式設定なんてもんはそもそもあって無きがごとし。各作者の設定次第。
ゆっくりぱちゅりーの元ネタのキャラの名前はパチュリーで、パチェの愛称で呼ばれたこともあるから、その二つの呼び名は由来があるが、ぱちぇりってのは聞いたことがない。だから↓3はおかしいと感じたんだろう。俺も変だとは思った。 -- 2012-03-18 12:41:55
- ぱちぇり?そういう言い方もたまにはいいね
あと幼稚園児に陰毛生えたら大問題wwwww -- 2011-12-04 19:41:38
- >ぱちぇりって呼び方おかしくね? ぱちぇもしくはぱちゅりーだろ
そんな公式設定どこにもないだろ -- 2011-02-10 06:20:09
- ぱちぇりって呼び方おかしくね?
ぱちぇもしくはぱちゅりーだろ -- 2010-08-06 13:20:41
- ↓他の姉妹が残したので、連帯責任かな? -- 2010-06-30 00:46:00
- >「ダメ!ご飯を残す子は、ご飯抜きだ!」
長女れいむはご飯残してなくね? -- 2010-04-12 04:14:34
最終更新:2010年02月28日 20:19