ふたば系ゆっくりいじめ 1258 田舎の一幕

田舎の一幕 3KB


虐待-普通 虐待-いじめ ギャグ 理不尽 駆除 野良ゆ 現代 虐待人間 三作目です よろしく


虐待シーンはないわ 短いわ 面白くないわ それでもいい人だけ読んでください

故郷の一幕


「ゆゆ おにいさん ゆっくりして」

「アマギリ!」

「ゆぎゃ!」

「餡子粉砕拳!」

「もっとゆっくり…」

「どうだ 何秒かかった?」

ここは田舎街の田んぼに囲まれた一軒の家の庭

そこにモヒカン頭の一目でわかる虐待お兄さんが立ち振り返り尋ねる その足下には毎度おなじみ饅頭生命体?ゆっくりまりさの惨殺体が転がっている 

目はくりぬかれ腹は割け 腸ならぬ餡子が辺り一面飛び散っている 虐待お兄さんらしい手際の良さだ

「1分27秒54だね おそいおそい」

ストップウオッチ片手に金と銀のメッシュのショートで全身赤い革製のジャンプスーツをきた まだ15歳くらいの少女がそれに答える


「えっ! うそ そんなにかかった!」

「ゆっくりに挨拶させる時間や断末魔を言わせるから時間がかかんだよ」

「でもさあ なにもいわせないとただ大きな饅頭破壊して喜んでる変態じゃん やっぱりそこは対象が何であるか判らせる為にも多少のコミュニケーションは」

身長198センチ筋肉のかたまりのようなモヒカンお兄さんは少女と同じような黒い革製のライダースーツ(鋲だらけ)を着ている だがそのその顔は意外に細面でその目は凶暴性より知性の輝きが勝っていた

この兄弟 ひさしぶりに帰ってきた兄が都会のゆっくり相手に最速の虐待を会得したと得意げに妹に語ったところ それならどっちが早く糞饅頭をあの世行きに出来るかを争うことにしたのだ

「ぶっ殺しといてコミュニケーションもないもんだ 兄貴はだいたい理屈っぽいからいけないよ」

「お前が大雑把なんだよ なんだそのれいむの残骸は 」

妹に痛いところを突かれたお兄さんは それでもすかさず言葉を切り返す 

果たして少女の足下にはズタズタに切り刻まれたうんうん製造機 ゆっくりれいむやそのこどもの赤れいむが数体ころがっていた

「でもぉ 私は馬鹿饅頭一体について一分20秒36しかかかってないもん 私の方が速いもん それは揺るぎない事実だもん 」

そういうと愛用のサバイバルナイフ(非合法)で空を切る少女 さらにナイフをくるくると手の中で回転させたと思うとぴたりと止めて 刃先に残る餡子をピンク色の舌でぺろりとなめる

「うむむむ 虐待の美を追究してしまう我が身が呪わしい せっかく通信教育でアマギリ流ゆ虐拳の初段とったのに」

妹の指摘に悔しそうにそういうお兄さん

「ひゃっひゃっひゃ 大体たかがゆ虐に通信教育とか これだからT大生は ばかなの死ぬの 偏差値人間なの ひゃっひゃっ」

そのお兄さんにとどめを刺すようにからかう少女 ゆ虐を競うだけあってなかなかどSな性格らしい

「くおおお こうなったら再勝負だ! ゆ虐の最速を目指して! 目標ゆっくりが住み着いている裏山!」

心底悔しそうにそう叫ぶお兄さん そして少女 妹が承諾しないうちに凄いスピードで走り出していく

「ちょ 兄貴! わたしまだやるなんて こらまてぇ! 私の勝ちなんだから約束のグルカナイフ買ってよね!」

そう大声で叫び後を追う少女 庭から生け垣を跳び越えてのどかな田園のむこうに広がる山々に向かって土埃を蹴立ててすすむ兄を追いかける

「ひゃっはー虐待だああ!」

「もうううう しょうがないなああ!」

裏山に続くあぜ道を疾走する兄弟を 少し離れた田んぼの荒おこしをしていたのうかりんが耕耘機を止めて見送る

「山田さんちのお兄さん帰郷してたんだ ふふ 妹さんも嬉しそうにして あそこの兄弟はほんとうに仲が良いわね」

やがてその姿が裏山の緑に溶けるように視界から消えると のうかりんは再び耕耘機を始動させて荒おこしの続きをはじめた

これが最後の荒おこしとなり来週には水を張ることになる田んぼと緑の山々 そしてのうかりんを乗せて動く耕耘機のエンジン音と微かにこだまするゆっくりの悲鳴 そのすべてをおおう青い空と春のお日様

あしたも良い天気になりそうだった


終わり

思いつきだけで書いてます 意味なしほーいち過ぎるね ごめんね


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最終更新:2010年05月25日 17:15
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