ふたば系ゆっくりいじめ 1176 ゆっくりにかけるかね

ゆっくりにかけるかね 13KB


虐待-普通 制裁 理不尽 実験・改造 野良ゆ 現代 独自設定 うんしー シンプルで単純なゆ虐を目指した タイトルがへん…だと…



ゆっくりにかけるかね


 ある寒い日の朝、青年が休日にテレビのニュースを眺めていると、若づくり
 した女性キャスターが、手に持った資料の紙束を忙しくめくっていた。耳を
 傾けてやると、淡々とした口調でどこか熱心に語るそれは、このところ急に
 増えているという、『ゆっくり』に関する事件のニュースだった。

 男は水を入れたヤカンをコンロに掛けると、やれやれ、といった風に肩を透
 かした。
 朝食のトーストを齧り、カップかもうもう湯気を立ち上らせ、こげ茶が更に
 濁ったような色のコーヒーを飲んだ。唯一と言っていい青年自慢の特製ドロ
 ドロコーヒーは喉をしっとりと湿らせ、青年の体をあっという間に温める。
 青年はブルーベリージャムをスプーンたっぷりに救いあげ、トーストの表面
 に遠慮なく塗りたくった。表面の小さな焦げが見えなくなって、再度齧りつ
 くと、リモコンを操ってチャンネルを変えた。 

『 ……のお薦めする 新 ☆ 製 ☆ 品 ☆ !!!! 』

 ばかばかしいほど明るい音楽の、とあるCMが流れていた。思わず、青年は
 頭を抱えた。

 近年急増し続ける『ゆっくり被害』は、とうとうゆっくりと言うナマモノを、
 生物学の立ち位置的に害虫と指定し、国民には黙認的に駆除対象とされた。
 という話をつい先日友人から聞いた。
 ――尤もその容姿を可愛がる人も結構いるらしく、全部が全部害虫というこ
 とではない、とも聞き、「どっちなんだよ」と青年は思った。

 世の中には、テレビで大々的に取り上げられると、直ぐにそこから漏れる甘
 い汁をすすりに群がる、浅はかな連中がいる。例によって、このゆっくり騒
 動において真っ先に甘い汁を啜りに来た会社がある。ゆっくりを撃退すると
 いうグッズを数多く作り、ゆっくりにとって地獄と知られる場所――。

 名前を『加工所』といった。

 テレビのコマーシャルは加工所の新製品の紹介している。どう見ても特別な
 仕掛けなど無さそうな透明な箱が、さぞ神々しく画期的な発明品であるかの
 ような映し方をされていた。
 青年は2杯目のコーヒーをカップに次いだ。テレビ画面を隠すようにカップ
 を掲げ、湯気の向こうに先日の友人を思い出す。  

『じゃじゃーん! 見ろよこの箱! 加工所から取り寄せたんだぜ!?』

 嬉々として語る友人の腕には、あの透明な箱があった。

『他にもこれとか……これも、これなんかも取り寄せたんだぜ!』

 机の上を次から次に占領する対ゆっくり用駆除道具。青年の目からすれば、
 どれも等しくごみ山のガラクタたちに見えた。

『これがよー…………』

 そして、頼んでもないのに解説が始まる。結局その時は、興奮してベラベラ
 まくし立てた友人の、たちの悪いセールストークで一日を終えた。



 −



「ゆぎぃ……ゆっ……ゆっ……」

 小さな、ほんの小さな一つの喘ぎ声に、青年の意識は引き戻された。それは
 昔飼っていた熱帯魚の水槽の中から聞こえていた。

 米粒ほどの砂利の上に、蜜柑くらいのまんまるまずそうなハゲ饅頭が一つ。
 下半分をセロハンテープで何重かに縛られ、水槽の濁った水のせいか皮膚は
 湿気でふやけ、ただれている。人間でいう足に相当する部分は、砂利に対し
 て水平にくっついている。 輪郭を小さくしたようなクリクリのお目目から
 涙を流していた。

 かつてゆっくりれいむと呼ばれていた普通のゆっくりだった。

 うめき声は口に巻き付けたテープが唾液で緩み、微かな空気の通り道を作っ
 たせいだろう。1週間も唾液にさらされれば、接着面の粘性も落ちるものだ。 

 青年は一瞥をくれてやる。口を開いた。


「――ああ、まだいたの?」


 それだけ。ハゲれいむは大粒の涙を流したが、もううめき声は上げなかった。 

 れいむには逃げる意思はなかった。
 水槽の高さは数十?はあるから蜜柑くらいの大きさしかないれいむでは逃げ
 られない。そもそも青年はれいむを捕獲して直ぐに、“あんよ”を包丁で適
 当に切って捨てているから動けるはずもなかった。 

