ふたば系ゆっくりいじめ 941 命だけは・・・

命だけは・・・ 5KB


虐待-いじめ 制裁 現代 初作品です どうぞ御笑覧下さい

 ・初作品です。いろいろと至らない所も御座いますがご容赦下さい
 ・文章だけで情景を表すのって難しいですね

冬も終わりに近づき、暖かい日が多くなってきた。
私は久しぶりに近所にある市民公園まで散歩に出ることにした。
公園をブラブラと散策しベンチで一休みをし、さあ帰ろうかと言う時に茂みの中から丸い物体がこちらに跳ねて来た。
「ゆっへっへっへ おいジジイ!まりささまははらがへってるんだぜ!さっさとあまあまをだすんだぜ!」
「れいむはおなかがへってるんだよ!さっさとあまあまをだしてね!グズはきらいだよ!」

やれやれ面倒な物に捕まった。恐らくこの二匹はつがいで冬篭りを終えて出てきたばかりだろう。
この公園はただ広いだけで整備がなおざりなので駆除されないままここで越冬するゆっくりも多いようだ。
相手をするのも面倒なので放っておいたらこちらが恐れをなしていると踏んだのかどんどん増長していった。
「ゆふん?まりささまがこわくてこえもでないんだぜ?おとなしくあまあまをだすんだぜ!」
「さっさとあまあまをだしてね!ださないとせいっさいっするよ!」

越冬したてで腹が減ってるのかいつも見かけるよりも喧しい上に見苦しい。面倒だが少しばかり相手をしてやることにした。
「あまあまなんて持っていないし君たちに差し出す気も無い。さっさと何処へなりとも行きなさい。」

要求を突っぱねられるとは思わなかったのだろう。しばらくポカンと間の抜けた顔をした後ゆっへっへと笑いながらこちらを蔑む様な顔をしてきた。
「まりささまにさからうげすなじじいはせいっさいしてやるんだぜ!まりさはかんだいだからいのちだけはたすけてやるんだぜ!」

そういうとまりさは私の足に体当たりをしてきた。無論痛くもかゆくも無いが本人(?)は効いてると思っているのだろう。
しばらく放っておいたら体当たりを止め、息を切らせながらもこちらをニヤニヤと見上げて来た。
「ゆふー ゆふー どうなんだぜ?そろそろやせがまんもげんかいなんだぜ?これいじょうせいっさいっされたくないならさっさとあまあまをだすんだぜ!」

勝手な事をわめくまりさを見ながら、ふと思い当たることがあったので私はまりさに話しかけてみた。
「まりさ君、君はさっき私の命は保障すると言ったけど今でもその気持ちは変わらないのかい?」
「ゆっ? ・・・・・・ゆっへっへっへ そうだぜ!さっさとあまあまをだせばじじいのいのちだけはたすけてやるんだぜ」
「まりさはあまいよ!こんなじじいはあまあまをださせたらえいえんにゆっくりさせるんだよ!」

空腹で気が立ってるのだろう、ずっと黙って見ていたれいむが口を出して来たので私はれいむに話かけてみた。
「れいむ君、君の言う永遠にゆっくりと言うのは私を殺すという意味かね?」
「いまさらあやまってもおそいよ!げすでぐずなじじいはあまあまをもってきたらさっさとしんでね!」
「なるほど、良く判ったよ」

私は立ち上がるとれいむを蹴り飛ばし、さらに顔が赤く腫れあがるまでれいむを殴りつけた。
「ゆべっ! ゆびっ! いだい゛い゛い゛い゛い゛」
「ゆゆっ!じじい!れいむになにするんだぜ!」

私は足に体当たりしてくるまりさに構わず、れいむを顔の前まで持ち上げた。
「れいむ君、君は私を殺すと言った。私は君に殺されたくないので君を殺すことにするよ」
「ゆ゛びぃぃぃごごごべんなざいいぃぃ れいむはじにだぐないでずぅぅ!」
私はれいむの口の中に両手を入れ強引に口を開けて行く。口が限界まで開いても構わず強引に口を広げていった。
「ほがががが! やえ゛でえぇぇ! やえ゛でえぇぇぇ!!」
すでに頬は裂け中身が漏れ出している。目玉がぎょろぎょろと動き回り、口の中では舌がのたうち回っている。
まりさはというとようやく人間の力がどれほどか思い知ったらしく私を見ながらガタガタと震えているばかりだった
ほぼ水平まで広げるとすでに白目を向き痙攣する以外の反応を見せなくなった。これ以上の反応は見られないと思い私は一気に力を込めた。
「ゆぎっ!」
れいむの下顎はいとも簡単に引きちぎられた。私は逃げようとしていたまりさを小脇に抱え、れいむだった饅頭と漏れた中身をゴミ箱に叩き込んだ。

