巨餡族のお兄さん 14KB
虐待-普通 制裁 野良ゆ ドスまりさ 自然界 幻想郷 独自設定 虐待成分皆無です
・独自設定があります
・処女作です
・死なないゆっくりがいます
・虐待成分皆無です
・ご意見ご感想お待ちしております
・ゆうかにゃんのねんどろいど発売まだー?
巨餡族のお兄さん
「ゆぅ......どうするの長。このままじゃゆっくりできなくなっちゃうよ」
とある山奥。そこには数十匹のゆっくりが群れを成して暮らしていた。
しかし普段の活発な雰囲気とは違い、今は陰湿な空気を纏っている。
「あんなやつらなんともないんだぜ! まりさ様がせいっさいしてやるんだぜ!」
「だめよまりさ、むこうにはドスがいるのよ」
「わからないよー」
各饅頭たちが口うるさく騒ぎまわる。
今この群れは他の群れの侵略を受けるという未曾有の危機に立たされているのだ。
しかもその群れにはドスがおり、それがゆっくり達の混乱に拍車をかけていた。
「みんなしずかにしてね! みんなでけんかしてもゆっくりできないよ!」
「むきゅ、でも長。じゃあどうやってドスを退治するのかしら?」
長まりさの制止の声に疑問を投げかける補佐ぱちゅりー。
実際通常のゆっくりではドスにはどうやっても勝つことは出来ない。
しかしここで一つ疑問が残る。
ゆっくりの間ではドスとは皆を幸せにする存在として知られているはずだ。
にも拘らずこの群れはなぜドスに歯向かおうとするのだろう。
それはドスの群れがゲス同然、すなわちドゲスが率いる群れであり、長まりさの群れの
ゆっくりはすでに何匹か被害を受けてた後だったのだ。
「ゆぅ。そ、それは......」
とたんに苦虫を噛み潰したような表情で呻く長まりさ。
当然だ。どんな聡明さで長まで上り詰めたとしても所詮はゆっくりなのだ。
この現状を打開する方法なぞ普通のゆっくりにはない。
そう、普通のゆっくりには―――――
「そうだ! ならあのゆっくりにたすけてもらえばいいんだ!」
「ま、まりさ? あのゆっくりってまさか............」
集まるゆっくりたちの視線を集中させ、髪を翻しながら揚々と長まりさは告げる。
「そう! あの巨餡族のゆっくりに............!!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
「あー、くそ! またかよ。畜生が!」
家に帰るなり背負っていた籠を投げ捨て愚痴をこぼす。
その際、籠に入っていたきのこや山菜が辺りに散らばるがそんなの俺の知ったことではない。
今はそんな瑣末なことを気にかけている暇なぞないのだ。なぜなら―――――
「このままじゃまた山の幸で当分過ごすことになるぞ。あー肉くいてー」
そう、肉が食えないのだ。基本物々交換で生計を立てている俺はそれ以外で肉を入手する手段がないのだ。
とある事情で村外れに住んでいるので、皆と協力して動物を狩ることも出来ない。
山の近くに住み、きのこや山菜を取っているのだがそれさえも頼りなくなってしまった。
「くそぉ、また緑色のクソとこんにちはするのは嫌だぞ!
