床下のお家 12KB
SSの元ネタ絵:銀バッチ(笑)まりさのイラスト
不感症なまりさ
水の上で飼ってみた
まりさが何かにレイプされた話
この家族は、冬越しの為に人里へ降りてた
すでに12月間近のこの時期、普通ならバカなレイパーでもすっきりを自制する季節
しかし、この夫まりさと妻れいむは、寝相でついすっきりした結果、子供ができたせいた
冬が近いため間引いたが、子供でゆっくりしたいため、それでも自分に似た1匹づつ残してしまった
しかし、生まれてすぐ食べ盛りに入る赤ゆっくりの分の貯蔵は寒さ的に不可能だ
まりさは、どうするか迷っていた、子供を間引くかれいむを・・・
だがその考えは実行されなかった
れいむは提案した
人間の家にいけばゆっくりできると
「ゆ~ん、この家を、まりさ達のゆっくりプレイスにするよ!」
「わかっちゃよ、おとうしゃん!」
まりさは人里についてすぐに、ゆっくりプレイスにする家を決めた
地面であるコンクリートは、森とは比べ物にならないぐらい冷たい
生まれたばかりの赤ん坊を、帽子に乗せて移動するのも疲れ果てたからだ
「さっそく中に入ろうね」
「ゆっくりわかっちゃよ!」
親の言葉に1回1回、大声で反応する
少しでも自分を見てもらうため、ゆっくりさせてもらうための本能だ
自分を頼ってくれる元気な子供
2人は1回1回、涙がでそうなほど感動してしまう
しかし人里は寒い、感動の余韻もそこそこに親子は入り口を探した
「どぼじで入り口ざんないのおお!!」
「ゆぁ~ん、しゃみゅいよ~」
「ゆっきゅしちゃいぃ!」
1時間近くかけて家を1週したが、入れそうな入り口は見つからなかった
鍵が開いてたとしても、ゆっくりに開けるのは無理に近い
ガラスを割る芸当なんて、ドスか角があり力持ちな鬼種ゆっくりぐらいだろう
一家は途方にくれた
「ゆぐ・・・ごめんね、れいむにちびちゃん達・・・」
「仕方が無いよ、まりさ、きっとこの家の人間が入り口を隠す名人だったんだよ」
「おにゃきゃすいたよぉおお!!」
「しゃみゅいいいい」
「とりあえず、あの草むらで今日はゆっくりしようね」
しょげこんだまりさを慰めるれいむ
空気の読めないちび達
まりさは、軽くスルーして、草むらをれみりゃ達から身を隠す場所にして、明日になったらまた入れる家を探すことに決めた
しかし、これが功をせいしたのか、まりさ達はゆっくりプレイスを見つけることができた
「・・・ゆ? ゆゆ! まりさが入り口さん見つけたよ!」
「ゆ!? ほんちょ!?」
「おちょーしゃんしゅごいよ! れいみゅが一番にはいりゅよ!」
草むらの後ろにあった穴に、家族は我先にと飛び込む
と、言っても、ちび達は帽子の上でキャッキャ言ってるだけなのだが
「ゆぅ~ん?」
穴の中に入ったまりさが周りを見渡す
広い
今までのお家のどころか、皆と一緒にゆっくりした野原ぐらい広い
「しゅごいよ、とってもゆっきゅりひりょいよ!」
「あしょこは、れいみゅのへやにしゅりゅよ!」
「じゅりゅいよ、まりしゃの部屋にしゅりゅよ!」
部屋といっても仕切りも何も無い、そこはちょっとした凹みだった
それでも、新しい家に自分の部屋がほしい子供達は、その凹みを取り合った
両親はそれを[ゆっくりしてるね]とニコニコして見守る
暫くして、れいむが子供達を止め、まりさの帽子に入れてもってきたご飯を食べてて、その日はゆっくり寝ることにした
これが、最後のまともな食事になるとは知らずに
2日目
目を覚ましたまりさは家族を起こした
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!」
家族全員での挨拶
一日の始まりの、最高にゆっくりできる瞬間だった
「それじゃあ、おとーさんは狩りに行って来るね」
「いっちぇらっしゃい、おとーしゃん!」
朝ごはんを食べて、昨日、入ってきた穴から出ようとする
「ゆ? どうしたの?」
「な・・・」
「ゆぅ?」
「なんででれないのおおおお!!!」
穴には柵ができており、まりさは外にでれないでいた
「お、落ち着いてね、まりさ!」
れいむが諭すと、落ち着きを取り戻したまりさは柵に体当たりを始めた
「邪魔な壁はゆっくり壊れてね! ゆぎゃっ」
しかしびくともしない
逆にまりさがダメージを受けるほどだった
