孤高のゆ虐~アーケードのしんぐるまざー~ 13KB
虐待-普通 パロディ 小ネタ 虐待人間 ※別にゆっくりを食べたりする話じゃありません
とにかくゆ虐したくて仕方なかった。
営業周りが上手くいかず、色々苛立っていた。
何回も足を運んでいた取引先が、急に取引を取り止めにしてきた。
よくある事なのかもしれないが、とにかく今までの努力が無駄に終った。
そんな事を考えて歩いていたら、道に迷った。
その上追い討ちをかける様に、雨まで降り出した。
雨宿りに迷い込んだ先が下町のアーケードだった。
殆どの店がシャッターを下ろしている、なんとも寂れた商店街。
しかし、それを良しとする者達が居た。
「ゆふふーん!ここならあめさんも、こわくないのぜ!」
「おちびちゃんたち、ここならあんしんよ!とかいはに、あめさんがやむのをまちましょうね」
「ゆっくちー!」
「れいむはおこるとこわいんだよ!あめさんはえんりょしてふってね!」
「おきゃーしゃんが、おこるときょわいんだよー!あめしゃんはゆっくちりかいしちぇね!」
「れいむ、ばかなことはやめるのぜ…そんなことしても、あめさんはやまないのぜ…」
人通りも少ないのを良い事に、雨宿りしているゆっくりをあちこちで見かける。
優良そうな野良もいれば、典型的な馬鹿野良もいる。
そんな様子を見ていると、どのゆっくりを虐待しようか迷ってしまう。
焦るんじゃない、俺はただゆ虐がしたいだけなんだ。
アーケードを一周し終わると、目を付けていたゆっくりの側に行ってみる。
何か言い合いをしてる様子だったゆっくり達の元に静かに歩み寄る。
「このあまあまは、れいむがさきにみつけたんだよ!れいむはしんぐるまざーだから、れいむがもらうよ!」
「れーみゅのおきゃーしゃんが、しゃきにみつけんだよ!ゆっくちりかいしちぇね!」
「なにいってるんだぜ!これはまりさがさきにみつけたんだぜ!まりさだってしんぐるまざーなのぜ!」
「まりちゃのおかーしゃんは、おこるとこわいのじぇ!ばかなれーみゅたちは、あきらめてどこかにいくのじぇ!」
遠くから見た時には、夫婦喧嘩でもしているのかと思ったが、
どうやら道端に落ちていたクッキー1枚を取り合っているようだ。
いかんな、しんぐるまざーが被ってしまった。
しかし、れいむのしんぐるまざーはよく見かけるが、まりさのしんぐるまざーとは珍しい。
二組の親子は未だに俺に気が付かず、醜い言い争いをしていた。
「ばかなまりさだね!しんぐるまざーはれいむのとっけんだよ!だからこのあまあまは、れいむがもらうよ!」
「ばかなのはれいむなのぜ!みのほどしらずが、いきがるんじゃないのぜ!」
「れいむはおこったよ!ぷくぅぅぅぅ!」
「ばーきゃ!ばーきゃ!おしゃーしゃんのぷくーはきょわいんだよー!ないちぇもしらないよー!」
親れいむが親まりさをぷくーっと威嚇した。
だか、親まりさは特に気にする様子も泣く不適な笑みを浮かべる。
「それがなんなのぜ?ただのでぶれいむなのぜ?ぷくーってのはこうやるのぜ!ぷくぅぅぅ!」
「おかーしゃんのぷくーなのじぇ!おろかなれーみゅたちは、しーしーもらすがいいのじぇ!」
醜く膨れ上がった両ゆっくりの親達、アホな戦いはなかなか終わりそうにない。
見ているのも飽きてきたので、そろそろ行動に移す事にする。
俺は得意そうにニヤつく両アホの子をそれぞれの手で捕まえる。
「ゆん?…ゆわーい!おそらをとんでるみちゃーい!」
「ゆゆ?なんなのじぇ?…ゆわーい!おしょらをとんじぇるのじぇー♪ゆっくちー♪」
「ふしゅるるるる……いったいなんなのぉぉ?……ゆ?…ゆがぁぁ!なにしてるのぉぉぉ?!
