ふたば系ゆっくりいじめ 1186 すろーりぃな計画

すろーりぃな計画 13KB


理不尽 仲違い 家族崩壊 夫婦喧嘩 ツガイ 赤ゆ 子ゆ ゲス 虐待人間 三作目です どうぞ






『すろーりぃな計画』




手に持った、蠅叩きで目の前にある物体を引っ叩く。

「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」

パァン! と中々小気味の良い音をたてて蠅叩きは用途とは違う事を成した。
同時にゆっくりの甲高い叫び声が響く。
目の前には成体のゆっくりれいむが目から口から砂糖水を垂らしている。
足焼きをしたため、底部以外をグネングネンと蠢かせて、痛みを散らしているようだ。

「おきゃあしゃぁぁぁぁん!」
「ゆっきゅりできにゃいよぉぉぉおぉおお!!」
「ゆわぁぁぁぁん!」

そのゆっくりれいむの子供が、親れいむの足元で騒いでいる。

「ゆぐぐぐ」

少し離れたところでは、先ほど痛み付けた親れいむの番のまりさが呻いている。
この親まりさにも足焼きをしたため、治療をしなければ満足動くこともかなわないだろう。
親まりさの近くには、口から吐いた餡子が散らばっている。

「おきゃあしゃんとおとうしゃんをもういぢめにゃいでぇぇぇぇ!!」

一匹の赤れいむが俺に懇願してきた。

「じゃあ、お前を虐めていいのか?」
「ゆ、ゆぅぅぅ、わ、わきゃったよ! れいみゅをいぢめていいきゃら、おきゃあしゃんをいぢめにゃいでね!」

まだ、この赤ゆっくり達には指一本触れていない。
生まれたのはこの家の中。
生まれたてほやほや。
そう、まだ本当に何もしていないのだ。
まだ、痛みというものを何も知らないから言っているだけだろう。

切られる痛さが、焼かれる痛さが、刺される痛さが、削られる痛さが、叩かれる痛さが。

痛いという知識を餡子脳を通して知っていても。
現実にやられていないから、見ているだけでは心が折れないのだろう。

親が痛そうだから。
痛いことはゆっくりできないから。
ゆっくり出来ないのは嫌だけど、親の代わりになろうと、いう健気な自己犠牲なのだろう。

こいつ等は何も知らない、いや、知っているだけで何でも分かっていると思っているのだろう。

赤ゆっくりとして生まれて、一度として痛みということを、本当にゆっくりできないという事を体験していないから。

だから、こんな笑えることが言えるのだろう。
まあ、泣き叫ぶのが目に見えるな。

「おぢびぢゃん! おにいざん! やべでね! おぢびぢゃんをいじめないでね!」

親れいむはこれから何をされるのか分かっているのだろう。
それでも俺はやめない。
当たり前である、こいつが望んだことなのだからな。

「ほーら、やってやるぞ」

そう言って、赤れいむの頭上に蠅叩きを構える。
俺を責めるような目つきで、しかし涙目だ。
体も震えている。

一撃で死なないように、軽めに、と思ったが。

パァン!

当てない。

赤れいむの真横に叩きつけた。
音だけで驚いたのか、しーしーを漏らし、親れいむ同様に口から目から締まりなく砂糖水を垂れ流す。

「おいおい、まだ当ててないぞ、それぐらいでもらすなよっと」

パチッというべきか、それなりに加減したため、良い音は出なかった。
潰さないために赤れいむの頬から叩きつけたため、コロコロと転がる。

「ゆぎゃあっぁぁぁぁぁあ、いちゃいぃぃぃぃぃぃ!」
「おぢびぢゃぁぁぁぁぁぁぁあぁん!!」
「はっはっはっは、ガキよ、まだまだお前の親にやろうとしていた虐めの途中だぜ、それくらいで苦しんでもらっちゃ困るな」
「いぢゃいぃぃぃぃ!!」

赤ゆは、というかゆっくり全体に言えることだが、痛みに過剰反応を起こす奴が多い。
ちょっとでも痛いと馬鹿みたいに騒ぐ、特にそれは赤ゆに多い。

その後もあまり力を入れないで、頬を往復2、3回叩く。


「ゆっゆっゆっ」
「おちびちゃん、ゆっくり、ゆっくりしてね」

ベソかいている赤れいむの頬はリンゴの様に赤くなり、腫れている。
血も通ってないくせに赤くなるとは、まあどうでもいいことか。
親れいむは、足焼きされて動けないというのに、舌を伸ばして泣いている赤れいむを慰めようとしている。

