ふたば系ゆっくりいじめ 1207 だんまつま

だんまつま 27KB


虐待-凄惨 理不尽 実験・改造 野良ゆ 都会 透明な箱 現代 ぺにまむ 初ゆ虐SSです。ちょっと内容がぶっ飛んでるかも……



 ***まえがき***
 ・初ゆ虐SS
 ・ぺにぺに描写あり
 ・自己設定あり?
 ・まだちょっとゆ虐を理解しきってないところがあるかもしれませんが……
 **********






「ただいま」

 私は一息ついて玄関の扉を開けた。 年齢と分不相応な一軒家から返ってくる返事はない。
 ボロボロになって買い替え時のスニーカーを脱いで、ズルズルと引っ張ってきた麻袋を持ち上げ、我が家に運
び込む。 袋からはくぐもった声が漏れているが、私にとってはどうでもいいことである。 それよりも、麻袋
をズルズル引きずって歩いているところをご近所さんに見られてどう思うかが重要な課題であろう。 近所に少
し気になる異性がいるのだが、その人物に目撃されていないことを祈る。
 さて、そこそこの重量の袋を一室に運び込む。 私が独りで住んでいるこの家では、部屋がとにかく余ってい
る。 人間一人が生活に必要な部屋など、そう大した数ではない。 我が家は供給過剰になる程度には、立派な
家である。
 部屋の広さは、どこにでもあるフローリングで八帖ほど。 ただし、窓の類は一切なく、換気扇が虚しく回っ
ている程度である。 勘の良い人は気付くかもしれないが、防音部屋というものだ。
 インテリアといえるものは鉄製の机やら道具箱、透明な箱など。 味気ないで片付けるには済まない、おどろ
おどろしい部屋だろう。 机の上にはペットボトルのオレンジジュースがいくつもあり、注射器や針、ペンチや
半田ごてがある。
 私は部屋に設置してあった道具の中から大きめの透明箱を選び、部屋の隅に設置した。
 それから、満を持して、とでも言えば良いのか。
 持ってきた麻袋の中身を箱の中にぶちまけた。

「ゆ゛ぶぅ!」
「ゆげぇえ!」
「ゆ゛ぴぃいいいいいいいい!」

 三つの耳障りな声が部屋に散乱する。
 どうやら”それら”にとっては、落下地点から着地地点までの距離があり過ぎたらしい。
 ここまでズリズリと運んできた疲れを癒すため、肩を解しながら箱の中を観察する。

 俗に言う”ゆっくり”という生物。

 数年前に突如として現れた謎の物体は、今では生物として定義されている。
 一言で表現するならば、喋る生首、だろうか。 人語をぺらぺらと話し、多種の生物を嘲笑うかのようなデタ
ラメの構造で生命活動を行っている。 何せ中身は餡子で周りは小麦粉でできた皮。 つまり、饅頭だ。 なぜ
饅頭が喋って動くのか。 ゆっくりに関する研究は盛んに行われているようだが、未だ途上とでも言うべきか、
面白いニュースは聞こえてこない。
 ゆっくりに関する法律は多々あるが、野良のゆっくりは好きに扱っても良いはずである。 勝手に拾って持っ
て帰っても、御近所さんが苦笑いする程度だ。 山に住む野生のゆっくりなどは、一応のところ所有者に権利が
あるため、許可を取らなくてはならない。 しかし「ゆっくりを捕獲しても良いですか」というお願いに顔をし
かめる地主がいるのかは疑問だが。

「こ、ここはどこなんだぜ……?」

 真っ先に意味のある言葉を発したのは、ゆっくりまりさと呼ばれるものだ。 金髪に三つ編みのおさげ、そし
て白いリボンを巻いた黒のウィッチハットがトレードマークである。
 わたしはまりさ種が大好きで、よく捕獲してくる。
 理由は、いくつかあるが。

「ゆっ。 にんげんだぜ! まりささまのしつもんにこたえるんだぜ!」

 人間に反抗的で自信たっぷり、自分が世界の王であるかのような不遜さが良い。
 私はまりさの質問に答えず、隣でうずくまっているゆっくりれいむに視線を向ける。
 れいむ種は黒髪に赤いリボンが特徴的な個体である。 不遜さはまりさに負けず劣らずだが、全体的に私はれ
いむ種が嫌いだ。
 ではなぜ持ってきたかというと、単に目的のまりさのツガイであったから、というだけ。
 そして最後の一匹は、泣きながら転げまわっている子どもまりさ。 ツガイの子どもである。 まだ成長した
てなのか、赤ちゃん言葉が抜けきっていない様子が見られた。

