モンスターゆアレント 12KB
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モンスターゆアレント
1
季節は初夏。
野生のゆっくりたちは長かった梅雨が明けた事に全身で喜びを示すように山林を駆け回っていた。
気の早いセミの声を聞きながらこの一匹のれいむもまた、日の光を体いっぱいに浴びて散歩を楽しんでいる途中だった。
「ゆっくりしていってね!!!」
「ゆっくりしていってね!!!」
突然かけられた挨拶に反射的に定型句を口にするれいむ。
振り返ると、とてもゆっくりしたまりさが茂みの中から姿を現した。
一目でれいむはまりさの逞しさに惹かれ、まりさもれいむの美しさに惚れた。
「「ずっと一緒にゆっくりしようね!!!」」
二匹は息を吐く間もなく求婚し同時にそれを成立させた。
ゆっくり達は一般的に春と夏に番を作る。
厳しい冬篭りや梅雨時の通り雨で失った仲間の数を補うように子を儲けるのだ。
そこには厳しい自然の中で培われた本能的な部分があったのかもしれない。
まりさは頬を上気させて顎の中心からぺにぺにを突き勃てた。
「ゆっふ~ん…まりさはもう辛抱たまらないんだぜ!」
「ゆゆっ! 駄目だよまりさ、もっとムードがあると・こ・ろ・で・ね(はぁと」
れいむの方も受け入れ態勢完了といった次第で流し目を送っている。
まりさは俄然やる気を見せ、れいむを自分の巣へと誘った。
「「んほぉぉぉおおぉぉ~~~~すっきりぃィィ~~~~~~!!!!」」
その日、れいむはまりさの子供を体内にんっしんっした。
2
この地方の梅雨明け宣言がされてから一週間が経とうとしている。
そろそろいい具合かな、と虐待鬼井惨である男は行動を開始した。
人里にほど近い山の中を適当に練り歩きながら、最近のマンネリなゆっくり虐待を打開すべく
考えを煮詰めに煮詰めた新しい虐待プランを思い浮かべて口角を吊り上げる。
「ゆっ……ゆっく……頑張……!」
どこからかゆっくり特有の甲高い声が耳に届いた。
男は声がした方に足を向けて急ぎ駆け出す。
少し背の高い草の乱暴に掻き分けて進むと、目の前の樹の虚から件の声が発せられた。
「ゆふぅうううぐるじぃいいいいいいい!!!」
「頑張るんだぜれいむ! 可愛いまりさのちびちゃんを生むんだぜ!」
そのゆっくりの声に男は嬉しそうに破顔した。
「なんて運がいいんだ俺は」
呟くや否や、その樹の虚へと野球選手顔負けのヘッドスライディングを決める。
「ゆっ!!?」
「ゆぎぃいいい、おちびちゃん早く生ばれてねええええええ!!」
まりさは突然現れた男に驚き硬直。
れいむはそれに気づかず出産の痛みに耐え続けている。
男はざっと巣の中を確認し、妊娠していないまりさを両手で鷲づかみにする。
「ゆっ!? なにするんだぜ!!? 離せジジイいぃぃ!!!」
「ゆぅうう騒がじいよまり…どぼじて人間さんがいるのおおおおお!!?」
ようやくれいむは男に気づいたようだが、目を丸くするだけで産気づいた体は動けはしない。
まりさは尻をぶりんぶりん振りながら男の両手から逃れまいとするが、抵抗は敵わなかった。
「いつもなら虐め抜いてあげるんだけど、今日はにんっしんっしたゆっくりに用があるんだ。
残念だけど、じゃあね~まりさちゃん」
「ゆぎゃああああああああああ!!!」
「ばりじゃああああああ!!?」
男は極めて作業的にまりさを真ん中から半分に引きちぎった。
饅頭に変わり果てたまりさをそのまま巣の外へと投げ捨てる。
愛しのダーリンの死にれいむは絶叫した。
「どぼじてぞんなごとずるのおおおお!!?」
