ふたば系ゆっくりいじめ 966 れいぱー化の理由

れいぱー化の理由 1KB


虐待-普通 考証 れいぱー ※虐待成分0です



近年、ありすのれいぱー化が深刻な問題になって来ていた。
ありすのれいぱー化する率は、他のゆっくりがゲス化する以上に多くなっていた。
そこでゆっくり加工所と研究所が協力し原因を究明する事となった。
そして意外な事実が判明するのだった。

ありすがれいぱー化する原因は、今までは遺伝的なものだと考えられていた。
ところが実際は遺伝的なれいぱーは全体の3割ほどで、
7割のれいぱーは別の要因があった事が解ったのだ。
調査の結果ゆっくりありすのみに寄生する生物が確認されたのである。

学名を「レイパロリディウム」と名付けられたこの生物。
ありすに寄生すると体内で成長し、ぺにぺにに移動する習性があった。
更に驚くべき事は、この生物はなんとありすを操っていることも解ったのだ。
れいぱーありすの殆どは、この生物によりすっきりを強要されていたのだった。
他のゆっくりにこの寄生生物は確認されなかった。
詳しい事は解っていないがどうやらありすの中身が原因のようだった。
ちなみに通常のカスタードでは成長はしなかった。

この寄生虫、幼虫時代は地中で過ごし、ありす種との接触の機会を伺っている。
ありす種を見つけると、口やあにゃるから進入し成体まで成長する。
成虫はありすのぺにぺにに集まり強制的にありすを発情させる。
ありすは他のゆっくりとすっきりをする際に、精子クリームと一緒に大量の寄生虫の卵を放出する。
卵はすっきり死したゆっくりの死体の中で羽化する。幼虫はゆっくりの中身を食べて成長する。
幼虫がある程度育つと地中に潜り、そのまま土の中で暮らしながらありすを待つ。
こうしたサイクルでありすに寄生していたことまでわかった。

どうしてこのような寄生虫が現れたのかは解っていないが、
一説によればれいぱーでゆっくりの爆発的な増加を調整しているのではないかと言われている。

この寄生虫は山や森以外にも、都会でも寄生される恐れがある。
ありす種を公園等で散歩させる際には注意が必要である。
もし寄生され、れいぱーとなった場合でも、ゆっくり病院で治療が可能である。
虫下し用の薬、通称「ペニコロリ」なる物もペットショップ等で売られているが、
遺伝的なれいぱーには当然効果がない。この場合は速やかに去勢するのをお勧めする。









珍しく考察系です。
書きかけのSSが2本も溜まっているのに、小ねたばかり書いています。




徒然あき



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感想

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  • とある虫を思い出しました -- 2010-07-21 18:15:16
  • そーなのかー -- 2010-07-14 22:57:19
最終更新:2010年03月14日 09:13
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