「むしするなぁああああああああああああああ! まりささまのいうことをきけえええええええええ!」

 気持ちの悪い怒声をあげる親まりさ。
 皮は汚く、髪は薄汚れ、帽子は傷だらけで醜くて仕方がない。
 このまりさは俗に言うゲスである。 私の見ている前で「ゆっへっへっへ」とか言いながら野良のゆっくりを
襲って食べていたから間違いない。

「ゆ、ゆ……うるさいよまりさ」
「れいむ! おきるんだぜ!」
「うーん……こ、ここはどこなの……? おちびちゃんは!?」
「ゆぴゃああああああ! いぢゃい! いぢゃいよおおおお!」
「おちびちゃん! すぐにぺーろぺーろしてあげるからね!」

 泣き叫ぶ我が子を慰めようと、親れいむが動き始めた。
 私はそれより早く、箱の中からソフトボール大の子まりさを掴み取る。

「ゆひっ?」
「ゆぅ……? お、おそらをとんでるみちゃい!」

 目の前で子どもを取られた親れいむは、ワケが分かってなさそうな、呆けた表情を浮かべている。
 子どもは子どもで、急に浮かび上がった自分に戸惑った様子を見せ、お決まりのセリフを言った。
 次にアクションを起こしたのは、親れいむだった。 

「ゆああああああああああ! くそにんげん! さっさとれいむのかわいいこどもをはなせえええええええ
え!」

 醜いほどの形相で親れいむは飛び跳ねる。 もちろん、この閉じ込めている透明な箱から出られる程ではない。
 しかし、ゆっくりにはそのことが分からないようで、一心不乱に壁に向かって飛び跳ね続けている。

「ゆうううう! まりささまのはなしをきけえええええええええ! あたまのわるいにんげんはせいっさいっし
てやるんだぜ! ぼっこぼこにされたくなかったらあまあまよこせえええええええええ!」

 親まりさも親まりさで暴れ狂っている。
 しかし、子どもに関することではないあたり、ゲス性の一面が伺えるかもしれない。 そしてちゃっかりあま
まを要求する辺りが素晴らしい。
 さて、手に持った子まりさの方は。

「きたないてでさわらにゃいでねっ! すべすべもちもちのまりしゃのおはだがよどれちゃうでしょおお!? 
ゆるしてほしかったらさっさとあまあまもってきてね! くそにんげんにできることなんてそれくらいでしょ!
 げらげらげら!」

 立派に教育されているようで感動した。
 断っておくが、このゆっくりたち、かなり汚い。 それはそうだ。 野良なんて汚れているのが普通。 体を
洗う機会なんてない。 公園の水を汚そうものなら、すぐに人間に潰される。 川に行けば勝手に転落して死ぬ。
 基本的にゆっくりは水に弱いので、満足に汚れを取ることすらできないのだ。
 哀れな生き物である。 この地球という環境において生きるには貧弱過ぎるのに、この態度。

「おみみがきこえないの!? げらげらげらげら!! にんげんはやっぱりゆっくりしてないんだぜ!! こん
なくそにはなしかけていたまりさがばかだったんだぜ!! ねぇきこえる? きこえてるの? ゆひゃひゃひゃ
ひゃ!」

 とは親まりさ。

「さっさとおちびちゃんをかえせえええええ! それからあまあまももってこい! そのあとにゆっくりしない
でしねっ! れいむをゆっくりさせることができないかとうなにんげんにいきるかちはないよっ! げらげらげ
ら!」

 とは親れいむ。

「あまあまもってこないにゃらせいさいしゅるよ! こわいでしょ? こわいでしょ? にんげんはよわっちい
もんねえええ! げらげらげら!」

 とは子まりさ。
 果たして、このような態度でどうやって生き延びたのだろう、と首を傾げかけて思い出した。 この一家は他
のゆっくりを食料にしていたのである。 おそらく、弱いゆっくりを狙って攻撃していたのだろう。 ここまで
図に乗っているのは逆に凄いと尊敬してしまう。
 しかし、いつまでも放っておくわけにはいかない。
 私は手に持っている子まりさから帽子を取り上げた。

「ゆ? ゆあああああああああああ! まりしゃのおぼうしをかえせえええええええええええええええ! く
ず! くず! くず! くそにんげえええええええええん! にんげんごときがふれちぇいいものじゃないんだ
よおおおおおおおおお!?」

 れいむ種にとってはリボン、まりさ種にとっては帽子がゆっくりにとって”お飾り”と呼ばれている。
 これはゆっくりにとって命の次、もしくは同じくらい大切なものらしく、取り上げると面白いほど反応をする。
 手の中の子まりさは暴れ狂っているが、私の握力すら振りほどくことができない。
 そう、ゆっくりは総じて脆弱なのだ。 水には弱い、衝撃には弱い、頭も弱い。 三歳児だってゆっくりに負
けることはないだろう。 なのにゆっくりは人間を見下している。 それはかなりの疑問だが、ゆっくりとはそ
ういうものであるらしい。

