ふたば系ゆっくりいじめ 1237 ゆっくりと風船

ゆっくりと風船 9KB


虐待-普通 小ネタ 虐待人間 小ねたです



前略、野良ゆっくり一家を捕まえてきました。
あまあまやるからついて来いなんて言ったら、喜んで私について来ました。
今回犠牲になっていただくゆっくりは親まりさ、親れいむ、子まりさ、子れいむです。

「やったねおちびちゃん!れいむたちはかいゆっくりになれたんだよ!」

「くそにんげんは、まりささまたちにいっしょうつかえるんだぜ!」

「まりちゃはおなかがすいたんだじぇ!はやくあまあまもってるくんだじぇ!」

「ゆぷぷ!くそにんげんは、れーみゅにみとれてるんだね」

飼うなんて一言も言ってないのですが、気分はすっかり飼いゆっくりのつもりでいます。
ゆっくりは如何してこうも、自分に都合の良い事しか考えないのでしょうか?
まあ、今回は以前よりやってみたかったゆ虐をすることにします。


まずは透明な箱に入れてある親まりさを取り出します。
親まりさのあにゃるにゴム風船を入れます。
風船の中に割り箸をいれて、風船を破らないように慎重に入れていきます。

「なんなんだぜ?まりささまにきやすくさわるんじゃ…ゆっほぅ?!ゆががが…なにするんだぜぇぇ!
 あにゃるがいたいのぜ!やめろぉぉぉ!ゆふぅ!ゆほっ!」

気持ち悪い声を上げながら講義する親まりさ。
なんとも不気味な表情で叫んでいる姿を見ていると、今すぐにでも叩き潰したくなってきます。
風船を全部入れたところで割り箸だけを抜き取ります。
そしたら今度は風船に空気を入れていきます。
でも野良ゆっくりのあにゃるに口をつけるのは嫌なので、風船用の空気入れを使用します。

「なにするんだぜ、くそにんげん!あにゃるがむずむずするんだぜ!でもちょっといいきもち…
 ?!なんだかへんなかんじが…ゆっぎぃ?!なんなんだぜぇぇ?なにかがまりささまのなかに…ゆぐぶぶ!」

親まりさが良い感じで膨らんでいきます。
ゆぎぎと呻きながら涙を流しています、先程までの偉そうな姿は見る影もありません。

「ゆぎぎぎ…やめでぇぇぇ!まりさはぷくーしたくないぃぃぃ!ぎぎぎぃぃぃ!おにゃかががぁぁぁ!」

「ゆゆ?なんなのこれはぁぁぁぁ?!まりさぁぁぁぁ!どぼじでぷくーしてるのぉぉぉぉ?!」

「ゆん?……ゆびゃぁぁぁぁん!こわいんだじぇぇぇぇぇ!おちょーしゃ…ぷくーしにゃいでぇぇぇ!」

「ゆわぁぁぁん!おちょーしゃん、ごめんにゃさいぃぃぃぃ!れーみゅがわるかったでしゅぅぅぅぅ!!」

今頃になって親まりさの異変に気がつき騒ぎ出す家族達。
確かに傍から見ればぷくーしているように見えるのでしょう。
子ゆっくり達はその姿に怯え、訳も分からず謝っています。

親まりさが元の姿の2.5倍ほど膨らんだところで風船を縛ばります。
パンパンに膨らんだ親まりさは苦しそうに呻きながら泣いています。
体中から変な汗をいっぱい流して震えている姿は、愛らしくも気持ち悪いものがあります。

「ゆわぁぁぁぁ!まりさぁぁぁ!ぷくぅぅはもうやめてぇぇぇ!!」

「おちょーしゃ!ごべんなしゃいぃぃぃ!まりちゃ、いいこになりましゅぅぅぅ!!」

「ゆびぇぇぇぇん!おちょーしゃ…ゆっくち、ゆっくちぃぃぃ!」

家族の素晴らしい反応に思わず笑みがこぼれます。
次に親れいむにも風船を入れてみましょう。
親まりさと同じでは面白くないので、親れいむにはまむまむに風船を入れてみることにします。

「まりさぁぁぁ!ゆん?!なんなのくそにんげん!いまおまえにかまって……ゆふん!へんなところをさわらないでね!
 やめてね!…ゆぎぃ!やめろぉぉぉ!れいむのまむまむがぁぁぁぁ!」

親まりさと同じく気持ち悪い声を上げる親れいむ。
泣きながらも顔を赤くしているあたりが、不快感を増大させます。
まむまむの中に風船を収めたところで、早速空気を入れていきます。

「ゆふん!むりやりすっきりはいただけないけど、ちょっときもちよかったよ…ゆゆ?なんだままむまむが……
 ゆっぎぃ!まむまむがいだいよぉぉぉ!!どぼなっでるのぉぉぉ?!ゆぎぎ!ががが!さけるぅぅぅぅ!!」

