続々続ゆっくり研究 13KB
虐待-普通 制裁 愛で 観察 考証 自滅 妊娠 飼いゆ ゲス れいぱー 透明な箱 ぺにまむ 続々続ゆっくり研究です。
*どうも、ゆっくり研究員です。
*今回は下品な展開を多めに含めて多様なニーズに答えてみようと模索しました。
*お叱りの言葉が今から聞こえてきそうな気がします・・・
*ちょっとビビりながら始まります。
*では、どうぞ~♪
十六日目
本日は新しい研究対象が一気に増えて足取りも軽やかに研究室に赴いた。
私は早速クラスBの水槽の前に行き、あいもかわらず例の挨拶を三女のぱちゅりと子ぱちゅりの間で交わした。
子ぱちゅりは喜んで三女のぱちゅりの周りをぴょんぴょんと跳ねて回って喜んでいる。三女のぱちゅりもニコニコと笑って、
あんまりはしゃぐと転ぶわよ!と、子ぱちゅりを優しく諭していた。
三女のぱちゅりに注意された矢先、案の定バランスを崩して転んでコロコロと転がってオレンジジュースの受け皿に突っ込んでしまった。
全身オレンジジュースまみれになって目に涙を浮かべて泣き出しそうであったが頬を伝うオレンジジュースを舐めてニッコリ笑顔だ。
三女のぱちゅりはあらあらと言いながらオレンジジュースまみれの子ぱちゅりの全身を舐めて綺麗にしてたら子ぱちゅりもお返しに
小さな舌で三女のぱちゅりを一生懸命舐めていた。
私はいつも通り水槽の広場にクッキーを一枚、1/4のクッキーを一枚置いた。子ぱちゅりはちゃんと前に与えられた大きさのクッキー
の前に並んで、よし!の号令を焦らずゆっくり笑顔で待っている。もし、これがあの親れいむだったら野良犬のように大きなクッキー
に飛びついていただろう。まったく親に似なくてよかった。
この二匹には号令のトーンを下げて、どうぞ。と言うことにしよう。後々の教育にメリットがありそうだ。
私は今度から号令は、よし!ではなくて、どうぞ。にすることを伝え、どうぞ。と言った。すると二匹は示し合わせたように
例の挨拶をしてからクッキーを頬張り始めた。この二匹はクラスA行きの可能性は非常に高いが、ぱちゅり種だけがクラスAになるのは
いただけない。だが、この二匹で交配を期待するにも無理がありそうだ。現在雄因子が顕現したクラスCの元次女のまりさ、現在父まりさ
の成長が望まれる。
次に私はクラスCの水槽の観察を始めた。母親れいむが居ないと寂しがる4匹の子供たちに頬擦りされ、泣いている子供を長い舌で舐めて
慰めてる父のまりさが居た。
四女のちびれいむは水槽の前に現れた私に長女のれいむはどうしたの?聞いてくる。それに合わせて父のまりさも慣れない敬語で
母のれいむの事を聞いてきたが私は知らないと答えた。五女のありすは前に発表されたの論文通り雄型の因子を顕現させてると思いきや、
まだ会話の口調は雌型のような口調だ。
今までの研究結果を踏まえて、この個体らの最初の繁殖期は生後2週間前後と予想される。そして最初の繁殖期に個体の性別が雄型か
雌型かが決まり。そして大まかな性格が固定されるらしい。生後2週間の初期教育が大変重要だと判った。
私は父まりさに、子供たち4匹にキチンと餌の食べ方と排泄の仕方、人間に対する口の聞き方をちゃんと教育しないと容赦なくクラスD行き
にすると宣言した。父まりさは何度もわかったと繰り返していた。
私は水槽の広場に丁寧にクッキーを並べた。全員きちんと並んで号令を待っていた。四女のちびれいむに至っては同じれいむ種の姉が
忽然と消えた事になんらかの恐怖を覚えたらしく少し震えていた。
早く餌を食べたいと父まりさに空腹を訴える子供達は、父まりさに号令がでるまで我慢しなさいときつく叱られていた。泣きじゃくり
