ふたば系ゆっくりいじめ 946 ゆっくりラブラブバンジー

ゆっくりラブラブバンジー 11KB


虐待-普通 理不尽 姉妹物 赤子・子供 都会 現代 虐待人間 うんしー SS2作目です。今回も人間とゆっくりどっちつかずの内容になってしまいました。すみません。

「ゆわあああん」
「おきゃーしゃーん」
「こわいよー」
「ゆんやー」
さっきから盛大に泣き声を上げているのは、皆さんもちろんご存じの生きた饅頭ゆっくりだ。
大きさはソフトボールからピンポン球までのいわゆる子ゆっくりや赤ゆっくりで、まりさが5、れいむが4の全部で9匹(ってゆっくりは匹じゃなくて個かな)だ。
その見ているだけでいらつく大小の饅頭が泣きわめきながらのっかっているのは、それほど大きくない川にかかる橋の欄干の手すり、そこに横一列に並んでいるのだ。
欄干の幅はソフトボール大のまりさよりは大きいもののけっして十分な広さではない、そのため下手に動くと5メートル下の川に真っ逆さま、
しかも全員川の方を向いていることで、ただでさえ臆病な子ゆっくりや赤ゆには餡子も凍る恐怖を全身で感じているのだろう、みんな仲良くおそろしーしーと涙、よだれを盛大に垂れ流している。
「バンジーバンジー!」
「バンジーバンジー!」
その後ろで心底嬉しそうに叫んでいるのは小学四年生の男の子と女の子の二人組、近所でも評判の仲良しさん、とっしくんとゆっきゃんちゃん(アダナです)だ。
もうお判りかもしれないが手すりの上に子ゆっくり達を並ばせてたのはこの二人だ。二人は、近所の公園に巣を作っていたゆっくり家族を襲ってここまで連れてきたのだ。
「とっしくん!今度は失敗しないでよ!ひもが切れて川に落ちたらバンジージャンプが成立しないんだからね!」
「今度は大丈夫だよ、親は重すぎてたこ糸が切れちゃったけどさあ、子ゆっくりは軽いからね」
とっしくんはそういいながら人の良さそうな笑顔を浮かべ、同級生のゆっきゅんちゃんより少し小柄な体をかがめながら、輪っかになっているたこ糸をのばし欄干の上から一番小さな赤まりさを手にとって縛り上げていく。
「ぐるじいいよお!だじゅげでー!おねいしゃん!おきゃあしゃあん!」
「やべでええ!わがやのあいどるすえっこまりちゃをいじめないでええ!」
「ゆびいいい!どぼじでぞんにゃことするにょー!」
狂ったように泣き叫ぶ姉妹の子ゆっくりとたこ糸を巻かれていく赤まりさ、だがしかし、とっしくんはメガネの奥の瞳を輝かせるだけで、相変わらず笑顔のまま全く動じることなく作業を進めていく
「ゆんやあああ!じにたくだいよー!ゆっくちざぜでよー!」
「おどおしゃーん!おがあざああん!」
「ゆっくちー!ゆっぐじいい!」
「喧しいわあああ!」
ビリビリビリ! まるで落雷がおちたような怒号が響き渡った、
叫んだのはとっしくん、じゃなくて身長148センチショートボブの黒髪、お目々ぱっちりの小学校でも評判の美少女にして、スレンダーなのに何故かバスト88(Gカップ)のゆっきゅんちゃんだ。
どちらかといえば大人しいとっしくんを引っ張っているのはいつも彼女だ。おまけに少年ゆ虐拳を習っているなど近所でも有名なゆ虐少女。
まあそうはいっても彼女が虐待するのはしょせん害獣のゆっくりだし、それ以外では自分より小さな子供やお年寄りにも優しく礼儀正しく接する彼女を悪く言う人はいない。
「大人しくしてないと全員今すぐ川にブチ落とすぞおお!」
そのあまりの迫力に泣き喚いていた子ゆっくり達は一瞬にして黙り込む、たこ糸で縛られている最中のあいどる末っ子まりちゃでさえ、とっしくんの手の中でビクリとその体を跳ね上げたくらいだ。
「おまえらのくず親みたいに川の中で永遠にゆっくりしたくなけりゃ大人しくしろお!バンジージャンプが成功すれば約束通り助けてやるわあ!」
そう叫ぶと鉄製の手すりをその小さな拳でガン!と叩いた。信じられないことにその一撃は手すりが微かに揺れて、上に乗っている子ゆっくりがほんの少し飛び上がるほどの威力があった。
と、同時にゆっきゅんちゃんの88のGカップも激しく揺れた。
同時に(あ、ブラが少しずれちゃった… とっしくんは… 良かった気づいてないわね、ゆっきゅんったら恥ずかしい!)と、そう思いながら少しほほを赤らめる
とっしくんはそんなゆっきゅんちゃんの乙女な動揺に気づきもせず、相変わらず人の良さそうな笑顔を浮かべて、末っ子まりちゃに結んだたこ糸の結び目を点検していた。
足焼きもしないのに手すりの上で子ゆっくりが、泣き喚くほど恐怖にさらされているのに逃げ出しもしないで一列にならんでいるのは、ひとえにゆっきゅんちゃんのこの鬼のような迫力のためである。