「やれやれ、もっと片付けの楽な殺し方をするべきだったかな。なぁまりさ君」
「ごごごべんなざいいぃぃ!! あやばりばずがらゆるじでくだざいぃぃ!!」
次は自分の番だと思ったのだろう、涙を流しながら私に謝ってきた。私はそんなまりさを顔の前へ持ち上げた。
「まりさ君、君は先ほど私の命は助けると言ったね? だから私も君の命だけは保障しよう」
「ゆっ?  ゆっ・・・ゆっふっふ! はなしのわかるにんげんさんでよかったんだぜ!」
「ああ。君の命だけは保障しよう」
私はそう言うとまりさを抱えたまま帰路についた。
まりさは何か勘違いをしたようで家に帰る途中でも人間さんは見る目があるだのれいむはゲスだったからしょうがなかっただの言っていたが私は一切それらに応じなかった。

私は家に帰ると物置に置いてあった成体のゆっくりがどうにか一匹納まる大きさの箱にまりさを入れた。
「せまいいえなんだぜ!でもせっかくだからここをまりささまのゆっくりぷれいすにしてやるんだぜ!あとここからだすんだぜ!」
まりさの入った箱を抱えながら物置からスコップを取り出しそのまま庭に向かった。
「ああ、いまからそこは君の家だ。せいぜいくつろぎたまえ」
「なにいってるんだぜ!はやくここからだすんだぜ!あとあまあまももってくるんだぜ!」

まりさの入った箱を置くと私は庭に穴を掘り始めた
「その箱の中は君の家だがこの家は私の家だ。その箱で我慢したまえ」
「ゆぎぎぎぎぎ!!もうげんかいなんだぜ!せいっさいしてやるからここからだすんだぜぇぇぇ!!」
私は箱が丸々納まる程の穴を掘るとまりさの入った箱にホースが接続してある蓋をした。
ここまでされれば流石に自分がどういう目に遭うのか判ったのだろう。まりさがおそるおそる話しかけて来た。
「お、おにいさん? まりさをどうするつもりなんだぜ?」
私は蓋に鍵を掛けながら
「ああ、君にはちょっと反省してもらうだけだよ。なーに、命までは取らないから安心したまえ」
まりさの入った箱を穴の底に置き土を掛け出すと
「いや゛あ゛あ゛あ゛ぁ!ごごがらだじでえぇぇ!!」
と叫びだしたが私は空気兼会話兼エサ穴用のホースが地上に出るよう箱を埋めていった。
「ゆっくり式土遁の術と言った所だな。おーい、まりさ君聞こえるかね?」
「だじでぐだざいいぃぃ!おねがいじばずうぅぅ!」
「安心したまえ、君の命は保障する。エサもちゃんと与えるしそこなら外敵も来ないだろう」
「おねがいじばず!ごごがらだじでくだざい!おねがいじばず!」
「言ったはずだよ。君の命だけは保障すると。そこで退屈な余生を送るがいい。」
私はなおも叫び続けるまりさを無視してスコップを物置に片付け、シャワーを浴びて汗を流した。


さて、刺激も無い 自由も無い 自分以外のゆっくりも居ない それどころか満足に体を動かすことも出来ない状態で何日持つだろうかね。


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • 「これゾン」のユーの言葉を思い出した。
    「簡単に死ねなんて言わないで!」
    爪の垢を煎じて飲ませたいってこういうときに言うんだろうか? -- 2018-01-11 18:05:47
  • Foo↑気持ちい~ -- 2017-11-21 22:54:04
  • まりさは永遠とゆっくりできるね -- 2015-07-31 16:49:55
  • うんうんを排出する場所がないならいつか与えたご飯で箱の質量をオーバーしそうなんだが -- 2014-06-05 19:29:44
  • れみりゃもこないしえさもちゃんとむーしゃむーしゃできるさいっこうのゆっくりプレイスだね!よかったね!まりさ -- 2014-03-24 21:45:16
  • じわじわと苦しめるゆ虐は最高だぜ! -- 2011-09-04 10:14:52
  • さいっこう気持がすぅーーっとします。まりさ、れいむ、ざまあww -- 2010-12-11 20:50:34
  • 外敵は来ない、餌はもらえる、面倒な子育てなんかしなくてもいい
    最高のゆっくりぷれいすで死ぬまでゆっくりしていってね!! -- 2010-12-04 13:00:55
  • 良い説得力だ。これで初投稿…お見事! -- 2010-11-27 17:42:54
  • 殺す側は同時に殺される可能性をウンタラカンタラってやつですね -- 2010-09-12 00:08:38
  • まりさのその後希望。 -- 2010-08-28 10:25:40
  • 説得力のあるいい話だった -- 2010-08-05 14:14:34
  • この鬼意惨は一本筋の通った人間ですね
    他者を殺すと言えば本来は冗談では済まされない、それだけ殺すとは重い言葉だと言う良い話でした -- 2010-08-02 03:24:57
  • 素晴らしいゆっくりぷれいすをみつけてよかったね!! -- 2010-08-02 01:02:37
最終更新:2010年03月07日 19:38
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