 騒がしいゆっくりたちを尻目に、そっと、子まりさの帽子を手で握りつぶした。

「ゆぐああああああああああああああああああああ!?」

 絶叫する子まりさを手の内に収めつつ、もう片方の手でぐちょぐちょに潰して行く。 汚い帽子なので、文字
通りぐちょぐちょだ。
 ある程度小さくなったところで、親二つが入っている透明箱に帽子を放り込む。

「ゆ!?」
「ゆぅ?」
「おぼうししゃんがああああああああああああああああ!?」

 親二つの反応は鈍い。 そして、子の反応は鋭い。
 この世の終りであるかのような表情だ。
 ふてぶてしい顔はなりを潜め、目を剥き出しにして、口を全開まで開けて、涎を撒き散らし。
 お飾りを失うというのは、人間にとってどのような感情なのだろうか。
 私はそんなことを考えながら、子まりさの金髪を掴み、他を開放する。

「ゆ! ゆぎゃああああああああ! いちゃいいいいいいいいい! はなせくそにんげん! はなせえええええ
ええ! まりしゃのびゅーてぃーなかみがああああああああ!」

 すると、子まりさは重力に従って落ちて行く。
 もちろん地面に落ちることはない。 私が髪を掴んでいるからだ。
 みしっみしっと、子まりさの髪の生え際にかかる力と悲鳴を感じ取ることができる。

「やめりょおおおお! やめりょおおおおおおおおおおお!」
「ゆあああああああ! おちびちゃんになにしてるのおおおお!? おちびちゃんをはなせええええええ! に
んげんっふぜいがっ! せいさいっしてやるうううう!」

 子まりさが暴れるので、髪にかかる負担が増す。
 これはゆっくりしていられないな。
 私はそう考えて、ようやくメインの仕事を始めることにした。



――――びたんっ!



 親の声も、子の声も止まった。
 私は、子まりさの髪を掴んだまま全力で床に叩きつけたのだ。
 きちんと角度を調節して、顔面から。
 上手くいったか確認する。

 左目が眼窩からはみ出し、歯はバキバキで、餡子が口から出ている。

 概ね予定通りといえる。
 いくらかの髪がぶちぶちと抜けてしまったが、あと二、三回は大丈夫だろう。

「な、なにしてるのおおおおおおおおおお!? おちびちゃん! おちびちゃん! ゆがああああああああああ
ああ! しねっ! にんげんはしねえええええええ!」
「ま、まりささまのおちびになんてことするんだぜ! しゃざいとばいしょうをよこすんだぜ! あまあまでい
いよ!」
「ゆが……ゆふぅ……」

 子まりさはもう悪態をつく力が残っていないようだ。
 叫ぶ力も動く力も節約して、ただただ生き延びるためにか細い息を吐いている。
 私はそんな生命の鼓動をとても愛しく感じた。


――――びたんっ!


 だから、次も全力で叩きつけた。
 髪はもう半分以上抜けた。 左目は完全に吹き飛び、歯は壊滅し、吐き出した餡は致命的なほど。

「ゆひぃ……! ゆひっ……!」
「あああああああああああああああああああああ! おちびちゃあああああああああああん!?」
「まりさのおちびがあああああああああああ!?」

 絶叫する親れいむと、おそらく自分の持ち物を傷つけられて憤慨したのだろう親まりさ。


――――びたんっ!


 私はそれを無視して、最後の叩きつけを行った。
 地面に確かな手応えを感じた後、持ち上げようとするとちょうど髪が全て抜け、ぼとんと地面に落ちた。
 私はその子まりさを丁寧に持ち上げ、透明な箱の前に置く。
 そして私はしゃがみ込んで子まりさに視線を向けた。

「ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……」

 奇跡的に残った右目は形だけ残っているが、白く濁っていておそらく機能はしていないだろう。 左目があっ
た窪みからは餡子が漏れ出ている。
 口はだらしなく開き、喉の奥、餡子の奥の奥から搾り出す声が規則的に出ている。
 髪は完全に抜け落ちて、ハゲ饅頭と化した。
 そして、小さく、リズム良く痙攣している。

 これだ!
 これが、最高なのだ!