ほんの小一時間前には公園の植え込みでゆっくりした「しあわせー」にひたっていた屑饅頭家族、しかし文字通り来襲したゆっきゅんちゃんのミニスカートから伸びた細い足でキック一閃、
ダンボールのおうちをバラバラに破壊されて放り出され、その上で自分たち子ゆっくりにとって誰よりも頼もしい存在だった親ゆっくりのまりさとれいむは、
何の抵抗も出来ずゆ虐美少女の踵落としとローキックの連続攻撃で秒殺(半殺しだけど)にされるのを見せつけられた。
ズタボロの親共々ここまで連れてこられた時にはただおびえ泣くだけの子ゆっくりたち、そして「今日はゆっくりでバンジージャンプごっこしようよ、とっしぃくん(ハート)」とゆっきゅんちゃんが提案し、
同意したとっしくんがまず親まりさをたこ糸で縛り上げ躊躇うことなく橋から突き落とした。
「おそらをとんでるみたいいいいいい」
親まりさが定番の馬鹿な叫び声を上げ真っ逆さまに落下した。すると少し遅れて大きな水音が聞こえた。
「あれ、ひもが切れちゃった」
「もう、とっしくんたらあ、」
「ごめん」
二人は手すりから身を乗り出して水面を見つめるが、親まりさは二度と浮かんでこなかった。得意のお帽子もたこ糸でぐるぐる巻きにされていたので使いようがない。
「死んじゃったね」
「もう、信じられない!」
「ゆんぎゃあああ!」
「おどおおじゃあああん!」
「ゆぎぎぎぃ!れいむはまりさのかたきをとるよ!おちびちゃんをたすけてゆっぐりするんだああ!」
恐怖の絶叫を上げる子ゆっくり達、そして怒り狂った親れいむがボロボロの我が身を奮い立たせて、ボヨンボヨンと跳ねてゆっきゅんちゃんに飛びかかった。
「ふん!」
「ぼぎゅうああ!!」
まるでハエを追い払うように裏拳をほとんど無意識に親れいむの顔にたたきつけるゆっきゅんちゃん、彼女は加減したつもりだったが果たして親れいむの顔は見事なほど真ん中からへし折れるようにして歪んだ。
同時に両目が勢いよく飛び出し、砂糖細工の歯が飛び散った。そして口から目からそれを追うように中身の餡子が噴出する。
「あ、しまった! やりすぎちゃった」
「もっぎょ… ゆっぎゅりぃぃ…」
親れいむは断末魔のつぶやきをのこし顔面を殴られた勢いで、橋の欄干をあっさり越えて川面にダイブしていった。水しぶきと水音が親れいむの死に花を添えた。
「おきゃああじゃあああん!」
「ゆんびゃあああ!」
欄干の隙間越しに水面をのぞき込んで残された子ゆっくりや赤ゆが泣き叫ぶ、その後ろでゆっきゅんちゃんが仁王立ちすると「ち、もう少し楽しませてくれると思ったのに… 
まあいいわ、こらおまえら!これで私たちに逆らったらどうなるか判ったわね!」と、大人もひるむような残忍な声で恫喝した。
ただとっしくんだけは「もうすこし短くしたほうが、ああ、でも残ったのは子ゆっくりだけだからあと50?くらいは…」と、ゆっきゅんちゃんの迫力も全く気にせずたこ糸の長さの調節に没頭していたが。

