ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2

ユグルイ その2 14KB


※俺設定
※東方オリジナルの設定をほとんど無視します
※某マンガのパクリ
※基本的には、長編になりそうなので、
 数回に分けて、UPします。
※人間が出ます
※人間がゆっくりに仕えています
※すごい能力を持ったゆっくりが出ます
※うんうんしーしーでます

※東方プロジェクト知ってるのか?
 そんなん知らん。


それでもいい人は読んでください。





ユグルイ その2





ゆっくり道は死狂ひなり。一匹の殺害を数十人して仕かぬるもの。
(ゆっくり道は死に狂いである。一匹を殺すのに数十人がかりでかなわないこともある。)




入門手続きを行った後、
人間のように話すありすに、
れいむは大きな部屋に連れて来られた。

この部屋には・・・。
辺り一面にゆっくりたちがたくさんいた。
数え切れないほどのゆっくりたち。
れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー、ちぇん、みょん・・・
成体だけでなく、子ゆっくり、赤ゆっくり・・・
頭に枝をつけたにんっしんしているゆっくりもいた・・・。
中にはドスまりさやつむりまりさもいた。
貴重種のゆうか、にとり、めーりん、ちるのなども所々に見える・・・。


「ゆぅ・・・?ゆっくりがいっぱいいるよ???」
「あなたと同じ入門式を受けるお方たちです。」

れいむは驚いた。
自分がゆっくり道を学ぼうと、周りのゆっくりに言ったら、

「ゆゆっ??なにをいってるの?
 ゆっくりどうはただのうわさだよ?」
「ゆふん!!!ゆっくりしていないね!!!
 ゆっくりどうなんていううわさをしんじてるなんて!!」
「ゆっくりどうをしんじてさがしていったゆっくりは
 みんなえいえんにゆっくりしたよ!!
 ばかなの?しぬの?」

と散々罵られたが、自分と同じようにゆっくり道を求めていたものが、
沢山いたとは・・・。
そして、この場所に辿り着いているとは・・・。




「ゆ~ゆっくち!!!!」
「ゆゆ~ん!!!おちびちゃん!!!ゆっくりまとうねぇ~!!!
 ゆっくりどうをおぼえたらみんなゆっくりできるよぉ~!!!」
「はやくするんだぜ!!!まりさをいつまでまたせるんだぜ!!!
 まりさはつよいんだぜ!!!いたいめにあいたくなければはやくするんだぜ!!!」
「も~う!!!いつまでまたせるのよ!!!このいなかもの!!!
 このびゆっくりのありすをこんなところにとじこめるなんて!!!」
「むきゅ!!!ゆっくりどうをまなんだらすべてのゆっくりのためにそのちからをつかうわ!!!」
「ゆっくりどうでゆっくりするんだねー!!!わかるよー」
「ゆっくりどうをまなぶちーんぽ!!!」
「どすはゆっくりどうをますたーしてにんげんさんをせーさいするよ!!!」
「うんうんするよ!!!!」


いろんなゆっくりたちがそれそれの思惑を胸に、
ゆっくり道を学ぼうとこの場所に来たのだ。


「ここでお待ちください。まもなく入門式が始まります。」
「ゆぅ・・・ゆっくりりかいしたよ・・・。」



しばらく待っていると、人間が入ってきた。
すると・・・。


「おい!!!くそどれい!!!いつまでまたせるつもりだ!!!」
「ゆゆ!!れいむはゆっくりどうをまなぶんだよ!!
 ゆっくりしないではやくしてね!!!!」
「ありすをまたせるなんてとはいはじゃないわね!!!!」
「にんげんさんはゆっくりしないではやくゆっくりどうをおしえてね!!!」
「あまあましゃんをもっちぇこい!!!」

と、いきなり喧嘩腰のゆっくりたち。
恐らく彼らは人間と接する機会の少なかったゆっくりなのであろう・・・。
人間と機会があったゆっくりならば・・・。

「ゆわぁぁあああああ!!!にんげんさんだぁあああ!!!」
「ゆんやああああ!!!ここはゆっくりできないいいい!!!!」
「むきゅうううぅぅううう!!!だまされたぁああああ!!!」
「どぼぢでにんげんさんがいるのぉおおお!!!わからないよぉおおお!!!」
「んんんほほぉおおおおお!!!!ありすととはいはのあいをたしかめあいましょぉおおおお!!!」

と、叫ぶのが普通だろう・・・。




『お静かにして下さい。私はあなたたちに危害を加えるつもりは一切ございません。』

人間は、ゆっくりたちに話しかけた。

『私は、先生にお仕えする人間でございます。これから、入門式を始めます。』

信じられない事態が起きた。
人間がゆっくりに仕えている・・・。
どういうことだ??