 私は自分が昂ぶるのを隠せずにいた。
 頭に血が上り、体中が発熱しているのを感じる。

「ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……」

 饅頭に込められた神秘の命を、搾り出すようなこのリズムの良い「ゆ゛っ」というのがたまらない。
 また、それに合わせてリズム良く揺れる全身。
 消えていく生命をダイナミックに表現する、この姿が堪らなく愛しい。

「おちびちゃん! しっかり! しっかりして! ゆがあああああああああ! くそにんげんはおちびちゃんを
たすけろおおおおおおおおおおおお!」
「もうそんなごみはどうでもいいからばいしょうとしてあまあまもってきてね! どげざしながらね!」

 他の雑音は何も入ってこない。
 この「ゆ゛っ」という可愛い可愛い声だけ。
 ぴくん、ぴくんと動く姿。
 脈々と生きて受け継がれてきた餡子の歴史が、ここで終わる。
 この子が生まれるまでにどれほどの犠牲があったのか、どれほどの苦楽があったのか。
 その全てが生かしてきた生命が、消えていく。

「ゆ゛っ…………ゆ゛っ…………ゆ゛っ…………ゆ゛っ…………」

 「ゆ゛っ」の間隔が長く、声が小さくなっていく。 それに応じて痙攣も小さく。

「おちびちゃん! おちびちゃん!」

 親れいむも感じ取っているのだろう。
 自らが必死に育んできた、この世で最も愛する命が終わる瞬間を。
 私はこのときだけは、親れいむに親近感を感じる。 そう、親友といっても良いかもしれない。

「ゆ゛っ………………ゆ゛っ………………」

 いよいよ、終わりが近づいてきた。
 私は息を荒くして、顔を子まりさに近づける。
 ハゲ饅頭は、僅かに、本当に僅かにしか痙攣しなくなってきた。

「ゆ゛っ……………………」

 ある「ゆ゛っ」と同時にぴくっ、と子まりさが震える。
 そして、動きが止まる。

「も……っちょ……ゆっくり……したかっちゃ……」

 断末魔。
 正直に言おう。
 私は絶頂に達した。 ショーツが汚れるとか、そんなことはどうでもいい。
 赤ちゃん言葉が抜けきらない、しかし芯が通った子まりさの断末魔に、私は性的興奮を覚えたのだ。

『もっとゆっくりしたかった』

 それは一般的はゆっくりの断末魔である。
 この子まりさは、他のゆっくりを喰い、十分に幸せだった――ゆっくりしていた――はずだ。
 もっとゆっくりしたかった、とはどんな幸せな未来を夢見てみたのだろうか。
 私は妄想を膨らませながら立ち上がり、泣き喚いている親れいむを取り出す。

「しねっ! くずのにんげんはしねええええええええ…………?」

 親れいむは感じ取ったらしい。
 恐らく私の表情から、己の未来を。
 無理。
 無理無理無理。
 子まりさが良すぎたのだ。
 ここでお預けなんて無理に決まってる。
 本当は一日一匹ずつの予定だったが、仕方ない。


――――全部消費しちゃおう


「ゆ、ゆひいいいいいい!」

 一転して悲鳴を上げる親れいむ。
 この豚のような悲鳴は、私を不快にさせるだけだ。 しかし同時に期待が膨らむ。 このれいむはどんな
「ゆ゛っ」を聞かせてくれるのだろうか。
 弾む足取りで私は机の上の器具を確認する。
 鉄製のゆっくり拘束具だ。
 重厚な金属プレートの上にれいむを載せ、半円形のアームのようなものでがっちりと固定する。
 簡単に言えば、金属製の重りを下部に付けたようなものだ。 もちろん、動くことは一切できない。
 しかり上半身はグネグネと動くので、半円形アームをどんどんと積み重ねていく。
 最終的には、頭だけが抜きでた金属の筒が出来上がる。 これでもう身動きは取れないはずだ。
 きちんと声が聞こえるか確認するために、頭を軽く拳骨でグリグリする。

「ゆっ! やっやめてねっ! かわいいれいむにいたいことするのやめてね!」

 子まりさを殺されたこと、暴言を吐きまくったことを忘れたのだろうか。
 私はあの見事な断末魔を奏でた子まりさが軽視されたことに、少しカチンと来た。
 道具箱からノコギリを取り出す。
 このノコギリは何の変哲もない、普通のノコギリだ。

「や、やめてね! おちびちゃんをころしたのはゆるしてあげるからねっ! あ、でもあまあまはちょうだい
ね!」

 髪の生え際から三センチメートルくらい下が狙い目だろうか。
 先に理想から述べておこう。
 簡単な話であるが、れいむの頭を外したいのだ。 ちょうど、鍋の蓋のように。
 まずは髪が邪魔なので抜き取る。

「や゛め゛て゛ええええええええええええええええええええええええええええええええ! れいむのかみさんが
ああああああああああああああああ! ぶちぶちやめてええええええええええええええ! ごべんなざい! な
まいきなこといってすびばぜんでしたああああああああ! ゆぎゃあああああああああああ! おねがいですや
めてやめてやめてえええええええ! やめてっていってるでしょおおおおあああああああああああああああああ
あごべんなざいいいい! のこして! ちょっとだけでいいからのごじて! おねがい! おねがいじまずから
ああああああ!」