ながら何故と子供達は詰め寄るが毅然とした態度で父まりさはそれを許さなかった。
子供達の中のれいむ種の一匹は父まりさの制止を振り切りクッキーに口をつけた。私はその子供ではなく何度も謝ってくる父まりさを
指で力いっぱい弾いた。
弾かれた父まりさはゴロゴロと転がって水槽の壁にぶつかって止まり、起き上がるや否や何度も謝ってきた。子供たちの中のまりさ種の
子供が何度も、ちゃんと言う事聞くからこれ以上父まりさを虐めないでくれと哀願してきた。先にクッキーに口を付けたれいむ種の子供は
泣きながら謝って父まりさの心配をしていた。
子供達も子供達なりに親がこれ以上居なくなるのはまずいと本能的に悟ったみたいだ。
そのようなやり取りを終えた私はやっと良し!の号令を出した。全員餌のクッキーに噛り付いて瞬く間に餌を平らげた。
父まりさが排泄のルールを子供たちに教育してる間に四女のちびれいむと五女のありすの傷の具合を観察した。
体内の餡は元の量を取り戻し傷跡には薄っすら新しい皮が張っていた。私は念のためにその二匹の傷口に治療用のオレンジジュースを
塗ってやり。これに気を良くした二匹は何度も感謝の言葉と例の挨拶を繰り返してから私に遊んでくれと哀願する。
私は指先でその二匹と戯れて遊んでやった。すると排便を終えた子供達も遊んでくれと手にまとわり付いてきた。頬を摺り寄せる子や
指先を舐めたり甘噛みしてくる子が居る中、強めに噛んで指先で転がされる子も居た。
私は早々に子供達の体内に仕込んだ水飴がどうなったかを切開して確認したくてたまらないが、まだ小さいので体内の水飴がうまく
中枢餡として機能しているかどうか怪しいので、今のところは我慢する事にした。
その後にクラスBの水槽に戻り、今度は三女のぱちゅりと子ぱちゅり相手に遊んでやった。この二匹には道具を使って遊んでやり。
紐の片方を咥えさせ引っ張りあいをしたり、紐を結わえたペットボトルを引かせたり創造的な遊びで知能の成長をうながした。
資料整理と水槽のメンテで気がつくとすっかり日も落ちて暗くなっていて。ふと別室の水槽を思い出し行ってみる。
別室の扉を開いたらすぐに私の存在に気がついたらしく二匹ともギャーギャーとなにやら喚いてる。
水槽の片側には小高い山のように二匹の便が積まれており、臭くてたまらないのでさっさと片付けろと罵詈雑言を浴びせてくる。
母れいむに至っては子供たちはどうした!早くココから出せ!と、それはもう酷い罵倒だ。よく聞いてみると母れいむがなにやら
制裁してやる!と息巻いている
自分の立場も知らずに本当に愉快な生き物だ。拉致してきたれいむ種の子供もソフトボール大からハンドボールくらいの大きさに
なっていて面白い。母れいむもソフトボール大に成長している。二匹で水槽の7割の面積を占有し、残り空間は全部二匹の便で占められている。
私はさらにその水槽の中に2箱分のクッキーを全部投入した。生活環境改善のために小動物用の水まで用意してやり。それから私は、
腹が減っているだろう?いっぱい食べなさい、と二匹に笑顔で言った。
さすがに二匹共これ以上食べたら水槽が便で溢れて、常に便が体に付くような状況になるから食べない!と言い張ったが、今度のクッキーは
グラニュー糖がまぶしてある甘いクッキーだ。
30秒と持たずに二匹は下品な言葉で美味い美味いと言い合いながらガツガツと食った。さすがに大きくなった二匹だ、あっと言う間に
クッキーは無くなった。
私はさらに残りのクッキーを2箱ほど投入してやった。我慢という知性の歯止めが外れてしまった二匹は水を飲んではクッキーを貪る。
その繰り返しを20分ぐらい繰り返し、すぐに完食してしまった。
さぁ次にやってくるのは・・・