そうして橋の欄干その手すりに乗せられるまでは大人しかった子ゆっくりだったが、眼前に親が沈んだ川面が見える場所で、カトンボよりも貧弱な自制心はあっという間に瓦解して再び泣き喚き始めたのだった。

「…ち、くそまんじゅうが」
ゆっきゅんちゃんは獣が唸るような低い声で呟く、決してとっしくんには聞こえないようにして。
しかしその顔には残忍な笑顔が自然に浮かんでくる、彼女はまさしくゆ虐小学生だ、怯え泣く子ゆっくりの声も彼女にはちょっとした音楽だ。
「よーし、できたよゆっきゅんちゃん!」
「ほんとお?とっしきゅうん(ハート)」
自分の暗黒面を悟られないようにことさら媚びを浮かべた声で答えるゆっきゅんちゃん、もちろんとっしくんは全然気づいていない。
「じゃあいくぞ」
「バンジーバンジー!」
「ゆびゃあああ!やじゃあああ!」
勢いよく川に向かっておちる末っ子まりちゃ、悲鳴だけは上げられるように口の部分はよけて巻かれたたこ糸、とっしくんもまた未来の虐待鬼意さんにふさわしい周到さだ。
「まりちゃあああ!」
落下する末っ子まりちゃを見て悲鳴を上げる姉妹達、その誰もがまりちゃの死を覚悟した。しかし水面に衝突する寸前たこ糸がピンと張り詰め、まさにすれすれで末っ子まりちゃは文字通り死の淵からよみがえった。
「さて引き上げるぞ」
「すごいわ、さすがとっしくん!ほんとに水面ギリギリね」
「そ、そんなこと… でもゆっきゅんちゃんが喜んでくれて嬉しいよ」
「もう、ゆっきゅん、QNQNししゃううう!」