両目を飛び出さんばかりに開き、歯を食いしばりながら苦しむ親れいむ。
涙と汗と変な汁を撒き散らしながら震えています。
元の体の2倍ほどの大きさに膨らませてから、風船を縛り親まりさのとなりに並べます。

「ゆぎ…ぎ…まむまむが…おなかが…!ぎぎ…ぐ…がが…」

「おかーしゃ!ゆびゃぁぁぁ!!ふたりともおこらないでぇぇぇ!ごめんにゃしゃいぃぃぃ!」

「ゆっぴぃぃぃ!こわいんだじぇぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!」

膨れ上がった両親の姿を見て怖がる子ゆっくり達。
確かにこれを真夜中に見たら恐ろしいでしょう。
脱水になっても困るので、ここで一家にオレンジジュースを掛けておきます。

「ゆびゃびゃびゃ?!あまいんだじぇー!ゆっくちー♪」

「ゆぷぷ!…これおいしー!ゆっくりできるよー!」

「ゆが…ぎ…ぎ…あまあま……ゆっくりできないぃぃ…ぎご…ぐぐ…」

「あまあま……まむまむ……ぎぎ…ゆがが…」

オレンジジュースを掛けられ、子ゆっくり達は嬉しそうに体揺らし、先程の事をあっさり忘れてゆっくりしてます。
流石は馬鹿の見本、ゆっくりの真髄でしょう。
しかし親達はその程度では苦痛は紛れないようで、依然苦しそうな表情で呻いています。

今度は子れいむのあにゃるに風船を入れていきます。
使う風船はバルーンアート用の細長いやつです。

「ゆっくりー♪ゆん?くそにんげん、なにする……ゆっぼぅ?!ゆぎぎぃぃぃ!れーみゅのあにゃるさんに、なにじでるのぉぉぉ?!」

風船を挿入された途端、ゆっくりしていた表情が一変して苦悶の表情に変わります。
風船を入れ終わったら空気を入れていきます。

「ゆびぃ!ぎぎ…どぼじで?!…ゆふぅ?ふしゅー?ゆぎぎぃ?!なにかがはいっでぐるぅぅ?!」

少しずつ空気を入れていくと、子れいむの体が伸びるようにして膨らんでいきます。
卵型からなすび型、なすび型からバナナの様に伸び始めていきます。

「ゆぎぃぃぃ?!のーびのーびじだぐないぃぃぃ!ざげるぅぅぅ!いだいよぉぉぉ!!」

体が3倍ほど伸びた辺りで、ミチミチと音を立てて皮が破れ始めました。
柔軟な子ゆっくりとは言え流石にそろそろ限界のようです。
そこで私はオレンジジュースと水で溶いた小麦粉で、破れた皮を治療しつつ空気を入れていきます。

「いががが…ぎぎぎぃぃぃ!ゆんやぁぁぁぁぁ!もうやべでぇぇぇぇぇ!!」

涙と涎と汗を撒き散らせながら伸びていく子れいむ。
6~7倍ほど間で伸びたところで風船を縛ります。

「ゆぎっ!いぎっ!ゆががが…どぼじで?!…ゆっくりできない………」

この子れいむでバルーンアートを作ってみたい気もしますが、失敗して死なれても面白くないので箱に戻します。
箱の中では、奇妙なオブジェと化した家族などお構い無しで、子まりさが箱の底にこぼれてたジュースを必死に舐めています。

「うめっ!これめっちゃ…し、し、し、しあわせー!ゆっくりできるんだじぇー♪」

他の家族がゆっくり出来ない表情で呻いている中で、一匹だけゆっくり出来ているのは不公平ですね。
この子まりさにも風船の恐ろしさを味わってもらおうと思います。
取り出したのは少し小さめの風船です、これを同じ方法であにゃるに入れていきます。

「ゆっくり~♪ゆっく……ゆんぼっ?!あにゃるになにかがぁぁ?!くそにんげん!まりちゃに、なにをしたんだしぇ?!」

突然挿入された異物に驚く子まりさ。
半泣き気味ながらも私を見て睨んでいます。
そんな事はお構い無しで空気を…ではなく、今回は水を入れていきます。
そうです、子まりさに突っ込んだ風船は水風船なのです。
蛇口に水風船入り子まりさを取り付け、蛇口をひねります。

「ゆわーい!おそらをとんで………どうしてまりさはさかさまなんだぜ?!どうなって………?!
 ゆっぼぅぅぅ?!なにかがあにゃるからはいってくるんだじぇぇぇぇぇ!つめたいんだじぇぇぇ!!くるじいぃぃぃ!!」