「さあ、次はこれだ」

針の先端を赤ゆの目の前に突き付ける。

「なにぞれ、ゆっぐぢでぎにゃいきゃんじがしゅるよ」
「こう使うのさ」

赤ゆの目に少しづつ近づけていく。

「ゆゆゆゆゆゆ? やぢゃああああああああ!! きょわぃぃぃぃぃぃ!! おきゃあじぁぁぁぁん!!」

閉じようとする瞼を押さえゆっくりと。
目に刺さる。
少しの抵抗が針を通して指先に伝わる。

「ゆぎゃぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!」

ゆっくりと針は進み、適当な長さを刺し、一本目が終わった。
さて更にもう一本。

「ゆぎゅぃぃぃぃいいぃいいぃぃ!!!」

もう一本

「ゆべぁあああああ

更に。

「ゆぁぁぁぁ

おまけに。

「ゆ゛ぁぁぁ

これでも。

「ゅぁ

もうもういっちょ

「ゅ゛

…………
………
……





「まあ、こんなものかな」

随分と前衛的な物を作ってしまった。
成体に使っても足らなくなるが、赤ゆだと顔面は軽く覆ってしまうな。
針だらけになった赤れいむを見て、満足。
餡子が流失しなければ中々死なないというゆっくりだ、しばらくは生きているだろう。
まあ、正に生き地獄ってやつなんだろうがな。

「おぢびぢゃんがぁぁぁぁぁぁ!!」
「ゆっぐぢでぎにゃいぃぃぃぃ!」
「おにぇちゃぁぁぁぁあん!!」

さて、そっちの親まりさももう痛みが無くなっただろう。

「おら、起きろ」

気絶してるのか寝ているのか知らないが、後頭部に蹴りを入れる。
サッカーボールの様に親まりさは吹っ飛ぶ。

「ゆべっ!」

壁に激突してようやく止まった。
その拍子か、親まりさの口から数本の砂糖細工の歯がこぼれた。

「ばりざのよるでもががやぐじろいばがぁぁぁっぁあ!」

それ、野良じゃ生きていけないだろ。
そのまま、喚く親まりさを今度は軽く蹴り飛ばしながら家族のもとへ連れてくる。

と、俺が連れていく間に、一匹の赤まりさが逃げている。

「ちょろーりちょろーり、ゆっくちにげゆよ」

思いっきり声に出てるし。
逃げた距離は大人の俺の一歩分にも満たない、悲しいね。
親ゆっくり達を透明な箱の中に入れ捕まえに行く。

「これきゃら、まりしゃはゆっくちしゅるんだよ、あみゃあみゃしゃんをたくしゃむーちゃむーちゃしちぇ……」

なんか更にブツブツ言ってるし。
正に夢物語を語ってるな。

「おい、待て」
「ゆ?」

赤まりさの頭を帽子ごと掴み、持ち上げた。

「おしょらちょんでりゅみたい~」

呑気にそんなこと言っている。

「何処に行こうとしてるんだ?」
「ゆ? ……ゆんやぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」

ようやく、自分がどういう状況に陥ったか気付いたようだ。

「どぼじでぎじゅいちゃのぉぉぉぉぉぉ!!」
「えー、だってなぁ……」

真実を伝えるのも面白くないしな、ここは

「お前の妹のれいむが逃げてるって教えてくれたんだ」
「どぼじでぞんなごとずるのぉぉぉぉぉぉ!!」

嘘を伝えてやると、あっさりと信じて妹の赤れいむを糾弾した。
はは、馬鹿みてぇ。

「ゆゆ? にゃにいってるにょ! れいみゅはそんにゃこといってにゃいよ! にんげんしゃんうそつかにゃいでね!」
「だったらどぼじちぇまりしゃがづがまっでるのぉぉぉぉぉぉ!!」
「ぞんなごどじらにゃいよぉぉぉぉぉぉ!!」

赤まりさは体をブリンブリンと動かす。
うん、逃げる気か?

「はにゃしてにぇ! にんげんしゃん! まりしゃはこのげすをしぇいっしゃいするんだよぉぉぉぉぉぉ!!」
「んなこと言ってもなぁ」

俺の楽しみが減るじゃん。
とは言わない。
まあ、このまま赤まりさにバカなこと言わせ続けて、妹との仲を完璧にこじれさせるのも楽しいか。

「ゆぎぁぁぁぁ、れいみゅぅぅぅぅ、しぇいっしゃいしてやるぅぅぅぅぅ」
「ゆんやぁぁっぁぁぁ!!」

ズルズルと妹れいむは後退するが、逃がさない。
知らないのか、家の中の人間からは逃げられない。
妹れいむの頭を掴み、顔を突き合わせてみる。

「れいみゅぅぅぅぅぅ!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁ!!」

ダバダバと締まりの悪い体の要所要所から砂糖水を垂れ流す。
イヤイヤと赤まりさとは違う意味で体を動かし、逃げようとするが俺は全く放す気はない。
そして赤まりさの意味不明な妹の糾弾が始まる。