つーか本当になんだったんだよあれ。はだしの○ンじゃねぇんだぞ......」
項垂れ、消沈する俺の耳にドンドンと戸を叩く音が聞こえる。
やけに強く叩いているのは焦っているのだろうか? しかし現状その音は俺を逆撫でするほかない。
「うっおとしいんだよ! ぶちころすぞヒュー 「ゆひぃ!!!」 ......あ?」
どがどがと大股で戸に近づき、開け放つと同時に罵声を浴びせたのだが、そこには人の姿は無く
かわりに怯え顔の生首が俺を迎えてくれた。
「お前......ゆっくり? ゆっくりか!?」
「そ、そうだよ。まりさはまりさだよ! ゆっくりしていってね!」
先ほどとは打って変わってにこやかな顔で挨拶する生首......いや、まりさ。
「しかしゆっくりとは珍しいな。昔はともかく最近はめっきり見かけなくなってたんだが」
そう。近年では加工場の発展により、ゆっくりは重要な資源となっている。
そのため山の奥深くにでも行かない限りそうそう見れない存在になってしまったのだ。
「ゆぅ? よくわからないけど、巨餡族さん。まりさたちを助けてね!」
「あ? きょあんぞくぅ?」
「そうだよ! まりさたちいまとってもたいへんなの。お礼はたくさんするから助けてね!」
どうも巨餡族とは俺のことを指すらしい。理由はわからないが、俺のことが人間だとわからないようだ。
いや、恐らく加工場の発展によりゆっくりを見かけることが少なくなったが、それはゆっくりとしても
同じなのではないか。脆弱なゆっくりだ、多くの世代交代を経て人間の存在が風化してもおかしくはない。
そしてそんな状況に人間を見てしまい、巨餡族という種族を作り出したとかそんな所だろう。
だが―――――
「まあ巨餡族とかはどうでもいいんだが、助けろってのはどういうことだよ」
そう。助けるにしても色々教えてもらわなければどうにもならないのだ。
というわけで、俺はまりさに説明を求めた。
「なるほど、ドスねぇ......。それで長じきじきに」
「そうだよ! だから巨餡族さんの力を借りたいんだよ」
「......よし! そう言うことなら俺に任せとけ」
「ゆっ! ほんとう!」
ゆっくりでさえ見かけなくなっていた世でドスがいるとは、たしかにゆっくりではどうにもできまい。
俺はまりさの頼みを受け入れることにした。
ん? なんでゆっくり如きの頼みを受けるのかって? それは俺の本業について説明することになる。
今でこそ見かけないゆっくりだが、昔はやれ畑や家を荒らすわで問題になった。
だからこそ山のゆっくりの動向を監視し対処する人材が必要だったわけで。
ここまで言えばわかると思うが、それが俺ってわけだな。
「任せとけ。久しぶりの本業だからな、血が滾る。それもドス狩りなんてな」
「じゃあまりさ案内するよ」
「ああ、準備が出来次第行くから家の外で待っていてくれ」
一旦まりさを家から出し、ドス狩りの準備を始める俺。
ふふふ、と怪しい笑みを浮かべながら準備を終えると、まりさと共に山へと赴いた。
がさがさと草木を掻き分け、俺とまりさは進んで行く。
歩いてもうずいぶんと経つと思うがまだ着かないのだろうか。
「なあまりさ。まだ着かないのか?」
「もう少しだよ。............ほら、あそこ!」
視線をまりさから外すと、いままで木々で遮っていた太陽の光が俺の目を焼く。
そのまぶしさに目を細めると、そこには多種多様なゆっくりが思い思いの場所に鎮座していた。
だがゆっくりという名前なのにも関わらず、妙にそわそわしているのは俺の気のせいであろうか。
「むきゅ? 長、帰ったのね! このゆっくりが巨餡族さん?」
「そうだよ。でもぱちゅりーどうしたの? みんなゆっくりしてないみたいだけど」
「そ、そうよ! ドスの群れがこっちに向かっているのを見張りのちぇんが見たと言っているのよ!」
「ゆ、ゆー!? そんな、いくらなんでも早すぎるよ!?」
「まあ待て、慌てるな。こんなときのために俺がいるんだろ」
ぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる饅頭共を鎮める。
ゆっくり如きに同類扱いされたのは腹が立つが、そんな悠長なこと言っている場合じゃなさそうだ。