 もう少しでれいむは死ぬだろう。実に簡単に、死ぬのだ。


 −

『次に加工所がお薦めしますのはァ~ッッ!! ゆっくりホイホ……』

 食器をかたずけに台所に来ると、冷蔵庫の足元に設置してあるゴキブリホイ
 ホイが激しく揺れていた。青年はまたも、ああ、と3日前を思いだす。ここ
 には一匹のゴキブリと、一匹のまりさが入っているはずだ。

 これを買った当日、冷蔵庫ゴキブリホイホイの粘着剤のど真ん中に、本来ゴ
 キブリをとらえるゴキブリの疑似餌の上にチョコクッキーのカスをおいてい
 た。チョコはクッキーなどに比べると香りが強いから選んだ。

 仕事から帰ってくると、不思議なことにゴキブリホイホイは冷蔵庫の下から
 消えていた。視線を少し上げると、暴れ狂うゴキブリホイホイがあった。

「ゆぎぃ~っ!! な、なんであまあまがとれないのぜーっ!!!?
 あまあまはゆっくりしないでまりささまにたべられるんだぜ――っ!!」

 歯ぎしりと共に少年のような声がした。上から覗くと、案の定一匹のまりさ
 がチョコの前でホイホイ飛び跳ねていた。
 まりさは自分を大きな影が覆ったことも、そもそもなぜ動けないのかも気づ
 いていない。感情に任せて飛び付かんともがく姿、目は、狂信者を思わせた。

 青年はそっと冷蔵庫の下にゴキブリホイホイを持ってくると、マジックテー
 プで床に固定した。
 中ではまりさの虚しい努力が続いていた。


 -


 テーブルの上に、パンパンに膨れ上がった500?ペットボトルが置いてあ
 る。中に入っているのは飲料物ではなく。ゆっくりだ。

「ゆぎゅ……ゆっ! ……ゆっ……」

 掠れた声は息も絶え絶えと伝える。それもそうだった。このペットボトルに
 入ってるゆっくりは、全部で3匹。いずれも、本来は野球ボールからソフト
 ボールサイズに成長している、子ゆっくりなのだから。

 このゆっくりたちは、1ヶ月ほど前に青年の家に侵入し、お家宣言を行った
 れいむとまりさの番の子供である。その時はれいむの頭に生えた蔦にぶら下
 がっていた。
 青年はまりさとれいむの「ここは~」というテンプレ的な台詞を聞きながら
 冷静にれいむの蔦を根元から千切り、驚愕に動きが止まったまりさを掴むと、
 包丁で切り刻んで水洗トイレに流した。

『お゛ね゛がい゛でずぅ゛ぅ゛ぅ゛!!! あ゛がぢゃ゛ん゛だげばぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!』

 まりさを殺した無慈悲な手が、自分の頭をつかんだ時、れいむは泣き叫び、
 赤ちゃんだけは、赤ちゃんだけはと悲願した。青年はわかったと答え、れ
 いむは安堵した。後にれいむは口をコンロの熱で溶接され、あんよを焼か
 れ、体の1/4の高さまでお湯を入れた水槽に入れられた。

 そのれいむの目の前で、青年は砂糖水とオレンジジュースを混ぜたものを、
 500?ペットボトルに入れ、続けて、4匹の赤ゆっくりが実ったままの蔦を
 入れた。

 れいむは青年に感謝した。声は出ないし動けないし、おまけにこの体は浸
 された水で少しずつ溶けていくだろう。だが、子供たちは生きていける。

 青年はれいむをみた。涙をとめどなく流し、勝手な感涙に浸るれいむ。
 きっと

 「あかちゃんはすごくゆっくりした子供たちだから」、
 「ゆっくりせいちょうしてにんげんをゆっくりさせるから」、
 「自分似て、ゆっくりした子」、
 「自分は死ぬけど、あの子たちは殺されない!」

 と心から思っている。どうでもいい。

 翌日、赤ゆっくりが4匹、元気に生まれた。



 −



 そして1週間後、親れいむが既に足が安定せず腹のあたりまで溶け始めた頃、
 ゆっくりたちに異変が起こり始めた。

「せまいよぉ! もっちょそっちによっちぇね!!」
「ゆんやぁぁ! それじゃまりささまがゆっくりできないんだじぇ!!!」
「い゛も゛う゛どごぞ! でいぶのあだまにのらないでね!!!」
「ゆぎゃああああ!! れいみゅつびゅれりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