「おまえしゃえいにゃければ、まりしゃはにげりゃれたんだよ!」

「こんにゃにゆっくちちたまりしゃがここでしんだりゃ、ゆっくちきゃいのしょんしつだよ!」

「まりしゃはきょれからむーちゃむーちゃしちぇ、ゆっくちちて、しゅーりしゅーりしてもりゃって、すーやすーやするんだよ!」

「こんにゃにょがまりしゃのいもうちょにゃんて、にゃにきゃのまちぎゃいだよ!」

「じぇんじぇんゆっくちちてにゃいれいみゅだにぇ! ゆっくちちにゃいでちね!」

「れいみゅのしぇいにゃんだよ、わきゃる? ばきゃにゃの? ちぬにょ?」

「えーと、えーと、ばーきゃ! ばーきゃ!」

等と言い、語彙が尽きたのか、今は息を荒くしている。
一方言われ続けた妹れいむは真っ白に燃え尽きたぜと言わんばかりに、目を虚ろにしている。
全く赤ゆは弱いな、こいつが特別弱いのかもしれないが。

「ゆーはーゆーはー、にんげんしゃん、もういいきゃらね、まりしゃをはなちてね」

まるで命令するかのように赤まりさは俺に言う。
お前は俺が何で掴まえていたのかも忘れたのか。
とりあえず、つぶれない程度に握り締める。

「ゆぴぴぴぴぴ!」

圧力がかかり赤まりさの口やあにゃるから餡子が出そうになり、目も飛び出そうなくらい飛び出る。
何秒かそのままにして、元に戻す。

「ゆんやぁぁぁぁぁ!! どぼじでごんなごとずるのぉぉぉぉぉ!!」

両手に握ったままの赤まりさと妹れいむを離す。
妹れいむは顔から落ちたままピクリとも動かない、赤まりさは握られた痛さか落下した痛さか泣いている。

「お前は妹に何で怒ったか覚えているか?」
「ゆんゆん、ゆ~、しょうだよ! れいみゅがにんげんしゃんにおしえたきゃら」

怒りだした理由を聞いたら、もう一度怒気が蘇ったようで、また怒りに満ちた目を妹れいむ向けた。

「こんどこしょ、しぇいっしゃいするよ!」
「まあ、待て」
「にゃに! にんげんしゃん!」
「実はお前の妹は何も言っていないんだ」
「……ゆ?」

だから? と言わんばかりに見つめる、意味を理解していないようだ。
ここまで理解力がないとは。

「だから、俺が嘘ついたってことだよ、お前の妹は何もしていない」
「ゆ、ゆぎゃーん!」

口を大きくあけ、そんな馬鹿なと言わんばかりに呆然とする。

「いやぁ、妹のことを信じないなんてとんだ家族だな」
「そ、そんにゃこと……」
「どうせお前、バレないとでも思ったんだろ」
「しょ、しょうだよ、れいみゅがいわにゃければ」
「いいや、バレてたよ、わかってたから、第一逃げ出してどうするんだ、親もなしに外で生きていけるとでも思っているのか?」
「ゆぇ……」
「いや、親と逃げても結局無理か、家族を信じないゆっくりなんて一緒に居られないもんな」
「しょんにゃ……」
「そんなことないって? だったら何で信じなかったんだよ、おまけに妹を罵倒し続けてさ」
「ゆ……ぅ」
「まったく、ゆっくりできないゆっくりだな」
「……ゅ、ぅ」



虚ろな目になった赤まりさ、罪悪感に打ちのめされてるのかもな、そして先ほどから動かない妹れいむ。
その二匹を握って、親ゆっくり達の前に立つ。

そして、目の前で潰してやる。

「おぢびぢぁぁぁぁぁぁぁん!」
「おぢびぃぃぃぃぃぃぃぃ」

目の前で子供を潰すこと。
母性とやらが強い、れいむ種には中々堪える、ゆっくりできない所業だろう。
この親まりさも珍しく、こんな窮地に立たされても、子供を見捨てずに泣ける奴の様だ、全くかわいそうに。