あっという間に膨れ上がっていく子まりさ。
蜜柑ほどだった体が夏みかんほど膨らんだところで、水風船の口を縛ります。

「ゆんやぁぁぁ!くるちいんだじぇー!つめたいんだじぇー!ゆっくちできないぃぃぃ!!」

子まりさは他の家族より膨張率が少ないため、比較的余裕があるようです。
ですが、水が体の内側から体温を奪っているので、顔色がどんどん悪くなっていきます。
これがゆっくりの面白いところ、子まりさも箱に戻して風船ゆっくり一家の完成です。

「ゆぎぎ…がが…くぞにんげん……まりざざまを……ゆっくりざぜろ…ぎちぎち…ゆががが…ぐぶぅ…」

「ゆぶぶぶ…げべべ……ごぼ…ゆっくりできななな……どぼじで?…」

「れーみゅ…のーび…のーび…いやだよ……ゆぎぎぎ……げべべ…」

「まりちゃ…おなかがいちゃいんだじぇ…つめたいんだじぇ…ゆっくちできない………」

家族仲良く膨らんで苦しんでいるゆっくり達。
おかげで私もゆっくり出来ました。


この後、親ゆっくり達は近所の空き地で石をぶつけて破裂させました。
まずは親れいむに石をぶつけてやりました。

「ゆがぎぎ…げべべ…『パーン!』 ゆばぼっ!」

「ゆがぎぎ…でいぶぅ?!でいぶがぁぁぁぁぁ!」

石が当たって破裂すると同時に律儀に叫び声をあげてくれました。
親れいむは綺麗に飛び散り、即死した様です。
隣に並べられていた親まりさは苦しみながらも、自分の最愛の末路を見て悲しそうな顔をしていました。
そして泣きながら私を睨んできたので、親れいむにぶつけた石よりも大き目の物をぶつけてあげました。

「くぞにんげんがぁぁぁ!ころじでやるぅぅぅ 『パーン!』 ゆでぶっ?!」

親まりさは体のあちこちが飛び散ったとはいえ、即死には至らなかったようです。
上手い具合に体が半分になったようで、破裂してからも苦しんでいました。

「ゆごぶっ!げべっ、がばっ、ぎぎぎ…いだい…ゆっくりできな……なんで?…ごぼっ!どぼじで…がばっ!」

自分の身に起こった事に頭がついていなかったのか、しきりに疑問符を投げかける親まりさ。
このまま放っておいても助かりはしないでしょう。
とりあえず中身の風船だけ回収して家に帰りました、これで自然に優しいはずです。
子ゆっくり達は数日間オレンジジュースを掛けて生かしておいた後に、空気と水を抜いてあげました。

子れいむは細長い体のまま萎んでしまいました。
子まりさはも萎びた風船のようにぐんにゃりと縮んでしまいました。
二匹ともそれでも生きていたので、某ゆっくり愛護団体の敷地内に放置しておきました。
後は彼らが面倒を見てくれるでしょう。
新種発見と大喜びするかもしれません。

ゆっくりは弄り甲斐のある面白生物だと改めて実感しました。
楽しい一時をありがとう。







自分がこの道にはまった切っ掛けは、なみなみさんのゆっくりバルーンの絵でした。
その絵をどこかで見て、たどっていく内にゆ虐にはまってました。
ちょっと形は違いますが、この方法なら悲鳴も聞けて面白いかな?と思って書いてみました。


徒然あき



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感想

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  • ゆ虐、ゆ愛以外にも言えることだけど私、俺の場合は○○する
    ってゆうの不愉快です -- 2015-07-10 12:17:00
  • マナー違反で死刑
    へぇ、初めて知ったなぁ -- 2013-08-27 00:28:23
  • これで死刑か。世の中鬼畜だねぇ。 -- 2013-07-21 04:20:55
  • ↓このレベルで死刑wwwwww
    つかwwwwwwwww
    指紋で逆探知wwwwww
    死んだ親ゆっくりはただの饅頭だから腐って土に還るし風船は回収済みだしwwwwwwwwwwwwwwwwww
    指紋どうやってとるんすかー?ww
    子ゆっくりからとるとしても饅頭からどうやって指紋とるんすかー?ww
    ゆぷぷ…wwww
    バカなの?ww
    死ぬの?wwwwww
    文盲さんはゆっくりしないで死んでねwwww
    おおw、哀れ哀れwwwwwwwwwwww
    -- 2013-05-28 09:58:41
  • 風船を使うか・・・
    いい発見ですねww -- 2012-08-10 10:48:49
  • いじりがいのある奴らだなw -- 2011-11-16 12:53:28
  • ↓マナー違反で死刑…へぇ?
    指紋から逆探知…へぇ?
    即行死刑…へぇ? -- 2011-11-03 09:38:08
  • 指紋とられて逆探知で即行死刑だな
    ちゃんと後始末しろよマナー違反 -- 2011-09-16 16:58:13
  • ゆっくりバルーンか。良いアイディアだw -- 2011-01-13 11:06:16
最終更新:2010年05月25日 15:05
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