「ゆぎぎぎぎ、ゆっくり壊れろぉ!!」
「まりさ、落ち着いてね、ケガしちゃうよ!」
「おとーしゃんがんばれー」
「ばきゃな壁なんきゃ、ぶっこわしぇー!」
最初の体当たりを傍観していたれいむは気づいた
これは、まりさでも壊せるものじゃない
最初の体当たりを傍観していた子供は空気をよまない
まりさをはやし立てた
数分後
そこには、体当たりのしすぎで顔を擦り傷だらけにした、まりさが倒れていた
「まりさ大丈夫? ぺ~ろぺ~ろ」
「おとーしゃんにゃんで、まけりぇるのぉ!」
「このばきゃぁ!」
れいむは、まりさの気遣った
子供は、まりさを罵倒した
「ゆぐぐ・・・ごべんで・・・まりさがもっと・・・」
「いいんだよ、まりさ、今日は調子が悪かっただけだよ」
まりさは、この日ケガをしたので狩りに行けなかった
れいむは、キズ口を舐めてまりさを少しでも早く回復させてあげることに努めた
子供達は、お腹がすいたと愚痴りまりさを無能と罵った
まりさと、れいむは、慣れているかの様にスルーした
3日目
朝起きて挨拶をした
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね! おにゃきゃすいたぁ! ゆぁ~!!」
「しょうだよ! おにゃきゃすいて、もう、うごきぇないよ!」
挨拶もそうそうに、子供がお腹がすいたと言うので、家の中に生えていた草を集めて朝ごはんにした
家の中という事もあり、子供達も狩りに一緒に連れて行ってあげたら大喜びして走り回っていた
「それじゃあ、れいむ、狩りに行って来るね」
「まりさ、ゆっくり行ってらっしゃい」
お出かけの挨拶を交わす二人
子供達は、まりさへ挨拶もせず広い家を走り回っていた
「今日はいっぱい取ってくるからね・・・・・・・ゆっ!?」
「どうしたの、まりさ?」
れいむは、デジャブを感じた
そういえば昨日は、硬い壁に邪魔されてでれなかった
またあの壁が居るんじゃ・・・
しかし、れいむの予想は外れた
正確には、柵はあるがそれ以上の問題が発生したのだ
「雨さんが降ってるよ」
「ゆゆ!? ほんとうだね、ゆっくり降ってるよ!」
外を見れば、大雨がザーザーと言う音と、共に降っていた
まりさ達からは見えないが、雷の音も遠くに聞こえる
「これじゃあ狩りに行けないよ・・・」
「ゆぅ・・・それなら家族でゆっくりすればいいよ!」
雨なら狩りに行けない
なら、その分みんなでゆっくりできるではないか
れいむの脳内餡子でゆっくり計算が行われた
「なんじぇ、きゃりに、いきゃないの!」
「おにゃか、いっぱいに、ゆっきゅりしちゃいよ!」
やはり子供達は空気を読まない
子供故に自分がゆっくりしないと気がすまない
しかし、れいむとまりさも慣れたもの
華麗にスルーをして、ゆっくりさせた
ゆっくりした子供達は、お腹がすいてることを忘れた
夜暗くなるまで家族は、ゆっくりした時を過ごした
「おきゃーしゃんのほっぺ、あっちゃきゃいよ・・・」
「おとーしゃんのほっぺ、かっきょいいね・・・」
就寝の時間
一家は纏まって床についた
どこのゆっくりの家庭でも見れる光景だ
これが、家族ですごす最後の夜だった
4日目
外は大雨
今日も、まりさが一番に起きてみんなを起こす
体が少し重く感じたまりさは、起きた体勢のまま、ゆっくり挨拶をした
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!」
愛する家族とのゆっくりした挨拶
その余韻に浸る両親に、異変を訴えた
もっとゆっくりしようね、そう言い聞かせていたまりさとれいむも異変に気づいた
家族全員がくっ付いて離れれないことに
「ゆあああああ!? なんでくっついてるのぉ!?」
「ゆぎぎ、まりさにまかせてね! すぐにゆっくりさせてあげるよ!」
「いじゃいいいいいいいいいい!!!!!」
状況判断をしようとした、れいむ
剥がそうと身をくねらせた、まりさ
頬がひっぱられて痛みを訴える、子れいむ
ちなみに引っ付いている順番は
親まりさの左後頭部に、親れいむの右後頭部
親れいむの右頬に、子まりさの左後頭部
子まりさの右頬に、子れいむの左頬
子れいむの右後頭部に、親まりさの左頬
親まりさ→親れいむ→子まりさ→子れいむ→親まりさ......