「それは俺が虐待鬼井惨だからさ!」
「意味がわがらないいいいいいい!!」
滝のように涙を流し慟哭するれいむ。
だが男はそんなれいむに構うことなく次の行動に移る。
「それにしてもツイてたなぁ。
体内にんっしんっしてるゆっくりが手に入れば恩の字だと思ってたのに、
まさか出産の真っ最中のゆっくりと会えるなんて」
男は独り言を口にしながられいむの飾りのリボンをしゅるりと解き、それで自分の髪を結った。
「でいぶのお飾りざん返じてぇええええええ!!」
「嫌だよ」
「どぼじてごんなごとするのおおおおお!!? おにいさんはおにいさんでしょおお!??」
「男がリボンで何が悪い」
「悪いに決まってるでしょおおお!? 馬鹿なの!? 死ぬの!??」
「死ぬのはれいむちゃんだけどね」
「でいぶは死にたくないいいいいい!!?」
「安心しなよ、おちびちゃんは俺が育ててあげるからさ」
言って、男はれいむのつむじを人差し指で突いた。
「ゆぐっ!?」
「加工所秘伝の強制出産のツボを突いた。お前はもう生んでいる」
「ゆびゃぼおおおおおお!!!」
れいむのまむまむから黒い三角帽を被った赤まりさがスポーンと小気味良い音と共に噴出される。
男は瞬時に体を動かす。
まずれいむを思い切り蹴り飛ばして巣の奥に叩きつける。
これでれいむは死んだか、生きていてまとも動けはしまい。
それから緩やかに滞空する赤まりさを手で優しく受け止め、素早く帽子を奪ってポケットに隠した。
もぞもぞと手の中で震える赤まりさ。
男はそっとまりさを地面に下ろす。
赤まりさは円らな瞳を開き、男の顔を見てお馴染みの第一声を上げた。
「ゆっくちしちぇいっちぇにぇ! おきゃあしゃん!」
赤まりさは男の顔を見て母と呼んだ。
最初に目にした生き物を親だと思いこむ『インプリンティング』である。
しかし餡子脳しかもたないゆっくりとはいえ、素の状態であればこのような現象は起こらない。
男が親のリボンをつけていたが故に刷り込みがなされたのである。
「おちびちゃん、ゆっくりしていってね!」
男は赤まりさにそう答え、計画通り物事が進んでいることに顔をにやけさせた。
「ゆっ……ゆ……」
か細いゆっくりの声が巣の奥から聞こえてくる。
れいむだ。まだ生きているとはしぶとい奴め、と男は半眼をそちらに向けた。
「ゆっくち! おかぁしゃん、ゆっくちおなかがすいたよ!」
帽子のない、目の開かないうちに帽子を奪われて
それが無いことに違和感も感じない赤まりさが空腹を訴えてくる。
男はにやりと笑い、
「それならお饅頭を食べようね! あまあまさんはゆっくりできるよ!」
皮がぶち破れて虫の息のれいむを赤まりさの前に置いた。
「ゆ……れいむのおちびちゃ……」
「さぁ遠慮しないで食べてね!」
「ありがちょう、おかあしゃん!」
皮の破れた箇所かられいむの中身を食べていく赤まりさ。
れいむは激痛に白目を剥き、舌をピンと巣の天井に伸ばした。
「む~ちゃむ~ちゃ…ちちちちちあわしぇええ~~~~!!!」
「だってさ、良かったねれいむちゃん」
男はボリュームを絞って赤まりさに聞こえない声量でれいむに話しかける。
「ゆがぁあ…じ……じねぇ…ジジィをおかあさんって呼んで……でいぶのあんこ…さん食べるゲスはじねぇ…」
れいむは怨嗟の言葉を紡ぎ、暫くして物言わぬ饅頭となった。
最愛のパートナーと結ばれて生んだ子供に、ただの饅頭だと思われ食われていく。
れいむの内心を慮ると男は愉快で堪らなかった。
「ゆふぅ~もうおなかいっぴゃいだよ! まりさはおねむだよ! スピースピー……」