当然二匹は排便や排尿がしたい。だが水槽内が狭いので今ある便をすぐに片付けろと命令してきた。当然そんなものは無視だ。
やがて拉致してきた方のれいむ種の子供が我慢しきれず、かなり巨大な便をひり出した。
その便は今まで積み上げた便の上には積み切れずコロコロと二匹の方に転がる。母れいむは責任はお前にあると罵倒して、拉致されてきた方の
れいむ種の子供を便の方向に押し出し自分は反対側の壁に背を付けた。
臭くてゆっくり出来ないと怒り狂ってるがその姿がまた堪らない。そんな光景を眺めて楽しんでいたら壁に背を付けていた母れいむの
口数が少なくなり細かく震えている。
どうしたと?尋ねると排便がしたいと小さな声で言った・・・。
それを聞いた拉致されてきたれいむ種の子供はは冗談じゃない!するなら目の前に便の山にしろ!と怒鳴りだした。
だが時は既に遅くて、母れいむの肛門からは尋常じゃない量の便がどんどん溢れ出てくるではないか。それと同時に排尿もするものだから
二匹の間はぬかるんだ泥道以上に汚いことになった。
拉致されてきたれいむ種の子供が今すぐ排便をやめろと言っても止まる筈も無く、最後に残った安全圏も全部便で埋まった。
臭い臭い!早く何とかしろと騒ぐ二匹が便まみれでグチャグチャと音を立てて蠢きながら罵詈雑言を浴びせてくる。
私は階下の居住区に行って缶ビールと、前に与えて大失敗した鈴カステラの残り500gを持って再度観察を始めた。
まず大量の鈴カステラを投入し、水槽の前にディレクターチェアを置き。そこに深々と座って缶ビールを開けた。
もう絶対食べない!もう騙されない!この便を片付けない限り食べない!と暴言を交えて叫んでいる。私は愉快なBGMをバックに
黙ってニコニコとビールを飲んで観察を続ける。
今回はかなり頑張ったが我慢できた時間は1分にも満たない。あれだけ食べたのによく食べる。下品な顔をしながら下品な表現で
美味い美味いと食い続ける。しまいには二匹で取り合いしながら2分ほどで食い尽くしてしまった。
数分後二匹は完全に口を閉ざして小刻みに震えている。
ほら、我慢してないでさっさとすっきりしなさい。と言ったが黙りこくる二匹。
それはほぼ同時に起きた。
二匹は絶叫と共におびただしい量の便を放出し始めた。
見る見るうちに水槽は便で埋まり二匹の口元まで便は堆積した。
全部出し切った二匹は臭い臭いと涙を流して体を伸ばして上に上にと堆積した便から逃げている。
私はしばらく来ないので腹が減ったらその便でも食べていなさい。と笑いながら部屋を出た。
退室間際に後ろの方では、お願いしますからここから出してくださいと叫ぶ声がした。
十七日目
私はここら辺で大きな行動を起こそうと思い、ある決意携え研究所に朝から赴いた。
研究を進めるにあたって個体の最大数が少なすぎる。
基礎研究はある程度終えたようなので、ここらへんで個体数を一気に増やすべく時間と言う解決法に踏み切ることにした。
本日はその下準備にとりかかる。
まずはクラスBの水槽にクラスCに居る、良い仕上がりを見せた元次女の父まりさと四女のちびれいむを入れた。
父になったまりさは久しぶりに直に再会する三女のぱちゅりに挨拶をし、頬を摺り寄せている。当初複雑な表情であった三女のぱちゅりは
、次第に慣れて仲良く頬を摺り寄せ合っている。四女のちびれいむも暫く見なかった子ぱちゅりと、すぐに仲良くなって水槽内を一緒に
跳ね回っている。
私は父まりさにちゃんと三女のぱちゅりと協力して、子ぱちゅりと四女のちびれいむの面倒を見るように伝えた。父まりさは素直に
わかったと返答し、質問があると切り出した。
長女のれいむはどこに行った?子供たちはどうなる?五女のありすは何故こっちに来ない?