 ハゲ饅頭になったのを確認してから、きっちりと切り取るラインを決める。
 それからゆっくりと身動きの取れないれいむの頭にノコギリを入れて行く。

「ぎいいいいやあああああああああああいだいいだいいだいいいいいいいいいいいいい! ゆげぃいいいいいい
いいいいいい! どぼじでごんなごとずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 ぎーこぎーこ
 作業進行率二十パーセント

「ゆぎぎぎぎぎ! あああああああああああああああ! しねぇぇええ! れいむをゆっくりさせないにんげん
はしねえええええええええ! みんなしねえええええええええええええ!」

 ぎーこぎーこ
 作業進行率四十パーセント

「ゆひいいいいいいいいい! ごばんざなざいいいいい! うぞですううううううううう! にんげんさまああ
あああ! おちびちゃんあげまずからああああああああああああ!」

 ぎーこぎーこ
 作業進行率六十パーセント

「ゆあああああああああああああああああああああ! とらないで! ああっ! とれる! れいむのあたまが
ああああああああああ!」

 ぎーこぎーこ
 作業進行率八十パーセント 

「ゆひっ! なんにもないよっ! おちびちゃんもっ! かみのげさんもっ! あたまさんもっ! ゆひっゆひ
いいいひひひひひひ!」

 ぎーこぎーこ
 丁寧にやる必要はないが、そこそこ丁寧に頭を取った。
 ぱかっと、頭を外してみれば、ざっくり詰まった餡子。

「ぎぎぎぎいいいいいいいいいゆげええええええええええええええええ! かぜさんはいってこないでね! れ
いむのなかみにさわらないでえええええ!」

 次に用意するのは、金属製の攪拌棒。
 攪拌棒なんだからすることは決まっている。
 撹拌だ。

「ゆっ?」

 棒をざっくりと餡子に突き刺す。
 ぐぐっと奥まで。

「――――――――――――――――!」

 もはや言語ではない叫び声だった。
 先程の意味のない実況中継よりかは好感が持てる。
 私はゆっくりと棒で中身をかき混ぜて行く。
 基本的には真ん中を避けて外側を。
 というのも、ゆっくりには中枢餡と呼ばれる核のような存在がある。 記憶を留めておくとか、生命活動の司
令塔になるとか、ゆっくりで一番大切な部分らしい。 ゆえに、破壊するとゆっくりそのものが死に絶える。
 もう少し下拵えがしたい私は注意せざるを得ない。

「ゆぎぇっ! ゆぎゅうあ! ゆぎい!」

 じっくりじっくりかき混ぜていく。
 餡子が解れていくると、鳴き声もずいぶんと可愛らしくなってきた。
 私はそれを境目と判断し、拘束具を外して行く。
 筒の上から順番に取り除いていき、表情が見えるようになったら終わり。 下部はまだガッチリ固定されてい
るので動けない。
 表情は、すっかりゆっくりしていないものになっている。
 ぎょろんと白目を剥き、弛緩したように口をだらしなく開けたハゲ饅頭。
 手で支えないと倒れるので、しっかりと片方の手で支える。
 そしてもう片方の手にある棒で中身をかき混ぜていく。

「ゆぎぎぎいういいういぎいぇいえいいゆゆゆゆゆゆゆ…………ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……」

 よしよし。
 中々マイルドな「ゆ゛っ」を奏で始めてくれた。
 これを堪能したいなら他の方法でも良いのだが、なぜこんな面倒なことをしたかというと。

「ゆ゛っ! ゆ゛っ! ゆ゛っ! ゆ゛っ! ゆ゛っ!」

 混ぜるスピードを早くすると、「ゆ゛っ」のスピードと勢いを強くすることができるのだ。 餡子が解れて混
ぜやすくなるので丁度良い。 従来だと徐々に消えていくだけなので、こういうった楽しみ方はできない。
 この餡子が生命活動維持困難になるほど解れると死ぬ。 中枢餡からの命令を伝達できなくなって死ぬのだ。
 いや、死ぬというか、何もできなくなる、が正しいのだろうか。 中枢餡が生きているため、完全には死んで
いないことになる。 いずれは餡子が元に戻るので仮死状態と言っても良いかもしれない。
 でもそれじゃあ断末魔が聞けないので困る。
 よって、徐々に混ぜるのを外側から中心に向けていく。
 中枢餡がやばくなってくると。

