ふたば系ゆっくりいじめ 1224 まりさ一家の朝

まりさ一家の朝 11KB


虐待-普通 制裁 観察 自滅 駆除 野良ゆ 都会 現代 独自設定 初投稿です、よろしくお願いします。


この物語は野良ゆの平凡な日常を淡々と描いたものです。
過度な期待はしないでください。

と前置きしつつ初ゆ虐SSです。
筆者はゆ虐SSの全てを網羅してるわけではないので
ネタや設定の被りなどがあるかもしれません。
被ってたら申し訳ないです。
虐待分は薄めです。


「まりさ一家の朝」

「ゆっくりおきるのぜ」
宵も明け始めた頃、まりさはもぞもぞとボロ切れを集めたベッドから起きだした。
「ゆぅ……ゆぅ……」
「ゆぴーゆぴー」
隣では同じようにベッドの中で番いのれいむと大切なおちびちゃんたち……子まりさ、赤れいむが、
まだ静かに寝息を立てている。
「ゆぅ……ゆぅ──ゆ? まりさ?」
まりさの動きに覚醒を促されたのか、れいむが重そうにまぶたを持ち上げた。
「まだねてていいのぜ、れいむ。まりさはそろそろ狩りの時間なのぜ」
愛しい妻の頬に軽くすりすりをしたあと、ぽよんと跳ねて出口のビニールシートを持ち上げる。
「まりさ」
「ゆゆ?」
「ゆっくり気をつけてね」
それを眠そうな笑顔で見送るれいむに、眉をキリッと整えてまりさが答えた。
「ゆっくり行ってくるのぜ!」

外に出ると冷たい夜気にまりさが身を震わせる。
まりさのおうちがあるのは駅前近くのビルが建ち並ぶ区域の一角、
人が一人やっと通れるぐらいの狭い路地裏だ。
春になったとはいえ、日中のほとんどは日陰となり、温かい陽射しが入り込むことは少なく気温が低い。
もっとも建物に挟まれている分、空調設備から発せられるわずかな熱や
壁によって強い風が遮られているので、住むのが辛いほどではなかった。
「このゆっくりぷれいすを見つけられてよかったのぜ」
まりさは2週間ほど前に引っ越してきたばかりだった。
前はもっと離れたゆっくりぷれいす、人間で言えば住宅街にある公園に住んでいたのだが、
住み心地のいい場所だけに冬の間……特に1ヶ月前に街ゆ達が集まりすぎて、
加工所と保健所による一斉駆除が執り行われたのだ。
次々と仲間たちが潰される中、奇跡的に人間の魔の手を逃れて、新たなおうちを探していたところ、
人間から見ればゴミの散乱した汚い、ゆっくりから見ればおうちの素材が豊富な、
この路地裏にたどり着いたのだった。
ゆっくりらしからぬ幸運に見舞われたといえるだろう。
普通のゆっくりなら一斉駆除の時点で一家全員潰されているか、
公園を追い出された後、おうちを見つけられず街を彷徨っているうちに、
犬や猫、カラスに鬼井惨、雨といったその他もろもろの理由で永遠にゆっくりしているはずである。
まりさ一家がゲスではなく、比較的賢い部類だったのも幸いした。
「ゆっ、そろそろ生ゴミさんが捨てられる時間なのぜ」
空はまだ暗いが、わずかに青みがかっている。
まりさはここ数週間のうちに、ゴミ漁りこと狩りをすべき時間帯を把握していた。
まりさの知らぬことだが、隣のビルの2階が居酒屋になっており、
その店の閉店業務が日も出ぬうちのこの時間に行われているのだった。
路地裏から通りに向かってぽよんぽよんと跳ねていく。
ビルの1階はカラオケボックスになっており、24時間営業のため、看板の電気がまだ煌々と輝いている。
その灯りに照らされた通りに出る寸前まで進むと、まりさはそのまま立ち止まった。
通りに面したビルの前には業者用の大きなゴミ回収ボックスが設置してある。
それがまりさの目的とする「狩り場」だ。
ダン、ダン、ガサ、ガサ、と階段を踏みしめ、ビニールが擦り合わさる音が聞こえてくる。
すぐにビルの出入り口そばの階段から居酒屋の店員が複数のゴミ袋を両手に抱えて現れた。
「……よっと」
プラスチックで出来た回収ボックスは既に中が一杯であったため、そのすぐ傍にゴミ袋を並べて置いていく。
(ゆぅ、まだなのぜ。あのにんげんさんがもどってからゆっくりいくのぜ)
1ヶ月前、人間がいかに恐ろしいものであるかを餡子脳に刻み込んだまりさは、
息を潜めて店員が去るのを待つ。
人間はゆっくりよりはるかに強く、ゆっくりよりはるかに賢い。
それをまりさは多くの仲間の死を持って理解したのだ。
だが、所詮はゆっくりだった。
理解はしていても、ただそれだけだった。

