ふたば系ゆっくりいじめ 226 ゆっくり・洋服2

ゆっくり・洋服2 6KB


まだまだ虐め方が足りないね!
どこかで見た設定あります。お借りしてます。
たいふうさんはゆっくりできないね! はやくあっちのぱちゅりーのほうへいってね!!!
って、おもうひといがいよまないほうがいいね!!!


虐待部屋へと帰り、掴んでいたまりさをほうり投げる。
『ゆべぇっ』と奇声を上げ、れいむの側へと転がっていく。

「ゆゆっ! おそいよ、くそにんげん!!! 
 はやく、れいむのゆらやのようかんをもってくるんだよ!
 そして、ここからもとのまりさとれいむのはにーゆっくりぷれいすにつれてかえってね!」

そばにあるまりさには、まだ気が付いていないようだ。
さすがビーンジャムブレインといったところだな、と改めて思う。
でっぷりと肥えて、辺りをしっかりと見渡せないのもあるが。

「ゆ!!! なんだかゆっくりできないにおいがするよ!
 どれいがもってきたこれだね! うんうんとしーしーのにおいがするよ!
 こんなかんきょうでは、たいきょうによくないんだよ! 
 はやく、かたづけてね! だめなどれいでもそれくらいできるでしょぉー」

「何言ってるんですか? れいむさん。
 それは、あなたのスイートハニーじゃないですか?
帽子がないと相手がわからないだめゆっくりなんですね! れいむさんは。」

転がっていた帽子をかぶせてみると…

「ゆがぁぁー。ばでぃざ!!!
 どぼじだの゛゛ーーーーー!!!
 どれいにやられたんだね! いますぐれいむがせいさいしてあげるからね!!」

れいむは、伸びきって縞の境目がはっきりしない洋服を身にまとい、
夫のために立ち上がるのだった。
という、台詞がきっとこのれいむの餡子に浮かんでいるのであろう。
ここで、どうしてこうなったか説明してやろうとすると。

「まつんだぜ!れいむ!これはめいよのふしょうなんだぜ!
 どれいとゆらやにいこうとしたところを、100匹ののらゆっくりにおそわれたんだぜ!
 まりさ1人ならなんとかなったんだが、このどれいがごしゅじんさまたすけてくれっていったから、
 まりさがかわりにみのがしてもらうばつをうけたんだぜ!」

「ゆっ! そうだったんだね! れいむのまりさがこんなかっこうしているわけないんだね。
 ゆっくりめいよしょうもののけっかだったんだね!
 それにしても、このどれいはやくにたたないね!
 れいむが、おしおきするから、そこにどれいゆっくりしないでしね!!!」

いつのまにか大きな話になってるじゃないか、この汚大福め!
そこで原因となったすいーを持ってきて、れいむにあったことを説明してやる。

「れいむさん、待ってくださいよ。私はまりささんとすいーでゆらやに行こうとすいーを用意しただけですよ。」

『すいー』という言葉を聞いて、れいむの顔色が変わっていく。

「ばでぃざ!!! まだずぃーにのったんだね!!!
 もうのっちゃあいけないって、かいぬしさんにもいわれたし、めんきょもとりあげられたでしょぅー!
 わずれじゃったの? ゆっくりできないこをすてにいくとき、すいーでじこしたの。
 ほかのにんげんさんのかいゆっくりをはねてけがさせて、こうつうゆうむしょにいれられたでしょう!!
 またれいむも、『がんがん』ざれじゃう゛゛ーー もういやじゃぁーーー」

れいむはまりさが汚れているのにも関わらず、『がんがん、がんがんがぁー』と近づき体当たりを繰り返す。
『ゆべ!ゆが!ゆご!ゆぎ!』とまりさの悲鳴が部屋中に響き渡る。
このままでは危険なので、れいむを透明な箱へ隔離する。
まりさはほとんど虫の息で、『ゆっ ゆっ、ゆっ』とゆっくりの賞味期限切れ反応を起こしつつある。
急いで、オレンジジュースをぶっかけてやる。
その間も、れいむは壁に体当たりを繰り返している。幸い防音なのでほおっておく。

4,5分後まりさが意識を取り返した。

「ごめんね゛ーでいぶ!
 まだずぃーにのっじゃって。どうじでもようがんさんがほじかっだんだよ!」

とれいむにわびる。
れいむも落ち着いたようで、箱から出してやると。

「まりさ! だいじょうぶ!!!
 もうすいーにはのらないってやくそくしたでしょ!
 もう『がんがん』はいやなのよー」

2人で慰めあっている。もう落ち着いたようだ。
それにしても『がんがん』恐るべし。きっと特別な虐待用具なのだろう。

「ゆっ! くそどれい! はやくまりさをきれいにしてあげてね!  
 きたないとれいむとすりすりできないでしょ!
 はやくあらってあげて、きがえさせてあげてね! それくらいできるでしょぅぅー」