「とりあえずぱちゅりー。ガキや妊ゆは避難させて他のゆっくりをここに集めておいてくれ」
「わかったわ。みんな! 巨餡族さんが来てくれたわ。もう大丈夫よ!」
俺の存在を皆に知らせることで士気を高めるぱちゅりー。
その後てきぱきと避難誘導をしているさまを見るとかなり優秀な固体であることがわかる。
避難中のゆっくりは俺を見て、「とかいは」やら「かっこいいんだじぇ」やら言っていたが俺の気にする所ではない。
「ほら、ガキどもはさっさと避難しな。ところでまりさよ。聞きたいことがあるんだが」
「ゆ? なに?」
「まあドスは俺が倒すにしてもその他の取り巻き連中はどうするんだい? やれと言われれば片付けちまうが」
所謂メンツの問題だ。いくら俺を呼び寄せたにしてもこういうのは長自ら力を示さなければ
色々ごたごたが出てくるものなのだ。
その確認のため、一応まりさに問いかけてみたのだが............。
「ゆ! 巨餡族さんはドスさえ倒してくれたらいいよ! あとはまりさたちががんばるから」
「ほう......わかった。頑張れよ」
俺一人にすべてを任せるつもりは無いようだ。こいつもなかなか出来ているゆっくりと言える。
まあ、そうでなければ長なんて務まらないのだろうが。
「むきゅ、巨餡族さん。みんな避難できたわ」
ぱちゅりーに視線を移すと、その背後にはまりさやみょん、ちぇんやめーりんなど
比較的に運動能力が優れる固体が勢揃いしていた。
今ではなかなか見られない光景を目の当たりにし、思わず感嘆の声を漏らす。
「すごいな。まるで昔に戻ったみたいだ............ん?」
年甲斐も無く感動していた俺は、不意に聞こえてきたやかましい声に顔をしかめる。
「ゆっ! やっとついたんだぜ! あのゲスのせいで無駄に時間がかかったんだぜ!」
振り返ると、優に3mはありそうな巨大饅頭。ドスがその姿を現していた。
「ゆぅぅうううう!? どうして!? なんでドスがもうここにいるのぉぉぉおおおお!?」
「そうよ! 見張りのちぇんは一体何を―――――」
「ゆあぁん? 見張りのちぇんっていうのはこれのことかぜぇ?」
ドスが周りのゆっくりを促し、何かを持ってこさせる。
そして大きなもみあげを使い、ぽいっとあるものを長まりさたちの前に投げ捨てた。
「ゆ? こ、このおぼうしはまさか..........!」
「そうなんだぜぇ。あのゲス、まりさ様が群れの場所を教えろって言ったのに抵抗するから
まりささまがむーしゃむーしゃしてやったのぜぇ」
「ゆ、ゆ..........ゆがぁぁぁああああああああ!!!」
黄ばんだ歯を見せつけゲラゲラと笑うドスまりさ。取り巻きのゆっくりもつられるように笑い出す。
長まりさはぷるぷると震え、怒りに任せてドスに突撃しようとした。
「待てまりさ!」
「ゆ!? で、でもっ!」
「言っただろう。こんな時のために俺はいるんだってな」
まりさに語りかけ、俺は前に出てドスと対峙した。
「ゆ? やけに大きい胴付きなんだぜ」
「胴付きさんじゃないよ! 巨餡族さんだよ!」
「ゆあぁん。意味がわからないけど、だからどうしたって言うんだぜぇ」
「うるせぇんだよ糞饅頭が、汚ねぇ口でぺらぺらと人様の言葉を喋ってんじゃねぇよ」
どんな存在が来ても決して自分がやられることなどないと思っているのだろう。
相も変わらず気味の悪い笑みを浮かべようとしたドスまりさにスタスタと近づき、
腰に吊り下げていた木管を手に取って言葉と共にとある液体をドスの顔面へと浴びせた。
「ゆ?..........ゆぎゃああああああああああああああ!!!」
『『『ド、ドスぅぅぅうううううううううう!?』』』
ドスは仰向けに倒れ、耳をつんざくような悲鳴を上げて暴れだした。
暴れるたびに周りの取り巻きゆっくりを潰しているが、そんなことも気にならないようだ。
「きょ、巨餡族さん。一体ドスになにしたの?」
「まあ巨餡族秘伝の魔法の水をぶっかけたって所だ」
「むきゅ! ドスをあんなに苦しめるなんて、すごいお水さんね」
言ってもどうせ理解できないので、適当なことをでっち上げるとぱちゅりーが感心したように呟く。
事実、この水は魔法の水なんかではなく。唐辛子などを筆頭とした各種刺激物を粉末状にし、水で溶いたものだ。