満腹になった赤まりさは即座に眠りに就いた。
ゆっくりというのは不思議なナマモノである。
眠る宣言をして1秒もせずに寝れる生物などこの世にゆっくりをおいて他にいないだろう。
少し羨ましいくらいだ。
男は実の親の餡子の中で寝ている赤まりさを手に乗せて、我が家へと戻った。
3
男が赤まりさを家に連れ帰って一週間が経った。
帽子が無くとも他にゆっくりがいない家の中では関係ない。
まりさは自然ではお目にかかれない甘い餌を与えられてすくすくと育った。
同時に男はまりさに事あるごとに「さすがれいむのおちびちゃんだね」「おちびちゃんは特別に可愛いね」
などと甘言を吐いてまりさを増長させた。
まりさはこの一週間で脅威的な早さで子ゆっくりにまで育ち、
「きゃわいくってごめんね」が口癖の虐待鬼井惨でなくとも潰したくなるウザイ性格をした饅頭になっていた。
「さて、そろそろかな」
「ゆっ? おきゃあしゃんどうちたの?」
男の言葉に体は子ゆっくりになっても心は赤ゆっくりのままなまりさが反応する。
「おちびちゃん、今日は可愛いおちびちゃんをみんなにお披露目しに行くよ!」
「ゆゆっ? みんにゃってなんなにょ?」
「おちびちゃんはずっとこの巣に居たから知らないだろうけど、れいむ達以外にもいっぱい仲間がいるんだよ。
みんなはれいむ達みたいにゆっくりはしてないだろうから、おちびちゃんを見てもらってゆっくりしてもらうよ!」
「ゆっ! きゃわいくってごめんね!」
まりさが尻をぷりぷりと振る。これがこの饅頭の中でとびきり可愛い仕草らしい。
男はいつもこの仕草を見るたびにまりさを潰しそうになったが、この後のカタルシスの為に我慢をしていた。
だが、もう限界である。
「さぁ、おちびちゃんはお母さんの手に乗ってね」
「ゆゆ~ん、お空を飛んじぇるみちゃい~」
男はまりさを連れて再び山へと赴いた。
そして事前に調査していたゆっくりの群れの方へと足を進めていく。
その道中で、男はぴたりと足を止めた。
「ゆゆ? おきゃあしゃんどうちたの?」
「おちびちゃん、お母さんちょっと疲れちゃったよ。
ここからもうちょっと行くと広場があって仲間がいっぱいいるから先に行っててね!」
「ゆぅ~、まりしゃおきゃあしゃんから離れたくないよ…」
「おちびちゃんは可愛くて勇敢なれいむの子供でしょ! それくらいできるよ!」
「ゆっ! しょうだね! きゃわいくってこめんね!」
男がまりさを地面に下ろすと、まりさはバチンとウィンクし、ぴょんぴょん跳ねて先に進んでいった。
その後を男が緩慢につけていく。
子まりさは遠くに自分と同じような饅頭を数匹見つけると急ぐように近寄っていった。
母以外の初めての同種。
仲良くできるかな? 可愛い過ぎるから妬まれたりしないかな?
不安と期待を胸に声をかけた。
「ゆっくちしていってね!」
「「「ゆっくり……ゆっ!?」」」
ゆっくりの憩いの広場として活用されている山の中の少し開けた場所。
そこで雑談に興じていたれいむ・まりさ・ありすの三匹は突如現れた飾り無しゆっくりに驚いた。
次いで、湧き上がってくるのは異常なまでの嫌悪感。
ゆっくりは飾りの無いゆっくりを極度に嫌う。
飾りの無いゆっくりは排斥されて当然。殺されて当然な存在だった。
だから、
「飾りのない変な子はゆっくり死んでね!!!」
「ゆぎゃん!」
三匹の中で比較的気性の荒いまりさが自分より小さなゆっくりに容赦なく体当たりを決めたのは、
これもまた当然の帰結だった。
飾りの無い子まりさは五回ほど地面を転がされ、仰向けに止まった。
なんだ、何をされた?