くそにんげんは、きたないてで、おちびちゃんをさわらないでねぇぇぇぇ!!」
「ゆふしゅー…なんなのぜ?………ゆわぁぁぁぁぁ!!どおしてにんげんさんが、ここにいるのぉぉぉぉ?!」
お決まりの台詞を吐く、アホの子ゆっくり達。
それに対してようやく俺に気が付いた、両アホ親。
親まりさの方は人間の恐ろしさを知っているのか、急に慌てだす。
親れいむの方は馬鹿丸出しで、俺に向かって暴言を吐いてくる。
同じしんぐるまざーでも、個性があるのが面白い。
ここでふと俺はある事を思いついた。
母性の強いと言われるれいむと、まりさのしんぐるまざーでは、
どちらの方が子供を大切にするのか興味があった。
「おい!お前ら!お前らのおちびは俺が預かった。返して欲しければお前らのお飾りを俺に寄越せ!」
「なにいってるのぉぉぉぉぉ?!どおしてれいむが、そんなことしなくちゃならないのぉぉぉぉぉ?!」
「に、にんげんさん!いきなり、なにいってるんだぜ?まりさたちは、なにもわるいことはしてないのぜ!」
「寄越さないなら、お前らのおちびはこのまま殺すぞ!」
「ゆ…ゆがぁぁぁぁ!れーみゅをはなしぇ!くそにんげん!れーみゅはおきょるときょわいんだよー!」
「ゆゆ?…ゆびゃぁぁぁぁん!おきゃーしゃん!きょわいのじぇー!」
「なにいってるのぉぉぉぉ?!そんなことしたら、れいむがしんぐるまざーじゃなくなるでしょぉぉぉぉ?!」
「おちびちゃん、ゆっくりしてね!ゆっくりしてね!……ゆ…ゆうぅぅ…まりさのおぼうしをわたせば……
おちびちゃんを、かえしてくれるのぜ?…」
親れいむは依然強気な態度で騒ぎ立てるが、親まりさの方は賢そうで子供思いのようだ。
俺に握られた子ゆっくりも親の教育のが良いのか餡統の差か、子れいむは親と同じく俺に大して恐怖してないようだ。
俺を睨みながらプクーと膨らみ始める子れいむ、だが俺が少し握る力を強くすると途端に萎みだし、苦しそうにしている。
対して子まりさの方は、泣きながら必死に身を捩っている。
子れいむと同じように少し力を込めて握ってやると、苦しそうに変な汗を流し始める。
「くるちーよぉぉぉ!れーみゅをはなしぇー!ゆんやぁぁぁぁ!」
「いだいのじぇぇ!おきゃーしゃん、たしゅけちぇぇぇぇ!ゆびゃぁぁぁぁん!」
「ゆがぁぁ!れいむのおちびちゃんに、なにするのぉぉぉ?!さっさとはなしてねぇぇ!あとあまあまもよこせぇぇ!!」
「ゆわわわ…やめてほしいのぜ!おちびちゃんが、くるしがってるのぜ!ま、まりさんおぼうしさんをあげるから、
それでおちびちゃんを、はなしてやってほしいのぜ!」
やはり馬鹿の親は馬鹿なのだろう。
俺が親れいむの言う事を聞くと本気で思っているのか、子れいむを離せと騒ぎついでにあまあまも要求してきた。
こんな様子ではこのまま野良生活を続けても、そう長くは生きられないだろう。
親まりさの方は子供の事が余程大切なのか、帽子を俺の方に差し出してきた。
人間に対して何処までも低姿勢な様子を見ると、野良生活が長いのだろうか?
この様子なら、飼いゆっくりにしても増徴する事はないだろう。
俺は少し面白くなり、未だ叫ぶ親れいむに蹴りを一発入れてみた。
「ゆんぼっ!!」ガシャーーン!
「ゆんやぁぁぁ!くるちーよぉぉぉぉ!おきゃーしゃん!れーみゅをはやくたしゅけろぉぉぉぉぉ!!」
「……?!……ゆぎゃぁぁぁぁぁ!いだいぃぃぃぃぃ!どうなってるのぉぉぉぉ!」
親れいむは勢いよく吹っ飛び、シャッターにぶち当たる。
いきなりの事に頭が付いていかないのか、苦しそうにしながら目を白黒している。
子れいむは親が吹っ飛んだには気が付かないのか、親に助けを求める。
親まりさは苦しんでいる親れいむをみてガタガタと震えだした。
子まりさは恐ろしーしーしてしまった。
こういうゆ虐も良いじゃないか。
俺は未だに苦しんでいる親れいむにもう一発蹴りを入れる。
「ゆっぼん?!」ガシャーーン!