だがその威力たるや、人間でさえも直接肌にかかれば爛れてしまい、するどい痛みを発するようになる。
そんな代物をゆっくりの顔面にぶっかけたのだ。どれほどの激痛がドスを襲っているのかは、正直想像すらしたくない。
昔興味半分であそこに濃度を薄くしたものを垂らしたことがあるが、殺してくれと願ったのは後にも先にもあれが最後であろう。
あの時の地獄を思い出し思わず前かがみになると、ドスがすでに暴れることも止め痙攣するだけの饅頭になっていた。
あれでは止めを刺すまでもなく勝手に死ぬだろう。そう結論付けた俺は、まりさに声をかける。
「まりさ、ドスはもう終わりだ。あれはいずれ勝手に死ぬから、後はお前達の出番だぞ」
「わかったよ巨餡族さん。みんなまりさに続いて! ドスの群れをやっつけるよ!」
「「「えい、えい、ゆーーー!」」」
よくわからない咆哮を上げ、長まりさを先頭に突撃していくゆっくり達。
あの性格から争いごとは得意そうには見えなかったが、やはり長というのは特別なものなのだろう。
他のゆっくりとは次元が違い。千切っては投げ、千切っては投げの無双を繰り広げる長まりさ。
逆にドスの群れのゆっくりは完全に戦意を喪失し、逃げ惑い命乞いをする。
『やめてね! れいむはシングルマザーなんだよぉぉぉおおおおお!!!』
『ま、まりさ様を助けてくれたら奴隷にしてやっても..........』
『ドスぅぅううううううううう!!! さっさとだずけろおおおおおおおおお!!!』
ドスに助けを呼ぶ固体もいるようだが、当のドスは痙攣することも止め、舌をだらりと垂らした醜悪な顔で絶命していた。
そのあまりの気持ち悪さに若干引いていると、ついにゆっくり達から勝ち鬨が上がった。
「「「ゆわあああああああああ!!!」」」
勝利に打ち震えるゆっくり達。俺はその様子を横目に見ながら木に寄りかかっていると、
先ほどの戦いで随分と汚れてしまった長まりさが俺に話しかけてきた。
「ゆ! 巨餡族さん、ありがとう。巨餡族さんがドスをやっつけてくれたおかげだよ」
「それが俺の本業だからな。そんなことより群れの方は良いのか? 怪我したやつとかいるだろう?」
「それはぱちゅりーがやってくれてるよ! それよりも巨餡族さん、今からお礼を持ってくるから待っててね!」
静止の声をかける間も無くぴょんぴょんと跳ねていく長まりさ。
よほど早く俺にお礼とやらを渡したいらしいが、ゆっくりの持ってくるお礼だ。あまり期待は出来ない。
精々木の実や虫くらいな代物であろう。その時は長まりさには悪いが、丁重にお断りさせてもらう。
そんなことを考えていると、長まりさがぱんぱんに張った帽子を頭に乗せて戻ってきた。
「巨餡族さん。これがお礼だよ! ゆっくり受け取ってね!」
ゆっくり受け取ってねの意味はわからないが、長まりさは帽子を外し口に咥えて大きく振る。
するとボトボトと明らかに収納量を遥かに超えているであろう量のきのこが落ちてきた。
お前はどこの青狸だと突っ込もうとした矢先、もはや山ほどになっているきのこの正体に気付き俺は愕然とした。
「これまつたけじゃねぇか! まりさ、なんでこんなもんお前..........」
「ゆ! 巨餡族さんは知らないだろうけど、まりさは前に巨餡族さんを見たことがあるんだよ」
「お、俺に?」
詳しく話しを聞くと、長まりさが山を散策していたら、まつたけを持って喜んでいる俺の姿を確認したらしい。
確かに一ヶ月ほど前、否が応にも野菜しか食えない生活をしていた時にまつたけを発見し、これなら肉と交換が
出来ると狂喜乱舞していたことがあったが、あれを見られていたのか。
「だがこれ程の量をよく集められたな。大変だっただろう」
「ゆ? 大変じゃないよ。もともとこのきのこさんはごはんが無くなった時に食べようと思ってたものだから」
なんでも長まりさ自身もまつたけは食べられるきのことして認識はしていたらしいのだが、
あの強い匂いはゆっくりには好ましいものではなく、いざと言うときの食料として備蓄してあったのだという。
そういうことなら話は早いと、俺はすぐさままつたけを両手で抱え込んだ。