「はやくするんだぜ!
 あわあわさんでまりさをきれいにして、あたらしいゆまむらのおようふくをよういするんだぜ!
 どれいはそれくらいしかできないんだから!」

そういえば、まりさはうんうんしーしーまみれだった。
ゆっくり用の洗剤なんてものはないので、台所にあった食器用洗剤と漂白剤を持ってくる。

「はーい! まりさちゃん!
 そのうんうんまみれのおからだをあらいまちょうねー
 うんうんしーしーもらしたまりさちゃんはきれいきれいしないといけないでちゅね!」

まりさをタライに放り込み、給湯器のスイッチをいれる。
『ゆが!』とタライに転がるまりさへとホースを向ける。

「ゆべ!あづいぃぃぃー!!! ばでさのすべずべのおばだがやけじゃうよー」

まりさは悲鳴を上げる。
そこに洗剤と漂白剤を投入。

「めm、めがぁぁぁぁ。まりざのがわいいづぶらなおべべさんがいだいよー
 じみる、からだがどけちゃうよー
 いたいよ、いだいよ、もうごじごしじないでよぉぉおー」

「やべろおー ぐぞにんげん!
 れいむのまりざがいだかっでるでじょー までぃさがじんじゃったら、じんぐるまざーになっちゃうでしょー」

手に持ったたわしで、力いっぱいまりさをこすってやる。皮が磨り減って、餡子が漏れ出さないように
気を配りながら、何度も何度も。
タライの中には、餡子水が溜まっていく。
うーん、もうそろそろいいかなと思っていると…

水の色が餡子色から、黄色に変わってきた。
まりさの髪の色が抜けてきている!!!!!!
まりさの金髪が白髪へと変わってきている。それにまだ2匹は気づいていない。
ゆっくりの髪は飴細工なのにどうして色が抜けるのかわからない。
まあ気にしたら負け、おまんじゅうさんなのだから。

洗い終えたまりさを乾かさないといけない。
こんな饅頭をタオルで拭くなんて…と思っていると、天井の扇風機が目に入った。
まりさの口から餡子が漏れないように、テープを貼り付ける。
この饅頭もうなすがままだ。
いつの間にか、れいむは『ゆっくりしたあかちゃんまっててね♪』とぐーすかいびきをかいている。
天井の羽にまりさをくくり付け、スイッチオン!!

勢いよく白髪まりさが回り始める。
『うーん、うー、うーーー』と呻き声を上げる。
ここでやっとれいむが目を覚ます。

「ままりさー! しっかりしてー! どぼして、までさがぐるぐるまわってるのー
 おいどれい! はやくまりさをなんとかじなざいよ! くるしがってるでじょぅお!」

うるさいれいむを無視して、10分程回しておく。砂糖水が飛び散ったが、まあいいだろう。
時折れいむが、『あまあまうめ、うめ』っと大口を開いて待っていたが。
まりさを外してみると、しっかりと乾いている。れいむの横に置いてやると安心したようだ。

「よかったね! きれいになったね! すーりすり♪」

「そうだね! どれいのせいで、ひどいめにあったね! だめなにんげんをゆっくりさせようとした
 けっかだね! すーりすーり♪」

「ゆがぁっ! ま、ま、まりさのきれいなかみざんがぁぁぁーーー
 まっしろになっちゃっでるよー どぼして、どぼじでなのぉおぉぉー」

「れいむがいちばんきれいだっでほめでぐれだぁ、までさのぶろんどのがみさんが!!!
 きゅーてくるあうれるかみさんが、まっじろになっだよ゛おぉおおーー」

2匹して涙と涎まみれになり、嘆いている。
これはどうしたものか。いままでに饅頭の髪が変化するなんて聞いたことがない。
とりあえず、お腹も空いたので饅頭の髪を調べつつ食事としよう。
ゆっくりフードを2匹分用意し、私は部屋を出た。


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感想

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  • 足りない。
    これなら小学校の苛めの方が虐めっぽい。 -- 2018-02-27 15:50:26
  • ↓3
    雑魚は、うんうんでも食ってろ! -- 2014-08-11 01:36:56
  • おようふくはどうやってきてるん?ゆまむらwwゆニクロwwww -- 2011-11-13 02:44:30
  • おにいさんの慇懃無礼が冴えてるね!
    ところで「おようふく」ってどうやって着てるんだろう、想像つかない
    -- 2011-06-14 06:36:38
  • これは いい ちんぴらげすだね!
    ゆっくりいそいでつづきをかいてね!! -- 2011-06-05 12:22:52
最終更新:2009年10月21日 08:38
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