 赤ゆっくりは子ゆっくりになり、大きさも格段に大きくなっていた。一番上
 の姉まりさは、言葉づかいこそ赤ゆっくり混じりであるが、大きさ的には野
 球ボールと変わりない。
 より広い空間を求めて、姉妹たちは、他の姉妹を押しつぶしていく。
 うんうんもしーしーも出したら出しっぱなし、小さい頃は一番年下のれいむ
 が処理させられていたものの、今は違う。
 体の向きを変えるスペースを作るのすら一苦労で、おまけに一番下にいるこ
 とで常に潰れかけなれいむでは処理が追い付くはずもない。
 どころか、押しつけられた体は底に溜まったしーしーに溶かされ始めていた。

「……………!! ……………!!!」

 親れいむは何もできず、ただ黙って姉妹が憎しみ合う様を見ていた。 
 青年はペットボトルの中に、オレンジジュースを流し込む。

「ちゅーる! ちゅーる! し、し、ししあわしぇ~っ!!!」

 最上段を陣取るまりさが体にかかるオレンジジュースを舐めとる。光悦した
 表情を浮かべた。2段目、3段目のれいむとまりさもこぼれてくるオレンジジ
 ュースを舐めとり、同様に光悦した。
 再下段にいるれいむは、絶叫した。

「ゆ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!」

 自分の腹を、みるみるオレンジの液体が浸していく。舐めとろうにも体を動
 かせない。がたがたと震えるが、上からのしかかる圧力に勝てない。
 その間にも、オレンジジュースは降り注ぐ。 

「ゆぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! やめちぇぇぇ! かけにゃいでぇぇぇ!!!
 とけちゃうぅぅぅ!!!!! れいみゅとけちゃぅぅぅぅぅぅ!!!!」
「うるさいのじぇ!! くじゅれいむ!!」
「しょーじゃしょーじゃ! あまあまをあげてるのにもんきゅいうにゃ!!」
「ゆっへっへっ! くじゅれいみゅはだまってあしばになってるのぜ!!」

 姉たちがれいむにのしかかる力を強めた。ぶしっと、れいむの腹の皮が破れた。

「ゆぎゅ……が……」

 それから、年下のれいむが死ぬには時間がかかった。オレンジジュースと砂
 糖水の液体は、れいむを溶かしつつ、意識と餡子をはっきりさせたまま、生
 皮をゆっくりはぎ取るように、殺して行った。

 親れいむがドロドロに溶けてなくなるのは、さらにその一週間後だった。


 ‐


 そして今、子ゆっくりたちは互いに大きくなり続け、ペットボトルをパンパ
 ンに膨れさせるほど成長した。実に見事な成長だが、それが自分たちを苦し
 めているとは餡子脳では分からない。

「ゆぎゅ……ゆぎゅ……」

 一番上のまりさの声が細々と聞こえる。二番目にいるれいむはペットボトル
 の側面に運悪く正面から押しつけられいた。圧力に耐えかねた両眼が破裂し
 ている。それでも餡子が漏れないのは、漏れる隙間もなく押しつけられてい
 るからに他ならない。
 末っ子れいむが死んで、自動的に一番下になったまりさは体の半分がドロド
 ロに溶け、それでもオレンジジュースと砂糖水のおかげで死んでいなかった。
 水分を吸い上げた皮が、黄ばんでいる。

 ペットボトルの側面から見える、半分の潰れかけの横顔は、以外にも笑顔だった。


 ちらりと時計を見て、青年は片付けの引き換えに冷蔵庫から持ってきたオレ
 ンジジュースをペットボトルに流し込む。テーブルの上の僅かな出来ごと。
 オレンジジュースの量こそ日ごと適当だが、青年はこの日課を、一日足りと
 て欠かしたことはない。

 一番上のまりさが口を動かし、何かをつぶやいた。





「……ちゅーる……ちゅーる……ちゅーる……」





 ‐



『さらにさらになぁ~んとぉ! この石はゆっくりが嫌いな臭いを……』 

 朝の日課を終えた青年は、そうだ靴を磨こうと玄関に向かう。靴は意外と高
 いから、大事に扱わなければならない。
 靴箱から事後と用のローファーを出し、糸のほつれたタオルとクリーナーを
 洗面所備え付けの棚から、お湯をためた洗面器を風呂場から持ち出す。さぁ
 いざ磨こうとしたとき、やはり声が聞こえた。

「ゆっ……そのこえはにんげんさん……?
 おねがいします! れいむを、れいむをたすけてくださいぃぃぃぃ!!」 

 ドアの向こう側から、ゆっくりの声。青年は手を止めて、ドアを開ける。
 そこにはれいむとまりさの番。そしてその子供であろう大量の赤ゆっく
 りがいた。

「ゆっへっへっ! さすがれいむだぜ!」

 まりさがしたり顔で笑う。それを見たれいむは体をのけぞらせて威張った。

「ゆっへん! 人間さんなんて可愛い可愛いれいむが頼めば
 いちころだっていったでしょ~!」
「ゆっきゅりー! おかぁしゃんはしゅごいね!!!」
「しゃしゅがれいみゅのおかあしゃんだにぇ!!」
「ゆっきゅりー!!!!!!」 