「うう、さみぃ。さっさと残りを片付けて帰るか」
独りごちて階段を駆け上っていく店員を注意深く見送った後、
少ししてからようやくまりさは路地裏から出て、すぐ傍にある回収ボックスへと急いだ。
「ゆゆぅ、ゆっくりしないでごはんさんを狩るのぜ」
そう言って帽子の中から尖った小石を舌で器用に取り出すとそのままゴミ袋に突き刺す。
たくさんのゴミが詰められ、表面の張ったビニールはそれであっさりと裂けた。
あとはその裂けた部分に舌をねじ込んで、穴を広げるだけだ。
ある程度まで穴が広がると、生ゴミが自重によって一気にあふれ出る。
「ゆぅ~♪ 今日もごはんさんがいっぱいなのぜ! れいむやおちびちゃんたちに
おなかいっぱいおいしいごはんさんを食べさせてあげられるのぜ!」
その量はまりさの一家の一日の食料分を補って余りある。
残飯の中でも比較的綺麗な部分を選り好んで帽子に詰め込む余裕すらまりさにはあった。

「──なるほど、お前が最近ゴミ捨て場を荒らしてた奴か」
その後ろから、声が掛けられる。
「ゆゆっ!?」
驚いて振り向くと、いつの間にかさっき戻っていったはずの店員がすぐ後ろにいた。
実際にはまりさが狩りを始めてから少しして、階段から足音を忍ばせて近づいてきていたのだが、
狩りに忙しいまりさはそのことに気付かなかった。
「人が片付けたゴミをまあ、よくもこう見事に散らかしやがって……」
「どぼぢでにんげんさんがここにいるのぜええぇぇぇ!!?」
思考が言葉と直結するゆっくりに違わず、まりさも疑問を驚きの表情で叫ぶ。
「にんげんさんはさっき戻っていったはずなのぜえぇぇぇ!!」
「うるせえよ糞饅頭」
「ゆべッ!! お空ッ!!」
突如襲った衝撃にまりさの身体が宙を飛び、空けられたゴミ袋の中に突っ込む。
店員が蹴ったのだ。
「ゆぎゃあああ、いだいのぜぇぇ!!」
人間でいえば鼻に当たる部分(ゆっくりには何もないが)をしたたかに蹴られたまりさは、
激しい痛みに悶え、文字通りごろごろと転げ回った。
「てめえ、これ以上ゴミを散らかすんじゃねぇ……!」
「ゆごッ!!」
まりさが転がるたびに散乱するゴミを見た店員が、靴の裏でまりさの身体を踏みつける。
「ゆぐぐぐぐ……!!」
側頭部、ゆっくりからしたら半身のほとんどを何十倍もの質量で押しつぶされ、
内蔵である餡子が圧迫されて息が詰まる。
「ったく、下のカラオケ屋から最近うちのゴミが散らかってると苦情が入ったかと思ったら、
まさかゆっくりの仕業だったとはな」
「ゆ、ゆぐ、ゆっぐりやべでね! ごのまま、じゃ、まりざがづぶれるよ!!」
だぜ言葉も忘れ、解放を請うまりさに対し、店員は脚に掛ける体重を徐々に増していく。
「この辺のゆっくりは少し前にあらかた駆除されたはずなのに、もう増えてきやがって……」
そう、何故あの路地裏というゆっくりぷれいすに、他のゆっくりがいなかったのか。
それは1ヶ月前、駅を中心とした周辺で大規模な一斉駆除が行われていたからだった。
まりさ一家が前に住んでいた公園に街ゆ達が溢れたのも、この駆除から逃れたゆっくりたちが
集まったためである。
「ゆぶぶぶぶぶ」
ついに圧力に耐えられなくなった餡子がまりさの口からぶくぶくと吐き出される。
それをある程度確認してから店員はようやく脚をどけた。
「ゆげっ!! ゆはっ!! ゆぐっ……ゆっぐり……!!」
「で、何だっけ? どうしてさっき戻った人間さんがここにいるのだっけか?
あのな、人間さんにゃ文明の利器っつーもんがあるんだよ糞饅頭」
店員が指で示したビルの入り口部分には、監視カメラが設置してあった。
いつもは入り口周辺からビルの内部までを監視しているカメラだが、
可動するタイプなのか今はビルの外側……回収ボックスの方を向いている。
「てめえらごときがいくら注意したところで、起きてることさえわかってれば
少しモニターに目向けるだけで一目瞭然だっての!」
「ゆぎィっ!!」
再び店員の蹴りがまりさを襲う。
今度はトゥーキックだ。
小麦粉で出来たゆっくりの皮に、硬く鋭いつま先がめり込む。
その勢いは皮だけに留まらず、まりさの右目を抉り出した。
「ゆがあああああ!! おべべがぁああああ!! まりざのぎれいなおべべさんがぁあああああ!!」
まりさは人間の怖さを理解していた。
だが理解しているだけで、わかってはいなかった。
ゆっくりがいくら注意したところで、人間を出し抜けるはずがないことを。
「さて、と」
「おべべぇぇ、まりざのおべ──ゆ゛っ!」
店員はゴミに紛れ込た目玉を必死に探そうとするまりさのおさげを掴み上げ、目線を合わせる。
重心が右に偏り、どろりと穴のあいた眼窩から餡子が漏れ出す。
「で、お前の家族はどこだ?」
「ゆ゛ゆッ!?」
明らかな動揺の表情をするまりさ。
「ななな、なんのごどなんだぜ……? ば、ばりざはまだどぐっじんっなんだぜ……!!」
「ほー」
空いている左手で何故かあれだけ転げ回っても外れなかったまりさの帽子を取り上げる。
「やべるんだぜ! ばりざのずでぎなおぼうじっ!!」
「じゃあ、これは」
ぼとぼとぼと。
先ほど詰め込んだ残飯が、隙間から落ちていく。
「誰のための食糧なんだ?」
「ゆぎっ、ぎぎ……!!」
答えに窮するまりさ。
ゆっくり一匹にとってはあまりに多すぎる分量。
保存するにしても居酒屋の残飯は、ほとんどが既に調理してあるため長持ちしない。
店員は、この人間を出し抜こうと考えたまりさが、この数日でそのことを理解していないとは思わなかった。
そしていくらゆっくりが人間の食料を好むといえど、腐った食べ物までは進んで食べない。
「……ぜ、全部ばりざのぶんなんだぜ! ばりざばぞだぢざがりなんだぜ!!」
「あ、そう」
「ゆっ、がえずんだぜぇ!! ばりざのずでぎなおぼうじがえじで──ゆげあああああああああああああ!!」
掴んでた帽子を捨てた直後、そのまま左手で穴となったまりさの右目を抉る。
内蔵と神経を兼ねる餡子を直接こねまわされる激痛に、まりさは死に物狂いで叫んだ。
「ゆ゛び……ゆ゛べ……!」
一掴みほどの餡子を掻き出して捨てると、まりさは息も絶え絶えといった風に喘ぐ。
「家族、居るんだろ?」
「……い゛な……いよ"……」
あくまでいないと言い張るまりさに、逆に店員は居ることを確信した。
「じゃあ、おうちに案内……する必要はないか。おいまりさ」
「ゆ゛……」
「お前のおうちはあそこにあるのか?」
そう言って店員は路地裏を指す。
「ゆ゛ゆ゛っ!? ぢがうのぜ!? あぞごにばなにもないのぜっ!?」
実にわかりやすい肯定だった。
「そうか、あそこか」
「ゆ゛ぶっ!!」
お下げを掴んでいる右手を離すと、顔面から地面に落ちるまりさ。
痛みにのたうち悶えるゆっくりの姿に店員は冷たく告げた。
「もうお前は必要ないな」
「ゆ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!? れいむ逃げべびゅ」
大事な家族の危機を察したまりさは、せめて逃げ延びてもらおうと大声を上げようとするが、
その瞬間に無常にも振り下ろされた店員の脚によって餡子をばら撒いて砕け散った。
「はぁ……とっとと済ませて帰りてえ」
東の空のビルの向こうでは日が昇り始めていた。