「くずおやぁぁぁぁ!かわいいれーみゅがくるちんでいるんだよぉぉぉぉ!なにしてるのぉぉぉ?!」
「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!いだいぃぃぃ!もうやだぁぁぁぁ!おうちかえるよぉぉぉ!!」
再度シャッターにぶつかる親れいむ、今度は少し片目が飛び出し歯が何本か欠けていた。
情けなく泣き叫び、お家帰る宣言が飛び出した。
子れいむは親の状況などお構い無しで、自分だけ必死に助かろうとしている。
俺は逃げ出そうとする親れいむに足を乗せ、少しずつ体重を掛けていく。
「ゆぎゃん!…ゆぶぶ…なに…するの…ゆがが…おちび…ならあげるから…れいむから…あしをどか…せ…ぎぎぎぎ」
ますます怪しくなるれいむの母性(笑)であるが、当然親れいむも子れいむも見逃すつもりはない。
俺は子れいむを子まりさに見せ付けるように、握り締めていく。
「ゆぎゅん!ががが…ぎがごが…ぐるじ…はなぜ…」
「ゆっぴぃぃぃぃ!こわいのじぇぇぇぇ!やめちぇぇぇぇ!れーみゅを、はなしてあげちぇほしいのじぇー!」
先程までは対立していた筈なのに、この子まりさは子れいむを開放して欲しいと頼んできた。
このまりさ親子はかなり優良なゆっくりだろう。
だか当然ここで子れいむを開放するような事はしない。
俺はそこから一気に子れいむを握り締めた。
「ゆびゅっ!」
「ゆびゃびゃ?!……………………………ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!くしゃいよぉぉぉ!ゆっくちできにゃぁぁぁい!!」
子れいむは奇声を一言発すると、両目と一緒に口から餡を飛び散らせ息絶えた。
両目と餡シャワーの直撃を喰らった子まりさは、呆然して目を白黒させていたが、しばらくすると元気に泣き叫びだした。
親れいむと親まりさは、その様子を上目で追っていた。
「ゆがぁぁぁぁ!れいむのおちびちゃんがぁぁぁ!しんぐるまざーがぁぁぁぁ!!どおしてくれるのぉぉぉぉ?!」
「ゆががががが…おちびちゃん!ゆっくり、ゆっくりしてねぇぇぇぇぇ!!」
親れいむは子供の事より、しんぐるまざーなのが大事なのか涙を流し騒ぎ立てた。
親まりさはガチガチと震えながらも、子まりさの事を心配している。
なかなか良い感じじゃないか。
俺は手に付いた子れいむを地面に振り落とした、その際に親まりさの帽子に少し餡が付いた。
だが、親まりさはそんな事よりもしきりに子まりさの心配をしていた。
なんとなく気に入らなかったので、親まりさにもけりを一発入れてみた。
「ゆびゃん!」ガシャーーン!