そういってとっしくんの背中越しにGカップの胸をぐりぐり押しつけるゆっきゅんちゃんは、みるみるうちに耳まで赤くなるとっしくんの反応に(ああん、やっぱり下着は着けない派でいたほうがよかったかなあ)と思っていた。
「よし引き上げ完了… あれ?」
手すりの上に引き上げられた末っ子まりちゃ、だがその小さな目は焦点を失いその小さな口はだらしなく開かれ「げっげっげらげら」と妙な声を上げ続けていた。
「あーあ、中枢餡が恐怖で焼き切れちゃったんだな、やっぱり赤ゆはひ弱だなあ」
「まりじゃあああ!」
「じどいよー!」
いっせいに泣き叫ぶ姉妹の子ゆっくり達、その中で末っ子まりちゃだけが相変わらず「げげげ」と呻くような声をだし小さな体が時折びくりと震えるだけだった。
「これじゃもういじってもしょうがないな、ぽい」
とっしくんはそういうと末っ子まりちゃを投げ捨てた。
小石がおちたようにささやかな水柱が一瞬上がり末っ子まりちゃは消えた。
「ゆぎゃああ!ぎゃわいいあいどるまりちゃがああああ!」
「だずけるっえいっだのにいいい!」
「ゆんぎゃあああ!」
一際でかい声で泣き喚き出す子ゆっくり姉妹。
すると「ごんにゃひどいこどするにんげんしゃんはゆるざないよ!ぶくー」と、一匹の子れいむが二人に向かって威嚇する、恐怖を克服しての無謀な行為。
そして「にんげんしゃんはあやばってね!まりちゃをはやぐたずげでねええ!」と涙声で叫んだ。
「ふん」
愛情表現に水を差されたゆっきゅんちゃんがむっとした声を吐き、ついと右手を伸ばすと抗議の声を上げていたれいむにデコピンを喰らわした。
「ゆぎゃっ!」
「れいびゅー!」
「おねいじゃーん」
「まりさのいもうどがあああ!」
短い悲鳴を上げてくるくると回転しながら手すりから落下する子れいむ、それを見て絶望の悲鳴を上げる姉妹達。勇敢な子れいむは「おそらをとんでるみたい」とかいう時間もなく軽い水音を立てて親と末っ子まりちゃの後を追った。
「ゆんやー!」
「どぼじでえええ!」
「もうやだあああ!おうじがえるううう!」
「まったくQNQNタイムを邪魔すんじゃないわよ!」
そういって泣き叫ぶ子ゆっくり達をどう猛で冷酷な光を宿した瞳でにらむゆっきゅんちゃん。
その時彼女の携帯がこの場の雰囲気にそぐわない軽いメロディを奏でた。
「あっママからだ」
不意に普通の小学生にもどるゆっきゅんちゃん、とっしくんはと言えば彼女の過剰なスキンシップ?から解放されて、ほっとしたような残念のような顔をして「よしじゃあ次だ」といい、
相変わらず泣き喚いている子ゆっくりの一匹オレンジ大の子れいむを掴んだ。その時。
「あのねえ、とっしくん」
「ん、どうしたの?」
「ママがね、パイを焼いたからもう帰ってきなさいって、ねえ一緒にうちに来てパイ食べようよ、あと今日の算数の宿題も教えてくれたらゆっきゅん嬉しいなあ」
もじもじと赤い顔をしてそういうゆっきゅんちゃん、さっきまで子ゆっくり達を恐怖のどん底に叩き込んでいたとは思えない変わりようだ。
「ほんとう、ゆっきゅんちゃんのママのパイは美味しいからなあ、でもいいの?」
「もうやだ!とっしくんたら遠慮何てしないでよ!」
「じゃあ帰ろうか、もちろん宿題はまかしといてよ!」
「わーい、ゆっきゅん嬉しい!」
「でもこいつらどうする?」
とっしくんに鷲掴みされた子れいむは涙と恐ろしーしーを盛大にまき散らしながらじたじたと暴れていた。手すりの上の姉妹達も相変わらず泣き震えていた。
「もう、どうでもいいけどなあ」
「じゃあこんなのはどうだろう」
「ふんふん、素敵!さすがとっしくんね!」
耳打ちされた提案に大喜びでとっしくんの二の腕に抱きつくゆっきゅんちゃん、今度はそこにGカップバストをグリグリと…