 赤ゆっくりたちの雑音大合唱に気分を良くしたれいむとまりさは、キリッと
 その目に自信を滾らせて、青年を見据えた。

「ここはまりさたちのゆっ゛!!!!!?」

 お決まりのセリフを吐くため、大きく口を開いたまりさに、青年は靴磨きの
 クリーナーをワンプッシュ。さらに黒く濁りかけていた洗面器のお湯を騒が
 しい赤ゆっくりに満遍なく振りかけた。

「ゆべぇぇぇぇ!!!!!??」

 まりさが、それにつられるように赤ゆっくり立ちが痙攣し始める。
 まりさは眼球が飛び出すほど盛り上がり、口から餡子を吐気散らす。赤ゆっ
 くりたちは餡子を吐きだして即死するもの、暴れ出して他の赤ゆっくりと潰
 れ合うものさまざまだったが、

「もっちょ……ゆ……」

 しばらく耐えていた一匹の死をきっかけに、ドミノ倒しのようにパタパタ倒
 れ、永遠にゆっくりした。

「おとびちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!! ゆっくりしたらだめぇぇぇぇ!!
 ま゛でぃざぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!」

 れいむは何をしていいかわからず、目線を絶えずきょろきょろさせていた。
 まりさは痙攣がやまず、盛り上がりすぎた眼球が片方こぼれおちた。ぼとん、
 と質量を感じさせる音で落下したそれを、青年は踏みつぶした。

「いや゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ゆぶじっ゛!!!!」

 青年は泣き叫ぶれいむの口に糸のほつれたタオルを突っ込み、持っていたロ
 ーファーの踵でれいむの眉間を打ち抜いた。ぐちゃっと音がして、れいむの
 体が歪なUの字に変わる。
 餡子を撒き散らし転がると、まりさと同じように痙攣した。 

 青年は何事もなかったかのように扉を閉め、靴を磨く作業に戻った。

 まりさとれいむ、それに生き残った赤ゆっくりたちは、どうせ野犬やカラス
 に食われる。動けないゆっくりなど野生動物にとってはただの餌なのだ。
 そうでなくても掃除は簡単だ。赤ゆっくりの吐いた餡子はその体だけに大し
 た量ではない。大量に吐き散らしたれいむも大半の餡子は体に残っている。
 その場合、生きたまま虫などに食われるのが自然の摂理。


 ドア一枚隔てた先で、靴のクリーナーというどこの家にもありそうなものに
 よって、多くのゆっくりが死んでいた。




 ‐




 青年はリビングに戻り、背伸びを一つすると、カタカタ泡を吹いていたヤカ
 ンを止め、テレビを見た。

『今日は太っ腹だよ~っ! これはぬぁんと!! ……!』

 加工所の商品紹介はまだ続いていた。
 ばかばかしい。と青年は呟く。

 ゆっくりは所詮饅頭程度の耐久性しか持っておらず、痛みに弱い。
 バスケットボールサイズでも中高生なら余裕で踏みつぶして殺せるし、
 拷問なんてペットボトルとオレンジジュースさえあれば簡単にできる。

 こんなやつらの為に高い金出して専門の道具を買うやつもだが、
 それをぼったくり値打ちで売り出す業者もあきれ果てる。

 ゆっくりにさしたる興味がない青年は、テレビの電源を落とした。


「バカジャネェーノ……ってな」


 直後、背後から「ゆぎゃぁぁぁぁ!!」という声が聞こえた。
 空気の入れ替えの為にあけてた玄関から侵入した野良ゆっくりが、
 タップリ吹きかけておいた防虫剤をタップリ吸い込んだのだろう。

「一番あきれ果てるのは……あいつらかなぁ」 

 外にあった多量のゆっくりの死骸を見て、何も思わなかったのだろうか?






 青年は片手に沸かしたお湯を持ち、めんどくさそうに玄関へと向かった。











 単純でシンプルなのを書きたかったが消化不良感がすごい。
 正直こいつらいじめるのに特殊な道具いらんでしょ?


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感想

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  • イイ作品ダ。 -- 2010-07-12 11:11:47
  • ゴミ掃除にお金掛けるのはもったいないね。いくらでも落ちてるんだし -- 2010-07-11 00:00:08
  • さすが餡子脳 -- 2010-06-19 21:55:40
  • ぜんぜん消化不良じゃないよ!ゆっくりできたよ! -- 2010-05-31 23:30:27
最終更新:2010年05月15日 10:15
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