「ゆがぶぎぎがが………?!おきゃーしゃん!ゆびゃぁぁぁぁぁん!ゆっくちー!ゆっくちしてー!」
「ゆがべべべ……お…おちびちゃ……おか…さんは…だいじょうぶ……おちび……こそ…ゆっくち…」
親まりさも派手に吹っ飛び、シャッターに当たる。
お互い悲惨な状況にもかかわらず、相手を思いやる親子。
なんだかあったっかくて、良いゆっくりじゃないか。
れいむ親子もこいつ等のあんよの垢(?)を煎じて飲ませてやりたいくらいだ。
俺は握っていた子まりさを地面にそっと下ろす。
開放された子まりさは、すぐに親まりさの元へ駆け寄りお互いを舐めあった。
俺なそんな様子を眺めながら、親れいむに乗せた足を上げ、そのまま何度も親れいむを踏みつけた。
「ゆびゃ!…ゆごぼっ!…ゆびぇん!…ゆがぼ!…ゆぶぶ!…げぼっ!…ごびゃ!…ぶびゃん!……」
踏みつけられる度に醜い音をだしながら、親れいむは次第にその姿を変形させていく。
涙を撒き散らしながら苦しそうにしていたが、そのうちしーしーを漏らし始める。
そこにはもう先程までの憎たらしい姿はなく、ただ醜く汚らしいだけのゴミ饅頭になっていた。
舌を自分で噛み千切りそうになり、歯も肌もすでにボロボロ、目を飛び出さんばかりに見開く親れいむ。
俺はそんな親れいむにまた脚を乗せ、ゆっくりと体重を掛けていく。
「ゆべぼご…がぐぐぐ…やべ…くぞ……にん…れいむ…ぐぐ……しんぐる…びがべご……ぎべべ………ぶびゃっ!!」
親れいむは何か苦し紛れに呟いていたが、圧し掛かる俺の脚に耐えられず穴という穴から餡を撒き散らして死んだ。
最後まで醜い姿をさらしたれいむ親子だった。
俺は未だに汚らしく舐め合うまりさ親子を軽く蹴り飛ばす。
「ぺーろ、ぺーろ、ぺー 『ドゴッ!』 ゆぎゃぶ!」
「ぺーろ、ぺーろ、ぺーろ…ゆびゃぁぁ!おきゃーしゃ 『ドスッ!』 ゆびゃい!」
大げさなほど吹っ飛ぶまりさ親子の帽子を汚れてない方の手で拾い上げる。
「ゆがげぶっ!いだいのぜぇぇ!………ゆがぁぁぁ!おちびちゃぁぁぁん!!しっかりするのぜぇぇ!」
「ゆびゃげべっ!ゆびゃぁぁぁぁん!まりしゃのきれいにゃはが、おれちゃったのじぇぇぇぇぇ!」
自分が痛いのも我慢して、すぐに子まりさに駆け寄る親まりさ。
帽子がなくても自分の子供がわかるようだ。
親まりさは怖がりながらも俺を見つめる。
「にんげんざん…おねがいじまず…まりさはどうなってもいいがら、おちびじゃんをだずげでぐだざい」
「ゆびゃぁぁぁぁん!まりちゃは、おきゃーさんがいないちょいやなのじぇぇぇぇぇ!」
実に仲の良いまりさ親子だ、美しい家族愛だ。
だが、ゆっくりの家族愛には正直お腹いっぱいだ。
俺は善良だろうとゲスだろうと野良には容赦しない。
「そうだな…助けてほしければ…親まりさはこの元しんぐるまざーの残骸を残さず食え!
子まりさは親を助けたければ、この子れいむを残さず食え!そしたら助けてやる。」
「ゆわぁぁぁ!そんなことできないのぜ!そんなことしたら、ゆっくりできなくなるのぜ!」
「ゆびゃぁぁぁん!しょんなことできないのじぇー!」
「お前らの大好きなあまあまだろ?食えないならすぐにでも踏み潰してやるぞ?」
「……ゆん…わかったのぜ…そのかわり…やくそくはまもってもらうのぜ…」
「………ゆぅ…まりちゃ…がんばっちぇたべりゅから…おかーしゃんを………のじぇ…」
お互いの為に渋々れいむ親子の残骸を食べ始めるまりさ親子。
時折吐き出しそうになりながらも、必死で我慢して飲み込んでいく。
親子共に涙を流しならが変な汗でびっしょりだ。
その姿はあまりにも不細工で気持ち悪い、こっちが吐きそうになる。
「むーしゃ…むーしゃ…ぐえ…ごぼ…ふしあわせー…ゆっくり…できない…もご…もぐ…」
「むーちゃ…ぐご…むーちゃ…もう…いやなのじぇ…ごぶ…むーちゃ…むーちゃ…ゆっくちしちゃい…のじぇ…」
文句を言いながらも、子まりさは子れいむを完食していた。
まあ、俺の手についている分もあるので、元の形よりは多少減っているものの、
食べ終わった子まりさはなすび型に膨れ上がり、苦しそうにしていた。
親まりさは親れいむの残骸を半分ほど食べた辺りから苦しそうにしていた。
体もでいぶ以上に膨れ上がり、先ほどから食が進んでいなかった。
まあ、流石に自分と同じくらいの大きさのれいむを完食するには無理があったようだ。
「ゆぐぐげぶ…もう……たべれましぇん……ごべんなざい…にんげんざん…おちびちゃんのかわりに…ぐえぶっ…