二人が去った箸の欄干、その手すりには一本のたこ糸が結ばれていた。そしてそのたこ糸にはあの生き残りの子ゆっくり姉妹達がまるで干し柿のよう、数珠つなぎに縛り付けられていた。
「ぎょわいよー!」
「ゆっぐじいいいい!」
「だれきゃまりしゃをたじゅけてぇぇ!」
「けらけらけら」
一番下には長女のソフトボール大のまりさが水面すれすれになって結ばれていた。その上には妹たちが悲鳴を上げ続けていた。なかにはあの末っ子まりちゃのように恐怖で狂ってしまった者までいた。
「なんとかひもさんをひっぱってうえにあがるよ!そしてみんなをたすけるよ!」
一番下の姉まりさはそう叫ぶと必死に顔を動かして自分を縛っているたこ糸を咥えようとする、だがそのやり方で状況が好転することは先ず無いだろう。
かえってたこ糸が激しく揺れて、上の妹たちは恐怖感が倍増されますます泣き喚き身をよじるため、やがて振り子のように干し柿ならぬ干し子ゆっくり達は左右に揺れ始めた。
そして欄干の手すりにたこ糸が擦られていく、さらに悪いことに周辺の木の枝や橋上にカラスが集まってきた。
栄養満点の饅頭が沢山吊り下がっているのをスルーできるほど彼らは寛容ではない、たとえたこ糸が切れなくても子ゆっくり姉妹には別の地獄が待っていた。
あるいは今すぐたこ糸が切れて全員水中にダイブした方が、カラスに躍り食いされるよりはましかもしれない。
「みんな、なかないでね、まりさが、おねえちゃんがきっとたすけるからね!」
「ゆんやー」
「おねいじゃああん!ゆびいいい」
「へへへ、ケラケラケラ」
「ぎょわいよー」
吊るしゆっくりの泣き声が夕暮れの川面に響き渡り、それに唱和するようにカラスたちの鳴き声もまた響き渡った。

挿絵 byゆんあき

挿絵 by全裸あき

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感想

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  • こうゆうのも面白そうだ -- 2018-06-24 12:56:20
  • とっしくんが羨ましすぎる -- 2013-12-22 03:08:44
  • 皆…『叫んだのはとっしくん、じゃなくて身長148センチショートボブの黒髪、お目々ぱっちりの小学校でも評判の美少女にして、スレンダーなのに何故かバスト88(Gカップ)のゆっきゅんちゃんだ。』って最初に書いてあるではないか… -- 2012-11-17 17:23:27
  • 小学生がゆっくりいじめ..... -- 2012-09-15 22:50:06
  • 1枚目wwwwこええええええww
    てか、一瞬女かと思うほどだな、とっくんwww -- 2012-07-29 22:21:16
  • ↓↓↓
    胴付=巨乳とか妄想膨らましすぎワロタwww
    そんな俺設定作っちゃうなんてどんだけHENTAIなんだよwww -- 2011-02-11 18:27:18
  • ↓5 本文を見る限りは顔は2枚目で体は1枚目が正しい気がするぜ -- 2010-12-12 17:50:34
  • くっ、小学生でリア充なんて…
    とっくん代われ!

    恐怖で焼き切れる所が面白かったなぁ
    お空飛んでるみたいとかじゃないのかw -- 2010-11-27 19:52:30
  • 小学生でバスト80台とかどう考えても只の胴付きじゃねえかww -- 2010-09-05 22:17:05
  • 俺は前者のゆっきゅんちゃんのがポイント高いわ。 -- 2010-08-28 10:31:56
  • とっしくん俺と代わってくれ、マジで! -- 2010-08-28 01:17:45
  • ゆっきゃんちゃんの絵がw
    どっちが本当なのw        俺はロリコンだから後者を選ぶ! -- 2010-08-28 01:05:07
  • ↓ゆっくりうんぬん言ってる場合じゃない小学生でリア重とか死ねばいいのに?マジ死んでください!
    彼女いない歴がうん十年の俺に喧嘩を売っているんですねわかります。 -- 2010-08-21 17:34:06
  • うざいなあ -- 2010-08-07 00:36:18
  • ↓釣果 -- 2010-07-26 18:09:37
  • ↓じゃあ、こんなところに来るなよ……
    ネットには他にも楽しいところが沢山あるし、現実にもあるだろ
    こうやって俺みたいなすぐ反応する厨房をみて楽しむっつーならわかるけど
    あまり良い趣味じゃないぜ -- 2010-07-26 09:39:03
  • にんげんさんひどいよ…ゆっくりだっていきてるんだよ… -- 2010-07-13 18:41:45
最終更新:2010年03月07日 19:54
ツールボックス

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