生涯初めての痛みに子まりさは理解できなかった。
なんであのおねえちゃんは攻撃してきたのだろう?
分からなかった。
当然である。
子まりさには飾りの有無の重要性など知る由がなかった。
ただ、ただ理不尽。
涙がボロボロとこぼれ、悲鳴が上げる。
「やんやあああああああああ~~~~いちゃいよぉおおおおおおお!!!」
「うるさいクズだぜ!」
「まりさ! さっさと変な子を潰しちゃってね!!」
「すっきり殺してあげてもいいわ!」
子まりさの泣き声など我関せずといった態でまりさは更に追撃する。
見たところ目の前の変な奴は弱いようだ。
まりさはもみあげでビンタするように子まりさをはたく。
致命傷を与える攻撃ではない。
ただ弱者を嬲るだけの攻撃。
それでも子まりさには恐ろしくて、そして痛かった。
「ゆやああああ~~~!! やめちぇえええええええ!!!」
「おお、うるさいうるさい」
「ゆぷぷぷ、泣いてる馬鹿みたいだね!」
「ゆっほおおお、SMプレイなのねぇ」
ベシベシとはたかれる子まりさの頬が赤く腫れてきた。
子まりさは渾身の力を込めて叫ぶ。
「たしゅけてえええええええ!!! おきゃあしゃあああああああああんん!!!」
その瞬間、子まりさへの攻撃が止まった。
子まりさが顔を上げると、そこには男の姿があった。
「おかあしゃん!!」
「どうしてれいむの子供を虐めてるの!? 馬鹿なの、死ぬの!?」
男は足の裏でまりさを死なない程度に踏み潰して詰問した。
しかし、まりさは痛みで呻き声しか上げられない。
それを見ていたれいむとありすが抗議する。
「れいむたちは飾りのない変な子をせーさいしてたんだよ!
はやくまりさを離してね!!」
「いなかもののれいむ! 早くまりさを離しなさい!! とかいはじゃないわ!!」
今ありすは男のことをれいむと呼んだ。
これも今男が髪に結わえるのに使っているれいむのリボンのおかげである。
ゆっくりは髪飾りで個を認識する。
髪飾りをつけるだけで人間はゆっくりに化けることが出来るのである。
ゆっくりとはつくづく愚かだな、と嘲笑しながら男は演技を続ける。
「どこが変な子なの? れいむの可愛いおちびちゃんなんだよ!
謝罪と賠償を要求するよ!」
「飾りが無い子は変な子でしょおおおおおおおおお! 早くまりさを離してねえええ!!」
「いなかものはゆっくり死ね!!」
ありすが男の足に体当たりをしてきた。
べたんべたんと成体ゆっくりの体重分の衝撃はあるが、男にはむしろマッサージのように心地良い。
が、あまり嘗められるのも計画に支障が出るのでありすをつかみ上げ、
「おちびちゃんを虐めるゆっくりは許さないよ!」
「ゆぐっ!!!」
顔面から地面に叩き付けた。
ありすの口から前歯が飛散する。
「ありずぅううううううううう!!」
「れいむは強いんだよ! 分かったら群れの偉いゆっくりやみんなを連れてきてね! 謝罪と賠償を要求するよ!」
ありすは力なく地面に横たわって震えている。
れいむはそんなありすと男の足元で潰されかかっているまりさを見て目の前のれいむに勝てないことを悟った。
「早く群れのみんなを呼んできてね! 早くしないとまりさをゆっくりさせなくするよ!」
「ゆ、ゆゆゆ~っ!!」
れいむは男の言葉に従い一目散に群れの方へと跳ねていった。
「おきゃあしゃんは強いんだにぇ!!」
子まりさは男に羨望の眼差しをきらきらと向けていた。
「ゆっふん、れいむは世界一強いんだよ!」
男が答えると子まりさは勢いづき、男の足元に敷かれているまりさに体当たりを始めた。
「まりしゃがきゃわいいからってひどいこちょするにゃんて! ちね! ゆっくちちね!!」
「ゆぎぎぎぎぎぃ!!!」
子まりさの攻撃はまりさにとって大した効果はなかったが、著しく自尊心を傷つけた。
このまりさ様がでいぶに負けて、こんな変な奴に好き勝手体当たりされるなんて!