まりさを…ふみつぶじて……ごぶっ…くだざい…」
「ゆんやぁぁぁぁ!…ぐぶ…しょんにゃのいやなのじぇー!げぼぶっ!」
「ああ…わかった…ちょっと無理があったな…食べるのはその辺で勘弁してやろう…お前らも生かしておいてやる
…そのかわりな………」
「ゆあぁぁぁ!ありがとうござい…げぶっ…まず…おかげで…ゆっくりできまず…」
「ゆぅ…にんげんしゃん、ありがちょーなの………ゆわぁぁい!おしょらをとん 『ブチョ!』 …?!むもももむ…」
俺は喜んでいた子まりさを持ち上げると、食べかけの親れいむの餡子の中に子まりさを頭からねじ込んだ。
でっぷり太った子まりさは汚いケツをプリプリさせながら必死にもがいていた。
呆然と見つめる親まりさを尻目に、俺は手に持っていた親子の帽子で汚れた手を拭く。
そしてその帽子を子まりさと同じように、親れいむの餡子に突っ込んでやる。
「……………ゆがぁぁぁぁ!なにてるのぜぇぇぇ?!かんべんしてくれたんじゃないのぜぇぇぇ?!」
「親れいむを食べるのを勘弁してやっただけだ、殺されないだけありがたいと思ってくれ」
「おちびちゃぁぁぁぁん!いまたすけるからねぇぇぇぇ!」
俺は親子まりさをそのままにして、その場所を去る事にした。
数メートル歩いたところでまりさ親子の方を振り返ると、子まりさが救出されていた。
しかし親子の顔は涙にぬれてゆんやゆんやと泣いてた。
子まりさと一緒に取り出された帽子には餡子がびっしり付いていた。
あの帽子では臭いのせいでゆっくり出来ないだろう。
いつの間にか雨は上がっていた。
少し歩き回ったところで、ようやく知った道に出た。
母性(笑)のあるはずのしんぐるまざーれいむの行動と、しんぐるまざーまりさの行動をふと思い出す。
もしかしたら、れいむ種はしんぐるまざー化しない方が子供を大切にするのかもしれない。
れいむ種にとってのしんぐるまざーとは、無能な種が生き残るための手段に過ぎないのかもしれない。
もっとも、それも何の役にも立っていないのが滑稽ではあるが…
俺は得体の知れない奇妙な満足感を味わっていた。
完
某漫画のコラを見てやりたくなりました。
たぶんシリーズ化はしないと思いますが
気が向けばまた書くかもしれません。
徒然あき
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 霊夢の母性(笑と魔理沙の母性のちがいがわかりすぎたW
-- 2014-03-17 21:44:57
- ゲスだから番が死ぬか逃げる、だからシングルマザーになる、 -- 2014-01-14 01:11:19
- れいむはうんうんの化身なんだねーわかるよー -- 2013-08-01 17:33:14
- ゲス駆除鬼意山ならまだしも善良親子を虐待するゴミクズおにいさんは同じ目にあって死んでどうぞ -- 2013-01-19 21:27:04
- 母性の強さうんぬん
たかが1個のデータで判断するとかバカにもほどがあるだろ
頭悪くてもいいからゆっくり考えてねー -- 2012-06-07 10:58:47
- 母性(笑)の強いと言われるれいむより
まりさのほうが母性(笑)が強いと思うのだがww -- 2012-01-04 14:26:47
- 焦るんじゃないに吹いた。 -- 2010-12-19 06:04:41
- これが本当のゆっくりの母性って奴か…
でいぶはざまぁww -- 2010-12-12 19:30:40
- 最後の最後でやってしまったな… -- 2010-09-07 08:28:34
- 何にせよ、しんぐるまざーとやらは不快ですな。 -- 2010-08-14 16:05:40
- 最後に子まりさを埋め込んだのが面白かった
この後あの二個がどうなったのか知りたいな -- 2010-07-26 04:16:03
- ここはゆっくりを生きてる生糞ゴミとしてみられる人のための場所だもんね。 -- 2010-07-10 12:24:56
- ↓もうここに来ちゃいけない。今ならまだ間に合う。 -- 2010-07-08 22:03:24
- 私はゆっくりを命あるものとして見てしまう…
罪なきゆっくりを虐待するのは哀しい… -- 2010-07-08 06:00:03
- ゲス、善良限らずいじめる鬼意山はなかなかのとかいはね -- 2010-06-29 15:54:50
最終更新:2010年03月28日 16:02