かつて、
人間に虐待されたゆっくり、
人間に戦いを挑み、打ちのめされたゆっくり、
人間から理不尽な仕打ちを受けたゆっくり・・・。

先ほどまで、人間に恐怖していたが、
人間がいう、意味のわからないことを困惑した。

「ゆふん!!にんげんさんはゆっくりのどれいなんだね!!!わかるよー!!!」
「ゆゆ~ん!!!おい!!!くそどれい!!
 はやくあまあまさんをもってこい!!!」
「れいむはゆっくりどうをならいにきたんだよ!!!
 はやくしろ!!!くそどれい!!!」
「むきゅ!!にんげんさんはゆっくりのどれいなのよ!!!」
「このいなかもの!!!はやくしない!!!」
「ちゅっきりーーー!!!」
「ゆんやあああああ!!!くちゃいぃいいい!!!!」

中には手のひらを返したように人間に対して、上から目線でいうゆっくりもいた。



『それでは、入門式を始めます!!!!』

「ゆ~!!!」
「ゆー!!!」
「ゆゆゆゆっ!!これからやっとはじまるよ!!」
「ゆふふふ!!!!これでれいむもゆっくりどうをますたーするよ!!!」
「ゆふん!!これでまりさもにんげんさんよりつよくなれるよ!!!」
「おきゃあしゃん!!!れいみゅもつよきゅなりゅよ!!!」
「はやくしてね!!!どすはがまんのげんかいだよ!!!」
「ゆんゆん♪ゆっくりどうをまなぶよ~ゆっくりまなぶよ~」
「ゆ~ん!!!おうたがじょうずだね~ゆっくりできるよ~」
「こんなにまたせるなんて、ばかなの?しぬの?」
「ちゅーぱーうんうんたいみゅぅうう!!!はじまりゅよぉお!!!」


飾りのないれいむは、思った。
これから、ゆっくり道を学ぶんだと・・・。
そして、自分は強くなって、誰よりもゆっくりするのだと・・・。



『それは、ゆっくり道の開祖、ゆがん先生の挨拶です!!!』



と、人間が声高々に叫んだ。



すると、奥から、ある一匹のゆっくりが出てきた・・・。

そのゆっくりは・・・。
髪が一切なく、体中は傷だらけ、目は上下左右に動き回り、焦点を止めていない。
飾りもないので、一体、元々どんなゆっくりだったのか原型すら止めていない。
その上、口から涎を垂らし、

「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」

と、呻き声を上げている。


明らかに何者かによって、虐待されたようなゆっくりを見て、
その場に言わさせたゆっくりたちは、驚愕の声を上げた。


「なにこれぇぇえええええ!!!!」
「ゆびいぃいいいいいい!!!こわいぃいいいい!!!」
「ゆんにゃああぁぁああああ!!!!ゆっくり!!!」
「どぼじでごんなごどずるのぉおおおおお!!!!」
「やっぱりにんげんざんにだまざれでだんだぁああああ!!!」
「きょわいいよぉおおおおおお!!!もうやじゃあああ!!!おうちきゃえるううぅうう!!」
「むきゅううう!!!エレエレレエレ!!!!」




『それでは・・・。ゆがん先生から挨拶です。』


と、人間は、ゆっくりの叫び声を気にせず、話し続けた。




「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」



明らかに末期症状。
断絶魔の声。
どう見てもこれが天下無双と言われるゆっくり道の開祖には見えない。
むしろ、典型的なゆっくり。
そう、人間に虐待された後、人間の戯れによって、
無理矢理生かされているゆっくり出来ない状態のゆっくり。


だが・・・。




「シズマレ・・・・。」




その薄汚れた饅頭らしき物体が、声を静かに上げた。
その声は、物凄く低い声であった。
声を聞いたすべてのゆっくりたちを体がすくんだ。
動けなくなった。
さっきまで騒いでいたのが嘘のように、声も出なくなった。
今まで味わったこともない恐怖がそこにはあった。



「ヨダレアズキ・・・。」




と声を発した瞬間・・・。



先生と言われるゆっくりは、その場で体を一回転させた。


すると、とあるまりさに先生の涎が付いた。


「ゆひぃ!!き・・・きたないのぜ・・・!!!」


まりさは嫌悪感を覚えた。
ゆっくりできてなさそうなゆっくりのよだれが、
体に付いたのだ。

いつもなら、

「ゆびぃい!!!
 このまりささまになんてことをするんだ!!
 このげす!!!げすはせーさいするよ!!!」

と威嚇しているのだが、
この異様な光景に混乱していた。



涎・・・?
なぜ・・・?
というか・・・?
これがゆっくり・・・?
どうしてまりさがこんなめに・・・?
まりさはゆっくり道をマスターするために・・・?
でも、これがゆっくり道・・・?
ゆっくりできない・・・?