「ゆ゛っっっ!! ゆ゛っっっ!! ゆ゛っっっ!! ゆ゛っっっ!! ゆ゛っっっ!!」

 エマージェンシーのように強く、早くなっていく。
 最高だ。
 まるで最高の楽団の指揮者のような気分が味わえる。
 さて、しかしれいむ種の「ゆ゛っ」は些か趣に欠ける。 完全に私の趣味であるが。
 ここは一つ、一気にいこう。

「ゆ゛っっっ!! ゆ゛っっっっ!!」

 調子が上がってきた。
 体の火照りも絶好調だ。
 勢い良く中心部分を削りとっていく。

「ゆ゛ぅっっ! ゆ゛ぅっっ! ゆ゛ぅっっ! ゆ゛ぅっっ!」

 そこはダメだと必死に訴えかける「ゆ゛っ」がたまらない。
 それだけはやめてくれ、というのが伝わってくる。
 でもだめ。
 潰す。

「ゆ゛ぅぅぅううううううううううううううううううううううううううう!!」

 ガクン、と痙攣して一つ大きな音を奏でた。
 中枢餡破壊完了の合図。
 そして、これが断末魔である。
 足がガクガクと震えるのを感じる。
 やはり、所詮れいむ種と強がってはいても、性癖には勝てないのだ。 思わず熱い吐息が漏れた。

「…………」

 物言わぬゴミと化した親れいむを取り外し、ゴミ箱に捨てる。
 ついでに、子まりさも拾って捨てた。
 残りはあと一つ。
 親まりさは。

「…………」

 気絶していた。
 さすがに私も苦笑いする。 どうりで静かだと思った。
 しかし暴れなくて助かるので、良いかもしれない。
 まりさを持ち上げて、先程とはまた別の拘束具をセットする。
 これも下部を拘束して動けなくするものであるが、特殊な機能がある。 電気を必要とするので、コードを近
くのテーブルタップに繋ぐ。 下に厚手のタオルが敷いてあることを確認してからスイッチを入れる。

「ゆ゛んっ!?」

 びくりと親まりさが起きる。
 やはりまりさ種は良い、というか、この起き抜けの一声は私をゾクリとさせた。

「な、なんなんだぜこれ! ゆ゛ん!」

 簡単に言うと、固定したゆっくりを振動させる機械だ。 もちろん特注。 振動のレベルも選べるが、今回は
特段必要ないだろう。
 タオルが敷いてあるのは、テーブルの上で直接振動させるのを防ぐためだ。 おそらくテーブルの上でマナー
モードのケータイが着信の合図を奏でた経験が、誰にでもあるだろう。
 さて、なぜゆっくりと揺するのかであるが、ゆっくりは振動によって性的興奮を得るらしい。

「ゆふううううう! な、なんだかきもちよくなってきたんだぜえええ!」

 このまりさも顔をだらしなく緩めて快感に酔いしれている。
 そうすると、まりさの口の下の方から小さな突起物が現れる。 ぺにぺにと呼ばれる生殖器。 男性生殖器の
ようなものである。
 私はそれを確認すると、振動拘束具の一部に組み込んだ。

「ゆほおおおおおおおおおおおおおおお!」

 敏感なぺにぺにに直接振動が来るのは、凄まじい快感なのだろう。
 醜悪な顔をすると共に、全身から嫌な汁を垂れ流し始めた。 この汁が生殖行為においてどのような機能をす
るのか知らないが、完全に発情した証拠である。

「ゆほおおおお! くる! くるぜ! ゆほおおおおおおおおおお! すっきりー!!」

 すっきり、という叫びと共にぺにぺにの先端から餡子が出る。
 びくっびくっ、と躍動しながら吐き出しているこの餡子は精子餡と呼ばれるものだ。 この精子餡を相手の生
殖器に送り込むことでツガイを妊娠させるらしい。
 私は人間同士での生殖行為の経験がないので何とも言えないが、複雑な気持ちである。
 この精子餡は他の餡子と比べてどろりとしており気持ち悪いが、他に使えるときがあるので溜めておく。

「ゆふー。 すっきりしたんだぜ。 ゆほ? またきたあああああああ!」

 装置は止めてないので、次の快楽が押し寄せる。
 余裕が出てきたのか、まりさは私を睨めつけてきた。

「ほら! くずのにんげんさんはさっさとびゆっくりをもってくるんだぜ! あまあまもだぜ!」

 びゆっくり。 美ゆっくり。
 私はとりあえず、ゴミ箱からゴミれいむを取り出して見せた。

「ゆっ? なんだぜそれは? そんなごみみせるなだぜ! んっとににんげんはつかえないのだぜ……」

 頭を切り取って飾りがないから分からないらしい。
 仕方ないので頭を取り付けて、ハゲ饅頭の上にリボンを載せる。
 するとまりさは表情を一変させた。

「れ、れいむうううううううううううううううう!? どぼじてええええええええええええええ!? すっきり
いー!!」

 驚きながら二回目のすっきりを行った。
 何とも間抜けな顔だ。
 まりさは「ゆふぅ、ゆふぅ」と少し息を荒らげながら、ギロリとこちらを睨みつけた。

「なんてことするんだぜ!! しゃざいとばいしょうをようきゅうするんだぜ!! びゆっくりとあまあまでい
いよ!!」

 私がれいむをこのようにしたことは憶えているらしい。
 けれど私がまりさには直接的な危害を加えていないのをどう感じたのか、高圧的な調子に出てきた。 忙しい
ゆっくりだなぁと思う。
 わたしがぼうと眺めて何もしないとみると、更に続けた。