と、聞いてきたが後でゆっくり教えると言って解答の明言をしなかった。
私はクラスCの水槽に移動し、そこに居る五女のありすに今日からお前がこの子供達面倒を見るのだぞ。しっかりやらないとまた
下のクラスDの水槽に行ってもらうぞ!と軽く脅しをかけた。
五女のありすは何度もわかったと返事をして、子供達の面倒をしっかり見ると宣言した。
父も母も居なくなった子供達は泣きじゃくりながら両親を探している。ふと、見上げた上の水槽に自分達を見下ろしてる父の姿を見つけ、
何度もジャンプしながら父の名前を叫んでいる。そんな子供たちに一生懸命頬を摺り寄せてなだめる五女のありすを見て一安心した。
それから私は各水槽に毎日餌を与え、個体達と遊んだり、知能を発達させるような遊びを教えた。
そう、他の水槽に放逐した母れいむと父まりさの子供たちが繁殖可能になる日まで毎日続けた・・・。
~そして十日後~
二十七日目
本日は実験の下準備の終えた日と定めて意気揚々と研究所に赴いた。
まずクラスBの水槽を覗き込んだ。三女のぱちゅりは、すっかり父まりさと仲良くなり。四女のちびれいむと子ぱちゅりをあやして
遊んでいた。近況を聞いてみると、四女のちびれいむはすぐ溜めておいたオレンジジュースをねだるので困ったものだと幸せそうに
愚痴っていた。
私はとりあえず餌のクッキーを広場に並べて、どうぞ。と号令をかけた。全員、例の挨拶をしてから頂きます。と言ってクッキーを
頬張り始めた。
当初、五女のちびれいむも凶暴化してダメかと思ったが、このメンバーに組み入れたことによって凶暴化も抑えられ素直な性格に上手く
固定できたようだ。
次に問題のクラスCの水槽だ。五女のありすはすっかり元気になり、私を見るや否や例の挨拶を満面の笑みで言ってきた。
子供たちも歌っていた歌を止めて挨拶をしてきた。
私は子供達の一匹を手に乗せ大きさと重さをある程度確認した。大きさはピンポン玉と同じか一回り大きい感じで重さも適度にある。
私の手に乗せられた子供の個体は不思議そうにしていたが、すぐに指に頬擦りしてきたり例の挨拶をにこやかに繰り返してきた。
ちょうど良い頃合だ。
私は次に五女のありすを手に取った。大きさはピンポン玉より二回りほど大きく重さもずっしりしている。手に乗せられた五女のありすは
また折檻されると思って何故か謝り続けている。私は別に何もしないよと言って安心させ五女のありすを机の上に置いた。
不安そうな五女のありすに炭酸を抜いたコーラをスポイトで一滴づつ与え様子を見た。五女のありすは凄く美味しいと興奮気味に
私に感謝の言葉を投げかける。
思った以上の効果だ。
次に私は五女のありすの排尿口を筆先でパタパタと刺激しながらコーラをスポイトで与えた。五女のありすは最初こそ、こそばしいと
笑顔でやめてと笑っていたが次第に無口になり排尿口が見る見るうちにに盛り上がってきた。
私はその盛り上がった突起を執拗に筆先で刺激を与え続けコーラをスポイトで与えた。
すっかり突起は立派な性器となってそこに鎮座した。
私はどんな感じだい?と五女のありすに問いかけたら、良くわからないと興奮気味にしている。
私は良い頃合だと確信して五女のありすをクラスCの水槽に戻した。
さて、高見の見物だ。
水槽に戻された五女のありすの元には子供たちが心配して駆け寄ってきて頬を摺り寄せながら安否を心配していた。それに答えるように
五女のありすは頬を摺り寄せ返していたが次第に頬だけではなく全身を摺り寄せ始めた。
何か変だなと一匹の子れいむは、どうしたの?なんか変だよ?と五女のありすに言ったが、その行為は止まらなかった。
異変を察知した子れいむは急にやめてと叫び出したが、その時すでに五女のありすは大きく怒張した性器を子れいむの排尿口に突き立てていた。
嫌がる子れいむを体で押さえ込んで、ゆっくりと性器を刺し込んだ。痛いと絶叫する子れいむの叫び声に驚いて他の子供達は、
優しくて大好きだった五女のありすの周りから一斉に逃げ出した。
遠巻きに、もうやめてあげて!と子供達に叫ばれる中、五女のありすは快楽に支配され切った顔で、押さえ込んだ子れいむの排尿口に
激しく性器を出し入れする。
激しさもクライマックスに達した所で絶頂を迎え、なんとも言いようの無い絶叫を上げて五女のありすは果てた。
ふぅ~っと一息ついた五女のありすは、ゆっくりと回りを見回し。次の獲物の子まりさに襲い掛かった。
子まりさは、ピョンピョンと跳ねて逃げ惑うが、とうとう水槽の隅に追い詰められ二回りほど体の大きな五女のありすに完全に押さえ
込まれてしまった。
嫌だ嫌だ!と泣き喚く子まりさに容赦なく性器を突き立てる五女のありすの口からは獣にも似た咆哮しか出てこなかった。
野獣となった五女のありすは次から次へと子供達を犯し続けた。
一通り全員犯し終わったところで五女のありすに大きめのガラスのコップを被せ、落ち着くまで隔離することにした。
ふと、上の段のクラスBの水槽を見ると。
水槽のガラス際で、その光景を静かに涙を流しながら見つめる父まりさと、興奮気味に顔を紅潮させた三女のぱちゅりが居た。
つづく・・・。
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 続いてくれ -- 2014-09-29 20:40:42
最終更新:2010年03月14日 09:43