このような順番で数珠繋ぎになっていた
「ゆっきゅりできにゃいいいい!!」
「いやじゃぁ!! おぶぢがえるー!」
子供達が、ゆっくりできないと泣き叫ぶ
両親は、どうにかしようと相談するが一考に良い案が浮かばない
離れようとしたら、皮が薄い子供達が激痛を訴えた
ぺろぺろして剥がそうとしたが、それも効果がなかった
泣き叫ぶ子供、おろおろと困り不安な顔をする愛する妻
まりさは、1つの決断をした
「・・・・皆、ゆっくり聞いてね」
「ゆきゅりできりゅかぁ!」
「ゆっきゅりしゃせろぉ!」
「まりさ・・・」
子供達は、相変わらずゆっくりさせろとうるさく吼える
こんな状況じゃしょうがない
そう自分に言い聞かせて、まりさは続けた
「今までずっとゆっくりありがとうね。まりさは愛しい家族と、とてもゆっくりできていたよ」
「どうしたの? なんで・・・そんな・・・」
「ゆっきゅりできてるわきぇないでしょ! ゆっきゅりしちゃいよおおお!!」
「初めてれいむと会って、一緒にお家を掘って、夫婦になって、子供ができて・・・いままでとてもゆっくりできたよ」
「・・・・・・」
れいむはじっとまりさの言葉を聞いていた
まりさの目を見たら、何を決意したかわかってしまったからだ
「だから・・・まりさの分もゆっくりしてね!」
「まりさぁぁぁあああああ!!!」
「うるしゃいよ、ばばぁ!」
「ゆああぁぁぁぁぁあああ!?!?!? いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
まりさは、家族への別れの言葉のあと体を思いっきり捻った
自分が犠牲になり、自分の皮だけ破れば家族を助けれる
だが、まりさは誤算していた
たしかに、まりさの皮は剥がれた
くっきりと左後頭部に餡子が見える
しかし、穴は1つ
思いっきり体を捻った結果、皮が薄い子れいむの皮も引きちぎってしまった
「いじゃいいいよお"お"お"お"お"!!!」
「ゆ"!? なんべ、でいぶぼ、やぶででるどぉ!?」
まりさの計算では自分が犠牲になるだけだった
しかし、死ぬまでの数瞬、子れいむの様子が見えてしまった
親まりさと、子れいむは、わけもわからずそのまま息を引き取った
「ゆああああああ!! ぎょわいよおおおお!!! ぎぼいいいい!!! いじゃいいいいい!!!」
「ち、ちびちゃんゆっくり落ち着いてね!」
「ゆあああああ、いじゃいいいいいい、ぎぼいいいいい、いじゃあああああいいいいい!」
死体になった子れいむを、振りほどこうと、まりさは体を振った
しかし、体を動かせば先ほどの、まりさと子れいむと同じ
未だ引っ付いてる親れいむに、皮を残し剥がれようとする
痛みが引くように親れいむに近づけば、死体が近づく
母に近づく、死体が近づく、振りほどく、痛みが走る、母に近づく・・・
何度繰り返しただろうか
その動きがようやく止まることになった
「ぐるばぁぁあああ!!」
「ゆっくり落ち着いてね!」
「 いじゃいいいいい!?!?」
子まりさが動きを止めた
母れいむの、おさげによる一撃で気がそれたためだ
「なにずるの! いじゃいで・・・」
「落ち着いてって言ってるんだよ! 死にたいの?! おとーさんとちびちゃんみたいになりたいの!!」
「ゆ・・・ぐ・・・いじゃいよぉ・・・・・」
殴られたことに反論しようとしたが、母れいむから生まれた初めて受けた体罰と罵倒にすっかり萎縮してしまった
「怒ってごめんね・・・でも、おかーさんは、ちびちゃんにゆっくりしてほしいからしたんだよ。ゆっくり理解してね」
「ゆっきゅり理解しちゃよ・・・」
不満が残るが、ここで食って掛かったらまたおさげで・・・
そう思うと黙るしかなかった
(このままだと全滅だよ・・・でも、どうすればいいの・・・)
「おにゃきゃ、すいちゃよぉ・・・・」
(ゆゆ! そうだよ、れいむ閃いたよ!)
れいむは圧倒的に閃いた
「ちびちゃん、コレがおかーさんの最後の言葉になるから、ゆっくり聞いてね」
「ゆぅ・・・わかっちゃよ・・・」
子まりさは、母の言葉なぞどうでもよかった
まさか一生ゆっくりさせないようにするんじゃないか怖かった
だが、れいむはそんな思いは欠片もなかった
せめて、ちびちゃんだけでもゆっくりしてほしい
そう願っていた
「おとーさんも、れいむに似たちびちゃんも死んじゃって、れいむとちびちゃんもこの通りゆっくりできない状態だよ」
「わかっちぇるよそんなこちょ・・・」
「だから、れいむも覚悟したよ」
「おにゃきゃすいちゃよ・・・」
「ちびちゃんは、れいむを食べて生き残ってね」
「ゆっきゅりしちゃいよ・・・ゆ? ご飯たべれりゅの!?」
「そうだよ、だから少しゆっくりお話聞いてね」
「ゆっくりわかっちゃよ!」
ご飯が食べれる
子まりさは黙った
「れいむは、これからちびちゃんのご飯になるよ」
(ゆゆ~ん、あまあまだよ!)