「ゆがあああああああ! いうことをきけえええええええええ! ゆはっ。 ゆはっ。 ゆ、ゆゆ。 ま、また
きたんだぜ」

 ゆっくりの死亡条件は多々あるが、一つに失餡というものがある。 生命活動の維持に困難な量の餡子を失う
と死んでしまうというもの。 また一つに過度の脱水症状がある。 餡子が生命維持不可能なほど乾燥すると、
死んでしまうらしい。
 さて、今の状況であるが。
 すっきり、は精子餡を吐き出している。 つまり、失餡というわけだ。 更に精子餡は粘り気があるため、水
分も使っているだろう。 おまけに全身から変な粘液も出しているので水分消費は一入だ。
 おそらくこのまりさは狙いに気付かないが、私が聞きたいのはすっきりのし過ぎによる断末魔である。 この
まま機械を止めなければ、精子餡を吐き出しすぎていずれ死ぬ。
 私は断末魔が好きなのであって、命もかかっていない「ゆ゛っ」や「すっきりー!」には興味がない。
 つまるところ、まりさが危機的状況に陥るまでは退屈なのだ。

「すっきりいぃー!」

 息は荒くなってきているが、まだまだ余裕がある。

「はっやっくっ! びゆっくりとあまあまをもってくるんだぜ! なんでおまえはそんなにむのうなの? ばか
なの? いきててかなしくないの? まりささまのやくにたつことがにんげんのゆいいつのよろこびでしょ? 
すっきりいいい!」

 ふわわ、と一つ欠伸が漏れる。

「ゆひぃ……ゆひぃ……そ、そろそろつかれてきたんだぜ……おいにんげん! これをとめるんだぜすっきりい
いい!」

 間隔が短くなってきた。
 気のせいか、精子餡の粘り気も少なくなってきている。

「ゆふぅ! な、なんでだぜ! こ、このままじゃあ――――すっきりいいい!」

 逼迫した声になってきたので、私も背筋を立て直す。
 まりさはワケが分からないといった風に、上半身を悶えさせはじめた。

「ゆほおおおおおおお! すっきりいいい! だれか! とめて! くそにんげん! とめろおおおお! すっ
きりいいい! いだい! ぺにぺにがいだい!」

 さすがにすっきりのし過ぎでぺにぺにが痛みを訴え始めたらしい。
 そろそろだろうか。

「ゆ、ゆうううう! だずげろおおおお! にんげん! だずげろおおお! すっきりいい! いやだ! すっ
きりしたくないいいいいいい! すっきりいいいい!」

 大量に出ていた全身の粘液は止まり、皮の表面の乾燥状態が見えるようになる。
 脱水症状が進行してきたようだ。
 振動がきつすぎて興奮状態がかなり激しかったらしい。 あのよく分からない液体は相当の水分を消費したよ
うだ。
 それに伴って精子餡も水分を失い、ぺにぺにを通るときに激痛を与えるのだろう。

「いだいいいいいいい! だずげろおおお! いやだずげてくだざいいいい! すびばぜんでじた! にんげん
さんのことわるくいってすびばぜんでじだ!!」

 プライドの高いゲスが許しを乞い始めてきたらいよいよか。
 精子餡が固くなり、ぺにぺにの先端を無理やり通るために裂き始めている。
 私はワクワクしながらまりさを注視した。

「ごべんなざいいいい!! くそにんげんなんていってごべんなざいいい! ゆぎゃあああああああ! いだい
いいい! すっきりいいいいい!」

 私はうんうんと笑顔で頷く。
 それがまりさに力を与えたのか、更に叫び声を強くした。

「しゃざいとばいじょうもいいでずうううう! くそあかちゃんなんかいくらでもつぶじでぐだざいいいい! 
れいぶもあげまずずうううう! いくらでもとってぎまずううううう! いぎゃああああああああああああああ
ああ! ぺにぺにがあああああああああ! すっきりいいいいいい! ゆぎゅゆうううううう! あまあまもい
りばぜん! にんげんさまのいうことにもしたがいまずぅ! どれいになりまずううう! だからだずげでええ
えええええ! ゆるじでええええええ! ゆぎゃあああああああああああああああくるなくるなくるな! ぺに
ぺにをいじめるあんこはじねえええええええええ! すっきりいいいいい!」