すると、そんなまりさを気にせず、人間が、
まりさを捕まえ、身動きを取れないように、
両手で、まりさの体を抑えた。


「な・・・なにをするんだ・・ぜ・・?」


いきなり、捕まえられたまりさは、なおさら、
わからなくなった。



先生が近づく。
すると、ゆっくり口を空けた。
そして、次の瞬間。
先生の焦点の合ってなかった目が、急に鋭くなった。
それは、百戦錬磨の戦場を駆け抜けた戦士の如き瞳。
さきほどまで精神崩壊していた無惨なゆっくりなどほど遠い目。
そして、その瞳は、まりさをにらみ付けた。
蛙を目の前にした蛇が、
絶対逃がさないという明らかな殺意を抱いているような視線。


まりさは、その視線を受けた時、すべてを悟った。

野生動物と出会った時も、こういう視線を向けられたが、
お得意のぷくぅをした。
むしろ、そういう視線を向けてくるモノには、
容赦なく攻撃を仕掛けた。

まりさはゆっくりしているゆっくりだ。
それをどうしてそういう生意気な目でまりさを見ている!!
気にいらない!!!ゆっくり出来ない目を持つお前らは制裁してやる!!!


運よく、野生動物たちから逃げ遂せたが、
その代償は自分の愛するありすとその子供たちだった。
結局、自分は弱かったのだ。だから、家族を身代わりにして、逃げてしまったのだ。
情けない。まりさは強くなりたかった。
あの分たちを食べようとする野生動物たちから、家族を守る強さがほしかった。
すでに家族は殺されているというのに・・・。
家族を守る強さがほしかったから、ゆっくり道を学ぼうと思ったのだ。

だが、それはもう無理なのことを悟った。
「もっとゆっくりしっ」






バァン!!!!









その場にいたゆっくりたちは、気づくのに10秒程度かかった。






先生が口を空けた瞬間、まりさが一瞬にして爆発したのだ。







「ば・・・ば・・・ば・・・ばりざぁぁあああああ!!!!!」




そこにいたゆっくりたちは、涙を流しながら叫んでいた。



「よくをまりさをころしたなぁあああ!!!
 このゆっくりごろしいいい!!!」
「なにがゆっくりどうだぁあああ!!!
 ただのゆっくりごろしじゃないかぁああああ!!!」
「ゆっくりどうなんてしんじたどすがばかだったよ!!!
 ゆっくりごろしはせーさいするよ!!!」
「きょのゆっくちぎょろしぃい!!ゆっくちちねええ!!!」
「ゆるさないょおおお!!!よくもまりさをおおおお!!!
 ゆっくりできないゆっくりのくせにぃいい!!!」
「このいなかものおおおお!!!ゆっくりしねええええ!!!」
「ゆっくりごろしをせーさいするんだね!!!わかるよおおおお!!!」
「むきゅぅう!!!ただのげすじゃない!!!なにがゆっくりどうよ!!」



いつしか、先生に対する批難をし始めたゆっくりたち。


「ダマレ・・・。」




しかし、先生が話すと、体に覚えた恐怖心からか、
また、体がすくみあがった。




「ユックリドウノ・・・ゴクイ・・・」
「ソレハ・・・」


「ウンガイイコト・・・」






「ウンガナイヤツハ・・・キタエタトコロデ・・・」
「ドウセシヌ・・・」



「ユックリドウヲオボエタクバ・・・」




「イキノコレ」







運がいいこと。
それがゆっくり道の極意。

先生はそういうと、姿を消した。




『それでは、入門式を終わりたいと思います。』
 そしてこれより・・・稽古を始めたいと思います。
 先生は多忙のため、私が稽古をご指導させていただきます。
 稽古の内容・・・。それは、私から逃げてください。ただそれだけです。
 期限は1時間。この部屋からあなたたちは出ることは出来ません。』


「ゆぅ・・・・どういうことなの???」


『はい、これから私はあなたたちを虐待します。』



「ゆんやああぁああああああ!!!!!ゆっくりできないいい!!」
「ぎゃくたいはゆっくりできないいい!!!!」
「しょんにゃあぁぁあああ!!!」
「なにこれえぇええええ!!!」
「どぼぢでごんなごどいうのぉおお!!!」
「もうやだぁぁあああ!!!おうちかえるぅうううう!!!!」
「ゆぴぃいいいいいい!!!ゆっくりぃいいい!!!」
「む~しゃむ~しゃ、しあわせー」