まりさの瞳に憎悪の炎が燈る。
男は更にその炎を煽るために子まりさに指示を出す。
「汚いまりさだね! おちびちゃんのしーしーで洗ってあげたら?」
「ゆっ! それはいい考えだにぇ! まりしゃお姉ちゃんはまりしゃのきゃわいいしーしーで身も心も綺麗になってにぇ!」
「ゆがああああああああああああああ!!!」
子まりさの暖かい放尿がまりさを濡らしていく。
尿はそのまま地面に溜まり、地に伏しているまりさの顔を汚した。
まりさは憤死しかねないほど全身を赤くして咆哮する。
男はその声をさも可笑しそうに聞きながら、れいむが呼びに行ったゆっくりの群れを待つ。
「さぁ、モンスターゆアレントごっこの始まりだ」
つづく?
※髪飾りなどの考察は他の作者様から頂いております。
初投稿です。
なんか文体おかしいし面白いのか微妙…
一応テーマである「人間がゆっくりの親になってモンスターペアレント」を
少しは消化してるので、このまま終わっても問題ない形にはなっていると思います。
この後の展開も考えてはいますが…SSって難しいなぁ…
挿絵 by儚いあき
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 素晴らしい作品なのです
-- 2016-10-17 19:22:45
- ゆっくりはばかだね!にんげんさんはやっぱりつよいね♪ -- 2014-10-14 19:07:03
- 新しいな、兄さんの頭にれいむリボンが結わえてあると思うとシュールだな
是非続いて欲しいぜ -- 2012-12-15 04:16:34
- ちびまりさかわいいな飼いたいが躾はする -- 2012-07-24 05:22:17
- こういうの好き -- 2012-03-15 15:48:59
- このちびマリサはいつ虐待されるの? -- 2012-02-19 14:52:02
- ノリノリだな鬼井さんwww
-- 2011-10-17 19:23:14
- それにしてもこの鬼井さんノリノリである -- 2011-09-20 10:03:55
- おにいさんがすげえノリノリだ・・・ -- 2011-08-15 14:23:08
- こんなおもしろいのを今まで知らなかったとは!不覚
-- 2010-09-22 06:40:25
- この鬼威惨ノリノリである。 -- 2010-09-11 21:36:06
- これめっちゃおもしれえ!!
謝罪と賠償を要求するよ!がクセになるw -- 2010-08-09 08:28:41
- これ何度読んでも面白いよな
つづき読みたいものだが・・・ -- 2010-08-07 00:50:29
- 北斗で思ったんだが、ゆっくりの顔を素手で貫いたり、切り裂いたりしたら、南斗聖拳の気分が味わえるな。
極星十字拳!とか言いつつ。 -- 2010-07-30 03:22:36
- ギャグが入ると読みやすさがグンと上がるな。
それにしても、他のSSでも見るけれど、鬼意山たちは北斗神拳みたいに秘孔を突く技術を標準装備してるの? -- 2010-07-26 15:23:23
- お兄さんが楽しそうでなによりです -- 2010-07-16 00:45:52
最終更新:2009年10月17日 19:07