「ゆぅ……まりさ」
「おきゃあしゃんきょわいよぉ……」
「ゆっくりできないのじぇ……」
れいむたちは既に起きていた。
元々眠りの浅かったれいむが、まりさの悲鳴によって完全に目が覚め、
おちびちゃんたちを起こしたのだ。
だが逃げ出そうとはしていなかった。
元々住む場所がなくてここに居ついたのだ。
他に行く宛てなどあるはずもない。
せめてまりさが戻ってきてくれれば、まだここを離れる決心が出来ただろう。
「大丈夫だよ、おちびちゃん。ゆっくり待ってようね」
ザッ、ザッ、という足音が近づいてくる。
「ゆぅ? おとうしゃんなのじぇ?」
それがまりさではないことにれいむは気付いていた。
「……ふたりともゆっくりきいてね」
「ゆ?」
二匹の子供は揃って神妙な顔をするれいむを見上げる。
「おかあさんがいいって言うまでおうちからでちゃだめだよ」
「ゆゆっ!? おきゃあしゃんどうしゅるにょ?」
赤れいむが今にも泣き出しそうに問いただす。
「そとのようすを見てくるよ」
「じゃあ、まりしゃもついてくのじぇ!」
子まりさが、父親への心配と母親と離れる不安から駄々をこねるが
「だめだよ。おちびちゃんはいもうとを守ってあげてね」
れいむはそれをやんわりとたしなめた。
「ゆぅ……ゆっくりりかいしたのじぇ」
しょぼんと俯いてしょげる子まりさに、れいむはそっと近づいてすりすりする。
「ゆ、れいみゅもれいみゅも!」
「ゆふふ、おちびちゃんもおねえちゃんの言うことを聞いておとなしくしててね」
「ゆ~ん、ゆっきゅりりきゃいしちゃよ」
赤れいむにも軽くすりすりをしたあと、れいむはぽよんと跳ねて出口のビニールシートを持ち上げる。
「おきゃあしゃん」
「ゆ?」
「ゆっきゅりきをちゅけてにぇ」
「…………」
奇しくも先ほど自分がまりさを送り出した時と同じような形となり、言いようのない不安を覚えるれいむ。
(ゆぅ……せめて、おちびちゃんたちだけでも助けてもらうよう、にんげんさんにゆっくりおねがいするよ)
それがどれだけ分の悪い賭けであったとしても、もはやそれしか残された方法はなかった。
「ゆっくり行ってくるよ!」
泣き出したくなるような恐怖の中、それでも愛しい我が子を少しでも安心させるために、眉をキリッと整えてれいむは答えた。