『では、これから1時間の間、虐待させて頂きます。』
『それでは、ヨーイ!!!スタート!!!』

「「「「「ゆんやぁあああああ!!!!!!」」」」」





その場にいたゆっくりたちは、入り口の方へ・・・。



当然、飾りのないれいむも・・・。


「こ・・・このままではころされる・・・・
 に・・・にげるよ・・・ゆっくりしないで・・・
 はやくここからにげるよ!!!!!」


すると、入り口には、人間のように話すありすが、無表情で立っていた。


「どけぇええええ!!!ばりぃざはゆっくりかえるよおお!!!」
「このいなかもののありすぅううう!!わたしたちをだましたわねぇええ!!!」
「どぼぢででいぶがぎゃくだいされなければならないのぉおお!!!」
「むきゅうぅううう!!!ありすもにんげんさんのなかまなのねえええ!!!」
「ゆっくりのくせにどぼぢでうらぎったのぉおお!!わからないよぉおお!!!」
「ゆっくりどうをまなんでゆっくりしたかっただけなのにぃいいい!!!」
「れいみゅはしにちゃくないよぉおおおおお!!!げすなありすはどけえええええ!!!!」
「こんなところへとじこめて、にんげんさんにぎゃくたいさせるなんてぇえええ!!
 どすはあたまにきたよぉおお!!!げすにせーさいするよぉおお!!!」
「じにだくないぃいいいいい!!!やだよぉおお!!!こわいよぉおおお!!」
「ゆっくりできないいいいい!!!もうやだぁああ!!!おうちかえるうぅうう!!!」
「こんなところにきたくなかったよぉおおお!!!わからないよぉおおお!!!」







ありすを罵りながら、入り口に突っ込んでくるゆっくりたち。




すると、無表情だったありすが、
口を大きく開け、不気味な笑みを浮かべ、
白い歯を輝かせた。
そして、ありすのぺにぺにが、大きくなった。


それは、れいぱー・・・。


外見だけを見れば、確かにそうだ。


しかし・・・。
何かが違う。





ドピュ!!!




次の瞬間、先頭を走っていたドスまりさの頭に大きな穴が開いた。




ゆっくりたちは、恐怖のあまり、立ち止まった。
そのありすは何かが違う。



何をしたのかよくわからないが、ドスまりさの頭に大きな穴を開けた。

だが、それだけではない。


それ以外のゆっくり、数十匹くらい、
ドスまりさ同様、体に穴が開いており、
みな、息絶えた姿を晒している。

誰も断絶魔の声を聞いたわけではない。
否、声を上げるゆっくりなどいるはずもない。
的確に中枢脳の部分に穴が開いている。
ここに穴を空けて倒れこんでいるゆっくりたちは、
全員が即死。



ゆっくりたちは恐怖のあまり、ついに我慢できなくなったのだろうか・・・。

うんうんやしーしーを漏らすゆっくりも出てきた。




ここは何なんだ!!!
自分たちはゆっくり道を学んでゆっくりしたかっただけなのに!!
どうしてこんな目に合うんだ!!!
こんな目に合わないためにゆっくり道を学ぼうと思ったのに!!!
どうしてこんな目に!!!!!




「言ったはずです・・・。
 この稽古は師範代の虐待から1時間逃げ続けること。
 この部屋からあなたたちを出すわけにはいきません!!!
 逃げようとしたゆっくりは容赦なく殺します!!」


「どぼぢでぞんなご」




「死んでもいい・・・
 自身の命すら惜しまないという覚悟がある・・・
 そうおっしゃったのは・・・あなたたち・・・。」


「でもぉおお!!!これはやりすぎでしょぉおお!!!!」



「・・・。お前たちのようなバカなクズにもわかりやすい表現で教えてやるよ・・・。」


「ゆっくり道はゆっくり出来ないことをしてゆっくり強くなっていくんだよ!!!
 それが分からないなんて馬鹿なの?死ぬの?
 ゆっくりがゆっくりしてたら、今まで通りだよ!!!
 それだといつまで経っても弱いゆっくりのままだよ!!!
 そんな甘い考えだからいつまで経っても弱いんだよ!!!
 ゆっくりがゆっくり出来ない修行をして、今まで通りじゃないことをするから、
 ゆっくり強くなっていくんだよ!!!
 ゆっくりしないで早く理解してね!!!
 というか、理解できないと死んじゃうよ?
 ホラ、後ろに怖い怖い師範代さんが来ているよ!!!」


ゆっくりたちは、恐る恐る後ろを向いた。


『ヒャッハアッァアアアアア!!!!!!虐待だぁああああああ!!!!』



満面の笑みで、自分たちを殺そうと襲い掛かる人間がそこにはいた・・・・・。



「ゆあああああぁぁっぁあぁああああああああっぁあああ!!!!!」






つづく






あとがき



○グルイの世界観とは、
違うかも・・・。
今までもこれからも・・・。



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感想

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  • まりさぁーーーーーーーーー!!! -- 2014-08-13 11:41:07
最終更新:2009年10月19日 12:32
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