「でも、冬を越すには、れいむの体だけじゃ足りないから、れいむを食べたらおとーさんを食べてね」
(あまあまが、ふたーちゅ!)
「それでも足りなかったら・・・その時は妹のれいむを食べてね」
(でじゃーと、げっちょだじぇ!)
「できれば・・・できれば、妹は食べないで春さんが来たらお墓を作ってあげてね」
(なにゆっちぇるの? あまあまはまりしゃのなんだよ? ばかなの? さっさとしんじぇね!)
「以上だよ・・・じゃあね、ちびちゃん、ゆっくり生き延びてね」
(はやきゅ、あまあま、たべちゃいよ!)
「・・・・さぁ、お食べ!」
パカッ
(あまあまげ~~~~っちょ!)
れいむは真っ二つになった
れいむの作戦、それはまりさと違い[お食べ宣言]をすることだ
これなら自分が二つに割れて、ちびちゃんの皮は無事
れいむは、子のお腹がすいたと言う言葉をヒントに考え付いた作戦だった
1つの誤算を除いては・・・
「ゆ~ん、うるしゃい、ばばあは、しんじゃね。すーぱーあまあまたいみゅだよ!」
親の死より、空腹優先
子まりさは、真っ二つになったれいむに飛びついこうとした
「ゆぅ~ん、あみゃあみゃ・・・ゆ? なんじぇ、あんよさん、うごきゃないのおおおお!?」
体を動かせど、体は微動だにしない
それどころか、また先ほどの皮が千切れる痛みが襲う
「ゆぁー!? いじゃい! いじゃいよおお! あまあまたいみゅなのに、にゃんでぇ!?」
子供であるまりさが、どんなにがんばろうと動けるはずが無かった
真っ二つになったとはいえ、母の体積は自分の10倍近い
加えて、右頬には死んだれいむの体も引っ付いている
簡単なれいむの誤算だった
「ゆっきゅりしゃしぇてええええええ!!!!」
身動きが取れず、叫び続けるまりさの声は誰にも届かなかった
外は大雨、まりさの叫びをすべて打ち消すには十分だった
それから1週間後
人間の家の床下には何も残ってなかった
イラスト数点、SS数点を呼んでて複合合体
久々に書いたらこの結果だよ!
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- さすがゆっくり。何もかもが裏目に出るww
まりちゃゲス杉ww(寝相ですっきりするような親の自己中心的な深層心理を引継いだのか?)
※軒下に忍び込んだのは分かったが、柵は何故出てきた?(破損したのを修理した?) -- 2018-01-24 22:12:17
- 赤まりちゃが面白かった
名作 -- 2016-02-28 09:16:37
- 赤まりちゃ…… -- 2016-01-09 08:20:56
- このゲスまりちゃ~~~(怒) -- 2014-11-16 08:04:35
- 赤まりちゃ最低だなw -- 2014-05-13 21:41:41
- 赤まりちゃは、空腹ゆうせんかよ!!!親の死どうも思わないとかww -- 2014-03-20 18:52:06
- 季節的に、凍りついたんじゃね? -- 2013-08-10 22:22:56
- いい作品だった -- 2013-07-05 22:30:11
- 多分雨の湿気とかでくっついたんじゃね? -- 2012-04-08 01:00:38
- 実は家に住んでいた人がこっそりやった悪戯だったりしてw -- 2012-02-08 22:35:46
- 鬼意山が赤ゆを潰すのもいいが、こういうのもたまには悪くないなw -- 2011-12-21 15:13:16
- 善良でも教育が下手だと子はゲスになるのね… -- 2011-03-05 21:57:03
- 何故くっついたしw
全滅したから良し -- 2010-09-23 17:43:46
- 失敗しまくりで不運の連続のまりさ、まりさの不甲斐なさを責めないやさしいれいむ。
馬鹿ではあるが善良な夫婦だったのに・・・気の毒だ。
それにしても赤ゆの一家全滅効果はスサマジイ。ゲスなうえに鬼作の気配までさせてやがる・・・
ま、原因はこの夫婦が赤ん坊を作っちゃったことなんだけどね。 -- 2010-08-18 14:59:28
- シンプルながら斬新で面白かった! -- 2010-07-16 00:28:38
- こういうクズやゲスがいるから、善良な通常種が迫害されるんだよ。 -- 2010-07-15 06:14:09
- 馬鹿親と糞餓鬼の物語。 -- 2010-06-11 18:10:47
最終更新:2009年10月17日 15:36