「それなら遠慮なく持っていくぜ。とりあえず、俺の仕事はこれで終わりだな」
「ゆ! 巨餡族さん帰るの? ならまりさもお家の近くまでお見送りするよ!」
「あ? いいよ別に、群れはどうすんだよ?」
「群れならぱちゅりーに任せれば大丈夫だよ。ぱちゅりー! 巨餡族さんをお見送りしてくるよー!」
群れの指揮を執っていたぱちゅりーは、長まりさの声にもみあげをぴこぴこと振ることで返す。
そして周りのゆっくりを促し、ぺこりと俺へお辞儀をしてきた。
俺も天邪鬼ではない。そんなことまでされて断るわけにもいかず、俺は長まりさを連れ帰路に着くことにした。
夕日が傾き、山が黄金色に輝いている。風や鳥の声といった自然の音以外はなにもなく、妙に神聖な雰囲気が感じられた。
山に入ったのもそれほど朝早くというわけではないが、それでもかなり長居してしまったようだ。
俺と長まりさは言葉少なめに道を歩いて行くと、不意に長まりさが立ち止まった。
「ゆ! まりさ大変なこと忘れてたよ!」
「大変なこと? 一体どうしたって言うんだ?」
「巨餡族さんの名前だよ! まりさ達ゆっくりにも名前があるから巨餡族さんにもあるよね!」
「あん? 名前だぁ?」
なぜそんなことを唐突に聞くのかはよくわからないが、こいつにしてはよほど重要なんだろう。妙に興奮している。
だが、どうしたものか。別に教えても良いんだが、ゆっくりに教えた所でなんの意味もない。
しかしお礼とは言えまつたけの恩もあるし無下には出来ない。ということは―――――
「あー、じゃあ適当にお兄さんとでも呼んでくれや」
「ゆ! お兄さん、お兄さんだね!」
何の意味があるのか。長まりさは何度もお兄さんと連呼し、うれしそうにぴょんぴょんと跳ねる。
土で汚れ、決して綺麗とは言えない状態ながらも、夕日で照らされたその笑顔は、妙に輝いて見えた。
「ありがとう。巨餡族のお兄さん!」
あとがき
人生初のSS。校正もしていないので、誤字や読みづらい点も多々あり見れたものではないと思いますが、
ここまで読んでくださった皆様には感謝いたします。
ちなみに、長まりさやドスの群れのゆっくりがあまり喋らなかったのは、そうしたモブのゆっくりにも喋らせると
ただでさえ悪いテンポがさらに悪くなってしまうのを懸念してためです。
そこでお聞きしたいのですが、やはりモブのゆっくりにもある程度喋らせるほうが良いのか。それともこれ位で
十分なのかを、後学のために教えてくださったら幸いです。勿論そのほかのご意見ご感想もお待ちしております。
次回やることがあるなら、今回では皆無の虐待成分を前面に出した作品を書きたいなぁ。
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- ドゲスとゲスゆっくりざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このお兄さんはゆっくりできるねーわかるよー -- 2014-06-29 21:28:52
- おにいさんはとてもいいひとなんだねー わかるよー -- 2013-08-09 23:53:25
- ドゲスとゲスゆざまああああああwwwwwww -- 2013-06-20 08:37:48
- ちぇぇぇぇん -- 2013-04-01 19:36:53
- いつの時代にもゲスとドゲスは
必要なくても居るんだよねぇ
-- 2012-09-01 22:10:24
- 御弐威散だね -- 2012-07-13 23:44:29
- やさしいお兄さんだなww -- 2011-07-13 14:31:56
- いいお兄さんじゃねぇかw -- 2011-01-02 16:08:52
- 後の世、伝説の守護神オニイサンとして語り継がれることになるんだろうか。 -- 2010-12-24 12:18:17
- 口は悪いけどいいお兄さんなんだねー -- 2010-07-11 00:35:49
- こういうのもいいね。 -- 2010-06-19 22:29:14
- こんなかたちのSSさんもおもしろいねー。じかいさくさんもたのしみだよー。 -- 2010-05-16 18:33:35
最終更新:2010年05月15日 10:43