そして、親まりさが叫ぶ。

「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「どぼじでごんなごどにぃぃぃぃぃぃぃ」





傍らに居た、れいむが泣きながら答えた。

「ゆぅぅぅ、……それはね、れいむがゆっくりするためなんだよ」
「ゆ゛?」

砂糖水だらけの汚い顔が親れいむの方を向く。
本当に訳が分からないという顔をしている。

「まいにち、ゆっくりしてるとね、もっとゆっくりしたくなっちゃうの」

「でも、もっとゆっくりしようとすると、おにいさんにはとってもめいわくがかかっちゃうんだよ」

「だから、れいむはいまのゆっくりが、とってもゆっくりできるってわかるように、おにいさんにゆっくりできなくしてもらうんだよ」

「それに、みんながいなくなったあとに、ゆっくりさせてもらうと、とってもゆっくりできるんだよ」

そう、涙ながらに語った。
一方の親まりさは意味不明理解不能という顔をしている。
何分経ったか、ようやく頭の中で言葉の意味が消化できたのか、親まりさは口を開いた。

「……じゃあ、これって、れいむのせいってこと?」

親れいむ、と呼ぶべきなのか。
れいむは頷いた。


「ゆ、ゆがぁぁぁぁぁぁ!! せいっざあぁぁっぁぁ!!」

親まりさの頭を殴りつける。
箱から引きづりだし、殴り続ける。
足焼きしたからどうせ動けないだろうが、何の拍子で接近するか分からないしな。

「まりざぁぁぁっぁぁ!!」
「れいぶ、じねっ! じねっ!」
「おにいざん! やめでぐだざい! おねがいじまずぅぅっぅぅぅ!!」
「ゆがぁぁぁぁぁぁぁ、でいぶ、でいぶ、じねっ! じねっ!じねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえっぇぇぇっぇ!!!」


親まりさは、最後の最後までれいむを罵倒し続け、れいむは最後まで親まりさを助けてほしいと訴えた。

生ゴミとなった元夫を目の前に放心するれいむ。

「ほら、れいむ、オレンジジュースだ」

桶を用意し、透明な箱かられいむをそこに入れ頭からオレンジジュースをかける。
底部にもひたり、怪我は治るだろう。
潰した赤ゆや親ゆっくりをゴミ袋に入れ、掃除しはじめる。

「ぺ~ろぺ~ろ、しあわせ~」

桶の底に溜まった、オレンジジュース舐めはじめたようだ。

「なあ、れいむよ」
「なに、おにいさん?」
「お前は今ゆっくりしてるか?」

オレンジジュース浸りのれいむは、不思議そうにパチパチと目をしばたたせ。

「とってもゆっくりしてるよ」

俺でさえ、ゆっくりしそうな笑顔で言ってきた。







一見滑稽だ、まるでれいむが演技をしてるかのように見える。
しかし、こいつは本当に悲しんでいる。
自身をボロボロにされ、身を削り。
番を目茶苦茶にされ、心を削り。
子供を痛め付けられて、心を抉り。

真実を告げ番に子供に、罵倒され、心身ともにすり減らし。

ボロボロになって、本当にゆっくりできなくなっている。
けれども止めない。

迷惑をかけないために、けどゆっくりしたいがために。

実際のところ金バッチを取っているこのれいむである。
頭はかなり回る方だ、最初にこの提案をされた時は驚いた。
金バッチを虐待したくなって、わざわざ購入して。
高かったし少しの間飼う事して、れいむの虐待するところを見せて反応を見て。

そこで何かを悟ったのかもなぁ。

そして、さあ、お前を虐めるぞっていうところで提案されたんだ。

少しばかり頭が回るゆっくりの戯言だと思ったが、試してみた。

公園に放して、適当にゆっくりを見つけてきて、空き部屋に移動する、子供を産み、そして虐待する。
何度これをやったか。
結構じれったいが、その分中々楽しめる虐待だ。
これの虐待計画の立案者が番だと親だと言われた時の、ゆっくりの反応、堪らないね。


しかし、訳の分からないゆっくりの中でもこいつのゲス加減はピカイチだと思ったさ。
自分のゆっくりの為に、番も子供も捨てるんだからな。
真性のゲスってこういう奴のことなんだろうな……










まぁ俺は虐待できればいいんだがな! ヒャッハー!









以前書いたもの









三作目です。




今回はいかがでしょうか。
しかし、暖かくなったり寒くなったりと、なんか面倒くさい時期ですね。


では、最後まで読んでいただけたら幸いです。


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感想

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  • ↓2 何言ってんだよ、金ゲスに裏切られてストレスを全部金ゲスに向けるから最高にヒャッハーできんだろ。元から金ゲスを出そうなんて思ってんじゃねーよ。 -- 2016-02-28 09:03:28
  • ↓残念、お前は4ね -- 2015-01-29 00:52:41
  • 金ゲスの需要が意外なところにあったなぁ
    ゲスも減って、ゆ虐も出来て、ゆっくりできて、ヒャッハァーできる
    なんという需要と供給と環境に優しい組み合わせなんだ。
    今度は生んだ後にさらに番作って浮気泥沼愛憎劇ゆ虐しようぜ -- 2012-09-02 01:12:11
最終更新:2010年05月15日 11:21
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