「ゆゆっ!? にんげんさん! れいむはれ」
外に出たれいむが最期に見たのは、まりさの餡子がこびりついた靴の裏だった。


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • ゴミ荒らしの害獣は駆除、市民の義務だね -- 2013-12-30 02:18:31
  • ↓×6>>感想書いてるゆとり共もなwww



    お前もじゃねーかwwwwwwwwwwwwwww -- 2013-04-09 06:51:45
  • ↓ゆっくりできないことをしようとしている人たちはいい悪い関係なくせいっさいするよ!
    -- 2011-10-30 21:55:59
  • ↓そしたら針さんでいっぱいぷーすぷーすするよ! -- 2011-08-08 05:28:24
  • ↓まむまむぺにぺにも焼いてあげるよ! -- 2011-07-16 04:59:47
  • ↓なら髪の毛さんもぷーちぷーちしないと! -- 2011-07-16 00:36:30
  • ↓良いねぇ
    じゃぁ俺はお前のあんよを焼くわー -- 2011-07-15 23:14:00
  • 二度とSSが書けないように、アマギってやんよw
    感想書いているゆとりどももなwww
    -- 2011-07-05 21:23:55
  • 良いラストだ。余韻を感じるな…
    ゴミ荒しは駆除するに限るね、うん -- 2011-01-12 22:25:08
  • ゲス制裁派が多いのは知ってるが、作者がゲスではない、って言ってるものまでゲスにするのか・・
    善良なのが、頑張っても頑張っても不幸になるのが好きな俺としてはイイ具合に好みな話だ。ラストもいいね -- 2010-12-11 02:34:27
  • まりさもれいむも共にゲスか・・・
    お店の人かわいそう -- 2010-12-08 16:00:36
  • 定番でもゲス制裁はゆっくりできるよ -- 2010-11-17 16:12:48
  • 全部駆除するまで書いたらラストの鮮烈さが無くなるでしょ?馬鹿なの?死ぬの?
    よく全部書けっていう馬鹿が沸くけど余韻て言葉をママから習ってないのかな?

    ありがちだけど面白かった
    無駄にゲスじゃないのが新鮮なのとオチに容赦なさが出ててよかったよ -- 2010-10-04 11:28:23
  • >>ゲスではなく
    野良だよ?
    しかもまりさ種だよ?
    その上ゴミ荒らし犯だよ?
    どこからどう見たらゲスじゃなくなるの? -- 2010-09-25 21:14:29
  • ↓星新一に文句をつけますか -- 2010-09-24 20:26:44
  • どうせ書くなら最後まで書いてよー!まあきっと糞赤ゆ共は皆殺しなんだろうけどさー。でもそこんところの描写を読みたいんだよー! -- 2010-08-25 12:38:07
  • すべて殺すまでみたかったよ~ -- 2010-07-25 01:15:24
  • 残りの家族がどんな風に駆除されたのかをも少し書いてくれたらなあ。俺はこの話好きだな。 -- 2010-07-23 13:01:07
  • それが感想なんじゃないか? 読んでて人間が酷いと感じたって事だろう
    なんでゆっくり風に言わないといけないのかが理解できないけどまだ話の内容に触れているだけマシだよ
    酷い時は話の内容無視してゆっくり風に書いてるからね……


    話自体はよくありがちな話だけにもう少し捻りがあってもよかったかもね -- 2010-07-16 02:33:53
  • ここは感想を書く場所なのにそんなこと書いて楽しいの? -- 2010-07-16 01:23:40
最終更新:2010年05月25日 13:50
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