 目から涙を出し、口から涎を出し、貴重な水分を無駄にしている。
 既に皮はパリパリとなり、哀れな砂漠状態となっている。
 ぺにぺにから出される精子餡はもはや固形物だ。 先端は破壊し尽くされ、二度と正常に稼働することはない
だろう。

「おぼうじ! おぼうじあげまずがらあああああああ! まりさのっ! とってもかわいくてりっぱなおぼうじ
いいいいいいいい! ゆっ! げぇっ! すっきりー」

 ついに命と等しいくらい大事な帽子を差し出したか、と思った瞬間だった。

「ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……」

 どうやら次が最後の、いや、最期のすっきりーになるらしい。
 楽しみに待った断末魔だ。

「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」

 どんどんと間隔が早くなっていく。
 比例するように私の興奮も増して行く。
 もはやまりさはゆっくりの形相をしていない。
 体中がひび割れ、目は水分を失って崩れ落ち、歯がボロボロと落ちている。

「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」

 そして最期の瞬間が訪れた。

「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ――――すっっきりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいい!」

 極上の断末魔と共に、精子餡がぺにぺにを破壊しながら飛び出し、まりさはその生命活動を停止した。











 *******










 私はしばらく落ち着いてから、家を出た。
 昼過ぎにゆっくり一家を捕まえて戻ってきたはずなのに、もう陽は完全に沈んでいる。
 ゆっくりにこんなに熱中してしまうとは。
 ゆっくりの断末魔に性的快感を覚えるとは、おそらく私は変態だろう。
 ゆっくり自身は好きでも嫌いでもないのだが。
 家の前で涼んでいると、家の前をお隣さんが通りかかった。
 少し気になっている、同じ大学の青年だ。
 彼が近所のアパートで暮らしていることを、何とはなしに知っている。
 彼は私に気付くと少し顔を赤らめて私の顔に視線を向け――――

「あ――――」

――――更に下に向けて凍りついた。
 私は急速に冷める脳をフル稼働しながら、現在の下半身の状況を思い出した。
 彼は顔を真っ赤にして、ダッシュで去って行った。

 私は仕方なしに溜息をついて、諸手と断末魔を上げた。



「ゆっくりした結果がこれだよ!!」


挿絵 by儚いあき


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感想

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  • 良いね!良いね!最っっっっっっっっっっっこうだねーーーーーーー!
    火桜冬風 -- 2018-11-20 23:02:50
  • まいちゃは一番うえさんなんだじぇ -- 2016-11-06 18:38:00
  • ↓↓ワロタwww -- 2016-09-25 20:44:41
  • ゲスはしねえええええっていうゆっくりがいればよかった -- 2015-03-25 15:28:28
  • だんちづまだと思ったのに・・・ -- 2014-06-05 20:10:11
  • この人、街を歩くとビクンビクンしちゃうんじゃ… -- 2014-03-05 02:12:35
  • ゲス一家にしては贅沢な最期でしたな! -- 2013-06-25 01:48:47
  • ゆぎゃああああああああぁぁぁぁぁ……………… -- 2012-12-27 20:11:55
  • ふぅ…
    ふぅ……… -- 2012-10-04 09:38:39
  • ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ -- 2012-09-02 23:07:29
  • 精子餡を出させて複雑な気持ちになるお姉さん可愛い -- 2012-03-26 00:35:53
  • いやいや、0歳児でも勝てるって(笑) -- 2012-03-24 12:19:33
  • >三歳児だってゆっくりに負けることはないだろう。
    1歳の赤子さまでも勝てますよ。きっと -- 2012-01-05 17:30:01
  • ちょうどなんか面白いのがあった。おkたまにはこういうの見るのも一興。 -- 2011-05-15 22:40:23
  • 人間で言う射精をし続けると体が崩れ落ちてくって大変だな -- 2011-01-20 04:28:39
  • ↓↓あれ俺2か月前にも来てたかな・・・ -- 2010-12-16 04:50:09
  • やっぱりゆっくりは、一匹ずつに限るね!
    ゲスの命乞いもいいね
    いつか、虐待→命乞い→解放→調子に乗る→虐待
    のループをみてみてたい -- 2010-12-12 15:49:13
  • だんちづまと読み間違えたが後悔はしていない。うん。 -- 2010-10-10 03:10:35
  • ・・・ふぅ。 -- 2010-10-02 03:44:52
  • 良い悲鳴でした。 -- 2010-07-28 10:20:55
最終更新:2010年05月15日 14:48
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